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  • 中江藤樹『翁問答』
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    中江藤樹『翁問答』

    中江藤樹,城島明彦(現代語訳)

    1,620円(税込)

    ●日本陽明学の祖であり、「聖人」と称された唯一の日本人・中江藤樹。後に日本陽明学は、西郷隆盛や吉田松陰など、幕末の志士にも大きな影響を与えたとも言われています。

    ●藤樹の代表的著作として高評を得ながらも、現代語訳がほとんど存在しなかった『翁問答』が「いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ」第15弾として蘇りました。

    ●「どうすれば物事の道理を弁えることができるか」「徳を身につけるには?」「どんな本を読むべきか」など、門人の質問は現代人も教えを請いたいものばかり。答えは「孝」の教えを規範に、天地自然、宇宙万物にまで及び、その深遠な思想に圧倒されます。

    ●「父母の恩徳は天よりも高く海よりも深し」。
     古来多くの日本人が尊敬し、“代表的日本人”の一人にも数えられた中江藤樹。親子関係や人の生くべき道が問われる昨今、その教えは貴重な指針を授けてくれることでしょう。

    ◆著者紹介◆

    中江藤樹(なかえとうじゅ)
    1608~1648年
    江戸前期の儒学者。日本陽明学派の祖。近江(ルビ:おうみ)の人。名は原。字(あざな)は惟命。初め朱子学を修め、のち陽明学を首唱して近江聖人(おうみせいじん)と呼ばれた。門弟に熊沢蕃山など。著書に『翁問答』『鑑草』などがある。

  • いかに人物を練るか
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    いかに人物を練るか

    安岡正篤

    1,944円(税込)

     大正13年、安岡正篤師が海軍大学校で、海軍将校を前に、1年あまり講じた「武士道哲学新論」。
     弱冠27歳の安岡師が説いた“指導者たる者の心得”を、山元五十六中佐(後の元帥)など40数名に及ぶ海軍エリート将校らが聴講したといいます。
    ●目次●

    第1講 序論
    武士道哲学新論とは/憂うべき精神生活の頽廃/今こそ士学を発揚す

    第2講 鎌倉時代の精神的復活
    鎌倉武士を支えた禅/信仰の遊戯化/他力本願――法然と親鸞/浄土門の根柢とは

    第3講 禅の武士的精神
    禅の心要(1)/禅の心要(2)/坐禅と公案

    第4講 道元の禅風
    栄西から道元へ/人格の展開/その生涯(1)/その生涯(2)/悟りということ/入道の心得とは/養晦の心がけと賓主の礼/円満なる戒行/禅と武士との契合

    第5講 宮本武蔵の剣道と心法
    剣道の根柢とは/その術域/その道域/「独行道」十九箇条/『五輪所』と二天一流の眠目

    第6講 山鹿素行の士道論
    士の理想精神とは/その生涯/心術――いかに人格を涵養すべきか

    第7講 副島種臣と中庸の哲学
    学問と人格/儒教の根本問題/中庸は士の学なり

    第8講
    不朽の生命と不断の瀕死/死の覚悟と念々の誠/物の世界より人格の世界へ/国土の人格的意義/天皇と国家 ●著者紹介●

    安岡正篤(やすおか・まさひろ) 明治31年大阪市生まれ。大正11年東京帝国大学法学部政治学科卒業。昭和2年(財)金鶏学院、6年日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に努める。戦後、24年師友会を設立、政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱となる。その教えは人物学を中心として、今日なお日本の進むべき方向を示している。58年12月逝去。著書に『いかに生くべきか――東洋倫理概論』『日本精神の研究』『王道の研究――東洋政治哲学』『人生、道を求め徳を愛する生き方――日本精神通義』『経世瑣言』ほか。講義・講演録に『人物を修める』『易と人生哲学』『佐藤一斎「重職心得箇条」を読む』『青年の大成』などがある(いずれも致知出版社)。 「今こそ士学を発揚す」と安岡師は士道の根本原理を明らかにし、武士道精神を鼓吹。鎌倉武士の精神や道元禅師、宮本武蔵の剣道と心法、山鹿素行の士道論などに言及し、いかに人格を涵養すべきかを説きます。
     興味深いのは、講述がなされた大正末期と、現在の日本の置かれた状況が酷似していること。隣国が台頭し膨張を図る中、我が国のあり方、国民一ひとりの姿勢が問い質されていると言えるでしょう。
    「ちょうど現在は、国体観念の最も乱れている時であろう」と安岡師。90年余の歳月を隔て、その言は深く胸に突き刺さります。

  • 一流になる人の20代はどこが違うのか
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    一流になる人の20代はどこが違うのか

    致知編集部

    1,512円(税込)

      月刊『致知』で人気連載中の「20代をどう生きるか」。本書は六年半に及ぶ記事の内容を厳選、若い世代のバイブルとなるべく再編集を施した一冊です。
    牛尾治朗氏、北尾吉孝氏、道場六三郎氏、渡部昇一氏といった各界のトップ35名が語る20代の体験や次世代への訓言には、時代や職業のジャンルを超えて通底する人間学のエッセンスが凝縮されています。
    きょう一日、

    「 朝から晩まで体の続く限り働く。 明日のことは考えない。きょう一日に集中しよう」

    鳥羽博道( ドトールコーヒー名誉会長)

    「人間の可能性を閉ざしているのは、他人でもなく、外部環境でもなく、 自分の意識である」 堀 義人(グロービス経営大学院学長)
    「人の二倍働く。 人が三年かかって覚える仕事を一年で身につける」
    道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)

    などなど、各々の金言に加え、各章末には「成功の心得」を記載。トップの問いかけは、自らを省みる指針となることでしょう。  一流になる人の20代はどこが違うのか?
    一流と二流の分かれ目はどこにあるのか?
    その共通点や自分との違いを考えながら読み進めると、より深い示唆を得られる一書となるはずです。
  • 渡部昇一の少年日本史
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    渡部昇一の少年日本史

    渡部昇一

    2,160円(税込)

     博識、鋭い論説で知られ、86歳で逝去された著者が、若い世代に向けて綴った日本通史の決定版。神話から現代まで、この1冊ですべてが学べます。
     神武天皇に始まり、楠木正成や徳川家康といった人物はもちろん、日本精神を培った「教育勅語」「五箇条の御誓文」、第二次世界大戦、元寇、国造りに至るまで、転換点となった出来事を詳説。日本人なら知っておきたい日本史のエッセンスがこの一冊にまるごと凝縮されています。
    「歴史とは、単なる事実の積み重ねではなく、歴史的事実という水滴を、日本という場所、現代という時代から、日本人の目を通して眺めた時に見えてくる『虹』のようなもの。それこそ日本人にしか見えない虹、国史(=国民の歴史)である。自分の目に虹として映るような国を持てるということが何よりも幸いである」と著者は述べています。
     日本に生まれたことを誇りに思えるようにと、最後まで日本と日本人の行く末を案じておられた著者。その切なる思いを託した、次世代への“遺言”とも言える一書です。


    【おすすめ 1】
    日本通史の決定版
    ~神代から、古代・中世・近世・近代・現代までをこの1冊に網羅~

    【おすすめ 2】
    渡部昇一氏が若き世代に託した“遺言”
    ~「これからの日本を担う若者たちのために」との祈りを託して綴った絶筆~

    【おすすめ 3】
    贈り物にも最適
    ~お子様やお孫様へのプレゼントにもおすすめ~
    【目次】

    ◆序 論 日本人にしか見えない虹を見る【歴史の見方】


    膨大な歴史的事実の中で、ある国の国民の目に映るものを「国史」という
    歴史の史料には文献(リテラトゥール)と遺跡(リアリエン)の二種類がある
    卑弥呼や邪馬台国が出てくる『魏志倭人伝』のニュースソースは噂話?
    記紀神話にいきいきと描かれている黎明期の日本の姿

