日本人の闘い方
本

日本人の闘い方

齋藤孝

1,512円(税込)

192ページ 縦18cm、横12cm

978-4800911001

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『闘戦経』はいまから900年以上前、平安末期に書かれた日本最古の兵書である

内容紹介

本書をお買い上げいただきました皆様に限り、
無料ダウンロード特典「日めくり『闘戦経』」をプレゼントしております。
仕事、人生を勝ち抜く秘訣が記された『闘戦経』の言葉を日々の指針とし、
体得するための必須アイテム。壁掛けカレンダーとしてお使いください。
詳しくは、本書に同封されているチラシをご覧ください。


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『闘戦経』はいまから900年以上前、平安末期に書かれた日本最古の兵書である。
当時は『孫子』が広く知られていたが、「日本には日本の闘い方がある」という
思想のもとに大江匡房によって書かれたのが『闘戦経』だった。
その兵書を斎藤孝氏が現代社会に置き換え、特にビジネスマンが
いかに戦うかをテーマに語ったのが本書だ。

まず心を捉えるのが「心に武を秘めているか」に始まり「剛毅なる
心を持っているか」「臍の下に覚悟と気はあるか」といった言葉で、
それが各章の冒頭に五十三並ぶ。この言葉だけで「気」が昂ってくる
のではないだろうか。こうした惹句のあとに原文、訳が掲載され、解説が続く。

『闘戦経』が示す日本人の闘い方は「ただ勝てばいいというのではなく、
どのように勝つか、さらにどのように生きるかに及ぶ」というものだ。
ではどのように闘うか、『孫子』の言う「詭道」ではなく正々堂々と闘う、
それこそが日本人の闘い方だという。これをベースに古今東西の幅広い
知識を持つ著者が古典や人物を例に挙げながら、現代人、特にビジネスパーソンが
いかに闘っていくべきかをわかりやすく解説していく。

著者は「武の精神が九百年にわたり我々の精神の根底にあり続けたことに
感動する」と語るが、確かに本書の一言一言が我々の琴線に触れる。
日本人であるならば「心に武を秘めているか」と問いかけながら読んでほしい一冊だ。

目次


■ビジネスパーソンに問う53の心得

 はじめに――現代ビジネスパーソンに贈る日本最古の兵書

  第一章 心に「武」を秘めているか
  第二章 常に戦う気持ちを持っているか
  第三章 知識や技術が骨身にまで達しているか
  第四章 自分の得意技に徹しているか
  第五章 剛毅なる心を持っているか
  第六章 若い頃から骨を鍛えてきたか
  第七章 「断」の訓練はできているか
  第八章 正々堂々と戦っているか
  第九章 今、あなたは戦っているか
  第十章 本気で取り組んでいるか
  第十一章 ほどほどをわきまえているか
  第十二章 現実に行動しているか
  第十三章 覚悟を決めて戦っているか
  第十四章 気力は充実しているか
  第十五章 自分の特性をわきまえているか
  第十六章 師と仰ぐ人はいるか
  第十七章 大局的判断をしているか
  第十八章 士気を高く保っているか
  第十九章 志士の魂を持っているか
  第二十章 臍の下に覚悟と気はあるか
  第二十一章 蝮の毒を持っているか
  第二十二章 本当にそれが必要か
  第二十三章 基本を身につけているか
  第二十四章 決断力は鈍っていないか
  第二十五章 威厳を持っているか
  第二十六章 チームの心は一つにまとまっているか
  第二十七章 利害を離れて、断固たる決断をくだせるか
  第二十八章 燃える火を心の中に持っているか
 

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