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  • ポケット名言集「小さな人生論」
    本
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    ポケット名言集「小さな人生論」

    藤尾秀昭

    1,080円(税込)

    創刊34周年を迎えた本誌の真髄を凝縮した「小さな人生論シリーズ」から、名言集が誕生した。
    シリーズ全5巻の中から、特に心に残る言葉を厳選。
    人間学の結晶といえる1冊である。
    「心が受け入れない限り、不幸はない」「与えられた環境の中でひたすら生きるものは美しい」など、どのページを開いても心震わす珠玉の名言が連なる。
    「いかに生きるか」「試練を越える」「日々前進する」「自分を育てる」「利他に生きる」「道をひらく」の6章から成る本書は、1章から読み通すことで「運命を拓く言葉の重さ」や、本シリーズが伝えてきた「人は何のために生きるのか」といった人生の真理に触れることができる。
    いつも手元に置き、繰り返し読める書として通勤通学のお供や、プレゼントにもおすすめ。
    収められた190の金言の中から、人生の糧となる言葉に出合っていただきたい。

    <目次>
    第一章 いかに生きるか
    第二章 試練を越える
    第三章 日々前進する
    第四章 自分を育てる
    第五章 利他に生きる
    第六章 道をひらく
  • いまを生きる覚悟
    本
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    いまを生きる覚悟

    曽野綾子,クライン孝子

    1,512円(税込)

    それまでの安全神話を崩壊させた、昨年の東日本大震災や原発事故。
    私たちは国家や他者に依存しない自立した生き方の重要性を突きつけられた。
    本書では、ベストセラー作家・曽野綾子氏とドイツ在住のノンフィクション作家・クライン孝子氏が、いまの時代をいかに生きるかについて語り合う。
    旧知の間柄の二人の会話はテンポよく進み、戦争や鬱病等種々の困難を乗り越えたお二人の言葉は、力強く響く。
    「いま、日本に思う」「生きる知恵、死なない用心」「逆境を生き抜く力を育てる」「私たちの生活信条」「人物を見抜く眼を養う」「死ぬための準備」「幸福の見つけ方」「人生の大原則」の全8章を通じて、深い宗教観に基づく人生観から日常生活のきめ細やかな留意点まで、いかなる状況下でも幸福に生きるための知恵や心構えを得られる。
    「自分の人生は、自分で開拓する」ためのエネルギーを湧出させる一書。

    <目次>
    第一章 いま、日本に思う
    第二章 生きる知恵、死なない用心
    第三章 逆境を生き抜く力を育てる
    第四章 私たちの生活信条
    第五章 人物を見抜く眼を養う――好きな人、嫌いな人
    第六章 死ぬための準備
    第七章 幸福の見つけ方
    第八章 人生の大原則
  • 日本を創った男たち
    本
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    日本を創った男たち

    北康利

    1,944円(税込)

    本誌連載で好評を博した「日本を創った男たち」がこのたび加筆され1冊の本となった。
    渋沢栄一から松下幸之助まで、幕末から昭和にかけて活躍した12名の実業家たち。
    その偉大な実績は、いずれも「日本を創った男たち」の表題に相応しいものばかりである。
    そしてその実績は、想像を絶する試練を乗り越えて成し遂げられた。
    例えば、シャープの早川徳次氏は、継母の激しい虐待の中で育ち、7歳で丁稚に出された。
    独立し事業に成功するも関東大震災で全財産と妻子を失ってしまう。
    氏はそこから再起して、現在のシャープの礎を創り上げていった。
    我が国にはこんなにも素晴らしい先人がいたのか、と日本人に生まれてきたことへの自信と誇りが湧いてくる。

    <目次>
    1 渋沢栄一  士魂商才の人
    2 前島密  “郵便の父”に学ぶ“自分がやらねば”という熱い心
    3 岩崎弥太郎 天下の事業はこの手腕にあり!
    4 安田善次郎 陰徳の人
    5 浅野総一郎“九転び十起き”の男
    6 大倉喜八郎 天才的商才と度胸の人
    7 田中久重  万般の機械考案の依頼に応ず
    8 早矢仕有的 丸善創始者にしてハヤシライスの生みの親
    9 鮎川義介  新興財閥の雄
    10 小林一三  夢と信念の経営者
    11 早川徳次  独創こそわが命
    12 松下幸之助 わが国が誇る至高の経営者
  • 森信三の生き方信條
    本
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    森信三の生き方信條

    寺田一清

    1,512円(税込)

    今年、没後20年となる国民教育の師父・森信三師。
    その著書『修身教授録』は10万部を超えるロングベストセラーとなり、師を慕う人は後を絶たない。
    本書は、その森師の直弟子として27年間仕えた著者が、師の人生観から日常生活まで、師にまつわる様々なエピソードをまとめた1冊。
    師の著作からは窺い知ることのできない、実像が浮かび上がってくる。
    生涯を実践に徹した師らしく、日々の生活そのものの中に哲学があり、食事の仕方やビールのつぎ方にまでこだわりがあった。
    一方、美術や音楽を楽しむなど、心豊かに生きた師の姿が見えてくる。
    また、本書では、優先順位3原則や仕事の黄金律、現場再建の3原則など、森教学のポイントも随所に紹介されているため、師の教えの理解に役立つ。
    森師の生き方信條を通じて、二度とない人生をよりよく生きる要諦を掴んでいただきたい。