    ◆第一章 神話と歴史が地続きになっている国【神代・古代】

    【国造り】男女がそれぞれの役割を果たしながら協同で造った国・日本
    【高天原】天照大神とスサノオの物語から見えてくる皇室の起源
    【神武天皇】神話時代と歴史時代の境目に立つ初代天皇
    【記紀】日本の古代を記した『古事記』『日本書紀』の作られ方
    【日本人の起源】日本民族の祖先は南の島から船に乗ってやってきた

    ◆第二章 遠い祖先たちが生きていた古代日本の姿【古代】

    【日本の根本精神】神武天皇が即位式で唱えた世界初の人種平等思想「八紘一宇」
    【日本武尊】日本武尊の東征が教える古代天皇族の姿かたち
    【三韓征伐】神功皇后の三韓征伐が示す古代日本と朝鮮半島の関係
    【仁徳天皇】〝品が良くてつつましやか〟という皇室の原点を仁徳天皇に見る
    【仏教伝来】神の国であった日本で初めて仏教を重んじた用明天皇
    【推古天皇】蘇我馬子に暗殺された崇峻天皇の後を継いだ日本初の女性天皇
    【十七条憲法】第一条「和を以て貴しと為す」の裏にある神道派と崇仏派の確執
    【遣隋使】隋の煬帝を怒らせた聖徳太子の国書に書かれていたこと
    【大化の改新】蘇我氏の野望を砕き、古代日本の〝近代化〟を目指した天智天皇
    【壬申の乱】女帝が出現する背景には必ず皇室の争いがある
    【古事記】漢字の音によって日本語を表すことを考えた太安万侶の大発明
    【万葉集】天皇から下層民まで、『万葉集』の採用基準となった「和歌の前での平等」
    【藤原時代】初めて臣下から皇后を出した藤原氏の女子教育
    【奈良の大仏】官民一体になって造り上げた世界一巨大な鋳造仏
    【正倉院】慈愛に満ちた光明皇后が残した世界最古の博物館
    【百万塔陀羅尼】グーテンベルグより六百五十年前に実在した世界最古の印刷物
    【和気清麻呂】皇位を奪い取ろうとした道鏡の謀略を阻止した和気清麻呂の活躍
    【菅原道真】学問の神様として有名な菅原道真は怨霊として恐れられていた
    【紫式部】国文学勃興の時代に生まれた世界初の長編小説『源氏物語』
    【藤原道長】絶対権力を我が物にした藤原道長が天皇になろうとしなかった理由

    ◆第三章 武士政権の誕生と荒ぶる天皇の逆襲【中世】

    【源氏】前九年の役・後三年の役によって生まれた東国武士団
    【白河上皇】不倫騒動から始まった白河上皇と鳥羽天皇の確執
    【保元の乱】源氏と平氏が台頭した保元の乱と崇徳上皇の呪い
    【平治の乱】源義朝を破って武士の頂点に立った平清盛
    【源平合戦】栄華を極める平家に対抗して挙兵した源頼朝
    【源頼朝】平家の滅亡と頼朝・義経兄弟の反目
    【幕府の誕生】朝廷と幕府が並立する二重構造の政治体制が完成した鎌倉時代
    【承久の乱】武家が皇位を決める一大転機となった後鳥羽上皇の反乱
    【貞永式目】明治維新まで続く武家の根本原理となった北条泰時の貞永式目
    【北条政子】武家社会に生きる女性の生き方を示した尼将軍の「女の道」
    【禅宗】北条時宗のゆるぎない精神を培った禅宗の教え
    【元寇】蒙古の侵略に吹いた二度の神風と幕府の疲弊
    【南北朝時代】皇室が二つに分かれて戦った南北朝時代はなぜ起こったか
    【建武の中興】天皇親政を実現した後醍醐天皇の執念と武士たちの活躍
    【楠木正成】日本人の心に根付いた楠木正成・正季兄弟の「七生報国」の精神
    【神皇正統記】南朝の正統性を明らかにした北畠親房の大著『神皇正統記』
    【わびさびの源流】応仁の乱に背を向けた天才・足利義政の育てた日本文化

    ◆第四章 信長・秀吉・家康の時代から江戸幕府の興亡へ【近世】

    【戦国時代】下剋上の時代の先陣を切った北条早雲と朝廷の困窮
    【織田信長】柔軟な思考と圧倒的な行動力で日本の近世を切り開いた天才武将
    【豊臣秀吉】庶民から成り上がって日本を統一した政治力と老醜をさらした晩年
    【朝鮮出兵】秀吉の死によって消化不良のまま終わった朝鮮の役
    【徳川家康】忍耐の人に天が味方した全国統一までの道筋
    【徳川幕府】二百五十年の平和を築いた長子相続というシステム
    【学問尊重の時代】平和な時代がもたらした学問と文化の発展
    【元禄時代】信用貨幣という考え方を提唱した経済学者荻原重秀の先見性
    【享保の改革】武士を喜ばせ、町人を困らせた徳川吉宗の「享保の治」
    【田沼時代】後世の評判は悪いが庶民文化を花開かせた田沼意次
    【寛政の改革】清く正しすぎて息が詰まると皮肉られた松平定信の清貧の改革
    【天保の改革】娯楽を規制し過ぎて庶民から嫌われた水野忠邦の改革
    【尊皇攘夷論】黒船の出現に動揺する幕府と尊皇攘夷論のうねり
    【安政の大獄】開国の選択は正しかったが、そのやり方に失敗した井伊直弼
    【公武合体論】公武合体論を後押しした二人の名大名――島津斉彬と毛利敬親
    【小御所会議】公武合体の流れを一日にして引っ繰り返した小御所会議の決定
    【鳥羽・伏見の戦い】幕府軍を意気消沈させた官軍の象徴「錦の御旗」の威光




    ◆第五章 新しい日本の創生と欧米列強の圧力【近代】


    【五箇条の御誓文】「復古」と「維新」の二つの実現を目指した明治維新
    【岩倉使節団】富国強兵と殖産興業――欧米視察で見えてきた近代日本の進む道
    【征韓論】維新の功労者・大西郷の説得力と悲劇的な最期
    【憲法制定】不平等条約を改正するためには何が必要かと考えた伊藤博文
    【教育勅語】明治天皇の指示によって定められた「教育勅語」の普遍性
    【渋沢栄一】私利のためではなく国のために生きた資本主義の父
    【三国干渉】日清戦争勝利の喜びに冷水を浴びせかけられた三国干渉の屈辱
    【日露戦争】五百年に一度の大事件だった日露戦争での日本の勝利
    【日英同盟】「高貴ある独立」を貫いていたイギリスが日本と同盟を結んだ理由
    【韓国併合】反対論の強かった韓国併合が実行されたのはなぜか
    【大正デモクラシー】自由な時代の空気を一変させた関東大震災と社会主義
    【第一次世界大戦】世界五大国にのし上がった日本に対するアメリカの警戒心
    【ヴェルサイユ条約】日本の人種差別撤廃の提案を一蹴したアメリカの本心
    【軍縮の時代】日本潰しの舞台となった軍縮会議とパリ不戦条約
    【世界大恐慌】アメリカの保護主義政策が引き金となった大恐慌
    【社会主義】共産主義運動の激化を見越して制定された治安維持法
    【五・一五事件】軍隊に入り込んだ社会主義思想と政党政治の堕落
    【二・二六事件】青年将校たちの反乱を瞬時に終わらせた昭和天皇の一言
    【軍部大臣現役武官制】軍部の独走を許した軍部大臣現役武官制の復活
    【満洲事変】「王道楽土」をスローガンにアジアで最も栄えた満洲国
    【支那事変】満洲をめぐって勃発した支那事変とノモンハン事件
    【近衛内閣】昭和史最大の謎、近衛内閣はなぜ支那事変を継続したのか
    【ハル・ノート】東條英機の和平交渉とアメリカの最後通牒
    【歴史のイフ】日本が対米戦争に負けなかったかもしれない三つの可能性




