人はいかにして大成するか
本

人はいかにして大成するか

伊與田覺 

1,728円(税込)

978-4-8009-1039-4、縦19cm 横13cm 232ページ

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日本人の精神の源流「神道」と「中庸」に学ぶ

内容紹介

 安岡正篤師の高弟で、七歳から九十九歳の現在まで『論語』に学び続ける伊與田覺氏。昨年行われた「『神道』と『中庸』」のセミナーを元に人物修養の道を説いたのが本書である。
 終戦時に日本の再興を願って「神洲不滅」の碑を建立した氏。日本人の精神性を築き上げた神道とは、「神道指令」によって失われた美徳とは何だったのか。また、『中庸』は神道の教えといかに深く関係しているか。我われ日本民族の原点を知る貴重な手がかりともなるだろう。
「年を取るほど立派になり、息を引き取るときに、最も優れた品格を備える。そういう人生でありたいものです」
その言葉どおり『論語』に学び、孔子の生き方を範として、いまなお道を究めんとする氏の歩みから、真の大人たるための秘訣を掴み取っていただきたい。
巻頭には伊與田氏揮毫による「当下一念」の付録が挿まれ、一見の価値がある。


目次


序 章 年を取ること、悟るということ
第一章 神道の心と日本人――日本を壊した神道指令
第二章 神社をつくる――天の道、神の仕事
第三章 終戦日本の一断章――私と『論語』と神州不滅の碑
第四章 五十にして大飛躍を遂げた孔子――ゼロを知り、天命を知る
第五章 曾子と子思――孔子の精神を伝えた弟子と孫
第六章 至誠を貫けば神の心に通じる――『中庸』と神道をつなぐもの

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