組織を生かす幹部の器量
本

組織を生かす幹部の器量

谷沢永一 渡部昇一

1,728円(税込)

256ページ 縦サイズ20cm

978-4884748548

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明治天皇も愛読した『宋名臣言行録』を読む

内容紹介

平安時代の後期、中国では宋王朝が
平和国家として繁栄を築いていた。
『宋名臣言行録』とは、宋王朝の名君と名臣たちの
日常における問答を収めたもの。
これは、弊社から刊行している
『「貞観政要」に学ぶ上に立つ者の心得』で取り上げた
『貞観政要』と並び、政治の2大テキストとして
古来日本で読み継がれてきた。

明治維新を生き抜いた一癖も二癖もある元勲たちを、
適材適所に配して新国家を形づくる過程で
明治天皇もまた、『宋名臣言行録』から
多くを学ばれたという。

本書では、宋の名君と名臣たちによる数々のやりとりの中から、
現代社会の組織にもそのまま活用できる事例を、
古今に精通する谷沢氏と渡部氏が紹介。
そこには、多様な人間模様が事細かに描かれている。

組織のトップのみならず部下を持つ者にとっても、
人を見る目を磨くための参考となり、
読む者の器量を広げてくれる。

目次


第一章 宋の歴史と『宋名臣言行録』
第二章 創業を支えた功臣たち
第三章 多士済々のリーダーたち
第四章 名臣たちの外交・軍事論
第五章 人事と内政の名手たち
第六章 名臣たちの修養論
第七章 改革派と守旧派の争い