生き方・人生

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  • 小さな修養論
    本
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    小さな修養論

    藤尾秀昭

    1,296円(税込)

    『致知』創刊35周年を記念して、昨年1月に完結を迎えた小さな人生論』に次ぐ、新シリーズが刊行されることになりました。

    「修養は人間の要。

    いま日本に最も必要なのは修養の精神」という著者の思いがタイトルからも強く伝わってくる作品です。

    今回まえがきをお寄せくださった鈴木秀子氏は、本書の魅力を次のように説かれている。

    「小さなという言葉で始まるこの本は、なんと大きな世界へ、私たちを導いてくれることでしょうか。
    時空を超える大宇宙の広がりと、太古の昔から今日までの無数の人々の、計り知れない深い叡知に、私たちの魂を導いてくれることでしょうか」

    本書には『致知』2013年9月号までの総リードが記載されていますが、その内容は古今東西の聖賢の学から宇宙物理学の話まで実に幅広いです。

    知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成につとめるための修養書として、ご活用いただきたい一冊です。
  • 老いを考える100冊の本
    本
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    老いを考える100冊の本

    久我勝利

    1,512円(税込)

    人生においてまぬがれえない4つの苦悩、「生老病死」の一つである「老」が、新たな課題を我々に投げかけている。
    高齢化社会を突き抜け超高齢化社会を迎えた日本は、一人ひとりが「老い」について真剣に考える時期にきたといえるだろう。
    本書は、老いてなおその生を輝かせて生きる人物伝から、老いに関する科学的な考察、さらには現代の老人たちが直面する様々な課題に至るまで、洋の東西を問わず「老い」を多角的に考えるための100冊分のエッセンスを一挙に公開。
    各著作の特徴を捉えた一文の抜粋と、それに続く著者の巧みな概評が光る。
    誰もが避けて通ることのできない「老い」を、いかに考え、そしてどのように迎え入れればよいのか。
    本書は、前著『死を考える100冊の本』とともに、人生の後半を実りあるものにするための、ヒントを提供してくれている。

    <目次>
    1 老いてますます意気軒昂
    2 老いとは何か
    3 老いもまた楽しからずや
    4 老いの知恵袋
    5 老いの現実
    6 よりよく年をとる
    7 老いを科学する
    8 老いの不安
    9 老いの履歴
    10 老人だって恋をする
  • 子どもと声に出して読みたい「童子教」
    本
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    子どもと声に出して読みたい「童子教」

    齋藤孝

    1,728円(税込)

    教育学者・齋藤孝氏の好評書籍『子どもと声に出して読みたい「実語教」』に続く第2弾。
    江戸時代、『童子教』は『実語教』と併せて寺子屋の教科書として広く用いられた。
    『実語教』が年長者への礼儀、人との付き合い方など、人間としての生き方の基本を説いているのに対して、「朝に生まれて夕に死す」等、当時の人々が影響を受けていた仏教思想が加わり、より道徳観念を深めた生き方を説いたのが『童子教』である。
    齋藤氏は古典の学習が強固な精神をつくると述べる。
    かつて日本人は素読を行い、『実語教』『童子教』をはじめ、『論語』や『大学』などの古典を学び、勤勉さや報恩の精神などを培った。
    例えば日本の偉人の一人、二宮尊徳は、農民の出でありながら小田原藩の財政再建を果たした。
    彼もまた八歳の時に『実語教』と『童子教』を学んだと記録にある。
    私たちがよく耳にする二宮尊徳の勤勉さは古典により培われた精神であり、偉業の一端を担ったと言える。
    仏教・儒教の経典から文を選び、編纂された『童子教』を、本書では6章に分けて解説。
    深い道徳観念に基づく礼儀作法、言葉の使い方、教師への敬意、父母への孝養などが現代に即した分かりやすい例とともに説明されている。
    子どもたちが正しい判断基準、ものの考え方を身につけ、よりよい人生を送る術を身につけるために、ぜひ本書をご活用いただきたい。

    <目次>
    第一章 礼儀を身につける
    第二章 正しい生き方を学ぶ
    第三章 世の中のルールを知る
    第四章 智恵のある人になる
    第五章 親の恩を大切にする
    第六章 心を安らかに運命を高める
    付録 『童子教』素読用読み下し文
  • 常岡一郎一日一言
    本
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    常岡一郎一日一言

    常岡一郎

    1,234円(税込)

    常岡一郎氏は青年期に患った結核により大学を中退し、修養生活に入った。
    15年に及ぶ闘病の末、2度の大喀血を経て病を克服。
    その後、修養団体を設立し、生涯をかけて人の道を説いた。
    「勝つ。この勝ち方にもいろいろある。喧嘩でかつ。やせがまんや屁理屈で勝つ。それは勝っても他人が喜ばない。人を苦しめることになる。これでは人の心も天の心も暗くなる。天、人、我、共に喜ぶ。そんな勝ち方は“われに勝つ”ことである」
    氏が遺した言葉は月刊誌『致知』でも度々紹介をしてきたが、このたびその名言366語に厳選し、1冊の本としてまとめることとなった。
    氏の求道の生涯から生まれた教えは、人生において心の在り方がいかに重要であるかが説かれ、やさしい表現ながらも真理をついて明快である。
    一日一言シリーズの17作目となる本書から、覚者たる氏の叡智を得ていただきたい。
  • 吉田松陰 四字熟語遺訓
    本
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    吉田松陰 四字熟語遺訓

