歴史・人物

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  • 森信三小伝
    本
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    森信三小伝

    寺田一清(編著)

    1,404円(税込)

    「人生二度なし」「真理は現実の唯中にあり」など、人生の真理を説かれた森信三師。
    本書には“国民教育の師父”と称えられる師の97年にわたる生涯が記されている。

    そこには養子、貧困による進学断念、倒産、家族の死など、壮絶な一生がある。
    満州の大学に赴任した際には、終戦の動乱に巻き込まれて行き場を失い、
    零下27度の中、死をも覚悟したという。

    こうした艱難辛苦が続く日々にあっても、
    師は、自分の身にふりかかることをすべて「天意」として受け入れ、
    信念をもって、深い人生を歩まれた。

    本書は、長年身近で森師に師事してきた著者が、
    師の自伝をもとに逝去までを加筆。
    その全生涯が網羅されている。
    巻末には年譜も付記。

    また、師の言葉も多数紹介され、その人生とともに味わうと、
    より真実味をもって迫ってくる。
    いま、厳しい現実を乗り越えた師の生き方に学ぶ意義は大きい。

    目次


    1 心に刻んだ自銘の句
    2 複雑な生い立ち
    3 小学校時代の思い出
    4 愛知第一師範に入学/第一修学期
    5 広島高師へ進む/第二修学期
    6 京都大学哲学科に入学/第三修学期
    7 学問・人生観に開眼した大阪時代
    8 辛酸忍苦から味わった建国大学時代
    9 命からがら祖国へ
    10 浪々七年
    11 神戸大学教授に就任
    12 旅から旅へ教育行脚
    13 全集二十五巻の刊行を発表
    14 『幻の講話』の執筆に取りかかる
    15 「実践人の家」の誕生
    16 「全一学」の提唱
    17 八十五歳の大患
    18 「新全集」の刊行
    19 いのちは永遠に
    年譜
  • 子々孫々に語りつぎたい日本の歴史2
    本
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    子々孫々に語りつぎたい日本の歴史2

    中條高徳,渡部昇一

    1,620円(税込)

    尖閣諸島沖で勃発した中国漁船衝突事件。
    度重なる中国の威圧的な態度に対して、
    日本の政治家の対応は弱腰との批判が集中した。

    一体、日本の政治家はなぜ弱腰で、本来どのような行動をとるべきだったのか。
    もし改めてそう問われるようなことがあったとしたら、
    果たして自信をもって解答することはできるだろうか。

    中條氏は「歴史を忘れた民族は滅びる」という。
    正しい歴史認識こそが現代を見る眼と、
    「子々孫々」に語れるだけの見識を養うのだ。

    本書では民主党政権の内幕や戦後処理の問題点が語られる。
    さらに、神話の時代から連綿と続く天皇家の歴史もテーマとされているのが
    1作目とは異なる点である。

    それでも2万部を超えた前作同様、
    「この国の素晴らしさを伝えなければならない」という
    著者らの使命感は変わらない。
    日本人としての自信と誇りの源流を理解することのできる貴重な1冊である。

    目次


    プロローグ 一身にして三生を経た者として
    第1章 明治維新以来の危機に立つ日本
    第2章 何が日本人を堕落させたのか
    第3章 勝者の書いた歴史に騙されるな
    第4章 日本人よ、民族の誇りを取り戻せ
    エピローグ 誉れ高き日本の姿を子々孫々まで語りつぎたい
  • 吉田松陰
    本
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    吉田松陰

    川口雅昭

    2,160円(税込)

    18歳の頃から約40年にわたり、吉田松陰研究に携わってきた著者がおくる
    評伝の決定版である。

    膨大な資料を元に書き下ろされた原稿にフィクションの要素は一切なく、
    偉大なる志士の足跡を辿るとともに人間くささも感じ取ることができる。
    特に史料の部分についての現代語訳は非常に読みやすく感動を呼び起こす。

    その一例として、高杉晋作からの
    「立派な、心ある男子が死ぬべきところとはどんなものでしょうか」
    という問いに対する松陰の答えは特筆すべきものがある。

    「死は好むべきではない。また、厭うべきことでもない。
    行うべきことは全て行い、もう行うべきことが尽きて、
    心が安らかである状態。これが死すべきところである」