    ◆第六章 日本の底力を見せた戦後の復興【現代】


    【ポツダム宣言】ソ連の仲介を期待したために遅れたポツダム宣言の受諾
    【日本国憲法】現在の日本国憲法が占領軍による占領基本法であるという理由
    【東京裁判】有罪という結論ありきで行われた東京裁判とA級戦犯の真実
    【朝鮮戦争】日本の独立を後押しした共産主義国への認識の変化
    【マッカーサー証言】「日本の戦争は自衛のためだった」と認めたマッカーサー
    【サンフランシスコ講和条約】外務省の第十一条解釈変更が生んだ靖国問題
    【エネルギー問題】今も昔も〝エネルギー〟が日本の生命線を握っている


  • 超訳 報徳記
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    超訳 報徳記

    富田高慶・著,木村壮次・現代語訳

    2,160円(税込)

      薪を背負った姿で子供たちに親孝行と勤勉の大切さを説く二宮尊徳。
     六百余の寒村を立て直した業績や教えは、伝記『報徳記』を通して世に広まり、渋沢栄一や松下幸之助といった経営者にも影響を与えました。
    本書はそんな『報徳記』から重複した記述や現代に合わない箇所を削除し話の流れを整理した“超訳本”です。
     積小為大の理を悟ったという「捨苗から籾一俵を収穫した逸話」を初め、信賞必罰の工夫、再建の四つ柱「至誠」「勤労」「分度」「推譲」の実践などが克明に描かれる本書。江戸末期同様、経済や人心の復興が叫ばれる現代にも有効な教えが満載です。
    「尊徳のことをまるで知らない人が日本にあつたら、日本人の恥だと思ふ」
    武者小路実篤がこう評したかつての“代表的日本人”の生き方が、現代に日本人にとっての指標となることを願ってやみません。


    名だたる人物たちが心酔する代表的日本人
    ●武者小路実篤(文豪)
    「尊徳のことをまるで知らない人が日本にあつたら、日本人の恥だと思ふ」

    ●渋沢栄一(日本資本主義の父)
    私は、あくまでも尊徳先生の残された四ヵ条の美徳(至誠、勤労、分度、推譲)の励行を期せんことを願うのである

    ●安田善次郎(安田財閥の祖)
    「私の資産を作った一大原因は『分限を守る』という決心を固く実行したためである。……尊徳翁の教えにも分限論はよほど懇切に説いてある」

    ●御木本幸吉(真珠王)
    「海の二宮尊徳たらん」

    ●土光敏夫(昭和の実業家)
    「国の内外を問わず世界の大勢は多くの分野で行きづまりに直面し、この困難な状況を克服する上で、対処する方法手順を与えてくれるものが報徳の道にあると信じます」

    ●森信三(国民教育の師父)
    「古来尊徳翁ほどに微賎な身分から身を起こして、一般の庶民大衆にも近付きやすい大道を示された偉人は、比類がないと言ってもよい」

    ●土光敏夫(経団連会長
    ) 「国の内外を問わず世界の大勢は多くの分野で行きづまりに直面し、この困難な状況を克服する上で、対処する方法手順を与えてくれるものが報徳の道にあると信じます」

    このほか、日本経済の発展に尽した多くの経営者が尊徳から多大な影響を受けています。
    ・佐久間貞一(大日本印刷の前身 秀英社創立)
    ・荘田平五郎(三菱財閥の推進者)
    ・伊庭貞剛(住友財閥の総理事)
    ・鈴木馬左也(伊庭の後継者)
    ・早川千吉郎(三井財閥の形成 中央報徳会の理事長)
    ・小倉正恒(住友の総理事)
    ・大原孫三郎(倉敷紡績、大原美術館、孤児院、病院等を建設)
    ・畠山一清(ポンプメーカー荏原製作所)
    ・河本春男(バウムクーヘンのユーハイム社)
    ・塚越寛(かんてんぱぱの伊那食品工業)
  • 活学新書 山鹿素行 修養訓
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    活学新書 山鹿素行 修養訓

    川口雅昭

    1,296円(税込)

    吉田松陰らの魂を激しく揺さぶり、明治維新最大の原動力となった『中朝事実』の著者・山鹿素行。武士道の大成者とも目される兵学者です。
    本書は、そんな素行が著した日本初の武士道訓『式目家訓』から七十の寸言を精選し、解説を施した一冊。
    『式目家訓』には「人の非を正さず、自身の非を見るべき事」「奉公の善悪に随つて、賞罰を加ふべき事」といったリーダー論の他、仕事や夫婦、交友のあり方、はたまた国防に対する考え方まで現代にも有用な教えが鏤められています。
    かつての幕末と同様、国内問題に加え、日本を取り巻くアジア情勢に混迷を極める現在。武士道を説く『式目家訓』の教えは、現代日本人にとって願ってもない指標となるでしょう。本書が一人でも多くの方に読まれ、心ある現代の「侍」を育む一書となることを願ってやみません。
  • 致知ブックレット 素読のすすめ
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    致知ブックレット 素読のすすめ

    川島隆太,齋藤孝

    648円(税込)

    日本人が本を読まなくなったといわれて久しい。川島隆太氏は脳科学者の立場から読書離れとスマホ中毒の悪影響に警鐘を鳴らし、素読の必要性を訴えてきた。齋藤孝氏もまた数多くの素読の実践をベースに、その意義を伝え続けている。素読は私たちの脳にどのように作用し、どのような効果を生むのだろうか。お二人の対談から見えてきたのは素読で人を育てた先人の優れた知恵と、反対にスマホやSNSの驚くべき弊害だった――。

    「スマホやSNSを使えば使うほど学力は下がります。それは睡眠時間や勉強時間とは関係ありません」川島隆太

    「文章を素読するのは素朴なようでも、学習力をキープしていく上では、とてもいい方法なのです」齋藤孝
    ■目次■

    ・二大ベストセラー誕生秘話
    ・素読と脳のメカニズム
    ・素読でコミュニケーション能力が高まる
    ・素読を早くやれば頭の回転が速くなる
    ・スマホ利用と学力低下の恐ろしい関係
    ・素読は認知症改善の劇薬
    ・詰め込み教育は是か非か
    ・日本語のリズムと言葉の美しさ
    ・学校における努力、家庭における努力
    ・素読は日本人の精神文化を育ててきた
  • 人生に迷ったら「老子」
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    人生に迷ったら「老子」

    田口佳史

    1,512円(税込)

  • 川崎葉子(カワヨウ)の魔法の1日26時間
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    川崎葉子(カワヨウ)の魔法の1日26時間

    川崎葉子

    1,620円(税込)