    <目次>
    第一章  大宇宙生命
    第二章  真理と学問
    第三章  人間参究
    第四章  道と実践
    第五章  教育実践
    第六章  美と静観
    第七章  日常生活
    第八章  二十一世紀の祈念
  • 一流たちの金言2
    本
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    一流たちの金言2

    藤尾秀昭(監修)

    1,296円(税込)

    アマゾンで総合2位となった『一流たちの金言』。
    本シリーズは『致知』33年(当時)の歴史の中から特に反響の大きかった記事を厳選した、人気の「人間力メルマガ」から誕生したものである。
    待望の第2弾となる今回は20の感動実話を収録。
    グリコ創業者江崎氏と松下幸之助氏の話では、後継者として育成中の息子を突然失った高齢の江崎氏を松下氏が激励。
    応援を誓い、生涯協力し続けた松下氏と、それに応え晩年まで経営者として生きた江崎氏との友情秘話が紹介されている。
    また、大戦末期の「特攻ほがらか隊」の逸話も印象深い。
    明るく笑いの絶えない隊として地元住民に愛された特攻隊員が、出撃前夜に竹林の中で「お母さん、お母さん」と泣きながら日本刀を振り回していたという話は読む者の心に迫るものがある。
    生きる勇気が湧いてくる感動の1冊。
    人間讃歌の金言の数々をぜひ味読いただきたい。

    <目次>
    第一章 生きる誓い
    第二章 ひたむきな心
    第三章 仕事にかける
    第四章 母の力
    第五章 命の輝き
  • 小さな人生論5
    本
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    小さな人生論5

    藤尾秀昭

    1,080円(税込)

    本誌の「特集総リード」を編集してまとめた『小さな人生論』が初めて刊行されたのは平成15年9月。
    以来、読者の反響を呼び累計30万部を突破した人気シリーズの完結編がいよいよ発売となった。
    『致知』2011年11月号までの総リードが収録された本書は、「人生に処する知恵」「一道をひらくもの」「一念を鍛える」「立命への道標」「先人の示す道」「長たる者の要諦」から成る全6章で構成。
    一貫して「人は何のために生きるのか」を問うている当シリーズだが、今作は震災に関する話も多く、そのメッセージ性はさらに強まっている。
    特に「新生」「試練を越える」のテーマでは、“最も暗い時代も希望を持とう”や“天はその人の魂を磨き、人格をさらに成長させるために試練を与える”といった苦難の中にある人々の支えとなる言葉が溢れる。
    さらに、松下幸之助、稲盛和夫、野間清治といった名経営者の心構えが分かる「人生は心一つの置きどころ」や、奇跡的にホテルを再建させた3つの法則を紹介する「発展繁栄の法則」などが掲載され、仕事における要諦も説かれている。
    人間力、仕事力を高める人間学のエッセンスが160ページに凝縮された1冊。
    古典や先人の名言も多数紹介される本書から、人生をよりよく生きるヒントを掴みたい。

    <目次>
    第一章 人生に処する知恵
    第二章 一道をひらくもの
    第三章 一念を鍛える
    第四章 立命への道標
    第五章 先人の示す道
    第六章 長たる者の要諦
  • 中村天風に学ぶ成功哲学
    本
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    中村天風に学ぶ成功哲学

    渡部昇一

    1,543円(税込)

    立派な書斎と池のある庭。
    著者である渡部昇一氏は、この2つを手にしたいという夢を実現した。
    そこには図らずも、哲人・中村天風氏の教えの実践があったと振り返る。
    著者は本書の中で、天風氏の理論と自身が日本へ紹介し、ベストセラーとなったマーフィーの成功法則が類似していることに着目。
    特に潜在意識をコントロールすることや、前向きな言葉の習慣化によって夢を叶える方法は、著者の実践に裏打ちされたものだけに説得力がある。
    その他にも、食べ物の選び方や、ストレスとの向き合い方など天風流の健康法も語られ、初心者にも親しみやすい内容となっている。
    本書では天風氏の思想の要訣は「人生は心一つの置きどころ」であり、心の持ち方一つで人生が変わることが説かれる。
    天風哲学の入門書としても最適な本書から、人生を成功へと導く最上のエッセンスを掴みたい。

    <目次>
    序章  中村天風とポップ・フィロソフィー
    第一章 人間をどう見るか――天風哲学の核心
    第二章 豊かな人生は潜在意識の中にある
    第三章 積極的な生き方が人生を好転させる
    第四章 心と身体を強化する方法
    第五章 有意義な人生を送るための考え方
    第六章 いつまでも若々しく生きる
  • 「修養」のすすめ
    本
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    「修養」のすすめ

    渡部昇一

    1,620円(税込)

    知の巨人と称される渡部氏は先人の教えや、その生き方をどのようにして身につけてきたのか。
    本書は、数々の先人の中でも氏にとって特別な4人が語られる貴重な1冊である。
    1講では目標を達成する上で「自己修養」の必要性を論じた新渡戸稲造、2講では「天は自ら助くるものを助く」と説いた『自助論』が世界的ベストセラーとなったスマイルズを紹介。
    3講では医学的見地から精神世界の存在を示し、人間の大きな可能性を示唆したカレル、4講では講談社を創業し、修養の存在を大衆に根づかせた野間清治を取り上げる。
    さらに最終講では、渡部氏自身の修養法が紹介される。
    幼少期から培ってきた読書術や大学での時間活用法など、逆境を好転させ、願望を現実にしてきた、圧倒的な「内発的努力に基づく修養法」がありのままに綴られる。
    先人の修養法に学び、糧としてきた渡部氏から、強く賢く生きるコツを掴みたい。

