一道を行く
本

一道を行く

藤尾秀昭(編)

1,337円(税込)

144ページ 縦サイズ21cm

978-4884748623

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生誕100周年記念 坂村真民の世界を偲ぶ

内容紹介

「念ずれば花ひらく」や「二度とない人生だから」など、
多くの日本人の心に宿す魂の詩を残して逝った詩人・坂村真民氏。

生前最後の著作となった『坂村真民一日一言』(致知出版社刊)は、
身を削るようにして創作に励んだ詩人によって
紡ぎ出された詩の集大成とも言える。

「創造する人間は絶えず危機の中に
身を置いていなければならない」と、
厳しく自らを律して目指したものは、
人々の心に光を灯す詩を書くことの一点にあった。

今年は、その真民氏の生誕100周年にあたる。
本書は、『致知』2004年2月号、
特集「一道を行く 坂村真民の世界」に加筆、訂正をして
まとめたものであり、記念となる1冊である。

生前、ゆかりのあった方々によって語られているのは、
真民氏の足跡のみならず、その凄まじいまでの信念であり、
母を想う一人の詩人の後ろ姿でもある。
また、真民詩、墨書や写真も数多く掲載されており、
様々な観点から、1世の詩人の求道の人生が浮き彫りとなる。

詩人・坂村真民を偲びつつ、
その生き様と詩から多くを汲み取っていただきたい。

目次


一道を行く――藤尾秀昭
「念」に生きる――坂村真民インタビュー
一念一徹の詩人の生き方に学ぶ――鍵山秀三郎/寺田一清
 坂村真民小伝記――片山克
一握の灰となりて輝く――森信三
「どう生き、どう死ぬのか」求道の詩人の追求したもの――松原泰道/石川洋