    本書を読み、一人でも多くの志ある人物が現われることを祈りたい。

    目次


    第一章  兵学者・吉田松陰の誕生
    第二章  亡命の波紋
    第三章 米国艦隊来航の衝撃
    第四章 「墨夷膺懲」作戦
    第五章  下田事件の顛末
    第六章  野山獄の松陰
    第七章  幽囚室での教育
    第八章  国家観の確立
    第九章  松下村塾と塾生達
    第十章  草莽崛起
    第十一章 訣別の時
  • 歴史に学ぶリーダーの研究
    本
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    歴史に学ぶリーダーの研究

    渡部昇一

    1,620円(税込)

    シーザー、東郷平八郎、本多静六、渋沢栄一、西郷隆盛、
    大久保利通、伊藤博文など、古今東西の名将たちの成功哲学が、
    まるで講談のごとく紹介され、読む者を飽きさせない。

    第一講では、シーザーに学ぶ将の条件が六つ披露されている。
    その一つ目は「常に機嫌がいいこと」。
    兵隊を叱ることはあっても怒ることはなかった。
    酒は飲んだが酔ったのを見た者はいない。
    そして、どんな困難な状況に陥っても、
    いつも機嫌は上々だったということで、
    後世の人がシーザーの伝記を読んだだけでも、
    彼に従って戦争をしたくなるような人物だったという。

    名だたるリーダーたちはいかに未来を予見し、勝機と運をつかんだのか。
    偉人たちの歩んできた道を自らの体験と重ね合わせて遡る時、
    そこに歴史を学ぶ意味が生まれる。

    目次


    第1講 シーザーに学ぶ 将たるものの条件
    第2講 東郷平八郎に学ぶ 勝機と運の掴み方
    第3講 本多静六に学ぶ 財を成す者の心得
    第4講 渋沢栄一に学ぶ 男の器量を磨く生き方
    第5講 明治の三傑に学ぶ 人間的魅力の研究
  • 語り継ぎたい 美しい日本人の物語
    本
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    語り継ぎたい 美しい日本人の物語

    占部賢志

    1,512円(税込)

    語り継ぎたい 美しい日本人の物語
  • 吉田松陰一日一言
    本
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    吉田松陰一日一言

    川口雅昭(編)

    1,234円(税込)

    平戸や江戸への遊学、軍艦に乗り込もうとした下田事件、私塾・松下村塾を主宰したことからも分かるように、吉田松陰は実行の人である。
    その性格を象徴するような歌がある。
    「何事もならぬといふはなきものを ならぬといふはなさぬなりけり(何事であっても、できないということはない。できないというのは、やらないだけである)」。
    これは本書11月8日に収録されている。
    幕末という激動の時代において、信じられるものは自分自身の実行力のみ。
    結果として、松陰は新しい時代の訪れを見る前にこの世を去ったが、彼が残した多くの言葉は、いまなお日本人を奮い立たせている。
    本書には吉田松陰研究30余年の編者による訳文が収められ、松陰の魂の叫びが見事に現代に蘇っている。
  • 吉田松陰名語録
    本
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    吉田松陰名語録

    川口雅昭

    1,728円(税込)

    「松下陋村と雖も、誓って神国の幹とならん」
    ―幕末長州の一寒村・松本村の私塾・松下村塾において
    一国の将来を担う人材の育成に情熱を注ぎ、
    高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、山県有朋など、
    数多くの維新の指導者たちを育て上げた吉田松陰。

    本書は、その松陰の残した心魂に響く百三十の名言を選び、
    「いかに生くべきか」の観点から解説したものである。
  • 人生、道を求め徳を愛する生き方
    本
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    人生、道を求め徳を愛する生き方

    安岡正篤

    2,160円(税込)

    この国の長い歴史の中で培われ、
    民族の礎となってきた「日本精神」とはどういうものなのか。

    安岡正篤師はそれを
    「何でも一切自由に謙虚に受けて」「咀嚼し消化吸収し、排泄する」
    精神であるとする。

    本書では、こうした日本精神の形成を古神道から説き起こし、
    儒・道・仏・キリスト教など外来の思想・宗教の受容の様子に触れながら描き出す。

    その上で、安直に西洋文化を否定し日本精神を礼賛するのではなく、
    両者を冷静に検証しつつ、社会の発展に必要な考え方・生き方とは何かを導き出していく。

    近年「日本人らしさ」の喪失が懸念されているが、
    ここに描かれた日本精神を取り戻す時、
    日本は必ずや再び世界の尊敬を集める国になるであろうと確信させられる。