    <目次>
    第一講 新渡戸稲造の「修養」に学ぶ
    第二講 スマイルズの「自助論」に学ぶ
    第三講 アレキス・カレル「人間この未知なるもの」
    第四講 野間清治に学ぶ「己を修める生き方」
    第五講 私の自己修養法
  • 「西郷南洲手抄言志録」を読む
    本
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    「西郷南洲手抄言志録」を読む

    渡邉五郎三郎

    1,296円(税込)

    西郷南洲(隆盛)が自ら編纂し、生涯にわたって心の糧としてきた名言集が残っている。
    『西郷南洲手抄言志録』と呼ばれる1冊は、佐藤一斎の『言志四録』から、「一燈を提げて暗夜を行く」など、西郷が特に心に響いた101の言葉を厳選したものだ。
    本書は、その『西郷南洲手抄言志録』について、今年(平成22年)92歳になる渡邉氏が渾身の思いを込めた書き下ろしである。
    旧士族の家に生まれて幼少の頃から西郷の教えに触れ、その生き方を範としてきた氏の解説からは、西郷がいかにして人間的器量を磨き上げていったかが伝わってくる。
    また、それぞれの言葉に関連した『南洲翁遺訓』や『論語』等の古典、渡邉氏が薫陶を受けた安岡正篤師の寸言なども紹介され、人間学の学びを深められるようになっている。
    数々の逆境を乗り越えた西郷の原点ともいえる名言を通じて、人間的器量を養う要諦を掴んでいただきたい。

    <目次>
    第一章 言志録
    第二章 言志後録
    第三章 言志晩録
    第四章 言志耋録
  • 安岡正篤 立命への道
    本
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    安岡正篤 立命への道

    神渡良平

    1,620円(税込)

    碩学・安岡正篤師は、敗戦によって焼け野原と化した祖国の惨状を見て、
    「いまはもう誰も振り返らなくなり絶えてしまった聖賢の学問を、
     いまこそ引き継いで蘇らせ、日本人の真の主体性を確立しなければならない」
    と決意した。
    それは「迂遠のようであるけれども、一からやっていくしかない」
    と自覚することだった、という。

    安岡師の決意から66年、本書には安岡師の言葉や書物と出合い、
    自らを奮起させ、主体的に生きていく人々のドラマが描かれる。
    経営者や政治家、あるいは自然農法実践家から市井の人々まで、
    全25編にわたって紡ぎ出される感動のドラマと、
    安岡師の著作から紐解かれる名句、名文の数々が惜しげもなく披露されている。

    東日本大震災を契機として、安岡師が敗戦の焦土を前に決意したものを
    再検証するとともに、いまも人々を惹きつけ続ける安岡師の魅力を
    明らかにしようとする意欲作である。

    目次


    プロローグ 現実生活をリードする東洋の叡智
    第1章 安岡正篤 立命への道
    第2章 安岡正篤に啓発された人々
    第3章 人生の師父安岡正篤
    第4章 東洋の叡智と安岡正篤
    第5章 安岡正篤の慧(けい)眼
    エピローグ
  • 教育勅語の真実
    本
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    教育勅語の真実

    伊藤哲夫

    1,512円(税込)

    近代的発展の幕開けたる明治初期。
    光り輝く一面の陰で、西洋文明が一気に流入したことによって、
    伝統的価値観や倫理観が喪失される恐れがあった。
    その危機を救うためにつくられたのが、「教育勅語」である。

    作成の中核を担ったのは、明治天皇の御心を汲んだ、
    官僚井上毅と天皇の側近元田永孚。
    政治色や宗教色を排し、上からの押しつけではなく、
    古来「徳」によって統治してきた天皇にふさわしい言葉は何か。
    道徳教育を立て直すため、心血を注いだ作業が進行した。

    本書は、このような誕生における感動実話を中心に、
    教育勅語の果たした役割や現代的な意義など、
    礼賛でも批判でもなく、教育勅語の本当の姿を明らかにする、画期的な内容となっている。

    今回の大震災に見られたような日本人の美徳の源ともいえる
    教育勅語の精神にふれることで、日本人としてのよきDNAが目覚めてくるに違いない。

    目次


    はじめに
    第一章 なぜ「教育勅語」が求められたのか
    第二章 井上毅という人物
    第三章 こうして「教育勅語」案は起草された――その誕生物語――
    第四章 「教育勅語」が果たした役割
    第五章 現代日本人にとっての「教育勅語」
  • 心に響く小さな5つの物語 II
    本
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    心に響く小さな5つの物語 II

    藤尾秀昭(文)

    1,028円(税込)

    小学生から90歳代の方まで反響が及んだ
    『心に響く小さな5つの物語』の待望の第2弾。

    「心願に生きる」「感動・笑・夢」「幸福論」「歴史創新」
    「命の炎を燃やして生きる」という今回の5つの感動実話は、
    さまざまな試練や苦難に見舞われながらも、
    人生を切りひらいていった人物らが主人公となっている。

