縁と絆
本

縁と絆

武田七郎

1,296円(税込)

200ページ 縦サイズ20cm

978-4800910080

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冠婚葬祭業に新たな道筋を切り開いた

内容紹介

一灯をもって一隅を照らす人。
一か所に深く根ざし、自らの道を厳粛に切り拓きつつある人々。
そういう人たちの生き方を紹介していく人物伝「一灯叢書」シリーズの第1弾が本作である。
著者である武田七郎氏は昭和12年、秋田県に生まれた。
20歳で上京し、幾つかの職業を経た後、さがみ典礼の創業者和田兼保氏に誘われて同社に入社した。
時はまさに高度成長期、人々の価値観や社会様式がダイナミックに変わり、葬儀や結婚式のあり方も大きな変化を見せた。
武田氏は創業者とともに、時代の波に敏感に対応して冠婚葬祭のシステムを作り上げていった。
秋田から上京した著者が、まさに「縁」と「絆」に導かれて、家族経営同然だったさがみ典礼を、社員数5000人を超える組織にまで育てた一代記だ。
鮮烈な生き方や言葉は必ずや多くの人の心に響き、心を照らす光となるだろう。

<目次>
第一章 旅立ちに立会い、お手伝いする仕事
第二章 雪の真坂峠を越えて
第三章 出発。三畳一間に居候
第四章 転機。新しい時代が始まろうとしていた
第五章 ハガキ一枚から始まる縁
第六章 夢を引き継いで新しい道へ
第七章 総合葬儀社、さがみ典礼の前進
第八章 栃木での新たな挑戦
第九章 転進。また新しい道に臨んで