    目次

    1 日本精神の源流
    第1章  古神道
    第2章  神道と儒・道二教の伝来
    第3章  神道と仏教の伝来
    第4章  平安朝仏教と本地垂迹思想
    第5章  平安朝末期と末法信仰
    第6章  浄土門の新興
    第7章  禅宗と日蓮宗
    第8章  仏教的神道と新儒教の発達
    第9章  キリスト教の伝来とその経過
    第10章  神道の変遷と国学の勃興
    2 日本精神の真髄
    第11章  東西文化の本質的対照(上)
    第12章  東西文化の本質的対照(下)
    第13章  東西民族精神の対照
    第14章  国粋主義の反省と実践
  • 子々孫々に語りつぎたい日本の歴史
    本
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    子々孫々に語りつぎたい日本の歴史

    中條高徳,渡部昇一

    1,620円(税込)

    ベストセラー『おじいちゃん戦争のことを教えて』の中條高徳氏と
    保守論壇重鎮である渡部昇一氏が、
    戦後日本の歪んだ歴史観を正すべく徹底討論した待望の書。

    子々孫々にまで語りつぎたい歴史の真実の決定版である。
    歴史に対する無知は国を窮地に陥れる。

    本対談では、日本の国柄、戦争の歴史から、
    東京裁判、憲法問題、靖国問題、謝罪外交の深層にいたるまで、
    様々な面から日本の歴史の真実に迫る。

    輝かしい日本の未来は、
    一人でも多くの日本人が歪んだ歴史観から脱し、
    祖国に誇りを持つことなしには決してつくることはできない。

    本書を読んでいると、
    日本を心から愛する両氏の力強くも温かい声が聞こえてくるようである。

    目次

    第Ⅰ部 今こそ謝罪外交に訣別しよう!
     第一章 なぜ反日運動は繰り返されるのか
     第二章 反日運動を助長させた政治家・マスコミの罪

    第Ⅱ部 大人も子供も正しい歴史認識を身につけよう!
     第三章 歴史の分岐点となった日露戦争の勝利
     第四章 「南京大虐殺」ねつ造のからくり
     第五章 東京裁判 勝者が敗者を裁くとはどういうことか
     第六章 なぜ憲法を変える必要があるのか

    第Ⅲ部 子々孫々に日本の歴史を語りつごう!
     第七章 日本を束ねる天皇の機能
     第八章 靖国神社と日本の未来
  • 人生を創る言葉
    本                 
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    人生を創る言葉

    渡部昇一

    1,728円(税込)

    リンカーン、フランクリン、カザルス、カーネギー、
    ダーウィン、アインシュタイン、ロックフェラー、
    伊藤博文、親鸞、武田信玄、宮本武蔵、岩崎弥太郎……。

    本書には古今東西の偉人・英傑・大成功者が数多く登場する。
    その各々の事跡をたどりながら、残された言葉にスポットライトを当て、
    「よりよき人間のあり方」「決断の瞬間」「運命を開くもの」
    「心を練る」「教育の急所」「成功の秘密」「金銭哲学」「人生の心得」
    のテーマごとに著者の解説を加えて紹介する。

    本書に収録されている言葉は、
    まさに人生を有意義に生きるための知恵の宝庫。
    様々な境遇にある現代人に、それぞれの道での志の立て方、
    その完遂の仕方を教えてくれる。
    座右の書として活用されたい。

    目次

    プロローグ 偉人たちが教えてくれた「生き方の秘訣」
    第1章 偉人たちの人間学 よりよき人間のあり方
    第2章 決断の瞬間 時を逃すな!
    第3章 勇気と覚悟 運命を開くもの
    第4章 心を練る 深く考え、迷わず動く
    第5章 教育の急所 眠れる才能を引き出す
    第6章 成功の秘密 「考え方」を工夫する
    第7章 お金とのつき合い方 それぞれの金銭学
    第8章 正直であれ、親切であれ 人生の心得
  • 日本精神の研究
    本
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    日本精神の研究

    安岡正篤

    2,808円(税込)