    次々と難病に襲われた作家・三浦綾子氏、事業の失敗や
    度重なる落選を経験したリンカーン、
    戦争中に両足を切断せざるをえなかった禅師など、
    人生を恨みたくなるような状況から立ち上がっていった
    人間のリアルな生き方がそこにはある。

    事の大小があるとはいえ、誰にでも、逃げたくなるような苦しい時が訪れる。
    そんな時にどうするか。
    本書にはそのヒントがある。

    心に深く響いてくる5編に、片岡鶴太郎氏の美しい画が添えられ、
    何度読み返しても、その都度新鮮な感動が得られる1冊である。

    目次


    第一話 心願に生きる
    第二話 感動・笑・夢
    第三話 幸福論
    第四話 歴史創新
    第五話 命の炎を燃やして生きる
  • 一流たちの金言
    本
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    一流たちの金言

    藤尾秀昭(監修)

    1,296円(税込)

    弊社から毎朝配信している「人間力・仕事力がアップする 人間力メルマガ」。
    過去に掲載された本誌の記事から、一日一篇ずつ紹介するものである。

    現在、読者数は3万7千人(当時)にのぼり、
    「朝のやる気スイッチをオンにしてくれる、
    私にとっては欠かせないメルマガです」(30代・女性)
    といった熱心な読者も少なくない。

    書籍化への要望が多数寄せられてきたこともあり、
    今回、5年分のメルマガを厳選、1冊の本にまとめた。
    「名経営者の逸話が教えてくれること」「一流経営者の発想」
    「プロ論」「仕事術」「教え」「心を磨く」の6章に分けられ、
    松下幸之助、本田宗一郎、王貞治、安藤忠雄など、
    各界一流のプロ、26人の生き方・働き方が詰まっている。

    心に響く言葉、感動実話、モチベーションを高めるヒントなど、
    日常を好転させていく要諦を掴める。
    人間力を高めたい人、必読の1冊。

    目次


    第一章 名経営者の逸話が教えてくれること
    第二章 一流経営者の発想
    第三章 プロ論
    第四章 仕事術
    第五章 教え
    第六章 心を磨く
  • 釈迦一日一言
    本
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    釈迦一日一言

    ひろさちや(編)

    1,234円(税込)

    人気の一日一言シリーズ15番目の作品として釈迦が登場した。

    伝説によると釈迦が入滅した直後、高弟たちが500人集まり、
    その教えを確認するための会議が開かれたという。

    そこで編集された教えはなんと8万4千。
    誇張が入っているともいわれるが、釈迦が弟子たちに多くの説法をしたことは間違いない。

    そこで本書では現代に生きる我々が学ぶべき教えを厳選。
    366の言葉には、生老病死にまつわることや日常生活での心構えなど、
    知っていれば心の平穏を保つのに役立つ言葉が詰まっている。

    「過去を追うな。未来を願うな」
    「尊敬すべき人を尊敬する。これが人間の最上の幸福である」
    「慢心を起こしてはならぬ。慢心を起こすと寂静の境地には達しない」
    「人は勤勉によって苦しみを克服する」

    仏教の開祖であり、孔子、キリストと並び3大聖人に数えられる釈迦の言葉に、
    新鮮な発見と人生を支える教えを学ぶことができる。
  • 体温を上げる料理教室
    本
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    体温を上げる料理教室

    若杉友子

    1,512円(税込)

    貧血、冷え性、便秘症、低血圧症、花粉症、アトピー……。
    食料は豊富であるにもかかわらず、昨今体の不調に悩む人は多い。

    “病気の原因は食歴(いままで何を食べてきたか)にある”と説く著者自身、
    食生活を改善することで真の健康を手に入れてきた。

    70歳を過ぎても、メガネなしで新聞も読み、
    スクワットも70回はできるほど元気。
    陰陽に基づく正しい食事を伝える著者の料理教室は、
    自然や先人の知恵に習うことで心身とも健康になれると評判を呼び、
    全国から人が押し寄せる。

    さらに著者は、現代栄養学では減塩が推奨されるが、
    陽性の塩が少なくなると体は虚弱化するなど、
    間違った食の常識に警鐘を鳴らす。

    本書を読むと、何をどのように食べればいいのかが自然に分かってくる。
    食材の良し悪しが一覧できる陰陽表も付録にあり、楽しい。

    本物の健康を手に入れ、幸福な人生を歩みたい。

    目次


    プロローグ あなたの「食歴」は大丈夫?
    第一章 間違った食の常識が病気を作る
    第二章 陰陽を学ぶ体質を変える
    第三章 先人が教える食養の知恵
    第四章 食べていいもの悪いもの~健康に生きるための食事の工夫
    エピローグ 温故知新~伝統の食文化に則った生き方が日本人を元気にする
  • 楠木正成
    本
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    楠木正成

    童門冬二

    1,620円(税込)

    「忠臣の鑑」「日本人の鑑」と讃えられる楠木正成。
    その生き様が鮮やかに記された本誌好評連載「小説・楠木正成」が、
    加筆され1冊の本になった。

    鎌倉幕府滅亡から南北朝の動乱期、大多数の人間が利益や保身にとらわれる中、
    無私無欲で後醍醐天皇に命懸けの忠義を尽くした名将。

    本作品で著者の童門氏は、「日本の根の改善や補強」という
    大業に取り組んだ楠木正成の“誠実な生きかた”を描出したという。

    僅か500の手勢で天下を動かしたにもかかわらず、
    時代の流れに逆らうことはできず、殉節。

    いかなる試練に見舞われるとも、誠を貫き通した壮絶な生涯は、
    歴史に名を刻み、幕末の勤皇の志士たちにも多大な影響を及ぼした。

    いまなお、「大楠公」と慕う人は後を絶たない。
    人生観が乱れがちな現代だからこそ、
    「日本人の美しい心」を呼び覚ましてくれる楠木正成に学ぶ意義は大きい。