    川口雅昭

    1,620円(税込)

    1859年、安政の大獄で享年30(満29歳)という短い生涯を閉じた吉田松陰。
    その松陰研究に40年以上情熱を傾けてきた著者が今回着目したのは、松陰の四字熟語だ。
    本書には松陰が残した膨大な著作や資料の中から厳選された100の四字熟語に加えて、その訳と時代背景を踏まえた丁寧な解説が付されている。
    「鬱然藹然」「枕戈横槊」「疾風勁草」などからは、諫死・諫言できる武士を理想として学問に励み続けた自己に厳しい松陰の姿が浮かぶ。
    その一方で、「誠朴忠実」「真心実意」「敦篤朴実」からは青年らしい純情さや、友人への温かい思いやりの心が伝わってくる。
    松陰が綴る四字熟語に心揺さぶられたという著者は、その凝縮された「四文字の教え」が混迷にある日本の再生に繋がればとの願いを込める。
    「刻苦勉励」せよとの心を鼓舞する松陰の叱咤を背に、その気高い精神を学び取りたい。

    <目次>
    刻苦勉励
    憂勤惕励
    直諫言
    疎宕質朴
    善法良術
    尋思推究
    兀然端座
    正大的実
    周悉備
    簡奥幽深、他
  • 子どもの心に光を灯す
    本
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    子どもの心に光を灯す

    東井義雄

    1,296円(税込)

    兵庫県の小さな町で55年間、教職者として一生を捧げた東井義雄氏。
    本書は平成20年に刊行以来版を重ねる『自分を育てるのは自分』に次ぐ講演録である。
    本講演の底辺に流れるのは、氏の子どもたちに対する深い愛情だ。
    子どもたちの性の問題や父親不在の家庭の話などを織り交ぜながらも、理想の母親像をおかめの面に譬えたエピソードなどを例に、家庭教育復興への願いを言葉に託している。
    百千の灯あらんもわれを待つ灯はひとつ
    東井氏によるこの歌には、一つでも多くの家庭が、子どもたちをやさしく包み込むような、温かい灯を絶やさないでほしいという深い祈りが込められている。
    子どもたちにどう向き合えばよいかと悩む父母や教師が多い昨今、その処方箋として「教育界の国宝」と謳われた東井義雄氏のユーモア溢れる語り口から発せられる魂の言葉に心耳を澄ませたい。

    <目次>
    父母と教師は 今何をどのように
     粗末な出会い
     足裏揉みを通じて出会う
     おじいさん、おばあさんとの出会い
     親子の間
     味方に出会うと子どもは変わる
     内面に出会う大切さ
     出会いがないと子どもをダメにしてしまう
     教育熱心にもかかわらず……
     自律を育てる
     いつまでもついていってはやれない、他
    父親は何をなすべきか 母親は何をなすべきか
     出会うことの意味
     出会いの中に人間のしあわせがある
     人間らしさを育てる
     教育の土づくり
     子どもの希いに触れる
     父親の責任
     父親を子どもに届けるのは母親
     父のない家庭であっても
     母の生き様
     ○(まる)を見る稽古、他
  • 生きる力になる言葉
    本
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    生きる力になる言葉

    藤尾秀昭

    1,296円(税込)

    「人は昔から、言葉を心の糧として生きてきました。私たちはできるだけよい言葉、よい教えにふれ、それを糧とすべく心術の工夫をしていかねばなりません」
    言葉が持つ力の偉大さと、心を鼓舞する内的言語の存在が、人生において如何に大切かを謳った著者のメッセージである。
    本書は本誌編集長が健筆を振るうメルマガを元に編まれている。
    今回1冊の本として装いを新たにしたことで、各章の中に刻まれた箴言の数々が、読み手の心に活力を与えてくれる。
    全21章からなる本書の中には、京セラの稲盛和夫氏をはじめ、呂新吾やゲーテなど、『致知』の一道を歩む中で出会った古今東西の先達たちの教えや、道友との逸話も鏤められている。
    よき言葉との出合いがよき人生をつくるという著者の思いが込められた本書を通じて、人生を力強く生き抜くための助けとなる言葉を得ていただきたい。

    <目次>
    第一章 一生青春
    第二章 生き方の極意
    第三章 縁に生きる
    第四章 本物は続く
  • エマソン 運命を味方にする人生論
    本
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    エマソン 運命を味方にする人生論

    渡部昇一

    1,728円(税込)

    史上初のアフリカ系米国大統領となったオバマ氏が座右の書として掲げた中に、エマソンの『自己信頼』がある。
    本書はニーチェをはじめ福沢諭吉、宮沢賢治も親しんだ1冊だ。
    エマソンは成功哲学の源流、自己啓発の祖と呼ばれ、19世紀に活躍した米国人思想家として知られる。
    「アメリカで成功した人の中で、エマソンに感化されなかった人はただの一人もいない」といわれるほど、米国精神に多大な影響を与えた人物で、米国のみならず、世界中の人々にも愛されてきた。
    「人生を成功させる秘訣は自己信頼にある」というエマソン独自の思想の中には、運命を味方につけて、主体的な人生を生き抜くための叡智が満ちている。
    本書は第一部でエマソンの信念に生きた生涯が描かれ、第二部で厳選された35の名言が紹介されている。
    エマソンの思想を鮮やかに描いた渡部昇一氏が、人生論の新たな境地を切り拓く。

