孔子の人間学
本

孔子の人間学

藤尾秀昭(監修)

1,028円(税込)

128ページ 縦サイズ26cm

978-4884749606

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『論語』が説く不変の真理に各界識者が迫る

内容紹介

『人間学入門』に続く別冊『致知』の第2弾となる『孔子の人間学』がこのほど出版された。
本書は孔子入門の決定版ともいうべき1冊である。
漢学者の故・白川静氏と渡部昇一氏の貴重な対談や孔家第79代子孫・孔垂長氏の特別インタビューのほか、キヤノン電子社長・酒巻久氏の記事や弊社社長による「経営に活かす『論語』」など、様々な角度から孔子の教えと人物像に迫っている。
どれも『論語』にまつわる興味深い内容だが、ここでは伊與田覺氏と荒井桂氏の対談について触れたい。
両氏は『論語』が初めて日本に入ってきた時、仏教やキリスト教とは異なり、何の抵抗もなく受け入れられたのは、『論語』と日本人の国民性、メンタリティが見事に合致していたからであり、それが江戸期の寺子屋教育に繋がり、明治期の教育勅語へと繋がっていったと指摘。
『論語』が日本人にとっていかに重要なものであるかを説いている。
また、「『致知』読者が選ぶ『論語』の言葉」や孔子の生涯を記した年表など、儒学にこれまで触れたことのない人の手引き書としても充実している。
道徳の乱れが叫ばれているいまこそ、日本に深い関わりのある孔子の教えを改めて学び直したい。
本書を通じ、2000年以上もの風雪に耐えた不変の真理の一端に触れ、各々の道を切り拓く糧としていただきたい。

<目次>
孔子伝 孔子の歩いた道
女子も『論語』が面白い
孔家に生まれた私の使命
孔子と私
子供たちの生き方を変える『論語』
『論語』の読み方彼我の違い
人間・孔子と話す
人は何のために学ぶのか
『論語』を楽しむ 孔子に学ぶ

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