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  • 坂村真民詩集百選
    本
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    坂村真民詩集百選

    坂村真民・著/横田南嶺・選

    1,404円(税込)

    第一章 母
    第二章 愛
    第三章 道
    第四章 花
    第五章 和
  • 【CD】百歳の「禅語」 全4巻
    CD・DVD
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    【CD】百歳の「禅語」 全4巻

    松原 泰道

    12,960円(税込)


    10年前、東京・港区の龍源寺に
    先生を訪ね、禅の勉強会として
    お話を伺った内容をそのまま収録した貴重なCDです。

    先生のお話は、とても百歳の方の語ったものとは
    思えないほど明晰で、私たちが生きる上でとても貴重な、
    多くの示唆を含んだものでした。

    どうか皆さまにも、松原先生の滋味あふれるお話を
    ご堪能頂き、よりよき人生を生きる糧としていただければと願う次第です。



    【全4巻・収録内容】

    ≪第1巻≫   収録時間 46分23秒
    禅のこころ ―眼横鼻直(げんのうびちょく)

    ≪第2巻≫   収録時間 53分16秒
    永遠に学び続ける ―門を開けば落葉多し

    ≪第3巻≫   収録時間 57分40秒
    一期一会 ― 一生涯にただ一度だけの出会い

    ≪第4巻≫   収録時間 56分48秒
    無功徳 ―今日、為すべきことを為す



    ●松原泰道先生プロフィール――
    ・明治40年東京生まれ
     早稲田大学文学部卒業
    ・龍源寺住職
    ・臨済宗妙心寺派・教学部長を経て、「南無の会」会長
    ・平成元年、第23回仏教伝道文化賞受賞
    ・平成11年、禅文化賞受賞
    ・平成21年7月29日遷化

  • かなしみを あたためあって あるいてゆこう
    本
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    かなしみを あたためあって あるいてゆこう

    西澤孝一

    1,404円(税込)

    第一章 貧しくとも心はつねに高貴であれ
    第二章 小さな花でもいい、自分の花を咲かせよう
    第三章 幸せの原点は家族のささやかな幸せにある
    第四章 一寸先は闇ではなく、光であることを知ろう
    第五章 自分を厳しく鍛え、生涯かけて磨き続ける
  • 【CD】経営哲学塾3<逆境を越えて生きる篇>
    CD・DVD
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    【CD】経営哲学塾3<逆境を越えて生きる篇>

    越智直正・渡邊直人・我喜屋優

    12,960円(税込)

    <収録内容>

    第1巻 収録 75分13秒
    人を活かす経営~『孫氏』の兵法(へいほう)に学ぶ~
    タビオ株式会社 代表取締役会長 越智 直正

    収録内容
    ・人生を変えた『孫子』との出逢い
    ・社長は常に明るく、夢と理想に燃えよ
    ・経営判断の答えは『孫子』が教えてくれる
    ・人生は、ニコニコ顔の命懸け


    第2巻 収録 75分55秒
    「信念を抱いて願うことは必ず実現する――先代の遺志を継ぎ、志を貫く経営」
    株式会社王将フードサービス 代表取締役社長 渡邊 直人

    収録内容
    ・突然の社長就任と深めた感謝
    ・百年企業への志を固める
    ・明日への一歩を踏み出す食事
    ・社員が涙する王将の新人研修


    第3巻 収録 76分47秒
    学校法人 興南学園理事長・野球部監督 我喜屋優
    「我が勝負哲学――小さなことの積み重ねが勝利の花を開く」

    収録内容
    ・北海道の過酷な環境下での鍛錬
    ・社会人野球チームの再建
    ・高校野球は人間教育が肝心
    ・見えない根を養うことの大切さ



    ※このCDは平成26年~平成28年に開催した
    致知出版社主催「社長の『徳望を磨く』人間学塾」での講演を収録したものです。
    肩書はご講演当時のものです。
  • 小さな修養論3
    本
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    小さな修養論3

    藤尾秀昭

    1,296円(税込)

    シリーズ累計55万部を突破した
    「小さな人生論シリーズ」待望の最新刊
    創刊39周年、人間学を学ぶ月刊誌『致知』編集長が、毎号、
    心血を注いで綴ってきた「総リード」から22篇を収録。
    心を高め、運命をひらくための人生心得とは?
    鎌倉円覚寺・横田南嶺管長もご推薦。

    第一章 先哲の教え
    第二章 時を見据える
    第三章 自己を磨く
    第四章 運命をひらく
    第五章 人生の心得
  • 大人のための「いのちの授業」
    本
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    大人のための「いのちの授業」

    鈴木中人

    1,296円(税込)

     小児がんで六歳の長女を亡くした著者。その悲しみを経て語られる「いのちの授業」は、これまで25万人を超える聴衆に感動を与えてきました。

    「いのちに思いをはせて、自分の生き方・働き方をみつめてほしい」

     その思いから編まれた本書では、著者の体験中心に、命や人生について考えさせられる41の実話を収録しています。
     最愛の娘が送った最後の誕生日にまつわる話では、「将来の夢はお嫁さん」と語る娘に著者の妻がウェディングドレスをプレゼント。涙でカメラのピントが合わず、何枚も何枚も幼い花嫁姿を撮る著者の姿に自然と涙が溢れ、“いのち“の儚さや夢を抱く意義を学びます。
     これまでの活動の中で出逢った、子供の病や障碍と向き合いながら幸せに生きる人々の感動実話も収録。
     人生を振り返りながら読むことで、本当に大切なもの、幸せに生きるヒントを得ることができるでしょう。
  • 経営の座標軸
    本
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    経営の座標軸

