仕事に生かす「孫子」
本

仕事に生かす「孫子」

越智直正

1,728円(税込)

216ページ 縦サイズ20cm

978-480091028-8

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躍進の秘訣は「孫子」にあり

内容紹介

万年不況産業といわれる靴下業界の中で、なぜ「タビオ」だけが勝ち続けるのか――。中学卒業後、靴下問屋に丁稚奉公し、一代で日本一の靴下屋を築き上げた著者は、次々に起こる問題の本質を見抜く方法を『孫子』に教わってきたという。
 本書の特徴は著者自らが独立、借金、倒産の危機などの実体験を交え、『孫子』の教えをとことんまで実戦的に語っている点にある。
「彼を知り己を知れば、百戦して危からず」
「疾きこと風の如く、その徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如く」
など人口に膾炙した句も多いが、仕事や人生に役立たない学問はなんの意味もないと、その活用法を具体的に示唆する。
 戦争・戦略の書であるとともに、人生哲学に根差した『孫子』は、読み手の置かれた情況や立場・環境によっても、生かし方は千差万別。経営者の方々にはぜひ一読を勧めたい。

目次


序 章 『孫子』について
第一章 実践・始計篇(上)
第二章 実践・始計篇(中)
第三章 実践・始計篇(下)
第四章 その他十二篇の名言と教え