     地位も名誉もお金も時脈もなかった自称「ナイナイづくし」の“フツーの女性”。その著者が編み出した魔法の時間活用術を記した一冊。その原点にあるのは「一日を二十六時間に使う」という考え方。その秘訣は本書に詳述されているが、川崎流時間活用術は今日からすぐにでも実践できるものばかり。
     例えば……、
    ・年間三百~五百冊の本を読む秘訣→台所、トイレなど行く先々に本を置く。
    ・時間を生み出す日々の過ごし方→モップ型のスリッパをはいて歩く、洗面台の掃除は空いている方の手で。
    ・時間を生み出す電車の乗り方→カバンの選定、乗り継ぎ、乗車位置に注意する。
    ・一日二十六時間を管理する手帳の活用法→大・中・小の三種類を使い分ける。
    ・「夢」のために一年分の時間を貯める→お料理しながら英会話のテープを聞く。
     といったもの。
     また、「三み(ねたみ、そねみ、うらみ)をなくせ」や「一・十・百・千・万の実行」(万・一日一万歩歩きましょう、千・一日に千字書きましょう、百・一日に百回深呼吸しましょう、十・一日十回笑いましょう、一・一日一回人をほめましょう)といった自らのモットーも紹介。単なる時間活用術ではなく、自分の心と体をいかに使うかという、生き方の指南書でもあると言えるでしょう。
  • 活学新書 山岡鉄舟 修養訓
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    活学新書 山岡鉄舟 修養訓

    平井正修

    1,296円(税込)

    「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るもの也」。
    西郷隆盛がそう称し、江戸無血開城の立役者として名高い幕末の偉人・山岡鉄舟。
    本書は鉄舟が創建した全生庵の住職を務める著者が、鉄舟の言葉を四十二篇選定し、解説を綴った一冊です。
    「学ビテ不成ノ理ナシ。不成ハ自ラ不為ナリ」
    (やってできないことはない。できないのは努力が足りないからだ)
    「夫レ剣法正伝真ノ極意者、別ニ法ナシ」
    (剣法の極意を会得するのに特別な道はない。努力を積み重ねていくのみである)
    「古人云、業ハ勤ムルニ精シト。勤ムルハ必至其極。諸学ノ人、請勿怠」
    (先人は言っている。何事であれ一所懸命勤めることだ。一所懸命勤めれば必ずその極に至る。だから学ぼうとする人は決して怠らないことだ)
    鉄舟は剣・禅・書の達人と言われますが、
    特別何かに秀でた人でも、
    頭脳明晰の人でもありませんでした。
    それでも幕末の三舟として鉄舟と並び称される勝海舟は、
    「馬鹿もあれ位な馬鹿になると違う処がある」
    と鉄舟を評します。
    著者も言うように、愚直に努力を積み重ねる才能こそ、
    鉄舟が持つ最大の魅力なのです。
    今年没後百三十年を迎える鉄舟。


    その歩みと言葉は効率至上主義の現代に生きる知恵として、
    私たちの羅針盤となるでしょう。
  • 宣長にまねぶ
    本
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    宣長にまねぶ

    吉田悦之

    2,700円(税込)

    35年もの歳月をかけ、『古事記伝』44巻を著した知の巨人・本居宣長。幻の書を千年の眠りから目覚めさせた学問的功績は広く知られていますが、本書では、宣長を一人の生活人としても捉え、志を成し遂げるための条件を学びます。
    著者は宣長研究40年、本居宣長記念館館長を務める吉田悦之氏。「宣長に学ぶことは尽きることがない」という氏が、膨大な研究資料を丹念に読み込み、その学問的姿勢や、昼間は医師として生計を立てた生活姿勢を浮き彫りにします。
    生まれた地や系図を徹底的に調べ上げ、自分の誕生の日まで遡って日記を書く。師・賀茂真淵との千載一遇のチャンスを逃さぬ情報分析など、その歩みには志を成し遂げるための強い意志や工夫が満ち溢れています。
    学ぶとは真似ること。本書はその具体的ヒントを示して余りあります。宣長入門としても最適の書。
  • ママ、死にたいなら死んでもいいよ
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    ママ、死にたいなら死んでもいいよ

    岸田ひろ実

    1,512円(税込)

    ●知的障害のある長男の出産、夫の突然死、生存率2割の大手術から生還するも、下半身麻痺となり、車椅子生活に__。

    ●幾多の試練が容赦なく襲いかかり、もはや命を絶つしかないと思ったその矢先、著者は「死にたいなら死んでもいいよ」という娘の一言に救われ、前へ踏み出す勇気を得たといいます。

    ●本書は現在年間180回以上もの講演を行い、人々に生きる勇気を与えている著者による初の自叙伝です。

    なぜ、彼女はかくも強いのか?
    なぜ、かくも明るく生きられるのか?
    ●特筆すべきは、折に触れ著者を前に進ませようとする娘の存在。心の持ちようで人間の運命は決まると、読者に対しても深い示唆を与えてくれます。

    ●巻末に添えられた「娘から母への手紙」で、書名に秘められた真意が明らかになるとともに、深い感動が全身を貫いていくことでしょう。

    ●人間学の致知出版社が贈る感動のヒューマンストーリー。泣ける感動実話です

    ●TEDx講演動画をはじめ、SNSで5万シェア

    ●朝日新聞「ひと」、テレビ「NEWS ZERO」ほか、メディア出演多数の著者による初めての著書

  • 楽しみながら1分で脳を鍛える速音読
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    楽しみながら1分で脳を鍛える速音読

    齋藤孝

    1,404円(税込)

    ◆本書は、速読と音読を一つにした「速音読」を行うためのテキストブックです。速音読は次のような方におすすめです。
    ・頭の回転を速くしたい
    ・記憶力を高めたい
    ・テキパキ話せるようになりたい
    ・コミュニケーション能力を上げたい
    ・気分を爽快にしたい
    ・集中力を発揮したい

    『楽しみながら1分で脳を鍛える速音読』立ち読みページ

    『楽しみながら1分で脳を鍛える速音読』動画(公式専用フェイスブック)
    ◆朝、ほんの数分、速音読をして会社や学校に行くだけで、頭がシャキッとして一日の動きがそれまでとまったく違ってくるはずです。速音読を体験した人からは「周りの人の動きがすごくゆっくり見える」という声も 聞かれます。


    ◆速音読は決して文学の味わいを損なうものではありません。速く正確に流れよく読むために、頭は必死に内容をつかもうとします。次はどうなるのだろう、次の文章はどういうイントネーションになるのだろうと、脳 がフル回転するのです。

    ◆速音読のトレーニングを積んでいくと、スムーズに文章が読めるようになります。その結果、テキパキと話せるようになりますし、一時間の速音読でも日本語力が驚くほど上達していきます。私は小学生たちに速音読 を教えていて、その前後で子どもたちの能力が飛躍的にアップするのを何度も見ています。

    ◆脳トレの第一人者でもある東北大学の川島隆太先生に伺ったところ、同じ音読でも速く読むことで頭の回転速度が上がり、毎日行うことによって脳がつくり替えられるというのです。