    柴山文夫

    1,512円(税込)

    日本一の稼働率を誇る結婚式場経営者が考えてきた人生と経営の神髄
    業界平均5倍という驚異の回転数を誇り、稼働率日本一の結婚式場を運営するラック。 50年前に著者が26歳で創業し、独自の冠婚葬祭ビジネスで躍進を遂げてきました。
    本書では、著者が会社経営や人生の「座標軸」としてきた哲学や理念を示しながら、事業を繁栄に導くための極意を披瀝。
    独自のビジネスモデルの確立に始まり、役員・株主内の内紛等々……。様々な困難に直面し、熟考を重ねる中で社長業が何たるものかを学んでいったといいます。
    「リーダーに欠かせない七つの武器・直すべき二十の悪い癖」「優れた社長の十の条件」「現場力を高めるための三つの条件」「運を味方につけて良い人生を送るための習慣」など、著者が掴んだ成功哲学が満載の本書。
    厳しい試練を経て生まれたからこそ説得力を持つ著者の経営哲学は、会社経営のみならず、人生そのものを導く座標軸ともなるに違いありません。
  • 桜井章一 勝運をつかむ100の金言
    本                 
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    桜井章一 勝運をつかむ100の金言

    桜井章一

    1,188円(税込)

    目次
    第1章 思考法
    第2章 勝負勘
    第3章 鍛錬する
    第4章 逆境に処する
    第5章 プロの流儀
    ●あとがき
    致知出版社の編集者から、私の語録集が出ると聞いて驚いた。
    送られてきた原稿を読み通してみたが、特段、面白いことを言っているとは思えない。
    そもそも「金言集」という言葉自体が、私にはどうも似つかわしくない。どちらかと言えば、私の言葉は、土から沸いて出てきたような言葉である。
    とても金とは呼べない。だから「土言集」くらいでいいのではないかと答えておいたが、これは半分冗談、半分本気で言ったことである。
    まだ幼かった頃、私は凧揚げに興じながら、こんなことを思った。
    「凧は天高く舞い上がっても、
     夕暮れには地に還る――」
    上に上がるほど見晴らしは断然良くなるが、いくら上がっても、糸を巻かれて最後はまた元に戻ってくる。
    人間もこれと同じように「土に還る」ことが大事なのではないか。
    私に一つだけ褒められるところがあるとすれば、その心掛けをいままで忘れずにこられたことだろう。
    書はこんな私自身の体験からくる実感――土から出てきたような言葉を集めたものである。
    読む人にとっていささかでも益することがあれば嬉しい。
      ―――あとがきより
  • 君のやる気スイッチをオンにする遺伝子の話
    本
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    君のやる気スイッチをオンにする遺伝子の話

    村上和雄

    1,296円(税込)

    遺伝子工学の世界的権威が、現役高校生たちに行った「遺伝子と命」の講演録。
  • 自分の花を精いっぱい咲かせる生き方
    本
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    自分の花を精いっぱい咲かせる生き方

    鈴木秀子

    1,188円(税込)

    目次
    第一章 運命を受け入れる

     クラスを感動させたみっちゃんの勇気
     苦しい出来事にも必ず意味がある
     肉体の目の代わりに心の目が開かれた
     十か月も一緒にいてくれたよね
     絶望の中で見えてきた一筋の光
     問題解決のキーワード「どうでもええ」
     心を豊かにする習慣 *
    第二章 心の工夫

     何気ない言葉が人間を蘇らせる
     泣いてもよい時には泣くのがよい
     鬱の時代を乗り越える心のバランス
     両手を合わせすべてを受け入れること
     ありがとう 何べん言っても言い足りぬ *
     相手への不満は自分の内にある要素
     上機嫌でいることは周囲に力を与える
    第三章 使命を自覚する

     見返りを求めない生き方
     私たちは永遠の命を生きている
     人生の気づきはいつ得られるのか
     どんな辛い体験にも意味がある
     極限状態になると人間の本性が現われる *
     忘れ難い緒方貞子さんの言葉
     溺愛されても本当の愛は感じない
    第四章 真の幸福に気づく

     命を見つめてこそ真の幸福は得られる
     地位や名誉を得ても手に入らないものがある
     幸せはすでに目の前にある
     エネルギーをくれるものはあらゆる場面に潜んでいる
     一人ひとりが幸せの発信基地に
     人生の苦しみは幸せになるステップ
     他人の幸せを願うところに本当の愛は育まれる *
  • 森信三 運命を創る100の金言
    本
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    森信三 運命を創る100の金言

    森信三、藤尾秀昭(監修)

    1,188円(税込)

    表的著書『修身教授録』をはじめ、
    教育者のみならず、
    経営者やビジネスマンまで、
    今なお多くの人を魅了してやまない
    森信三先生の金言集が新たに編まれました。

    本書では、
    「いかに生きるか」「仕事の根本」
    「家庭教育の心得」「読書の神髄」
    「自分を確立する」といった
    人生の折節の指針となる百の金言を精選。