    本書初版の刊行は大正13年。
    「当時一般にデモクラシーやインターナショナリズムが全盛で、
     東洋とか日本などは欧米に較べると、
     とても話にならぬ恥ずかしい低劣な存在の様に観ぜられて居た際であるから……」
    と序文にある。
    昭和12年、戦争の暗雲が徐々に立ちこめる中で、
    誤れる日本精神論の横行への危機感などから、増補改訂版が刊行される。

    その際、山鹿素行、吉田松陰、高杉晋作、高橋泥舟、
    楠木正成、大塩中斎、西郷南洲、宮本武蔵
    などの人物研究が加えられた。

    本書はその増補改訂版を底本とする新装版で、
    いわば安岡正篤版『代表的日本人』ともいえる。
    人物の単なる紹介や解説ではなく、
    “日本精神の神髄に触れ得た魂の記録”
    と呼び得る安岡人物論の粋を集めた著作である。

    目次

    1 日本民族の自覚
    2 自覚の世界に於ける根本的態度
    3 永遠の今を愛する心
    4 国体の信仰
    5 人格の涵養 山鹿素行につてい
    6 国士の風(1) 吉田松陰について
    7 国士の風(2) 高杉東行について
    8 国士の風(3) 高橋泥舟について
    9 信仰と殉忠 楠木正成について
    10 日本精神より観たる武 
    11 学道と義憤 大塩中斎について
    12 政道と要諦 西郷南洲の政治思想について
    13 剣道の精神
    14 剣道と心法
    15 日本の婦道
  • 幸田露伴の語録に学ぶ自己修養法
    本
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    幸田露伴の語録に学ぶ自己修養法

    渡部昇一

    1,728円(税込)

    第1回文化勲章受章者であり、代表作『五重塔』で知られる作家・幸田露伴。
    かつて慶大塾長・小泉信三博士に「100年に1度の頭脳」と言わしめた露伴の実績は、現在、全42巻の『幸田露伴全集』として結実している。
    その昔、若き露伴は電信技師として北海道へ赴任する。
    しかし、文学への思いを断ち難く帰京を決意。
    連絡船で青森へ渡った後、徒歩にて帰京をするが餓死寸前にまで至る。
    その間の野宿で、露を伴って寝たので「露伴」と名乗った。
    所謂出世コースとは無縁だった露伴は、その人生航路において、自己修養の重要性を認識し実践していたのである。
    本書は、当代随一の論客として活躍を続ける渡部氏が、露伴の思想と実践とに、自らの実体験を重ね合わせて綴った、すべての現代人に贈る自己修養論である。
    本書で取り上げている作品は、『努力論』『修省論』『靄護精舎雑筆』の3作。
    渡部氏はこれらの作品を文字通り座右に置き、数え切れないほど読み返してきたというが、そのいずれにも、露伴独特の味わいのある文章中に、万人に共通する人生の機微、生き方の極意が述べられている。
    そして、それらは今日のような時代状況の中では、前途に立ちはだかる困難を、自らの手で切り開かんとする人たちの心を奮い立たせ、充実した気を注入するものとして大いに役立つに違いない。
    露伴の「生き方の原理原則の言葉」に心底から共鳴し、露伴を敬愛してやまぬ渡部氏の手になる本書には、明治から昭和の文壇の巨匠、そして現代の碩学が実践してきた自己修養法、生き方のエッセンスがぎっしりと詰まっている。

    <目次>
    第一章  自己実現を果たすための物の見方・考え方
    第二章  豊かな富を育てる方法
    第三章  学ぶ者のための上達の極意
    第四章  可能性を引き出す教え方・教わり方
    第五章  気の仕組みを人生に活かす
    第六章  今、日本に求められる修養の力
  • おじいちゃん日本のことを教えて
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    おじいちゃん日本のことを教えて

    中條高徳

    1,512円(税込)

    平成10年の刊行以来、大反響を呼んだ『おじいちゃん戦争のことを教えて』に続く第2弾。

    前著は、当時父親の転勤に伴いアメリカの高校に通っていた
    孫娘・景子さんが、歴史の授業の課題で
    「おじいちゃんの戦争体験を聞きたい」
    と、著者へ送った16項目の質問状に対する回答を一冊にまとめたもの。

    その続篇に当たる本書は、その後、アメリカの女子大学に進み、
    学生寮に暮らす孫娘と著者との、往復書簡である。
    “他民族国家”アメリカの女子大学生寮で、
    韓国人のルームメイトと暮らし始めた景子さんは、
    次第に「民族とは何か」という素朴な問いを持つ。

