悩んでいた母親が一瞬で救われた子育ての話
本

悩んでいた母親が一瞬で救われた子育ての話

平光雄

1,620円(税込)

縦19cm、136ページ

978-4-8009-1069-1

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子育てに悩む親たちの目を劇的に開かせた30の逸話

内容紹介

前著『子どもたちが身を乗り出して聞く道徳の話』が
大きな話題を呼んだ平光雄氏によるシリーズ第2弾。

小学校教師として32年間、
1,000人以上の親と対話を重ねる中で、
子育てに悩む親たちの目を
劇的に開かせた30の逸話を紹介する。

例えば「反抗期にある子どもを説得するには、
機嫌のいい時を選ぶこと。
“心の巾着袋”の口が緩んでいる時に
大事なことをさらっと話すと受け入れられやすい」や、
「親は『鉄の胃袋』で何事も消化してしまおう」など、
自らが悪戦苦闘しながら掴んだ極意には
それぞれ深い実感がこもっている。

他にも「親がぼやけば子もぼやく」
「子どもの悩みを先回りしない」
「子ども以上に右往左往しない」など、
項目を眺めるだけでもハッと思い当たる節が
多いかもしれない。 

本書の中で一貫して説かれているのは、
親が肚を決めること、
そして少し見方を変えることが肝要だということ。

子とともに、親もまた成長していくためのヒントに
溢れた一書と言えるだろう。

実践を伴わない空論やただの美談は一切なし。
教育現場に命を懸けてきた
プロ教師の矜持がここにある。

目次

第1章 しつけのツボを押さえる
第2章 子どもと一緒に親も成長すべし
第3章 子育ては時には戦いだ
第4章 親たる者、右往左往しない