    <目次>
    Ⅰ すべては自分の中にある――「自己信頼」という生き方
       日本人の独立精神を鼓舞したエマソン
       人生そのものを懸命に生きることが哲学である
       エマソンの修養的人生をたどる――エマソン小伝
    Ⅱ いかに生きるか――魂を震わす35の言葉
     1、心底信じられるものを語れば、その意見は万人に通じる
     2、大事なのは「何を学んだか」ではなく「どう考えたか」だ
     3、頭にふと浮かぶひらめきの中に「成功の原理」が潜んでいる
     4、ひらめきをどう取り扱うかに、凡人と天才の違いがある
     5、おだやかに、しかし決然と、自分の確信を貫き通す
     6、あるがままの自分を受け入れるところから人生が開いていく
     7、自分に何ができるのか――それはやってみなければわからない
     8、物事の成功の秘訣は「最善をつくし終える」ところにある
     9、決意なき人生には必ず落とし穴が待ち受けている
     10、自らの魂を頼みに、見えない人生を切り拓く、他  
  • プロフェッショナルへの道
    本
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    プロフェッショナルへの道

    致知取材班

    1,404円(税込)

    プロ、それは誰よりも真摯に仕事と向き合い、一道を極めんとする人たちのことである。
    単独無酸素で世界最高峰に挑み続ける登山家栗城史多氏、史上最年長で空手道世界王者の称号を掴み取った塚本徳臣氏、33歳で日本人初となるフランス料理三ツ星シェフに輝いた岸田周三氏、日本一BMWを売った伝説のセールスマン飯尾昭夫氏など、本書にはこれまで弊誌に登場したプロ10人の躍動する仕事人生が連なる。
    彼らに共通するのは、「生活すべてが仕事」と言えるほどの覚悟と情熱であり、全身全霊で目の前の仕事に打ち込む姿勢だ。
    新年度を迎え、新たなスタートを切る人が多いこの時期、「何のために働くのか」ひいては「何のために生きるのか」と、自らを見つめ直すこともあるだろう。
    その道を極めんとするプロの真摯な姿勢は、そんな迷いを打ち払うヒントを与えてくれるだろう。

    <目次>
    終わりなき頂上への挑戦 栗城史多
    デザインの力で新時代を切り開く 佐藤可士和
    我が空手道は「天地一つ」 塚本徳臣
    人生の幅と深さは自分で決める 長谷川千波
    日々感謝日々感動 武田双雲
    限りなき料理の道を極め続ける 岸田周三
    我が独行道 張栩
    心のあり方が人生の価値と質を決める 久瑠あさ美
    営業に魔法の杖はない 飯尾昭夫
    いまがその時、その時がいま 外尾悦郎
  • 二宮金次郎の幸福論
    本
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    二宮金次郎の幸福論

    中桐万里子

    1,512円(税込)

    相次ぐ飢饉に苦しんだ江戸時代末期、荒廃した農村再建に一身を捧げた農政家・二宮金次郎。
    幼少期に薪を背に『大学』を一心不乱に読む姿で親しまれてきた金次郎が、生涯をかけて600余の農村復興を果たした功績は、遺された言葉とともにいまも静かに語り継がれている。
    金次郎の道歌や『二宮翁夜話』『二宮先生語録』に収められたエピソードを軸に一話完結型で綴られる本書には、著者である金次郎七代目子孫だからこそ語ることができる逸話も多く盛り込まれている。
    研究者とは異なる家族のような眼差しから浮かび上がってくる金次郎の素顔は、世に流布した謹直な表情の金次郎とは異なり、装画からも見て取れるように好々爺然としてどこまでも慈愛に満ち溢れている。
    「生きてるだけで丸儲け」と語る金次郎の底抜けに明るい教えの数々は、きっとあなたの心に幸福の実をもたらしてくれるだろう。

    <目次>
    第一章 立ちふさがる壁を乗り越える
    第二章 得意げに笑う金次郎の底力
    第三章 金次郎の仕事の流儀
    第四章 いまここに生きる奇跡
    第五章 命を楽しむ
    第六章 世界を、人を信じる力
  • 人間繁盛の法則
    本
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    人間繁盛の法則

    井本全海

    1,620円(税込)

    「人間繁盛」とは「生き生きわくわく輝いている魅力的な人のこと」を指す、勝光寺住職・井本全海氏の造語である。
    経営者であると同時に母親が開山した勝光寺の僧としての顔を持つ氏だが、かつて仕事の上で大きな挫折に見舞われどん底を味わう。
    そこから一念発起し、書物を読み、師に学び、高野山で修行に打ち込んだという。
    経営者、宗教家として激動の半世紀もがき苦しみながら掴み取った「人間繁盛の法則」は、空理空論に流されることなく、地に足のついた人間味溢れる人間学の書としてまとめられている。
    特筆すべきは、人間の本質を「動物性」に置くという独自の視点を軸に、その対をなす「人間性」をいかに高めるかを、自らの体験を交えて解き明かしている点だ。
    著者のいう「人間貧乏」が多く見受けられる昨今、本書が人生の応援歌となってくれればという切なる思いが伝わってくる。

