万葉集一日一首
本

万葉集一日一首

花井しおり(編)

1,234円(税込)

240ページ 縦サイズ17cm

978-4884748562

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日本人の心の原点『万葉集』で心を洗う

内容紹介

永遠に伝えられることを祈念して命名された日本最古の歌集、万葉集。
その願の通り、日本人の心の原点として、いまも脈々と語り継がれている。
そして今年(平成21年)は、万葉集の最後の歌「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいや重け吉事」(大伴家持)が詠まれてから、1250年の節目となる。
大学の講義で万葉集に出逢って以来、その魅力に引き込まれて研究を続けてきた編者は、「何度でも新たな発見があり、学びがある」と語る。
確かに、歌が詠まれた当時と現代では生活様式の変化が著しい。
しかし、万葉人が歌に刻み込んだ多様な人間模様や瑞々しい感性は普遍のものであり、人生の機微を知り、心の幅を広げる助けとなる。
4500余首の和歌の中から、歌の詠まれた日付をもとに366首を選択し、訳と解説を加えた本書。
一首一首読み進めるうちに、心が潤され、新たな生きる力が得られる。