    目次


    一、民衆の目線で生きる
    二、米価調整にのり出す
    三、人間天皇
    四、菊水の旗ひるがえる
    五、義を貫く
    六、海の怪物名和長年
    七、新政をゆるがす者
    八、京童たちが体感したもの
    九、正成に好感をもつ尊氏
    十、怪鳥の声は民の声
    十一、義貞はウサギ尊氏はカメ
    十二、複雑な身分意識
    十三、北畠家のナイーブな公家魂
    十四、尊氏抱き込みを建言
    十五、ああ忠臣湊川に死す
  • 日本人の気概
    本
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    日本人の気概

    中條高徳

    1,512円(税込)

    戦争や大災害等、これまで幾多の国難に見舞われてきた日本。
    しかし、その都度日本人は美質を発揮し、危機を乗り越え、奇蹟の復興を遂げてきた。

    本書は、本誌好評連載「巻頭の言葉」から、日本人本来のDNAを呼び覚ます20編を厳選し、
    「美徳ある生き方」「誇りをなくした日本人」「先人に学ぶ」
    「歴史を忘れた民族は滅びる」の4つの章にまとめた。

    大きな反響を呼んだ「おやじの弁当」「おふくろのおしめ」といった
    感動エピソードも収録されている。

    陸軍士官学校生として先の戦争を体験し、
    戦後は企業戦士として猛烈に働き抜いた著者。
    84歳(当時)の憂国の志士が、この度の大震災により
    新たな国難に襲われた現代人に渾身のメッセージをおくる。

    魂を揺さぶられる言葉の数々に、血がたぎり日本人としての自覚がふつふつと蘇る。

    目次


    プロローグ 日本民族どっこい生きていた
    第一章   美徳ある生き方
    第二章   誇りをなくした日本人
    第三章   先人に学ぶ
    第四章   歴史を忘れた民族は滅びる
    エピローグ 感性が理性を超克する瞬間 ICU(集中治療室)から消えた男の物語
  • 国家の実力
    本
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    国家の実力

    佐々淳行,渡部昇一

    1,404円(税込)

    本書は初代内閣安全保障室長を務め、危機管理の大家として知られる佐々淳行氏と、
    憂国の碩学渡部昇一氏との対談本である。

    両氏は東日本大震災に対する政府の対応から、
    国家の危機管理意識の希薄さが浮き彫りになったことを指摘。
    「天災」は途中から「人災」となり、「菅災」となったと喝破する。

    また、警察官や自衛官の不足で危機に瀕している国内外の治安問題などが取り上げられ、
    危機管理の第一人者・佐々氏の発言から多くを学ぶことができる。
    そして、渡部氏が浅間山荘事件や東大安田講堂事件の話題を、
    現場で指揮した佐々氏から聞き出している点も興味深く、本書の特徴の一つとなっている。

    加えて一貫して説くのは、「治安・防衛・外交」の重要性である。
    民主党政権下で誕生した菅内閣は、その3点が欠けているために
    混迷を生み出しているという。

    いま打つべき手は何か、混乱が続くいまだからこそ読みたい1冊。

    目次


    第一章 震災が明らかにした民主党政権の無責任さ――管政権の実力
    第二章 世界が絶賛した日本人のガバナビリティー ――日本国民の実力
    第三章 乗り越えてきた危機から学ぶ――危機管理はどうあるべきか
    第四章 禍を福ととなす逆転の発想法――日本復興への道筋
    第五章 日本を取り巻く危機にいかに対処するか――独立国としての実力
    第六章 いまこの国を誰に託すべきか――次期リーダーの実力
    おわりに 渡部昇一
  • 人生論としての読書論
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    人生論としての読書論

    森信三

    1,728円(税込)

    「書物は人間の心の養分」「一日読まざれば一日衰える」
    人生における読書の重要性を訴えた、国民教育の師父・森信三師。
    本書はその幻の名著の復刻版である。

    生涯にわたって真摯な読書生活を送った森師の実体験がもとになっているため、
    説得力のある内容となっている。

    「真に正しい読書は、われわれに対して現実界を照らす光としての、
     真の叡智を与えるのみでなく、そこにはさらに実践への力と情熱までも、
     ある程度与えてくれる」と師は説く。

    扱うテーマは、人生における読書の意義という根源的なものから、
    年齢別の読書方法、書物の選択法、傍線の引き方、
    通勤時の読書の心掛けなど具体的なものまで実に幅広い。
    読書人が陥りやすい弊も的確に示されている。

    いかに真の読書が精神を強靱かつ豊潤にし、幸福をもたらしてくれるか。
    本書がその最適な手引き書となるだろう。

    目次


    1 読書と人生
    2 書物の選択
    3 本の読み方
    4 読書による人間の確立
    5 読書における場所の問題
    6 読書と年齢
    7 読書と職業
    8 読書と実践
    9 人生の浄福
  • ブッダのことば「百言百話」 新装改訂版
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    ブッダのことば「百言百話」 新装改訂版