    【収録作品全リスト】
    【1】 「坊っちゃん」1 夏目漱石
    【2】 「坊っちゃん」2
    【3】 「坊っちゃん」3
    【4】 「坊っちゃん」4
    【5】 「坊っちゃん」5
    【6】 「学問のすすめ」 福沢諭吉
    【7】 「鼻」 芥川龍之介
    【8】 「銀河鉄道の夜」 宮沢賢治
    【9】 「走れメロス」 太宰治
    【10】「ツァラトゥストラ」1 ニーチェ
    【11】「ツァラトゥストラ」2
    【12】「寿限無」
    【13】「罪と罰」 ドストエフスキー
    【14】「草枕」 夏目漱石
    【15】「般若心経」
    【16】「夜明け前」 島崎藤村
    【17】「ファウスト」 ゲーテ
    【18】「カラマーゾフの兄弟」1 ドストエフスキー
    【19】「カラマーゾフの兄弟」2
    【20】「うゐろう売り」
    【21】「人間失格」 太宰 治
    【22】「羅生門」1 芥川龍之介
    【23】「羅生門」2 芥川龍之介
    【24】「それから」 夏目漱石
    【25】「よだかの星」 宮沢賢治
    【26】「風と光と二十の私と」 坂口安吾
    【27】「駈込み訴え」 太宰治
    【28】「ロミオとヂュリエット」 シェイクスピア
    【29】「山月記」1 中島敦
    【30】「山月記」2
    【31】「山月記」3
    【32】「永訣の朝」1 宮沢賢治
    【33】「永訣の朝」2 宮沢賢治
    【34】「告別」 宮沢賢治
    【35】「檸檬」1 梶井基次郎
    【36】「檸檬」2
    【37】「こころ」1 夏目漱石
    【38】「こころ」2
    【39】「こころ」3
    【40】「こころ」4
    【41】「ハムレット」 シェイクスピア
    【42】「名人伝」 中島敦
    【43】「福翁自伝」 福沢諭吉
    【44】「平家物語」1
    【45】「平家物語」2
    【46】「平家物語」3
    【47】「氷川清話」 勝海舟
    【48】「五重塔」 幸田露伴
    【49】「舞姫」 森鴎外
    【50】「徒然草」 兼好
    【51】「源氏物語」 紫式部
    【52】「枕草子」 清少納言
    【53】「たけくらべ」 樋口一葉
    【54】「古事記」1
    【55】「古事記」2
  • ビジネスリーダーのための老子「道徳経」講義
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    ビジネスリーダーのための老子「道徳経」講義

    田口佳史

    2,808円(税込)

    『ビジネスリーダーのための老子「道徳経」講義』

    「老子という人はまるで龍の様な人であった」。孔子は老子に会った時の感懐をこう弟子に語ったといいます。いままでの常識では、とても捉えられない人だったというのです。 その老子が、宇宙の根源である「道」に、よりよく生きる秘訣を問い続けてきた精髄をまとめたのが『老子「道徳経」』です。

    この難解な書物を、2000社以上の経営幹部が心酔する東洋思想研究家が鮮やかに説いてみせます。
    「善く人を用ふる者は下ることを為す」(人使いの名人は、誰に対してもへりくだって対面する)など、その解説は簡にして要を得たもの。時に壮大に、時に卑近な例も引きながら自由自在に『老子』を説く様は、約五十年にわたり『老子』を学んできた著者ならではの妙技と言えるでしょう。
    全訳された81の章句に、難局を突破する知恵が溢れています。
    ビジネスリーダー必読の一書。
  • なぜあなたの力は眠ったままなのか
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    なぜあなたの力は眠ったままなのか

    岩堀美雪

    1,512円(税込)

    大人版宝物ファイルプログラムは、長所に目を向け、いろいろなものをファイルに入れて形として残していきます。そうすることで自分も知らなかった自分を発見し、自分を好きになる自己成長のプログラムです。大人版宝物ファイルプログラムを実践して自分も知らなかった新しい扉を開ける。自分を好きになる。その結果、もともと持っている力が花開き、これまで以上に楽しくて輝く人生を送る人が増えてきています。5万人以上に感動を与えてきた、自己肯定感を育てる魔法のメソッドを公開。
  • 自選 坂村真民詩集
    本
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    自選 坂村真民詩集

    坂村真民

    1,620円(税込)

    その詩碑は全国700以上にも及んでいる。
    これほど多くの人に愛された詩人があっただろうか。
    国民詩人・坂村真民氏自らが選んだ珠玉の名詩305篇


    「坂村真民氏はわが国現存の詩人の中では、わたくしが一ばん尊敬している詩人である」
    国民教育の師父・森信三師がそう評した仏教詩人・坂村真民氏。昭和四十一年に刊行された『自選 坂村真民詩集』は半世紀以上読み継がれてきました。累計十一万部を超えるその詩集が、没後十周年の機に新装版として刊行されました。

    本書には、自費限定版の詩集十二冊に加え、未刊の作品から真民氏自らが選んだ名詩三百五篇を収録。
    「狭くともいい/一すじであれ(中略)おのれの道を/素直に/一途に/歩け」
    「心くるしむ人のために/心きづついた人のために/心からうれしく読んでもらう/一篇の詩を/作り得るようになりたい」
    生涯を通して「人は何に命を懸けるか。自分は人々の心に光を灯す詩を書くことに一生を捧げる」との一念を貫き、老年を迎えてもなお、午前零時に起床、詩を書き続ける生活を続けた真民氏。
    詩業一筋、祈りを込めて紡がれた詩篇は、心に深く沁み入ります。
    昭和四十一年の刊行時、森信三師が打たれた電報の言葉が、いま改めて胸に迫ってきます。
    「ホンツイタ コレデニホンガ スクワレル モリ」
  • 修身のすすめ
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    修身のすすめ

    北尾吉孝

    1,620円(税込)

    第一章 日々の生活の過ごし方

    1.多くの人と交わり多くの人の意見を聞く
    2.能く難局に当たる為に
    3.何時までも囚われない気持ちを持つ
    4.遠大な境地に達する為に
    5.信頼に足る人だと思われる為に
    6.修養により怒りをセーブする
    7.何事も度を過ぎないこと
    8.「ありがとう」で感謝する気持ちを現そう
    9.読書の在り方
    10.主体的に自分の体験と重ねながら学ぶ
    11.古典を学ぶ意義
    12.良き方向を目指すあらゆる努力に価値あり
    13.下坐行は大切な修養の一つ
    14.師匠を持つべし
    15.相対観から解脱せよ
    第二章 人生の節目節目で

    1.人生二度なし
    2.会社で働き始める前に肝に銘じてもらいたいこと幾つか
    3.素直さと謙虚さが大切
    4.忘という天からの贈り物
    5.忘年と新年の本当の意味
    6.壮にして学べば老いて衰えず
    7.春めいてくる頃に思い出す名句など
    8.幸せな結婚生活のために
    9.子どもの育て方
    10.老いを考える
    11.何のために生まれてきたのか
    第三章 人間として自身を築くため

    1.人の真価というもの
    2.知情意をバランスする
    3.人間力を高めるために
    4.忍耐というもの
    5.独ということ
    6.直観力を高める
    7.馬鹿な人、賢い人、普通の人
    8.「しつこさ」と粘り、「かわいさ」と愛嬌
    9.「三無」の先に成功なし
    10.好機を掴む上で大事な要素
    11.信用を得るということ
    第四章 リーダー論

    1.人物をつくる3つの要諦
    2.君子は器ならず
    3.将に将たる器の人
    4.敏ということ
    5.深沈厚重は人物の第一等の資質
    6.人の動かし方
    7.人の使い方
    8.リーダーは育てられるか?
    9.中国古典から見る人物の見極め方
    10.怒るべきタイミングで、怒るべき内容を、怒るべき方法で怒る
    11.長所を伸ばすべきか、短所を直すべきか
    12.好き嫌いで人を判断しない
    第五章 働き方・仕事観