    熱く魂を揺さぶる言葉が次々と胸に迫ってきます。

    「九十九人が川の向う岸で騒いでいても、
     自分一人は志した道を歩くだけの
     覚悟がなくてはならぬ」

    「人生の晩年に近づいたならば、
     青壮年の時代以上に、
     はるかに心を引きしめて、
     人生の晩年の修養に努めねばならぬだろう」

    「人間の修養は一つずつである。
     その時その時、自分の為すべきことを
     正確に行うことである」

    「この人生というものは、
     二度と繰り返すことのできないものである。
     だからわれわれは、自分がもって生まれた能力を、
     ぎりぎりのところまで発揮した上で
     棺桶に入るというくらいの意気込みが
     なくてはいけないと思うのです」

    「人間は片手間仕事をしてはならぬ。
     やるからには全生命を傾けてやらねばならぬ」

    平易な表現で人生の真理を説いた名言が
    満載の本書。

    人生や仕事に真剣に打ち込まんとする人の
    心の糧となり、必ずや羅針盤となって
    人生を導いてくれるでしょう。

    ……………………
     目 次(抜粋)
    ……………………

    ◆第一章 いかに生きるか
    人生の根本問題/一生の縮図/能力を出し切る/十年一筋/真の才能/志を立てる……

    ◆第二章 仕事の根本
    職業の三大意義/個性の発揮/態度はどうか/仕事の手順/即時処理/拙速第一

    ◆第三章 家庭教育の心得
    夫婦のあり方/忍 耐/夫婦の心得――1/夫婦の心得――2/躾け/しつけの三原則……

    ◆第四章 読書の神髄
    いのちの宝庫/人生と読書/読 書――1/読 書――2/引金を引く/義 務……

    ◆第五章 自分を確立する
    律する/正直の徳/や け/弱き善人/修 養/自修の人/黄金のカギ……


    ……………………
     監修者より
    ……………………

    人間が真剣に生きていれば、誰であれ、
    逆境に直面し、道に迷うことがあります。
    そうした折に、生き方の指針となる言葉を
    持っているかいないかで、
    その人の人生は大きく変わっていきます。

    そんな窮地においてこそ、
    森先生の言葉は大きな力になると思うのです。

    本書に収めた100の言葉が
    まさに金言として読者の皆さんの
    人生を創る力となることを
    監修者として願ってやみません。

       ――月刊『致知』編集長・藤尾秀昭
  • 鍵山秀三郎 人生をひらく100の金言
    本                 
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    鍵山秀三郎 人生をひらく100の金言

    鍵山秀三郎

    1,296円(税込)

     自転車一台の行商からイエローハットを創業し、一部上場企業にまで発展させた鍵山秀三郎氏。創業時に始めた掃除運動は五十年以上に及び、いまや国内のみならず、海外にも広がっています。
     本書はその鍵山氏が人生の原理や仕事の極意について述べた言葉を百個精選した語録集です。

    「だれにでもできる簡単なことを、だれにもできないほど続けてきた」

    「微差の積み重ねが大差となり絶対差となる」

    「人が見捨てたものの中に宝の山がある」

     など“凡事徹底”という信念を貫いてきた鍵山氏ならではの人生哲学が凝縮されています。含蓄ある言葉に「試練」「成長」「指導者の条件」などの見出しがつき、様々な状況や立場に応じて示唆を得ることができるでしょう。
     十年偉大なり。二十年畏るべし。三十年にして歴史になる――。本書にも紹介された言葉の重みを氏の歩みと重ねて実感する一書です。
    ◆鍵山語録◆

    「やっておいてよかった」
    「やっておけばよかった」
    僅か二文字の違いだけれども、
    その差はどこまでも大きい

    小さなことに感動できる人、
    小さなことに喜べる人、
    感謝できる人ほど幸せだと思います。
    感謝こそ人生を潤す花だと思うのです

    私は失敗や予期せぬことから起きた
    事態についてはたとえそれが
    大きなことであっても怒らない。

    しかし、わかっていてやったり、
    怠ったりすることには、
    小さなことであっても
    ものすごく厳しい態度で臨む。
    それから感情では物事を決めない。
    これが私の持っている尺度です。

    ◆目次◆
    第1章 信念の力
    第2章 平凡を極める
    第3章 原理原則に従う
    第4章 仕事の極意
    第5章 人生の大則

    ◆著者略歴◆
    鍵山秀三郎(かぎやま・ひでさぶろう)昭和8年東京都生まれ。27年疎開先の岐阜県立東濃高校卒業。28年デトロイト商会入社。36年ローヤルを創業し社長に就任。平成9年社名をイエローハットに変更。10年同社相談役となり、22年退職。創業以来続けている掃除に多くの人が共鳴し、近年は掃除運動が国内外に広がっている。日本を美しくする会相談役。著書に『凡事徹底』『あとからくる君たちへ伝えたいこと』、共著に『志を継ぐ』(いずれも致知出版社)などがある。
  • 運命をひらく山田方谷の言葉50
    本
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    運命をひらく山田方谷の言葉50

    方谷さんに学ぶ会

    1,296円(税込)

