一燈叢書シリーズ

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  • 心堅石穿
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    心堅石穿

    渡邉喜彦

    1,620円(税込) [会員割引価格:1,458円 ]

    マルソーは新潟を中心に物流サービスを展開する運送会社で、
    2014年創業101年を迎えた老舗の大企業。

    本書はその3代目である著者が、創業者である祖父や父の思い出、
    自らの人生、そして四代目への想いなどを語りながら、
    マルソーの歩みを書き記しています。

    話は大正二年、祖父が馬車による運送業を始めたところから始まります。
    その事業を継いだ父が失踪し、著者は十六歳で家業を継ぎ、
    戦後から高度成長期にかけて喜彦氏の奮闘の末、
    会社は大きく成長していきます。
    そして平成の時代となり四代目にバトンタッチしますが、
    ここでも大きな試練が待ち受けていました……。

    書名の「心堅石穿(しんけんせきせん)」は
    堅い意志があればどんな困難にも打ち克てるという意味ですが、
    まさにそれは著者の生き方そのもの。

    美辞麗句を並べた出世潭ではなく、波乱に満ちたマルソーの歩みを真摯に、
    時には赤裸裸に語る本書は、多くの経営者の共感を得ることでしょう。

    目次


    第一章 創業百一年、創立六十周年、マルソーの原点
    第二章 家族を守り、家業を守る
    第三章 父との葛藤、そして結婚
    第四章 経営者としての一歩を踏み出す
    第五章 分離独立、新会社・丸喜重量の設立と成功
    第六章 後継者育成について
    第七章 経営とは、経営者とは

  • 未来へ繋ぐ「給食道」
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    未来へ繋ぐ「給食道」

    関幸博

    1,620円(税込) [会員割引価格:1,458円 ]

     日本の美しい食文化を未来に伝えることを使命とし、
     幼稚園・保育園への給食事業で日本一の会社
    「ミールケア」をつくり上げた著者。

     郵便局勤務から紆余曲折を経て
     平成2年に同社を創業、本年25年目を迎えるまでの歩みと、
     その発展の秘訣が具(つぶさ)に語られる。

     ノベルティー卸し、持ち帰り弁当店、
     病院や老人ホーム等への給食サービスなど、
     世の中のニーズをいち早くキャッチ。

     創業後は倒産寸前の危機にも直面するが、
     持ち前の熱意と発想力で難局を突破する。

    「嬉しさを実感できる会社をつくります」や
    「人にしてもらいたいことを、あなたも人にしてあげなさい」
     といった同社の理念は、
     そうした著者の体験談が基となっているため、
     強い説得力と迫力がある。

     また、社内木鶏全国大会出場に向け全社一丸、
     死に物狂いで取り組む姿や、農園やレストラン、
     劇団までつくってしまう行動力には思わず目を見張る。

     その歩みの中に、商売繁盛、事業成功の秘訣が
     込められていると言えよう。
     親交のある塩沼亮潤大阿闍梨が
    「人生の花を咲かせる生き方がここにある」
     と推薦の辞を寄せている。

    目次


    はじめに
    I 世のため人のためになる仕事を求めて
      第1章 貧しさの中で育まれた負けん気
      第2章 独立までの紆余曲折
      第3章 ミールケアの誕生
    Ⅱ ミールケアの人づくり
      第4章 経営理念にかけた思い
      第5章 社内木鶏全国大会への挑戦
     第6章 語りつぎたいミールケアの魂
    Ⅲ 未来へのメッセージ
      第7章 日本の未来に伝えたい「給食道」
      第8章 百年続く企業を目指して
    おわりに
  • 縁と絆
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    縁と絆

    武田七郎

    1,296円(税込) [会員割引価格:1,166円 ]

    一灯をもって一隅を照らす人。
    一か所に深く根ざし、自らの道を厳粛に切り拓きつつある人々。
    そういう人たちの生き方を紹介していく人物伝「一灯叢書」シリーズの第1弾が本作である。
    著者である武田七郎氏は昭和12年、秋田県に生まれた。
    20歳で上京し、幾つかの職業を経た後、さがみ典礼の創業者和田兼保氏に誘われて同社に入社した。
    時はまさに高度成長期、人々の価値観や社会様式がダイナミックに変わり、葬儀や結婚式のあり方も大きな変化を見せた。
    武田氏は創業者とともに、時代の波に敏感に対応して冠婚葬祭のシステムを作り上げていった。
    秋田から上京した著者が、まさに「縁」と「絆」に導かれて、家族経営同然だったさがみ典礼を、社員数5000人を超える組織にまで育てた一代記だ。
    鮮烈な生き方や言葉は必ずや多くの人の心に響き、心を照らす光となるだろう。

    <目次>
    第一章 旅立ちに立会い、お手伝いする仕事
    第二章 雪の真坂峠を越えて
    第三章 出発。三畳一間に居候
    第四章 転機。新しい時代が始まろうとしていた
    第五章 ハガキ一枚から始まる縁
    第六章 夢を引き継いで新しい道へ
    第七章 総合葬儀社、さがみ典礼の前進
    第八章 栃木での新たな挑戦
    第九章 転進。また新しい道に臨んで
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