    <目次>
    序章 人間繁盛学の誕生
    第一章 摩訶不思議の人間を知る
    第二章 命に感謝する
    第三章 「動物性」と「人間性」に分ける
    第四章 動物脳が人間脳を支配している
    第五章 潜在能力を活用する
    第六章 貯金型の人間になる
    第七章 「無財の九施」の活用
    第八章 生きた人間から生きた人間学を学ぶ
    第九章 「商売繁昌」は「人間繁盛」から
    第十章 「振り子の法則」の活用
    第十一章 人生の集大成は「人間立派」
    エピローグ 「やればできる」
  • いかにして人物となるか
    本
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    いかにして人物となるか

    伊與田覺

    1,944円(税込)

    弊社主催の第7回古典活学講座が1冊の本にまとめられた。
    テーマは「いかにして人物となるか」。
    読者を深遠なる古典の世界に誘うのは、安岡正篤師の高弟にして、7歳から『論語』に学び続ける伊與田覺氏、御年97(当時)。
    講義でみせる、その凛とした立ち居振る舞いは圧巻で、氏から漂う風格は講義内容にえも言われぬ深みと広がりを与えてくれている。
    本講で取り上げられるのは儒教の祖である孔子、『伝習録』を著した王陽明、そして近江聖人と謳われる中江藤樹の3哲だ。
    氏が長年敬愛してやまない人物だけに、その語り口から浮かび上がる3哲の生き方に自然と親しみを覚える。
    吾づくりのために、人知れず静々と学び続けてきた氏の源流ともいえる孔子、王陽明、中江藤樹の生き方に、自らの生き方を重ね合わせようとする時、人間学探究への新たなる道が拓けるだろう。

    <目次>
    第一講 いかにして人物となるか
    第二講 孔子、王陽明、中江藤樹の目指したもの
    第三講 孔子が説いた人間学
    第四講 王陽明の生き方に学ぶ
    第五講 中江藤樹の求めたもの
    第六講 総括
  • この道を行く
    本
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    この道を行く

    坂田道信

    1,296円(税込)

    「体も弱く、成績も悪かった私が、40年間、毎日ハガキを書き続けてきたおかげで、人生のあらゆることを与えられました」
    ハガキ道伝道者・坂田道信氏は振り返る。
    本書はハガキを書くことを教えてくれた生涯の師、森信三先生の言葉をはじめ、東日本大震災の被害に遭った友やお世話になった方に宛てたハガキ、さらには日々の暮らしを綴った雑感などからなる。
    そこにはハガキを通して出会った人たちや、その人たちから教えられたことが、謙虚に語られている。
    「ハガキに出合っておもしろい人生をつくり出すことができた」という坂田氏の思いが込められた本書の一編一編は、まるで詩を読むような思いにさせられる。
    それはきっと著者の素直で、澄んだ心がそのまま言葉に、そして文章になっているからなのだろう。
    一筋に生きることがいかに大切なことか、それが随所に滲み出ている。

    <目次>
    第一章 「複写ハガキ」の世界
    第二章 読書会の知恵
    第三章 いのちの輝き
    第四章 天とともに生きる
    第五章 くにづくりのうた
    ある日の座談から――坂田信行・命の言葉
  • 死を考える100冊の本
    本
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    死を考える100冊の本

    久我勝利

    1,512円(税込)

    科学から見た死、文学に描かれた死、哲学者の考える死など9つの章に分けて本を選び、そこに書かれた死を読み解いていく。
    取り上げられるのは『ブッダの言葉』から『ハムレット』『白洲正子自伝』『ツナグ』まで古今東西の100冊の本だ。
    そのラインナップを見れば、世界には実に多くの「死」にまつわる本があることに気づく。
    それは同時に、いかに人は「死」について興味を持っているかということである。
    生まれた以上、いつかは受け入れなくてはならない「死」ではあるが、救いは著者がそれを決して暗くは受け止めていないこと。
    「死を考えることはよりよく生きる方法を考えること」と書き、「楽しく読める工夫をした」とも言う。
    どこからでも読める本なので、目次を見て開くページは様々だろう。
    しかし、結局はすべて読んでしまうはず、それほどまでに本書で取り上げられた「死」は魅力的だ。

    <目次>
    Ⅰ 人はどのように死ぬのか
    Ⅱ 死があるから宗教も生まれた
    Ⅲ いつでも死は文学のテーマだった
    Ⅳ 科学にとって死とは何か?
    Ⅴ ビジュアル本に見る死のイメージ
    Ⅵ 死にまつわる民俗学と社会現象
    Ⅶ 哲学者たちは死をこう考えた
    Ⅷ 迫りくる死との戦い
    Ⅸ こんな死に方をしてみたい
  • 望郷
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    望郷

    蜂谷彌三郎

    1,620円(税込)

    51年――読者の皆さんは、この歳月をどのように受け止められるであろうか。
    著者である蜂谷彌三郎氏は、終戦直後に身に覚えのないスパイ容疑を受け、極寒のシベリアへ抑留。
    再び祖国の地を踏み、愛する妻子と奇跡の再会を果たした時、既に51年もの歳月が流れていた。
    熾烈な拷問、苛酷な強制労働。
    同じ境遇にある者が次々と落命していく中、身悶えするほどの望郷の念を抱きつつ生き抜いた男の51年は、平和な時代を生きるいまの私たちの想像を遙かに超えている。
    そして極限を生きる男を支え続けた日本とロシア、二人の女性の愛の大きさには涙を禁じ得ない。
    抑留中、日本人であることを忘れぬため、涙を流しながら日本の詩歌を歌い続けた著者。
    その目にいまの日本はどう映っているだろう。
    本書に込められた渾身のメッセージ、その一字一句を魂に刻みつつ読んでいただきたい。