    北川八郎

    1,620円(税込)

    この度、新装改訂版となった本書には、
    著者から「いまだからブッダの思想が求められる」という文章が寄せられた。
    その中では震災のことにも触れられ、
    「ブッダのことばを胸に、人々を鎮め、安らぎをもたらす努力を」と語られる。

    本書にはブッダの言葉の中でも奮起させられる言葉、
    癒やしの言葉、戒めの言葉が厳選され、百語収められている。
    また、著者による実践的な解説も加えられており、
    難解だと思われがちな仏教の教えが分かりやすく展開されている。

    「自分の行為で生まれた罪の相続者は自分」
    「『その報いは私には来ないだろう』と思って悪を軽んずるな、
     水が一滴ずつしたたりおちるなら水瓶も満たされる。
     やがてわざわいに満たされる」

    これらの言葉が一貫して伝えているのは
    「人に与えた矢は必ず自分に還ってくる」ということである。
    また特に強調されるのは「生きることは楽しく尊い」ということだ。

    ブッダは最後の旅を終える際、
    「この世界は美しい。人の命は甘美なものだ。
     生きているのは楽しいことだ」と言ったという。
    夏の暑さの中でも、冬の寒さの中でも自然を「美しい」と思えるように、
    「この世はすべて移りゆくことを知り、それを楽しむ」ことが大切だと説く。

    本書では、ブッダの教えはいつの時代にも通じる不変の真理であることと、
    いまを生きる上で必要な「心の置き方」を学ぶことができる。

    いまこそこの「ブッダのことば」に触れ、
    人生を楽しく尊く生きる術を身につけていただきたい。

    目次


    1 食べる行為は“聖なる行為”
    2 喜びが生じると、悩みが起こる
    3 心には、置きどころがある
    4 仏教そのものを見事に表現した詩
    5 ことばと心を正し、悪事をなさない
    6 安楽は苦しみ、苦しみこそが安楽
    7 他人の元気な笑顔を心に願おう
    8 快の後には苦が控えている
    9 善い人と交われ
    10 真理を見て清く暮らす人は生活し難い
  • 人を幸せにする「魂と遺伝子」の法則
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    人を幸せにする「魂と遺伝子」の法則

    村上和雄

    1,512円(税込)

    遺伝子研究50年の著者がおくる書き下ろし最新刊である。

    著者はこれまで心の持ち方によって、
    遺伝子のスイッチがオン・オフになることを研究の一つのテーマとしてきた。

    本書では、そうした生命科学の現場の経験を積み重ねるうちに、
    人間には心と身体だけでなく、魂と呼ばれるものがあるのではないか
    と考えるに至った経緯が語られる。

    さらに魂は人間の中核に存在していて
    サムシング・グレート(人間を超えた大いなるもの)とも繋がっているのではないか
    という仮説を打ち立てる。

    人間にとって大切な魂と遺伝子を結ぶものは命であるという。
    ゆえに、魂と遺伝子を自覚的に捉えた生き方をすれば、
    結果、幸せを手にすることになると解説される。

    科学ではこれまで未知の領域だった魂の問題に踏み込む意欲作。
    著者にとっては、新しい試みの始まりとなる記念碑的1冊である。

    目次


    第1章 河合隼雄博士から学んだこと
    第2章 命とは何ですか
    第3章 イネ全DNAの解読プロジェクト
    第4章 命はDNAに支配されていない
    第5章 現代科学から見る魂
    第6章 遺伝子と魂の関係
    第7章 命は宇宙意思から生まれた
  • 森信三小伝
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    森信三小伝

    寺田一清(編著)

    1,404円(税込)

    「人生二度なし」「真理は現実の唯中にあり」など、人生の真理を説かれた森信三師。
    本書には“国民教育の師父”と称えられる師の97年にわたる生涯が記されている。

    そこには養子、貧困による進学断念、倒産、家族の死など、壮絶な一生がある。
    満州の大学に赴任した際には、終戦の動乱に巻き込まれて行き場を失い、
    零下27度の中、死をも覚悟したという。

    こうした艱難辛苦が続く日々にあっても、
    師は、自分の身にふりかかることをすべて「天意」として受け入れ、
    信念をもって、深い人生を歩まれた。

    本書は、長年身近で森師に師事してきた著者が、
    師の自伝をもとに逝去までを加筆。
    その全生涯が網羅されている。
    巻末には年譜も付記。

    また、師の言葉も多数紹介され、その人生とともに味わうと、
    より真実味をもって迫ってくる。
    いま、厳しい現実を乗り越えた師の生き方に学ぶ意義は大きい。

    目次


    1 心に刻んだ自銘の句
    2 複雑な生い立ち
    3 小学校時代の思い出
    4 愛知第一師範に入学/第一修学期
    5 広島高師へ進む/第二修学期
    6 京都大学哲学科に入学/第三修学期
    7 学問・人生観に開眼した大阪時代
    8 辛酸忍苦から味わった建国大学時代
    9 命からがら祖国へ
    10 浪々七年
    11 神戸大学教授に就任
    12 旅から旅へ教育行脚
    13 全集二十五巻の刊行を発表
    14 『幻の講話』の執筆に取りかかる
    15 「実践人の家」の誕生
    16 「全一学」の提唱
    17 八十五歳の大患
    18 「新全集」の刊行
    19 いのちは永遠に
    年譜
  • 運命を創る
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    運命を創る