    ◆ノーベル賞受賞者・大村智氏推薦◆

     ノーベル賞受賞者・大村智氏が、かつて研究所の財政再建にあたり心掛けていた「至誠惻怛(しせいそくだつ)」という言葉。江戸時代に備中松山藩を再興した陽明学者・山田方谷の訓言です。
     方谷は貧しい一農民から学問で身を立て、元締役兼吟味役として、10万両(現在で約600億円)にまで膨れあがっていた藩の負債を僅か七年で完済。さらに十万両もの蓄えを作り、見事に財政を立て直しました。
     本書では、方谷の生涯を紹介するとともに、「それ善く天下の事を制する者は、事の外に立ちて、事の内に屈せず」「誠心より出ずれば、敢えて多言を用いず」など、五十の箴言を収録。
     六代目直系子孫である野島透氏をはじめ、共著者らによる分かりやすい訳と解説が添えられています。
     大村氏が「言葉の宝箱」と評する本書。生涯「知行合一」を旨としたその教えからは、大事を成す者の心得を学び取ることができるでしょう。


    ◆推薦の言葉◆

    北里大学特別名誉教授、二〇一五年ノーベル生理学・医学賞受賞
    大村 智

     私は、読書などで感銘を受けた言葉を書き留め、新年にはその中から特に気に入った字句を色紙に墨書している。二〇一五は「至誠惻怛(しせいそくだつ)」を選んだ。
     この四文字は、備中松山藩(岡山県)の財政再建の立役者である山田方谷が高弟の河井継之助に餞として贈った文辞と言われている。誠を尽くして相手をいたわり思いやることを意味し、私も五十年余にわたる研究生活で北里柴三郎の「実学の精神」と共に、心に刻み信条としてきた。

     かつて私は、財政難から研究室の閉鎖を迫られたり、その後、社団法人北里研究所の所長として研究所の財政建て直しに取り組んだ。研究室を持った当時から優れた人材の育成、独創的な研究の推進、それらの実現のための資金の確保、研究成果の社会への還元を目標に掲げてきた。
     これらは山田方谷が備中松山藩の藩政改革で講じた方法と根底にある精神に共通するところがあることに改めて驚かされる。そして改革を成功に導いた最大の要因は、「至誠惻怛」の精神を以て貫徹したことにある。

     本書は、その「至誠惻怛」をはじめ、心に響く山田方谷の言葉や詩が解説を添えてわかりやすく紹介されており、時々の心の持ち方、身の処し方に多大なヒントを与えてくれる、いわば言葉の宝箱といえよう。多くの方に一読をお勧めする所以である。

    ◆執筆者◆

    野島 透(のじま・とおる)
    昭和36年生まれ。山田方谷研究家。東京大学卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。財務省大臣官房文書課室長、内閣府参事官、財務省大臣官房会計課長、九州財務局長、都市再生機構(UR)理事等を歴任。現在は預金保険機構検査部長。祖父が野島家の養子となったため野島姓であるが、山田方谷六代目の直系子孫である。また山田済斎(二松學舎専門学校初代校長)は曾祖父にあたる。主な著作等に『山田方谷に学ぶ改革成功の鍵』(明德出版社)『Learning the key to Successful Reforms from Hokoku Yamada』(英語、明德出版社)、『日本陽明学的実践精神』(中国語、上海古籍出版社)『財政の天才 幕末を賭ける――山田方谷~奇跡の藩政改革』(NHK全国放送・DVD)等がある。
    田中里味(たなか・さとみ)
    「山田方谷さんを広める会」応援連絡会世話人。方谷研究会理事。ジュエリータナカ常務取締役。英連邦宝石学協会員。岡山商工会議所女性会理事。岡山県倫理法人会副会長。THE WATCH&JEWELRYTODAY「ことばの宝石」コラム執筆(平成27年1月~12月)

    片山純一(かたやま・じゅんいち)
    昭和32年生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士課程前記(修士)修了。岡山県職員。方谷研究会代表、岡山近代史研究会会員。著書に『大西祝――闘う哲学者の生涯』(吉備人出版)、共著に『山田方谷ゆかりの群像』(明德出版社)などがある。
  • 人生とお金の道を極めた竹田和平の人生訓
    本
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    人生とお金の道を極めた竹田和平の人生訓

    竹田和平

    1,296円(税込)

     上場企業100社以上の大株主として“日本一の個人投資家”と呼ばれた竹田和平氏。本書は昨年7月、83歳で惜しまれつつ逝去された氏と縁の深い方々が、その心に残る言葉と思い出を綴ったものです。
    寄稿者は鍵山秀三郎氏、神田昌典氏、舩井勝仁氏、本田健氏など68名。経済界のみならず、医師、作家、心理カウンセラーなどジャンルも多岐にわたり、その影響力の大きさを物語っています。
    幼児菓子「タマゴボーロ」を大ヒット商品に育てたことでも知られる竹田氏ですが、本書で説かれていることの多くは、徳や愛、志や感謝の念を持って生きることの大切さ。お金の道を極めることは、即ち人生の道を極めることでもあることが説得力を持って迫ってくることでしょう。
    生前に綴られた小伝、年表、写真等も付記。氏を慕う方々の想いが溢れた一冊で、心地よい読後感が得られるでしょう。

