楽しい論語塾
本

楽しい論語塾

安岡定子

1,512円(税込)

192ページ

978-4-8009-1030-1 縦サイズ19.5cm 横サイズ13.5cm

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子どもが喜ぶ論語の教え方

内容紹介

本誌の人気連載「子供に語り継ぎたい『論語』の言葉」が待望の単行本化。小中学生のために論語塾を開きたい、また、自分の子や孫に『論語』を教えたいという方を対象に再編集を加えたことにより、新たな生命が吹き込まれた。

本書は全国二十か所で「こども論語教室」で講座を持つ著者が、子供たちとのやりとりを通じて得た気づきや学び、指導のポイントなどを披露。

「巧言令色、鮮し仁」「故きを温ねて新しきを知る」等の馴染み深い章句も、子供たちが見せる素直で純粋な反応に、はっとさせられることが多い。また、孔子の人物像を「学者・教育者・哲学者・人間孔子」の四つの側面から捉え直している点も、『論語』をより深く理解する手掛かりとなるだろう。

 著者は『論語』を教えるための五つの心得として、「一、自分が楽しむ」「二、声をきちんと出す」「三、山場はひとつだけ」「四、相手を楽しませる」「全体をよく見る」の五つを挙げている。子供たちに『論語』を教えるための手引書となるばかりでなく、自らもまた『論語』の章句をしみじみ味わってみたくなるはずだ。

目次


序 章 孔子、その四つの顔
第一章 生涯学び続けた学者としての孔子
第二章 人としてのあり方を示した教育者としての孔子
第三章 経験から生まれた言葉を残した哲学者としての孔子
第四章 スーパーマンだったわけではない人間・孔子

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