    1.速くて雑な仕事、遅くて丁寧な仕事
    2.平凡なことを完璧にやり続ける
    3.「志」と「憤」が人間成長の原動力
    4.志のある人、志のない人
    5.目標設定の在り方
    6.好きな仕事、嫌いな仕事
    7.礼に過ぎれば諂いとなる
    8.省みて省く
    9.ジェネラリストとスペシャリスト
    10.素行自得ということ
    11.若者の感性に学ぶべし
    12.善人はあるがままに
    13.凡事を徹底する
    第六章 経営に役立つ中国古典

    1.人生を生きて行く上で大事なこと
    2.企業というもの
    3.徒党を組むような人には気を付けよ
    4.自分の頭で考えよ
    5.グローバルビジネスの決め手は人間力
    6.創業と守成いずれが難きや
  • 仕事の神様がひいきしたくなる人の法則
    本
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    仕事の神様がひいきしたくなる人の法則

    井垣利英

    1,620円(税込)




    『仕事の神様が〝ひいき〟したくなる人の法則』特設ページはこちら





    「『考え方』を変えるだけで、幸福や成功を
    引き寄せることができることを教えてくれる好著」
    京セラ名誉会長 稲盛和夫


    ・ ・ ・ ・ ・


    「自信が持てない」「すぐにマイナス思考に陥ってしまう」などの
    悩みを抱える人は少なくないと思います。
    そうした思考習慣や行動を変革し、「仕事の神様にひいきされる」ための
    具体的実践を示したのが本書です。

    著者はNTTドコモやコーセーといった企業での研修をはじめ、
    主宰する自分磨きスクールで、三千人以上の人生を好転させてきました。

    稲盛和夫氏や舩井幸雄氏、松下幸之助氏の教えをもとに、
    仕事の神様にひいきされる秘訣が明かされている本書には、
    職場ですぐに生かせるヒントが満載。

    中でも心に留めたいのは「普段の口ぐせが自分自身を洗脳している」こと。
    書き込み式のワークシートを使って口ぐせをチェックし、
    「4D(でも・だって・だけど・どうせ)をやめる」「プラス語を使う」等を
    実践することでどんな人でもプラス思考に転換できると言います。

    本物の自信をつけ、プラス思考で仕事に打ち込むことこそ、
    仕事の神様にひいきされるための基本です。
    きょうから一つでも実行することで、自分の変化が実感できるでしょう。



    目次



    第一章 人生の方程式と成功の法則
    ………………………………………………

    能力や熱意を倍増させるプラス思考の力
    よい言葉を口にし、よいことを考え、よい行動をする
    言葉には魂が宿っている──言霊の法則


    第二章 思いを実現する潜在意識の使い方
    ………………………………………………

    潜在意識とプラスイメージ
    プラス語を使うトレーニング
    潜在意識にプラスの貯金を増やす


    第三章 見方が変わると行動が変わる
    ………………………………………………

    自分の無限の可能性を信じる
    言い訳を封印してレベルアップを図る


    第四章 ひいきされるプロフェッショナル仕事論
    ………………………………………………

    「なんのために働くのか」を理解する
    「価値ある自分」=「人財」になるためには
    世の中は100パーセント他人が決める
    相手に好印象を与えるコミュニケーションの基本
    「ツキ」と「ご縁」を引き寄せる方法
    仕事にプロ意識を持つ


    第五章 笑顔でありがとう!
    ………………………………………………

    当たり前なことこそ感謝すべきこと
    感謝の反対語は「当たり前」
    笑顔の力と「ありがとう」のエネルギー
  • 繁栄の法則 その二
    本
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    繁栄の法則 その二

    北川八郎

    1,728円(税込)

    商売繁盛、事業・人生発展の極意が記された『繁栄の法則』。
    社長・商店主などを中心に、事業経営のバイブルとして読み継がれてきた一冊です。

    その発刊から十三年。
    いまも阿蘇山中で陶芸家として生活する著者は、
    全国で経営塾を開催し、事業繁栄の法と人の生きる道を説いています。

    待望の続篇となる本書は、事業を繁栄させ、
    永続への道を歩むための原理原則と具体的な示唆の詰まった一冊。

    ここで繰り返し説かれるのは「味方だらけの経営」をすることの大切さです。
    経営に勝ち負けを持ち込まず、戦わないで繁栄させる。
    手を取り合って栄える。

    自分だけでなく、相手も富ませることこそが、
    無敵な経営の本質であると主張します。
    「なせる善(サービス)をすべてなしているか」
    「拡大よりも、まず充実を選ぶこと」
    「投げたものが返ってくる」
    「善意と好意は与えっぱなし」
    「恩を刻んで生きてゆく」……。

    著者の説く法則を学んだ経営者たちの体験談や感想も多数掲載。
    前著『繁栄の法則』も合わせてお読みいただけると、
    その一貫した著者のメッセージが、
    より説得力を持って伝わってくることでしょう。



    目次



    1 どうすれば会社が伸び、繁栄の道へ踏み出せるか

    …………………………………………………………………

    一、相手も富ませる……無敵な経営となる
    二、世間を味方につける……味方だらけの経営へ
    三、戦わない経営
    四、信用は永い繁栄をもたらす……相手を利する
    五、十%の損をあたり前と思って人生にあたる
    六、心(想い)は形をなす
    七、「一秒の祈り・一秒の感謝」は経営を立て直す
    八、経営者は社会貢献ができてこそ一人前
    九、この法則を学んだ経営者の声


    2 どこを改めればよいか……改めれば必ず伸びる

    …………………………………………………………………

    一、お金を追うのではなく「幸せを追う」ことだ
    二 なせる善(サービス)をすべてなしているか
    三、会社を戦場にしない……善意のサービスで地域貢献
    四、拡大よりも、まず充実
    五、社会貢献と事業を結びつけることです。ビジネスチャンスがあり、
    事業が拡がってくることを体験するでしょう
    六、朝、掃除をする会社はなぜか栄えている
    七、たくさんのハウツウを捨て、肚を決めて人のために生きる一本に


    3 そこにある不変の繁栄の法も学ぼう

    …………………………………………………………………

    一、欲でなした事業は、必ず挫折する……動機の純粋性に照らす
    二、天はおとし前をつけてくる
    三、投げたものが返ってくる……すべてを人生の後半で受け取る
    四、準備が整った時に、それはやってくる
    五、善意と好意は与えっぱなし……純粋性を身につける
    六、ドンべの理論……やり切ること
    七、恩を刻んで生きてゆく……自分からは裏切らない
    八、それは神事かイベントか……迷ったらやめなさい


    4 社長の器を大きくすることを目ざそう

    …………………………………………………………………

    一、人として立ち、自分を利益の中心に置かない
    二、スピリチュアルに生きる
    三、友には尽くしなさい
    四、ケチは身を滅ぼす……十%多く人にあげる
    五、部下への言葉には必ず「勇気」を入れる……難しい言葉を使わない
    六、トップは不安を口にしない
    七、赦すことを覚える……さらに心が軽くなるために
    八、どうしようもない時……思案にあまる問題が生じた時
    九、社長の驕りと結果


    5 繁栄が長続きしない原因は……

    …………………………………………………………………

    一、儲けるためだけのハウツウばかり追い求めていないか
    二、真のサービスをしているか
    三、ちょこっとごまかしていないか
    四、せこい生き方になっていないか
    五、血を吸いすぎた蚊は自滅する
    六、悪銭、身につかずとは……鴨ネギ論
  • 幻の名著『孝経・大学・中庸新釈』中国古典三部作セット
    本
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    幻の名著『孝経・大学・中庸新釈』中国古典三部作セット