    …………………………………………………………
    ●各界の第一人者68名が寄稿。奇跡の語録集
    …………………………………………………………

    竹田和平様は、度量がとてつもなく大きい人です。
    ――鍵山 秀三郎

    私にとって、真の教育者とは――和平さん、その人である。
    ――神田 昌典

    和平さんの教えには、目からウロコが落ちました。
    ――舩井勝仁

    私が和平さんからもっとも学んだのは、「徳を高めること」です。
    ――本田 健
  • 老子講義録
    本
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    老子講義録

    本田済

    10,800円(税込)

    『老子講義録』とは? 政財界の首脳たちがこぞって心酔した中国哲学者・本田濟氏。
    本書は、平成元年10月から平成4年4月まで行われた『老子』講義全29講の全容を収録したものです。 平成元年、東燃株式会社社長(当時)の中原伸之氏が発起人となり、財界の有志に呼びかけて結成された読書会「読老会」は、田淵節也氏(野村證券取締役会長)、平岩外四氏(東京電力会長)、山下勇氏(JR東日本会長)、など13名のメンバーで結成され、約4年間にわたり続けられました。


    『老子講義録』の特設ページはこちら

    ◆目次
    【上 巻】

    序 文 中原伸之
    第1講 ・『道徳経真経口義』について
    ・発題
    第2講 ・道の道うべきは常の道に非ず
    第3講 ・天下みな美の美たるを知る、これ悪のみ
    ・賢を尚ばざれば、民をして争わざらしむ
    第4講 ・道は沖しくして、これを用う、あるいは盈たず
    ・天地不仁、萬物を以て芻狗となす
    第5講 ・谷神死せず。これを玄牝と謂う
    ・天は長く地は久し
    第6講 ・営魄を載せ一を抱き、能く離るることなからんか
    ・三十輻一穀を共にす
    ・五色は人の目をして盲ならしむ
    ・寵辱にして驚く
    第7講 ・これを視れども見えず
    ・古えの善く士たる者は
    ・虚を致すこと極まるときは
    第8講 ・太上は下これあるを知る
    ・大道廃れて仁義あり
    ・聖を絶ち智を棄つれば民の利百倍す
    第9講・学を絶てば憂い無し
    ・孔徳の容は、唯道にこれ従う
    第10講・曲がれば全し
    ・希言は自然なり
    ・跂つ者は立たず
    第11講・物有り混成し、天地に先だちて生ず
    ・重は軽の根為り
    ・善く行くものは轍迩無し
    第12講・其の雄を知りて其の雌を守れば
    ・将に天下を取らんと欲して之を為す者は
    ・道を以て人主を佐くる者は
    第13講・夫れ兵を佳しとする者は不詳の器なり
    ・道の常は名無し
    ・人を知る者は智なり。自ら知る者は明なり
    第14講・大道は汎として其れ左右すべし
    ・大象を執りて天下に往く
    ・将に之をゆるめんと欲すれば、必ず固く之を張れ
    ・道の常は為す無くして為さざる無し
    第15講・上徳は徳とせず。是を以て徳有り
    ・昔の一を得る者

    【下 巻】
    第16講・反は道の動
    ・上士道を聞けば
    ・道、一を生じ
    第17講・天下の至柔は天下の至堅を馳騁(ちてい)す
    ・名と身と孰れか親しき
    ・大成は欠くるが若し
    ・天下道有れば走馬を却けて以て糞る
    ・戸を出でずして天下を知り
    第18講・學を為せば日に益す
    ・聖人常心無し。百姓の心を以て心と為す
    ・出づれば生じ、入れば死す
    第19講・道之を生じ、徳之を畜い
    ・天下始め有り。以て天下の母と為す
    ・我をして介然として知有り
    第20講・善く建つる者は拔けず
    ・含德の厚きは赤子に比す
    ・知る者は言わず、言う者は知らず
    第21講・正を以て國を治め、奇を以て兵を用う
    ・其の政悶悶たれば、其の民醇醇たり
    ・人を治め天に事うるは嗇に如くは莫し
    ・大國を治むるは小鮮を烹るが如し
    第22講・大國は下流す
    ・道は萬物の奥
    ・無為を為し、無事を事とし
    第23講・其の安きときは持し易し
    ・古えの善く道を為むる者は
    ・江海の能く百谷の王為る所以の者は
    第24講・天下皆な我を大なること不肖に似たりと謂う
    ・善く士たる者は武からず
    ・兵を用うるに言有り
    第25講・吾が言は甚だ知り易く甚だ行い易し
    ・知りて知らざるは上なり
    ・民、威を畏れざれば、大威至る
    ・敢に勇むときは殺さる
    第26講・民、死を畏れざれば、奈何ぞ死を以て之を懼れしめん
    ・民の飢ゆるは、其の上の税を食むの多きを以てなり
    ・人の生くるや柔弱なればなり
    第27講・天の道は其れ猶お弓を張るがごときか
    ・天下の柔弱は水に過ぎたるは莫し
    ・大怨を和すれば必ず餘怨有り
    第28講・小國寡民には什伯有らしめ
    ・信言は美ならず、美言は信ならず
    最 終 講・総括としての老子概論
    道徳経眞經口義原文
    あとがき
  • 【CD】『論語』『易経』に学ぶ大人への道(全6講)
    CD・DVD
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    【CD】『論語』『易経』に学ぶ大人への道(全6講)