    森信三

    1,296円(税込)

    国民教育の師父と謳われた森信三師の『修身教授録』。

    戦前の師範学校における師の修身科の授業を再現した不朽の名著は、
    昭和15年の旧版発行以来、学生から経営者まであらゆる立場、
    あらゆる年齢層に読み継がれてきた。
    座右の書に挙げる読者も多く、正真正銘のロングセラーである。

    本書は、平成元年に弊社が復刻した500ページを超える新版の
    全79回にわたる授業から10講を厳選し、読みやすく再編集したダイジェスト版である。
    「人生二度なし」「最善観」等の人生哲学から
    「仕事の処理」「読書」等の実践哲学まで、師の教えの真髄が並ぶ。

    迷い多き人生をいかに生きるべきか、生きるための原理原則が懇切丁寧に示されている。

    目次


    1 人間と生まれて
    2 志学
    3 読書
    4 仕事の処理
    5 三十年
    6 下坐行
    7 最善観
    8 世の中は正直
    9 敬について
    10 人生二度なし
  • 「中庸」に学ぶ
    本
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    「中庸」に学ぶ

    伊與田覺

    1,944円(税込)

    『中庸』は孔子の孫である子思によってまとめられた書物である。
    『論語』『大学』『孟子』とともに「四書」の一つに数えられ、
    儒教の本筋を学ぶことができるテキストとして、
    特に中国宋代の儒学者である朱子によって重要視されてきた。

    本書では安岡正篤師の高弟である著者が、
    『中庸』の中でも特にポイントとなる章を抽出。
    『中庸』を読むと「声なき声が聞こえ、形なき形が見えるようになり、
    ものの真価が分かるようになる」といわれるが、その真髄を丁寧に解説される。

    「『自分はどのような性(特質、個性、使命)を天から与えられているか』
     これを知り、自覚することが、実は人が生きていくうえで、
     とても大切なことなのです」

    人間としてあるべき道を説く古典の中の古典といわれる
    『中庸』を学ぶには貴重な一書である。
    96歳(当時)の古典の鉄人が語る貴重な講演録をじっくりと味わいたい。

    目次


    第1講 天の道を学ぶ
    第2講 誠を貫く
    第3講 至誠をもって生きる
    第4講 君子の道を知る
  • 人間観の覚醒 新装改訂版
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    人間観の覚醒 新装改訂版

    芳村思風

    2,160円(税込)

    人間の進化の実現を目的に、理性を中心とした近代の人間観を批判し、
    感性を人間の本質とする考え方を提唱するのが、
    著者が確立した感性論哲学である。

    今回、出版された『人間の格』と『人間の境涯』は、
    旧題『人間の格』という1冊に収められていた講演録である。
    また、『人間観の覚醒』は、旧題『人間観の革正』の新装改訂版である。

    『人間の境涯』の境涯とは、その人の人格がどの程度まで
    成長しているかを表すものであり、
    本の中ではその成長が段階的に示される。

    また、その境涯を極めるためには人格を磨く努力を行う必要があるが、
    その実践論が『人間の格』である。
    さらに『人間観の覚醒』では
    「何のために生きるのか」という根源的な問いが発せられ、
    まったく新しい感性的な生き方が展開される。

    経営者を中心に全国から引きも切らず講演が依頼される著者の
    思想のエッセンスが詰まったシリーズである。

    目次


    第一章 脱近代の理念
    第二章 脱近代の人間性
    第三章 感性の本質と構造の働き
    第四章 感性が肉体と精神を創造する
    第五章 感性と宇宙
  • 人間の境涯 新装改訂版
    本
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    人間の境涯 新装改訂版

    芳村思風

    2,160円(税込)

    人間の進化の実現を目的に、理性を中心とした近代の人間観を批判し、
    感性を人間の本質とする考え方を提唱するのが、著者が確立した感性論哲学である。

    今回、出版された『人間の格』と『人間の境涯』は、
    旧題『人間の格』という1冊に収められていた講演録である。
    また、『人間観の覚醒』は、旧題『人間観の革正』の新装改訂版である。

    『人間の境涯』の境涯とは、その人の人格がどの程度まで
    成長しているかを表すものであり、本の中ではその成長が段階的に示される。
    また、その境涯を極めるためには人格を磨く努力を行う必要があるが、
    その実践論が『人間の格』である。

    さらに『人間観の覚醒』では「何のために生きるのか」という根源的な問いが発せられ、
    まったく新しい感性的な生き方が展開される。

    経営者を中心に全国から引きも切らず講演が依頼される
    著者の思想のエッセンスが詰まったシリーズである。

    目次


    第一章  自我と自己
    第二章 人称的自我の世界
    第三章 理念的自我の世界
    第四章 境涯の最高の姿
  • 人間の格 新装改訂版
    本
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    人間の格 新装改訂版

    芳村思風

    2,484円(税込)

    人間の進化の実現を目的に、理性を中心とした近代の人間観を批判し、
    感性を人間の本質とする考え方を提唱するのが、著者が確立した感性論哲学である。

    今回、出版された『人間の格』と『人間の境涯』は、
    旧題『人間の格』という1冊に収められていた講演録である。
    また、『人間観の覚醒』は、旧題『人間観の革正』の新装改訂版である。