    塩谷 温, 諸橋轍次, 宇野哲人

    6,171円(税込)

    古くから日本で読み継がれてきた中国古典『孝経』『大学』『中庸』。
    塩谷温、諸橋轍次、宇野哲人という歴史に名を残す碩学が紐解いた
    3冊の古典を、一セットにまとめた贅沢な逸品です。

    本書は昭和4(1929)年、弘道館より刊行された書物を、
    現代人にも読みやすいよう平成17(2005)年に
    新装復刊したものです。

    初版分は刊行後たちまち完売となり、
    その後も増刷のご要望を数多くいただいてきました。

    9月1日より増刷決定のご案内を始めたところ、
    3週間で六百名を越える方々からご注文をいただきました。
    電話をくださる方の中からは
    「こういう本を待っていた」
    という声も聞かれました。

    本書はそれぞれの漢字に読み仮名が振ってあり、
    古典の入門編としても親しみやすい内容。
    また、当代一級の学者らによる深い通釈は、
    人間修養の貴重な糧となることでしょう。

    書棚に飾っておき、折に触れて
    読み返していただく価値のある書物です。

    自己研鑽の糧となるのはもちろん、
    卒業や入学、進級や昇進のお祝いなどにしていただくと、
    一生の宝となることでしょう。


    商品詳細
    『孝経・大学・中庸新釈』

  • 生き方のセオリー
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    生き方のセオリー

    藤尾秀昭

    1,296円(税込)

    一流プロ6,000人以上の取材を通して得た人生の成功法則とは何か。あらゆる仕事、あらゆる人の生き方に共通する万古不変のセオリーとは何か――。
    本誌編集に三十八年間、心血を注いできた著者が、その多くの言葉や人物との出逢いから紡ぎ出した文章をまとめた本書。 孔子や吉田松陰などの先哲をはじめ、安岡正篤師や森信三師、坂村真民師、平澤興先生など本誌に馴染みの深い方々まで、達人たちの格言に強く心を揺り動かされます。 「ビジネスマンに一番大事なものは何か」と問われた松下幸之助氏は何と答えたか。常岡一郎氏の言葉から導き出される運命発展の三つの法とは?
    全篇を通読して感じるのは、ほんのちょっとした心の工夫が人生を好転させる大きな力になっているということ。時に人生を左右することもあるその「心の工夫」の極意を、ぜひ本書から得ていただければと願います。

    【目次】

    第一章 言葉とともに生きる

    求道の二人―坂村真民・相田みつをの言葉
    松下幸之助さんの言葉
    『プロフェッショナル100人の流儀』刊行に寄せて
    福島智著『ぼくの命は言葉とともにある』

    第二章 運命を好転させるもの

    人生の深奥――西端春枝さんのお話とご著書『随心』
    再び『常岡一郎一日一言』に学ぶ
    常岡流運命発展の法――運命の模様替え
    経営計画発表大会で話したこと

    第三章 忘れ得ぬ人との出逢い

    東井義雄先生と小学一年生の作文
    なつかしき人、平澤興先生
    二十四年の歳月を経て届いた手紙
    『森信三訓言集』に心を洗う

    第四章 学びが人間を創る

    七歳の読書量はその国の将来を決める――『心に響く小さな5つの物語』感想文コンクールに寄せて
    「学」の一字――社内木鶏全国大会in札幌の前日に
    命が呼応する喜び――致知若獅子の会の若き道友
    腹中書あり――吉田松陰の生き方
    人生の方程式と応用問題
  • 『孝経』を素読する
    本
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    『孝経』を素読する

    伊與田覺

    1,620円(税込)

    「身体髪膚、之を父母に受く、敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり」
     この有名な章句をはじめ、2,000年以上読み継がれてきた不朽のベストセラー『孝経』。個人の修養はもちろん、組織や国家を発展させる知恵までが詰まった人間学の極意書です。
     この書物を御年百一になる著者が筆書した渾身の一作。一文字一文字丁寧に筆写されたページに接すると、自ずと背筋が伸びることでしょう。B5判で全漢字に読み仮名が振ってあり、素読用に最適のテキストです。また現代語訳も分かりやすく、意味を理解しながら読み進めると一層深い味わいがあります。
     著者は言います。
    「古典を学ぶ上に於て大切なことは素読です。素読は天命に通ずる先覚の書を、自分の目と口と耳とそして皮膚を同時に働かせて呼吸するのです」
    一人で読むも、親子で読むも、皆で読むもまた楽し。姉妹本『「大学」を素読する』と合わせてご愛用ください。
  • 感動の日本史 日本が好きになる!
    本
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    感動の日本史 日本が好きになる!

    服部剛

    1,620円(税込)

    教師歴28年、中学生たちが感動する道徳授業を行ってきた横浜の現役教師・服部剛先生。日本人であることを誇りに思える、知られざる偉人たちの物語を11話収録しました。こんなにも深く胸を打つ日本の偉人の物語を、私はなぜ学校で教わらなかったのでしょうか――。

    第1話 大伴部博麻 愛国のはじめ
    第2話 小笠原諸島を守ったサムライたち
    第3話 マリア・ルース号事件~副島種臣の「正義人道の外交」
    第4話 日本と台湾の「水の絆」を結んだ鳥居信平
    第5話 卵から牛を生んだ聖者・重松髜修
    第6話 三つの奇跡を起こした将軍・樋口季一郎
    第7話 栗林忠道中将と硫黄島の戦い
    第8話 阿南惟幾陸軍大臣と終戦の真実
    第9話 昭和天皇のご巡幸~戦後の原点、国民との紐帯
    第10話 ウズベキスタンと日本人~シルクロードに伝説を刻んだ男たち
    第11話 幻の尖閣切手~琉球政府郵政庁職員たちの気概の物語
  • 石田梅岩『都鄙問答』
    本                 
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    石田梅岩『都鄙問答』

    城島明彦(現代語訳)

    1,728円(税込)

    『都鄙問答』は松下幸之助氏が座右の書とし、
    「経営や仕事に行き詰まったら読みなはれ」と他の人にも勧めていたといいます。
    しかし原文が難解で、現代人に読まれる機会は限られていました。
    本書は史上二冊目となる全文現代語訳。
    江戸期、石門心学の創設者・石田梅岩が門弟や士農工商の枠を超え、
    多くの人と交わした問答が収録されています。
    「人はなぜ祈るのか」「人の性は善か悪か」といった根源的な問いに始まり、
    商人の心得、読書の仕方、息子を医者にと考えている親への助言など、
    そのやりとりは示唆に富みます。
    不正な手段で儲けることを厳しく戒め、
    「正直な商人道」を貫くようにと説いたその教えは
    「日本のCSR(企業の社会的責任)の原点」として、
    今日高く評価されています。企業のあり方が問われる現代こそ、
    『都鄙問答』の精神を学び直す絶好の機会と言えるでしょう。
    経営者必読の一書です。
  • 人生無一事
    本
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    人生無一事

    比屋根毅

    1,296円(税込)