    伊與田 覚

    32,400円(税込)

    ご生前10年間にわたり開講した
    古典活学講座「伊與田塾」より
    平成21年に開催した講座を厳選し、
    このたび先生のお誕生日(6月15日)に合わせ
    発刊させていただきました。

    【このCDの3大ポイント】
    ①会場一体となった、臨場感あふれる素読
     (素読用『仮名論語』も冊子に収録)
    ②先生が出征時に携え、人格を陶冶された2大古典『論語』と『易経』を解説
    ③90余年にわたる研鑽と豊かな経験を踏まえた明快かつ魅力あふれるご講話


    【収録内容・全6巻】

    ◎第1講(CD3枚組)
    「人間学とは何か」リーダーが学ぶべき人となる道

    ◎第2講(CD3枚)
    『論語』に学ぶ人生訓―仁の教え

    ◎第3講(CD3枚組)
    『論語』に学ぶリーダーとしての心得

    ◎第4講(CD3枚組)
    天命を知る活学・易の基本

    ◎第5講(CD3枚組)
    現代人が生かすべき易の名言①

    ◎第6講(CD3枚組)
    現代人が生かすべき易の名言②


    ●伊與田覺先生とは――
    大正5年高知県に生まれる。
    学生時代から安岡正篤氏に師事。
    昭和15年青少年の学塾・有源舎発足。
    21年太平思想研究所を設立。
    28年大学生の精神道場有源学院を創立。
    32年関西師友協会設立に参与し理事・事務局長に就任。
    その教学道場として44年には財団法人成人教学研修所の設立に携わり、常務理事、所長に就任。
    62年論語普及会を設立し、学監として論語精神の昂揚に尽力する。
    著書に『「人に長たる者」の人間学』『「大学」を素読する』他多数、
    【DVD】『「大学」に学ぶ大人への道』(いずれも致知出版社)などがある。


    ※このCDは平成21年6月~12月に開催した
    第4回伊與田塾「人物を修める人間学」全6講を収録したものです。
  • 中江藤樹『翁問答』
    本
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    中江藤樹『翁問答』

    中江藤樹,城島明彦(現代語訳)

    1,620円(税込)

    ●日本陽明学の祖であり、「聖人」と称された唯一の日本人・中江藤樹。後に日本陽明学は、西郷隆盛や吉田松陰など、幕末の志士にも大きな影響を与えたとも言われています。

    ●藤樹の代表的著作として高評を得ながらも、現代語訳がほとんど存在しなかった『翁問答』が「いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ」第15弾として蘇りました。

    ●「どうすれば物事の道理を弁えることができるか」「徳を身につけるには?」「どんな本を読むべきか」など、門人の質問は現代人も教えを請いたいものばかり。答えは「孝」の教えを規範に、天地自然、宇宙万物にまで及び、その深遠な思想に圧倒されます。

    ●「父母の恩徳は天よりも高く海よりも深し」。
     古来多くの日本人が尊敬し、“代表的日本人”の一人にも数えられた中江藤樹。親子関係や人の生くべき道が問われる昨今、その教えは貴重な指針を授けてくれることでしょう。

    ◆著者紹介◆

    中江藤樹(なかえとうじゅ)
    1608~1648年
    江戸前期の儒学者。日本陽明学派の祖。近江(ルビ:おうみ)の人。名は原。字(あざな)は惟命。初め朱子学を修め、のち陽明学を首唱して近江聖人(おうみせいじん)と呼ばれた。門弟に熊沢蕃山など。著書に『翁問答』『鑑草』などがある。

  • いかに人物を練るか
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    いかに人物を練るか

    安岡正篤

    1,944円(税込)

     大正13年、安岡正篤師が海軍大学校で、海軍将校を前に、1年あまり講じた「武士道哲学新論」。
     弱冠27歳の安岡師が説いた“指導者たる者の心得”を、山元五十六中佐(後の元帥)など40数名に及ぶ海軍エリート将校らが聴講したといいます。
    ●目次●

    第1講 序論
    武士道哲学新論とは/憂うべき精神生活の頽廃/今こそ士学を発揚す

    第2講 鎌倉時代の精神的復活
    鎌倉武士を支えた禅/信仰の遊戯化/他力本願――法然と親鸞/浄土門の根柢とは

    第3講 禅の武士的精神
    禅の心要(1)/禅の心要(2)/坐禅と公案

    第4講 道元の禅風
    栄西から道元へ/人格の展開/その生涯(1)/その生涯(2)/悟りということ/入道の心得とは/養晦の心がけと賓主の礼/円満なる戒行/禅と武士との契合

