学問方法論
本

学問方法論

森信三

2,700円(税込)

288ページ 縦19cm、横13cm

978-4-8009-1086-8

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森信三師"幻の哲学三部作"がここに完結!

内容紹介

本書は森信三師生誕120年を記念して弊社で続けて刊行された
『哲学敍説』『恩の形而上学』に続く"幻の哲学三部作"の一冊である。

改めてこの三部作を俯瞰してみると、「二十世紀最後の哲学者」と
称された師の、哲学に対する 真摯な姿勢が伝わってくる。

つまり、哲学を学ぼうとする人はもちろんだが、
師の熱心な読者にとっては、 師が哲学とどのように対峙してきたか、
その歩み、引いてはどのように生きてきたか、その苦悩の足跡が
窺い知れる書籍と言ってもよいだろう。

特に本書はタイトルどおり、学問、つまり哲学をいかに学ぶかが書かれてはいるが、
視点を変えれば、 日本で生まれた師がいかにして西欧の哲学を学び、
東洋の思想をも吸収し、 消化していったかが語られているともいえる。

「哲学」と聞いて本を閉じるのではなく、
森信三師の思索の足跡をたどる本として読めば、
新たな光が帯びてくる一冊でもある。

目次


序論
一 我国当来の哲学
二 学問の態度及び方法
三 学問の本義
四 学問における体系の意義
五 思想と表現
六 古典の問題
七 体系の生誕
八 学の新生

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