    『人間の境涯』の境涯とは、その人の人格がどの程度まで成長しているかを表すものであり、
    本書の中ではその成長が段階的に示される。
    また、その境涯を極めるためには人格を磨く努力を行う必要があるが、
    その実践論が『人間の格』である。

    さらに『人間観の覚醒』では「何のために生きるのか」という根源的な問いが発せられ、
    まったく新しい感性的な生き方が展開される。

    経営者を中心に全国から引きも切らず講演が依頼される
    著者の思想のエッセンスが詰まったシリーズである。

    目次


    序章  感性論哲学概論
    第一章 能力としての個性を磨き出す
    第二章 本物の人間になる
    第三章 人間の三つの条件
    第四章 人格の構造
    第五章 本質への問いと理念への問い
    第六章 包容力と人間の大きさ
  • 親子で楽しむ 短歌・俳句塾
    本
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    親子で楽しむ 短歌・俳句塾

    岩越豊雄

    1,512円(税込)

    新しい学習指導要領に「伝統的な言語文化に関する事項」が追加され、
    短歌・俳句についての項目も入る。
    その目的は子供たちの豊かな心を育てることにあるという。

    本書は寺子屋式の塾を主宰する著者が、
    これまでの経験をもとに短歌・俳句の指導の実践をまとめた1冊。

    その特徴は、同じテーマで詠まれた短歌と俳句を一緒に学ぶところにある。
    共通点や違いを考えることで、内容の理解をより深められるだけでなく、
    イメージ力や思考力を養うことができるという。

    学校の年度に合わせて4月から3月まで、季節の移り変わりを実感しながら学べるよう、
    週に一句一首、合計50組を紹介、解説が加えられている。
    「万葉集」「古今和歌集」、芭蕉、一茶などの代表的な名歌名句が並び、
    情感を育む美しい言葉に溢れている。
    本書をテキストに、新年度、短歌・俳句の世界に親しんでみてはいかがだろうか。

    目次


    四月(卯月)
    五月(皐月)
    六月(水無月)
    七月(文月)
    八月(葉月)
    九月(長月)
    十月(神無月)
    十一月(霜月)
    十二月(師走)
    一月(睦月)
    二月(如月)
    三月(弥生)
  • 安岡正篤 心に残る言葉
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    安岡正篤 心に残る言葉

    藤尾秀昭

    1,296円(税込)

    大正から昭和にかけて歴代首相や多くの財界人から人生の師と仰がれた碩学・安岡正篤師。
    本書は、昨年行われた「安岡教学に学ぶ一日セミナー」での
    著者の講演録を編纂したものである。

    『致知』の編集発行人として、長年にわたり安岡師の著書の出版に携わってきた著者の言葉は、
    安岡教学のエッセンスをとらえながらも、実に平易明快。

    本書は、師の残された言葉を中心に、安岡教学の真髄に迫る。
    それは一言でいえば、“一隅を照らす”人間になることだという。
    何も自分の周りを照らすのではなく、その場になくてはならぬ人になるということである。

    それは、日々仕事や人生に真剣に打ち込むことによってのみ成し得るものだと、著者は語る。

    安岡教学の手引書ともいえる本書から師の真の活学を掴み取り、
    人生を歩む上での糧としたい。
    また、師の人間像をより深く知ることのできる巻末の年譜も興味深い。

    目次


    第1章 今ここに生きる
    第2章 先哲に学ぶ
    第3章 人間を磨く
    第4章 一燈をともす
    安岡正篤先生 年譜
  • 人生を励ます 太宰治の言葉
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    人生を励ます 太宰治の言葉

    童門冬二

    1,620円(税込)

    「太宰治の作品のすべて、言葉のすべてが、『励ましの言葉』に変化して伝わってくる」
    と語る本誌連載中の童門冬二氏が本書で明らかにするのは、
    一般的なイメージと異なり、苦悩の底に〝明るい心”を持つ太宰の姿である。

    戦後、人の心と社会の急激な変化にとまどい荒れた生活を送っていた氏は、
    太宰の『斜陽』と衝撃的に出合い、「気の遠くなるような感動を受けた」という。
    以来氏が落ちこんだ時や、落ちこむ前にいつもつぶやくのが太宰の言葉なのである。

    例えば
    「まっすぐに歩いて行こう」(『パンドラの匣』)
    「微笑もて正義を為せ」(『正義と微笑』)などである。

    本書では、その他数々の言葉が引用され、
    「太宰の言葉には自分の“善い心”を引き出す力がある」
    と説く氏ならではの視点で、解説が加えられている。

    人生を深く生きた太宰の言葉が、
    不安な現代を生き抜く大きなエネルギーを与えてくれるだろう。

    目次


    Ⅰ 道化者の苦悩
     太宰治の三つの言葉
    「起承転々」という生き方
     含羞にみちた「感動の提供」
    “善い心”を掘り起こす
     健全な生活態度
     月光のように明るい心、他
    Ⅱ 美しい水脈
     綿で怪我をする弱虫
     不安と恐怖の普遍性
     北原白秋への共感
     白秋と太宰をつなぐ中世歌謡
     雲雀の嘆き
     苦悩の底にある風流心
     学生への忠告
    「学生」への温かいまなざし
     テレからの逃避、他
    Ⅲ 善い心の発見
     汝を愛し、汝を憎む
     方円の器
     生きていた町へのこだわり
    「津軽」の魅力
     ありのままにみた故郷
     弟を語る太宰、他
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