    第5講 宮本武蔵の剣道と心法
    剣道の根柢とは/その術域/その道域/「独行道」十九箇条/『五輪所』と二天一流の眠目

    第6講 山鹿素行の士道論
    士の理想精神とは/その生涯/心術――いかに人格を涵養すべきか

    第7講 副島種臣と中庸の哲学
    学問と人格/儒教の根本問題/中庸は士の学なり

    第8講
    不朽の生命と不断の瀕死/死の覚悟と念々の誠/物の世界より人格の世界へ/国土の人格的意義/天皇と国家 ●著者紹介●

    安岡正篤(やすおか・まさひろ) 明治31年大阪市生まれ。大正11年東京帝国大学法学部政治学科卒業。昭和2年(財)金鶏学院、6年日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に努める。戦後、24年師友会を設立、政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱となる。その教えは人物学を中心として、今日なお日本の進むべき方向を示している。58年12月逝去。著書に『いかに生くべきか――東洋倫理概論』『日本精神の研究』『王道の研究――東洋政治哲学』『人生、道を求め徳を愛する生き方――日本精神通義』『経世瑣言』ほか。講義・講演録に『人物を修める』『易と人生哲学』『佐藤一斎「重職心得箇条」を読む』『青年の大成』などがある(いずれも致知出版社)。 「今こそ士学を発揚す」と安岡師は士道の根本原理を明らかにし、武士道精神を鼓吹。鎌倉武士の精神や道元禅師、宮本武蔵の剣道と心法、山鹿素行の士道論などに言及し、いかに人格を涵養すべきかを説きます。
     興味深いのは、講述がなされた大正末期と、現在の日本の置かれた状況が酷似していること。隣国が台頭し膨張を図る中、我が国のあり方、国民一ひとりの姿勢が問い質されていると言えるでしょう。
    「ちょうど現在は、国体観念の最も乱れている時であろう」と安岡師。90年余の歳月を隔て、その言は深く胸に突き刺さります。

  • 一流になる人の20代はどこが違うのか
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    一流になる人の20代はどこが違うのか

    致知編集部

    1,512円(税込)

      月刊『致知』で人気連載中の「20代をどう生きるか」。本書は六年半に及ぶ記事の内容を厳選、若い世代のバイブルとなるべく再編集を施した一冊です。
    牛尾治朗氏、北尾吉孝氏、道場六三郎氏、渡部昇一氏といった各界のトップ35名が語る20代の体験や次世代への訓言には、時代や職業のジャンルを超えて通底する人間学のエッセンスが凝縮されています。
    きょう一日、

    「 朝から晩まで体の続く限り働く。 明日のことは考えない。きょう一日に集中しよう」

    鳥羽博道( ドトールコーヒー名誉会長)

    「人間の可能性を閉ざしているのは、他人でもなく、外部環境でもなく、 自分の意識である」 堀 義人(グロービス経営大学院学長)
    「人の二倍働く。 人が三年かかって覚える仕事を一年で身につける」
    道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)

    などなど、各々の金言に加え、各章末には「成功の心得」を記載。トップの問いかけは、自らを省みる指針となることでしょう。  一流になる人の20代はどこが違うのか?
    一流と二流の分かれ目はどこにあるのか?
    その共通点や自分との違いを考えながら読み進めると、より深い示唆を得られる一書となるはずです。
  • 【CD】「日本の偉人に学ぶ」
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    【CD】「日本の偉人に学ぶ」

    吉田悦之,童門冬二,渡部昇一

    12,960円(税込)

    ●第1巻

    「本居宣長に学ぶ 日本人の心の伝承」


    収録:78分21秒
    講師:吉田悦之(本居宣長記念館館長)

    ≪収録内容≫
    ・学業と医業とを両立させた人生信条
    ・宣長を支えた「考えて倦まず」の姿勢
    ・松坂の一夜~賀茂真淵の志を受継ぐ
    ・恩をつなぎ、恩を送る~恩頼図に学ぶ

    補足資料1「神器伝授図」(右クリック→「画像を表示」で拡大してご覧いただけます)


    補足資料2「大日本天下四海画図」(右クリック→「画像を表示」で拡大してご覧いただけます)


    補足資料3「恩頼図」(右クリック→「画像を表示」で拡大してご覧いただけます)


    ≪講師プロフィール≫吉田悦之(よしだ・よしゆき)
    昭和32年三重県生まれ。55年國學院大學文学部卒業。財団法人鈴屋遺跡保存会・本居宣長記念館研究員、主任研究員を経て、平成21年記念館館長に就任。
    ◎このCDは、平成28年9月17日に開催された致知出版社主催「一日セミナー『日本の偉人に学ぶ』」での講演を収録したものです。

    ●第2巻

    「徳川家康に学ぶリーダーの条件」


    収録:78分10秒
    講師:童門冬二(歴史作家)

    ≪収録内容≫
    ・『貞観政要』から学んだ根本理念
    ・岡崎奉行に見る組織管理の要訣
    ・信長に学び、信義を貫いた家康
    ・泰平の世を支えた平和志向と人間愛

    ≪講師プロフィール≫童門冬二(どうもん・ふゆじ)
    昭和2年東京都生まれ。東京都庁入庁後、東京都広報室長、企画調整局長などを務めた後、54年退職、本格的な作家活動に入る。平成11年春の叙勲では、勲三等瑞宝章を受章。
    ◎このCDは、平成28年3月24日に開催された致知出版社主催「一日セミナー『日本の偉人に学ぶ』」での講演を収録したものです。


    ●第3巻

    「二宮金次郎の偉業を支えた勤勉の精神」


    収録:76分11秒
    講師:渡部昇一(上智大学名誉教授)

    ≪収録内容≫
    ・人格を磨きぬくための漢籍勉強法
    ・分度・推譲の精神で桜町復興へ
    ・親の姿が子供の心に火をつける
    ・晩晴を生きる秘訣は人間学にあり

