親子で読もう「実語教」
本

親子で読もう「実語教」

齋藤孝

1,620円(税込)

72ページ 縦サイズ22cm

978-4800910004

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日本の子供たちは皆「実語教」を読んでいた

内容紹介

山高きが故に貴からず。
樹有るを以て貴しとす。
このフレーズで始まる『実語教』は、平安時代に著された現代でいう道徳用の教科書で、著者曰く「日本人1000年の教科書」として、改めてその歴史的・教育的価値に光が当てられている。
『論語』や仏教経典などと異なり、私たちの祖先の手でつくり上げられた『実語教』は、日本における教育の歴史を貫く貴重な教材といえるだろう。
本書は『子どもと声に出して読みたい「実語教」』を児童書サイズに再編集。
お子さんにも読みやすい大きな字体構成、すべての漢字にルビを付記、さらにシンプルかつ分かりやすい解説が連なり、『実語教』のポイントを的確に掴むことができる。
装いを新たにした現代版『実語教』を手に、お子さんやお孫さんと一緒になって、連綿と受け継がれてきた日本人ならではの学びを味わっていただきたい。
お祝いやプレゼントにも最適な1冊。

<目次>
1、世の役に立つ人になろう 
2、人を見た目で判断することはやめよう
3、お金よりも智恵を残そう
4、人も宝石も磨かなければ光らない
5、毎日学ぶことが一番大事
6、相手を思いやる心を持とう
7、志を立てて学ぶ
8、むかしの人に負けないぞ
9、自分から積極的に学ぼう
10、繰り返しのすすめ
11、よい仲間と集まり、磨き合う
12、努力すればきれいな花が咲く
13、両親や先生を尊敬しよう
14、友達をつくろう
15、人間として大切なもの、他