死を考える100冊の本
本

死を考える100冊の本

久我勝利

1,512円(税込)

240ページ 縦サイズ20cm

978-4884749811

数量:

100冊の名著を1冊にギュッと凝縮

内容紹介

科学から見た死、文学に描かれた死、哲学者の考える死など9つの章に分けて本を選び、そこに書かれた死を読み解いていく。
取り上げられるのは『ブッダの言葉』から『ハムレット』『白洲正子自伝』『ツナグ』まで古今東西の100冊の本だ。
そのラインナップを見れば、世界には実に多くの「死」にまつわる本があることに気づく。
それは同時に、いかに人は「死」について興味を持っているかということである。
生まれた以上、いつかは受け入れなくてはならない「死」ではあるが、救いは著者がそれを決して暗くは受け止めていないこと。
「死を考えることはよりよく生きる方法を考えること」と書き、「楽しく読める工夫をした」とも言う。
どこからでも読める本なので、目次を見て開くページは様々だろう。
しかし、結局はすべて読んでしまうはず、それほどまでに本書で取り上げられた「死」は魅力的だ。

<目次>
Ⅰ 人はどのように死ぬのか
Ⅱ 死があるから宗教も生まれた
Ⅲ いつでも死は文学のテーマだった
Ⅳ 科学にとって死とは何か?
Ⅴ ビジュアル本に見る死のイメージ
Ⅵ 死にまつわる民俗学と社会現象
Ⅶ 哲学者たちは死をこう考えた
Ⅷ 迫りくる死との戦い
Ⅸ こんな死に方をしてみたい