    目次


    プロローグ――すべてはこうして始まった
    第一章 私の原点 母への誓い
    第二章 運命の激流 スパイの汚名を着せられて
    第三章 望郷の思い シベリアおろしの夜は更けて
    第四章 クラウディア 深い愛に支えられて
    第五章 帰国 愛する祖国へ
  • 賢人は人生を教えてくれる
    本
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    賢人は人生を教えてくれる

    渡部昇一

    1,728円(税込)

    「われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである」
    「充ち溢れる湯水でも使うように諸君は時間を浪費している」
    これらの言葉はいまから2000年以上前に活躍した古代ローマの賢人セネカが残したものである。
    昔もいまと変わらず「時間がない」と嘆いていた人が多かったのであろう。
    どうやら時間にまつわる悩みというものは古今東西普遍のテーマであるらしい。
    セネカは古代ギリシア哲学の一派であるストア派の代表的哲学者であり、政治家や詩人としても知られている。
    中でも政治家としてのセネカは、ローマ皇帝ネロの治世初期の善政を支えた人物として高く評価されている。
    一方でローマ屈指の富豪になるなど、一流の実業家でもあったセネカだが、その名を不朽のものにしたのは彼の見事な「死」によってであった。
    晩年のセネカは、暴政に走ったネロによって冷遇され、謀反の嫌疑をかけられて自殺を命じられたが、その際、死を従容と受け入れ、実に見事な最期を遂げたといわれている。
    セネカの言行一致の哲学から学ぶべきものは多い。
    逃れる術のない死をどう受け止め、いまを生きるべきかといった究極の哲学がここにある。
    充実した生を生ききるために参考となる一書。

    <目次>
    第一章 気高い精神を追い求める―― ゼノンとストア哲学
    第二章 内省に生きる ―― セネカの生涯
    第三章 人生という時間の捉え方
    第四章 主体的に生きるための時間術
    第五章 この一瞬を真剣に生きる
    第六章 賢人は人生を教えてくれる
    第七章 悔いなき死を迎えるために
  • 女人開眼抄
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    女人開眼抄

    森信三

    1,234円(税込)

    30年以上、口コミで読み継がれてきた森信三師の女性向けの金言集が初の単行本となった。
    師は「民族の将来は女性のあり方如何で決まる」といい、女性教育の重要性を説く。
    「娘時代の生き方」「妻として」「働く女性のために」「未亡人・独身女性」といった種々の境遇で章を分け、恋愛、仕事、結婚、子育てなどを軸に具体的に語る。
    「女性が脚を組んで座るのは避けるべき」といった「たしなみ教育」の重要性や、健康のみならず内面充実にも資する「立腰教育」の必要性など、現代では学び難い「女性の特質をふまえた教え」が溢れている。
    そこには「女性として生まれて来たことの幸せを感じてほしい」という師の願いが込められている。
    「人生二度なし」など、人生の指針となる不変の真理を新書サイズに凝縮した1冊。
    女性のため、国の将来のためにも、不可欠な教えが詰まった本書から学びを深めたい。

    <目次>
    一 人間の生き方
    二 女性のしあわせ
    三 娘時代をどう生きるか
    四 妻として
    五 主婦道
    六 真実の母に
    七 働く女性のために
    八 未亡人・独身女性
    九 民族変質への深憂と男女共学
  • ポケット名言集「小さな人生論」
    本
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    ポケット名言集「小さな人生論」

    藤尾秀昭

    1,080円(税込)

    創刊34周年を迎えた本誌の真髄を凝縮した「小さな人生論シリーズ」から、名言集が誕生した。
    シリーズ全5巻の中から、特に心に残る言葉を厳選。
    人間学の結晶といえる1冊である。
    「心が受け入れない限り、不幸はない」「与えられた環境の中でひたすら生きるものは美しい」など、どのページを開いても心震わす珠玉の名言が連なる。
    「いかに生きるか」「試練を越える」「日々前進する」「自分を育てる」「利他に生きる」「道をひらく」の6章から成る本書は、1章から読み通すことで「運命を拓く言葉の重さ」や、本シリーズが伝えてきた「人は何のために生きるのか」といった人生の真理に触れることができる。
    いつも手元に置き、繰り返し読める書として通勤通学のお供や、プレゼントにもおすすめ。
    収められた190の金言の中から、人生の糧となる言葉に出合っていただきたい。

    <目次>
    第一章 いかに生きるか
    第二章 試練を越える
    第三章 日々前進する
    第四章 自分を育てる
    第五章 利他に生きる
    第六章 道をひらく
  • いまを生きる覚悟
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    いまを生きる覚悟

    曽野綾子,クライン孝子

    1,512円(税込)

