日本の存亡は「孫子」にあり
本

日本の存亡は「孫子」にあり

太田文雄

1,944円(税込)

978-4-8009-1038-7 縦19cm 横13cm

数量:

中国は「孫子の兵法」で日本を征服しようとしている

内容紹介

尖閣諸島や靖国参拝など日中関係がマスコミを賑わせているが、国交正常化以来、日中関係は最悪の状態にあるという識者も多い。日本人にとって、中国の行動には理解し難いものも多々あるが、元防衛庁情報本部長で、国家防衛のスペシャリストである著者は中国の戦略の背後には『孫子の兵法』があると喝破する。
 著者は何度も中国を訪れているが、その度に現役上将のほとんどが「孫子」を諳んじていたことに驚く。そして中国共産党のやり口を見ると『孫子の兵法』そのものだと思うのだった。
 本書は歴史上の様々な戦いを例にあげながら『孫子の兵法』がいかに優れた戦術であるかを解説した後、中国が『孫子の兵法』によって日本を征服しようとしている具体例を示す。本書を読めば、中国をめぐる国際ニュースの見方も変わってくるだろう。終章では日本がとるべき方策も挙げているが、何より大切なことは、まさに孫子が説くように「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず」。本書は『孫子』を基にした彼=中国を知る格好の一冊である。

目次


序 章 孫子を知る者は百戦して殆うからず
第一章 歴代最強の兵法書と評価される『孫子の兵法』
第ニ章 『孫子』十三篇のキーポイントを読み解く
第三章 現代の中国の戦略に孫子あり
終 章 中国の戦略に負けないために日本がとるべき方策

この商品を買った人は、こんな商品も買っています