    一方、著者は母親に送られてくる孫娘からのメールの文章が気になって仕方がない。
    英語交じりの日本語。
    それに「……とゆーわけ」等の表現。

    著者は孫娘に直筆の手紙でのやりとりを命じ、そしてその質問に答えていくのである。
    全体は、民族、教育、歴史をキーワードにした3章構成。
    その中で、国家とは何か、公と私、日米の教育の違い、歴史の公準、教科書問題、
    などが取り上げられ、おじいちゃんの思いが語られ、孫娘の感想、成長する姿が描かれている。

    本書の序文には、
    「これは恋文である。懸命に呼びかける相手は、21世紀の日本である」
    とある。

    そして、本書の末尾に収録する手紙には、
    「日本人であること。その意識を強く持って生きていってほしい」
    と記されている。

    目次

    第一章 民族について考える
    第二章 教育について考える
    第三章 歴史について考える
  • おじいちゃん戦争のことを教えて
    本
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    おじいちゃん戦争のことを教えて

    中條高徳

    1,512円(税込)

    アサヒ“スーパードライ”をトップブランドに育て上げた著者が、
    米国在住の孫娘からの質問に応えて、第2次世界大戦についての考えを語る。
    陸軍士官学校に学んだ経験を持つ著者に対する孫娘の質問は
    「おじいちゃんはなぜ軍人の学校に進んだの?」に始まり、
    戦争の是非、戦後日本の在り方まで多岐にわたる。

    これに対し率直に答える著者の姿勢は毅然として
    日本人としての誇りに満ちている。
    国際社会における日本の地位・役割が問われている現在、
    日本人としての視点を構築する上で、本書は強力な材料を提供する。

    目次

    Ⅰ 生い立ちと陸軍士官学校
    Ⅱ 終戦、そしてルネッサンス
    Ⅲ 戦争の本質について
    Ⅳ 失われしもの
    Ⅴ 日本人の心
  • 四肢切断 中村久子先生の―生
    本
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    四肢切断 中村久子先生の―生

    黒瀬曻次郎

    1,080円(税込)

    本書は、母と子で人生を語り合うために、児童にも読めるよう、著者が小・中学校で講演したものをまとめたものである。
    突発性脱疽のため、3歳の時に両手両足を切断し、自らをを見世物小屋に売り、さまざまな苦難に遭いながらも、決して人間としての尊厳を失わなかった中村久子氏。
    四肢切断のハンディを克服するべく厳しく教育した母の姿。
    「生まれ、生きて、生かされる」という悟りの境地に導かれた、全身不随の座古愛子氏との対面。
    「三重苦の少女」といわれたヘレン・ケラーとの対面など、感動のエピソードを交えながら、その真摯な一生が語られる。

    <目次>
    達磨のように
    死の断崖に立つ
    厳しい教育
    見せ物芸人       
    続く悲運         
    向上心          
    座古先生との出会い
    生まれて、生きて、生かされる
    誇りと厳しさ
    ある、ある、ある
  • 先哲講座
    本
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    先哲講座

    安岡正篤

    1,620円(税込)

    世相の変転が極まりない現代。
    何が起こるか、まったく予想がつかないといっても過言ではなかろう。

    そうした時期、やはり求められるものは確固たる識見と信念である。

    では、どうすれば、そうした識見と信念を持つことが出来るか。
    それは歴史に学び、偉大な人物の教訓に触れることではなかろうか。

    本書は、碩学・安岡正篤正篤氏師が、東西古今の先哲の名言を縦横に駆使し、
    時代を超えて示唆する人間学講座である。

    諄々と説く、その先賢の遺教の数々は、語られている時代そのものは変化しようが、
    今日もそのまま大きな指針となる深い英知に満ちている。

    目次


    第1講  今求められる人間像
    第2講  上に立つ者の人間学
    第3講  先哲に学ぶ理財の道
    第4講  難局打開の鍵を探る
    第5講 『心の儘』-金子得處
    第6講  木雞、木猫、庖丁の教え
    第7講 『自警』-古賀穀道
    第8講  真理に洋の東西はない
    第9講  盛衰の原理原則
    第10講 『言志後録』-佐藤一斎
    第11講 興亡の危機に学ぶ
    第12講 『自新録』-広瀬淡窓
    第13講 学問修業の要諦とは
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