    それまでの安全神話を崩壊させた、昨年の東日本大震災や原発事故。
    私たちは国家や他者に依存しない自立した生き方の重要性を突きつけられた。
    本書では、ベストセラー作家・曽野綾子氏とドイツ在住のノンフィクション作家・クライン孝子氏が、いまの時代をいかに生きるかについて語り合う。
    旧知の間柄の二人の会話はテンポよく進み、戦争や鬱病等種々の困難を乗り越えたお二人の言葉は、力強く響く。
    「いま、日本に思う」「生きる知恵、死なない用心」「逆境を生き抜く力を育てる」「私たちの生活信条」「人物を見抜く眼を養う」「死ぬための準備」「幸福の見つけ方」「人生の大原則」の全8章を通じて、深い宗教観に基づく人生観から日常生活のきめ細やかな留意点まで、いかなる状況下でも幸福に生きるための知恵や心構えを得られる。
    「自分の人生は、自分で開拓する」ためのエネルギーを湧出させる一書。

    <目次>
    第一章 いま、日本に思う
    第二章 生きる知恵、死なない用心
    第三章 逆境を生き抜く力を育てる
    第四章 私たちの生活信条
    第五章 人物を見抜く眼を養う――好きな人、嫌いな人
    第六章 死ぬための準備
    第七章 幸福の見つけ方
    第八章 人生の大原則
  • 森信三の生き方信條
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    森信三の生き方信條

    寺田一清

    1,512円(税込)

    今年、没後20年となる国民教育の師父・森信三師。
    その著書『修身教授録』は10万部を超えるロングベストセラーとなり、師を慕う人は後を絶たない。
    本書は、その森師の直弟子として27年間仕えた著者が、師の人生観から日常生活まで、師にまつわる様々なエピソードをまとめた1冊。
    師の著作からは窺い知ることのできない、実像が浮かび上がってくる。
    生涯を実践に徹した師らしく、日々の生活そのものの中に哲学があり、食事の仕方やビールのつぎ方にまでこだわりがあった。
    一方、美術や音楽を楽しむなど、心豊かに生きた師の姿が見えてくる。
    また、本書では、優先順位3原則や仕事の黄金律、現場再建の3原則など、森教学のポイントも随所に紹介されているため、師の教えの理解に役立つ。
    森師の生き方信條を通じて、二度とない人生をよりよく生きる要諦を掴んでいただきたい。

    <目次>
    第一章  大宇宙生命
    第二章  真理と学問
    第三章  人間参究
    第四章  道と実践
    第五章  教育実践
    第六章  美と静観
    第七章  日常生活
    第八章  二十一世紀の祈念
  • 一流たちの金言2
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    一流たちの金言2

    藤尾秀昭(監修)

    1,296円(税込)

    アマゾンで総合2位となった『一流たちの金言』。
    本シリーズは『致知』33年(当時)の歴史の中から特に反響の大きかった記事を厳選した、人気の「人間力メルマガ」から誕生したものである。
    待望の第2弾となる今回は20の感動実話を収録。
    グリコ創業者江崎氏と松下幸之助氏の話では、後継者として育成中の息子を突然失った高齢の江崎氏を松下氏が激励。
    応援を誓い、生涯協力し続けた松下氏と、それに応え晩年まで経営者として生きた江崎氏との友情秘話が紹介されている。
    また、大戦末期の「特攻ほがらか隊」の逸話も印象深い。
    明るく笑いの絶えない隊として地元住民に愛された特攻隊員が、出撃前夜に竹林の中で「お母さん、お母さん」と泣きながら日本刀を振り回していたという話は読む者の心に迫るものがある。
    生きる勇気が湧いてくる感動の1冊。
    人間讃歌の金言の数々をぜひ味読いただきたい。

    <目次>
    第一章 生きる誓い
    第二章 ひたむきな心
    第三章 仕事にかける
    第四章 母の力
    第五章 命の輝き
  • 小さな人生論5
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    小さな人生論5

    藤尾秀昭

    1,080円(税込)

    本誌の「特集総リード」を編集してまとめた『小さな人生論』が初めて刊行されたのは平成15年9月。
    以来、読者の反響を呼び累計30万部を突破した人気シリーズの完結編がいよいよ発売となった。
    『致知』2011年11月号までの総リードが収録された本書は、「人生に処する知恵」「一道をひらくもの」「一念を鍛える」「立命への道標」「先人の示す道」「長たる者の要諦」から成る全6章で構成。
    一貫して「人は何のために生きるのか」を問うている当シリーズだが、今作は震災に関する話も多く、そのメッセージ性はさらに強まっている。
    特に「新生」「試練を越える」のテーマでは、“最も暗い時代も希望を持とう”や“天はその人の魂を磨き、人格をさらに成長させるために試練を与える”といった苦難の中にある人々の支えとなる言葉が溢れる。
    さらに、松下幸之助、稲盛和夫、野間清治といった名経営者の心構えが分かる「人生は心一つの置きどころ」や、奇跡的にホテルを再建させた3つの法則を紹介する「発展繁栄の法則」などが掲載され、仕事における要諦も説かれている。
    人間力、仕事力を高める人間学のエッセンスが160ページに凝縮された1冊。
    古典や先人の名言も多数紹介される本書から、人生をよりよく生きるヒントを掴みたい。

    <目次>
    第一章 人生に処する知恵
    第二章 一道をひらくもの
    第三章 一念を鍛える
    第四章 立命への道標
    第五章 先人の示す道
    第六章 長たる者の要諦
  • 中村天風に学ぶ成功哲学
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    中村天風に学ぶ成功哲学