    一代で日本有数の洋菓子メーカー「エーデルワイス」を創り育てた著者。その50年の事業人生から掴んだ仕事の要訣を70の言葉に記したのが本書です。
    修業時代、創業期、倒産の危機……、幾多の試練を越えながら、本業一筋に全精力を注ぎ込んできた著者の言葉には千鈞の重みがあります。
    「大事の前の小事。小さな問題を決して見逃すな」「競争心をあおり、負けじ魂に火をつける」「幹部になる人の条件」「一流と二流の違い」など、話題は修養論から経営論まで幅広く及びます。
    なお、書名の「人生無一事」とは、何もないところから一日が始まるの意。今年79歳を迎えた著者ですが、今後も現場に立ち続け、日々新たに歩み出すという強い覚悟が込められています。
    「50年経って、やっと根が生えた。花咲くのはこれからだ――」 その仕事魂に感化される若者の多からんことを願ってやみません。
  • 会社成長のセオリー 経営力の鍛え方
    本
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    会社成長のセオリー 経営力の鍛え方

    髙井 法博

    1,620円(税込)

    昨年の国税庁の発表によれば日本企業の黒字率は30・6%だったといいます。
    そんな中、お客様の黒字率が全国平均2倍以上の「71㌫」
    という驚異の実績を誇る会計事務所が岐阜にあります。
    本書はその代表を務めてきた著者が40年、
    1,200社以上の中小企業を指導して掴んだ企業発展の要諦と、
    経営力の鍛え方を伝授するものです。
    「高収益企業の特性は迅速決算にあり」
    「鬼軍曹の存在が企業の盛衰を左右する」
    「一人の百歩より百人の一歩」など、
    長年の経験と実感に基づく考察には圧倒的な説得力があります。
    著者自身も貧しい幼少期を過ごし、高校卒業後に、会社勤めの傍ら独学で税理士資格を取得。
    30歳で会計事務所を開業し、県下最大規模に育て上げた努力と信念の人。
    「会社成長のセオリーは人間的成長のセオリーである」と述べているように人格修養にも資する好著です。
  • 子どもの人間力を高める「三字経」
    本
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    子どもの人間力を高める「三字経」

    齋藤孝

    1,782円(税込)

    はじめに
    第一章  なぜ学ぶのか、何を学ぶのか
       1 習慣が人間をつくっていく
       2 気を散らさずに集中して学ぶ
       3 よい環境に身を置いて継続する
       4 教育には厳しさが必要
       5 学ぶ習慣は幼いうちにしっかり身につける
       6 人の素質は教えられ、学ぶことによって開花する
       7 勉強の前に、まず礼儀がある
       8 「孝弟」を大切にすることが人の絆を強くする
       9 知育よりも徳育を先にする

    第二章  自分の居場所を確かめる
       10 世界は数によって支配されている
       11 大きな世界観や宇宙観を持つと得るものがある
       12 人間の社会は三つの綱で結ばれている
       13 四つの季節を繰り返していく、それが人生
       14 東西南北と中央の関係を認識する
         15 宇宙と人間世界の現象を結びつける五行説
       16 人が決して忘れてはならない五つの徳
       17 人間は穀物と家畜によって生かされている
       18 自分自身の感情を知ることは大事なこと
       19 音楽には気持ちや場を整える力がある
       20 つながりの中で生きるのが人間の基本
       21 人間関係を円滑にするために大切な十の徳

    第三章  先人が教える学びの工夫
       22 歴史の出来事を今につなげて読み、考える
       23 本を読むと人格のレベルが上がる
       24 学問を身につけるために先生について学ぶ
       25 仕事をしながらでも学び続ける
       26 工夫努力をして学ぶ姿勢が大切
       27 勉強は自ら進んで努力をしてやるもの
       28 どんなに苦しい環境にいても勉強はできる
       29 寸暇を惜しんで学ぶ

    第四章  学んでこそ人は輝く
       30 学問はなるべく早いうちから始めたほうがいい
       31 学問を志せばいくつになっても人の役に立てる
       32 学び始める年齢は七、八歳がちょうどいい
       33 美的感覚を育てることが脳の発達を促す
       34 若くとも才能があればやっていける
       35 学ばなければ人はなんの役にも立たない
       36 名声を得ることを目標とするのは素晴らしい生き方
       37 子どもに遺すのならお金ではなく教育を
       38  日本人が伝えていくべき勤勉の伝統

    附 録  『三字経』その他の項目
          おわりに 
         『三字経』素読用読み下し文・原文 
     
  • 人生を照らす禅の言葉
    本
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    人生を照らす禅の言葉

    横田南嶺

    1,620円(税込)

    月刊誌『致知(ちち)』での鎌倉円覚寺管長・横田南嶺氏による連載「禅語に学ぶ」が単行本になりました。
    本書では、40年以上禅の教えに触れてきた氏が、「日日是れ好日」や「一日作さざれば一日食らわず」といった28の禅語を丁寧に解説。
    松原泰道師とのエピソードや坂村真民氏の詩を交えながら「本当の自分とは」「何のために生まれてきたのか」といった普遍的なテーマが、分かりやすい言葉で綴られています。
    さらに氏は、本書のために特別に禅語を読むに当たっての心得を説いています。
    教えを単なる知識に終わらせないための秘訣は、音読と立腰。
    特に立腰については森信三先生の言葉を引かれ、実践方法からその効能まで詳しく示されています。
    それぞれの人生において禅語から何を学び、いかに生かすか。
    古来、多くの人々が心の支えとしてきた教えを現代に繋ぐ本書は、人生を照らす燈火となってくれることでしょう。
  • 運命を切りひらくもの
    本
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    運命を切りひらくもの

    北方謙三,福島智

    1,296円(税込)

     累計約1,000万部の大ベストセラー「大水滸伝」を生み出した作家と、
    18歳で全盲ろうになった東大教授。

    互いに道なき道を切りひらき、深く尊敬し合う二人が、
    自らのルーツや人生観について語り合った魂の対話録が1冊の本になった。

    これまで北方作品を点字で200冊近く読破し、文字どおり生きる力を得てきたという福島氏。
    2人の心は深く通じ合い、若き日の挫折体験、大切な友との別れ、
    酒の飲み方に女性観、人生の処し方まで幅広く語り合われる。
    特にハードボイルドな作風で知られる北方氏が、福島氏の熱にほだされ、
    普段あまり語ることのない幼少期や青年時代の逸話を熱く語るくだりはファンならずとも一読の価値あり。

    人間や運命と深く対峙してきた2人の交わす言葉はずしりと重く、深く心に染みる。
    運命を切りひらくための心得を、2人の達人から学びたい。

    >> 『運命を切りひらくもの』 の特設ページはこちら

  • 論語と算盤(上)
    本
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    論語と算盤(上)

    渋沢栄一,奥野宣之

    1,620円(税込)

    生涯に500以上もの会社に関わり、資本主義の父といわれる渋沢栄一。 その渋沢による不朽の名著が、とことん読みやすい現代語訳になって登場です。 豊富な実体験に基づき考察された、人間性の見極め方や勇猛心を養う方法、 どうすれば人格を磨けるのか、一生かけて歩む道をどう決めるか、 などの記述には強い説得力があります。また随所から渋沢の凄まじいまでのバイタリティが伝わり、 自らを発憤させる啓発書としても読むことができるでしょう。 原書が刊行されたのはちょうど百年前。 『論語』と算盤というかけ離れたものを一致させることこそ、 今日の緊急の課題と渋沢は述べていますが、企業の倫理観が問われる現代にこそ 読まれるべき一書だと言えるかもしれません。 なお本書は、シリーズ初となる上下巻での刊行。 「自己修養篇」、「人生活学篇」と上下巻セットで読まれることをお勧めします。
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