父親のための人間学
本

父親のための人間学

森信三 寺田一清(編)

1,404円(税込)

224ページ 縦サイズ20cm

978-4884748838

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父親不在といわれる家庭教育に一石を投じる

内容紹介

発売以来、早々に増刷となった
森信三先生の著作『家庭教育の心得21 母親のための人間学』の
“父親版”が本書である。

「子どもたちの教育を母親にまったく一任というのは、
いまや許されない時代でしょう。
といいましても、父親がこと細かに小言や叱りつけを連発することは、
これこそ『父親軽視』の種をまくようなものであります」

そこで父親の役割は
「家庭のあり方と子どもの育て方の根幹となり、
その方向を明示」することであると説く。

そのためにも「一生の見通しと設計」「職場の人間関係」
「健康管理と立腰」「夫婦のあり方」「子どもの教育」
「親の老後と自分の老後」といったことが極めてわかりやすく解説される。

「父親として我が子に残す唯一の遺産は、
『人間としてその一生をいかに生きたか』」
だと結論づける森先生の父親人間学入門。

父親ならずとも、読んでおきたい一書である。

目次


1  新たなる人間学を
2  叡智と実践力
3  一生の見通しと設計
4  仕事に賭ける
5  職場の人間関係
6  読書と求道
7  健康管理と立腰
8  財の保全と蓄財
9  家づくりの年代
10 夫婦のあり方
11 子どもの教育
12 娘・息子の結婚
13 親の老後と自分の老後
14 地位と名声
15 趣味と教養
16 異性問題その他
17 日常生活の智慧と心得
18 逆境と天命
19 生死と心願
20 日本民族の運命と教育
21 二十一世紀への日本的家庭主義