    渡部昇一

    1,543円(税込)

    立派な書斎と池のある庭。
    著者である渡部昇一氏は、この2つを手にしたいという夢を実現した。
    そこには図らずも、哲人・中村天風氏の教えの実践があったと振り返る。
    著者は本書の中で、天風氏の理論と自身が日本へ紹介し、ベストセラーとなったマーフィーの成功法則が類似していることに着目。
    特に潜在意識をコントロールすることや、前向きな言葉の習慣化によって夢を叶える方法は、著者の実践に裏打ちされたものだけに説得力がある。
    その他にも、食べ物の選び方や、ストレスとの向き合い方など天風流の健康法も語られ、初心者にも親しみやすい内容となっている。
    本書では天風氏の思想の要訣は「人生は心一つの置きどころ」であり、心の持ち方一つで人生が変わることが説かれる。
    天風哲学の入門書としても最適な本書から、人生を成功へと導く最上のエッセンスを掴みたい。

    <目次>
    序章  中村天風とポップ・フィロソフィー
    第一章 人間をどう見るか――天風哲学の核心
    第二章 豊かな人生は潜在意識の中にある
    第三章 積極的な生き方が人生を好転させる
    第四章 心と身体を強化する方法
    第五章 有意義な人生を送るための考え方
    第六章 いつまでも若々しく生きる
  • 「修養」のすすめ
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    「修養」のすすめ

    渡部昇一

    1,620円(税込)

    知の巨人と称される渡部氏は先人の教えや、その生き方をどのようにして身につけてきたのか。
    本書は、数々の先人の中でも氏にとって特別な4人が語られる貴重な1冊である。
    1講では目標を達成する上で「自己修養」の必要性を論じた新渡戸稲造、2講では「天は自ら助くるものを助く」と説いた『自助論』が世界的ベストセラーとなったスマイルズを紹介。
    3講では医学的見地から精神世界の存在を示し、人間の大きな可能性を示唆したカレル、4講では講談社を創業し、修養の存在を大衆に根づかせた野間清治を取り上げる。
    さらに最終講では、渡部氏自身の修養法が紹介される。
    幼少期から培ってきた読書術や大学での時間活用法など、逆境を好転させ、願望を現実にしてきた、圧倒的な「内発的努力に基づく修養法」がありのままに綴られる。
    先人の修養法に学び、糧としてきた渡部氏から、強く賢く生きるコツを掴みたい。

    <目次>
    第一講 新渡戸稲造の「修養」に学ぶ
    第二講 スマイルズの「自助論」に学ぶ
    第三講 アレキス・カレル「人間この未知なるもの」
    第四講 野間清治に学ぶ「己を修める生き方」
    第五講 私の自己修養法
  • 「西郷南洲手抄言志録」を読む
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    「西郷南洲手抄言志録」を読む

    渡邉五郎三郎

    1,296円(税込)

    西郷南洲(隆盛)が自ら編纂し、生涯にわたって心の糧としてきた名言集が残っている。
    『西郷南洲手抄言志録』と呼ばれる1冊は、佐藤一斎の『言志四録』から、「一燈を提げて暗夜を行く」など、西郷が特に心に響いた101の言葉を厳選したものだ。
    本書は、その『西郷南洲手抄言志録』について、今年(平成22年)92歳になる渡邉氏が渾身の思いを込めた書き下ろしである。
    旧士族の家に生まれて幼少の頃から西郷の教えに触れ、その生き方を範としてきた氏の解説からは、西郷がいかにして人間的器量を磨き上げていったかが伝わってくる。
    また、それぞれの言葉に関連した『南洲翁遺訓』や『論語』等の古典、渡邉氏が薫陶を受けた安岡正篤師の寸言なども紹介され、人間学の学びを深められるようになっている。
    数々の逆境を乗り越えた西郷の原点ともいえる名言を通じて、人間的器量を養う要諦を掴んでいただきたい。

    <目次>
    第一章 言志録
    第二章 言志後録
    第三章 言志晩録
    第四章 言志耋録
  • 安岡正篤 立命への道
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    安岡正篤 立命への道

    神渡良平

    1,620円(税込)

    碩学・安岡正篤師は、敗戦によって焼け野原と化した祖国の惨状を見て、
    「いまはもう誰も振り返らなくなり絶えてしまった聖賢の学問を、
     いまこそ引き継いで蘇らせ、日本人の真の主体性を確立しなければならない」
    と決意した。
    それは「迂遠のようであるけれども、一からやっていくしかない」
    と自覚することだった、という。

    安岡師の決意から66年、本書には安岡師の言葉や書物と出合い、
    自らを奮起させ、主体的に生きていく人々のドラマが描かれる。
    経営者や政治家、あるいは自然農法実践家から市井の人々まで、
    全25編にわたって紡ぎ出される感動のドラマと、
    安岡師の著作から紐解かれる名句、名文の数々が惜しげもなく披露されている。

    東日本大震災を契機として、安岡師が敗戦の焦土を前に決意したものを
    再検証するとともに、いまも人々を惹きつけ続ける安岡師の魅力を
    明らかにしようとする意欲作である。

    目次


    プロローグ 現実生活をリードする東洋の叡智
    第1章 安岡正篤 立命への道
    第2章 安岡正篤に啓発された人々
    第3章 人生の師父安岡正篤
    第4章 東洋の叡智と安岡正篤
    第5章 安岡正篤の慧(けい)眼
    エピローグ
  • 心に響く小さな5つの物語 II
    本
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    心に響く小さな5つの物語 II

    藤尾秀昭(文)

    1,028円(税込)

    小学生から90歳代の方まで反響が及んだ
    『心に響く小さな5つの物語』の待望の第2弾。

    「心願に生きる」「感動・笑・夢」「幸福論」「歴史創新」
    「命の炎を燃やして生きる」という今回の5つの感動実話は、
    さまざまな試練や苦難に見舞われながらも、
    人生を切りひらいていった人物らが主人公となっている。

    次々と難病に襲われた作家・三浦綾子氏、事業の失敗や
    度重なる落選を経験したリンカーン、
    戦争中に両足を切断せざるをえなかった禅師など、
    人生を恨みたくなるような状況から立ち上がっていった
    人間のリアルな生き方がそこにはある。

    事の大小があるとはいえ、誰にでも、逃げたくなるような苦しい時が訪れる。
    そんな時にどうするか。
    本書にはそのヒントがある。

    心に深く響いてくる5編に、片岡鶴太郎氏の美しい画が添えられ、
    何度読み返しても、その都度新鮮な感動が得られる1冊である。

    目次


    第一話 心願に生きる
    第二話 感動・笑・夢
    第三話 幸福論
    第四話 歴史創新
    第五話 命の炎を燃やして生きる
  • 一流たちの金言
    本
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    一流たちの金言

    藤尾秀昭(監修)

    1,296円(税込)

    弊社から毎朝配信している「人間力・仕事力がアップする 人間力メルマガ」。
    過去に掲載された本誌の記事から、一日一篇ずつ紹介するものである。

    現在、読者数は3万7千人(当時)にのぼり、
    「朝のやる気スイッチをオンにしてくれる、
    私にとっては欠かせないメルマガです」(30代・女性)
    といった熱心な読者も少なくない。

    書籍化への要望が多数寄せられてきたこともあり、
    今回、5年分のメルマガを厳選、1冊の本にまとめた。
    「名経営者の逸話が教えてくれること」「一流経営者の発想」
    「プロ論」「仕事術」「教え」「心を磨く」の6章に分けられ、
    松下幸之助、本田宗一郎、王貞治、安藤忠雄など、
    各界一流のプロ、26人の生き方・働き方が詰まっている。

    心に響く言葉、感動実話、モチベーションを高めるヒントなど、
    日常を好転させていく要諦を掴める。
    人間力を高めたい人、必読の1冊。

    目次


    第一章 名経営者の逸話が教えてくれること
    第二章 一流経営者の発想
    第三章 プロ論
    第四章 仕事術
    第五章 教え
    第六章 心を磨く
  • 釈迦一日一言
    本
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    釈迦一日一言

    ひろさちや(編)

    1,234円(税込)

    人気の一日一言シリーズ15番目の作品として釈迦が登場した。

    伝説によると釈迦が入滅した直後、高弟たちが500人集まり、
    その教えを確認するための会議が開かれたという。

    そこで編集された教えはなんと8万4千。
    誇張が入っているともいわれるが、釈迦が弟子たちに多くの説法をしたことは間違いない。

    そこで本書では現代に生きる我々が学ぶべき教えを厳選。
    366の言葉には、生老病死にまつわることや日常生活での心構えなど、
    知っていれば心の平穏を保つのに役立つ言葉が詰まっている。

    「過去を追うな。未来を願うな」
    「尊敬すべき人を尊敬する。これが人間の最上の幸福である」
    「慢心を起こしてはならぬ。慢心を起こすと寂静の境地には達しない」
    「人は勤勉によって苦しみを克服する」

    仏教の開祖であり、孔子、キリストと並び3大聖人に数えられる釈迦の言葉に、
    新鮮な発見と人生を支える教えを学ぶことができる。
  • 日本人の気概
    本
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    日本人の気概

    中條高徳

    1,512円(税込)

    戦争や大災害等、これまで幾多の国難に見舞われてきた日本。
    しかし、その都度日本人は美質を発揮し、危機を乗り越え、奇蹟の復興を遂げてきた。

    本書は、本誌好評連載「巻頭の言葉」から、日本人本来のDNAを呼び覚ます20編を厳選し、
    「美徳ある生き方」「誇りをなくした日本人」「先人に学ぶ」
    「歴史を忘れた民族は滅びる」の4つの章にまとめた。

    大きな反響を呼んだ「おやじの弁当」「おふくろのおしめ」といった
    感動エピソードも収録されている。

    陸軍士官学校生として先の戦争を体験し、
    戦後は企業戦士として猛烈に働き抜いた著者。
    84歳(当時)の憂国の志士が、この度の大震災により
    新たな国難に襲われた現代人に渾身のメッセージをおくる。

    魂を揺さぶられる言葉の数々に、血がたぎり日本人としての自覚がふつふつと蘇る。

    目次


    プロローグ 日本民族どっこい生きていた
    第一章   美徳ある生き方
    第二章   誇りをなくした日本人
    第三章   先人に学ぶ
    第四章   歴史を忘れた民族は滅びる
    エピローグ 感性が理性を超克する瞬間 ICU(集中治療室)から消えた男の物語
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