    ≪講師プロフィール≫渡部昇一(わたなべ・しょういち)
    昭和5年山形県生まれ。30年上智大学文学部大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。Dr.phil.,Dr.phil.h.c. 平成13年から上智大学名誉教授。
    ◎このCDは、平成27年3月12日に開催された致知出版社主催 「一日セミナー『日本の偉人に学ぶ』」での講演を収録したものです。

  • 渡部昇一の少年日本史
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    渡部昇一の少年日本史

    渡部昇一

    2,160円(税込)

     博識、鋭い論説で知られ、86歳で逝去された著者が、若い世代に向けて綴った日本通史の決定版。神話から現代まで、この1冊ですべてが学べます。
     神武天皇に始まり、楠木正成や徳川家康といった人物はもちろん、日本精神を培った「教育勅語」「五箇条の御誓文」、第二次世界大戦、元寇、国造りに至るまで、転換点となった出来事を詳説。日本人なら知っておきたい日本史のエッセンスがこの一冊にまるごと凝縮されています。
    「歴史とは、単なる事実の積み重ねではなく、歴史的事実という水滴を、日本という場所、現代という時代から、日本人の目を通して眺めた時に見えてくる『虹』のようなもの。それこそ日本人にしか見えない虹、国史(=国民の歴史)である。自分の目に虹として映るような国を持てるということが何よりも幸いである」と著者は述べています。
     日本に生まれたことを誇りに思えるようにと、最後まで日本と日本人の行く末を案じておられた著者。その切なる思いを託した、次世代への“遺言”とも言える一書です。


    【おすすめ 1】
    日本通史の決定版
    ~神代から、古代・中世・近世・近代・現代までをこの1冊に網羅~

    【おすすめ 2】
    渡部昇一氏が若き世代に託した“遺言”
    ~「これからの日本を担う若者たちのために」との祈りを託して綴った絶筆~

    【おすすめ 3】
    贈り物にも最適
    ~お子様やお孫様へのプレゼントにもおすすめ~
    【目次】

    ◆序 論 日本人にしか見えない虹を見る【歴史の見方】


    膨大な歴史的事実の中で、ある国の国民の目に映るものを「国史」という
    歴史の史料には文献(リテラトゥール)と遺跡(リアリエン)の二種類がある
    卑弥呼や邪馬台国が出てくる『魏志倭人伝』のニュースソースは噂話?
    記紀神話にいきいきと描かれている黎明期の日本の姿

    ◆第一章 神話と歴史が地続きになっている国【神代・古代】

    【国造り】男女がそれぞれの役割を果たしながら協同で造った国・日本
    【高天原】天照大神とスサノオの物語から見えてくる皇室の起源
    【神武天皇】神話時代と歴史時代の境目に立つ初代天皇
    【記紀】日本の古代を記した『古事記』『日本書紀』の作られ方
    【日本人の起源】日本民族の祖先は南の島から船に乗ってやってきた

    ◆第二章 遠い祖先たちが生きていた古代日本の姿【古代】

    【日本の根本精神】神武天皇が即位式で唱えた世界初の人種平等思想「八紘一宇」
    【日本武尊】日本武尊の東征が教える古代天皇族の姿かたち
    【三韓征伐】神功皇后の三韓征伐が示す古代日本と朝鮮半島の関係
    【仁徳天皇】〝品が良くてつつましやか〟という皇室の原点を仁徳天皇に見る
    【仏教伝来】神の国であった日本で初めて仏教を重んじた用明天皇
    【推古天皇】蘇我馬子に暗殺された崇峻天皇の後を継いだ日本初の女性天皇
    【十七条憲法】第一条「和を以て貴しと為す」の裏にある神道派と崇仏派の確執
    【遣隋使】隋の煬帝を怒らせた聖徳太子の国書に書かれていたこと
    【大化の改新】蘇我氏の野望を砕き、古代日本の〝近代化〟を目指した天智天皇
    【壬申の乱】女帝が出現する背景には必ず皇室の争いがある
    【古事記】漢字の音によって日本語を表すことを考えた太安万侶の大発明
    【万葉集】天皇から下層民まで、『万葉集』の採用基準となった「和歌の前での平等」
    【藤原時代】初めて臣下から皇后を出した藤原氏の女子教育
    【奈良の大仏】官民一体になって造り上げた世界一巨大な鋳造仏
    【正倉院】慈愛に満ちた光明皇后が残した世界最古の博物館
    【百万塔陀羅尼】グーテンベルグより六百五十年前に実在した世界最古の印刷物
    【和気清麻呂】皇位を奪い取ろうとした道鏡の謀略を阻止した和気清麻呂の活躍
    【菅原道真】学問の神様として有名な菅原道真は怨霊として恐れられていた
    【紫式部】国文学勃興の時代に生まれた世界初の長編小説『源氏物語』
    【藤原道長】絶対権力を我が物にした藤原道長が天皇になろうとしなかった理由

    ◆第三章 武士政権の誕生と荒ぶる天皇の逆襲【中世】

    【源氏】前九年の役・後三年の役によって生まれた東国武士団
    【白河上皇】不倫騒動から始まった白河上皇と鳥羽天皇の確執
    【保元の乱】源氏と平氏が台頭した保元の乱と崇徳上皇の呪い
    【平治の乱】源義朝を破って武士の頂点に立った平清盛
    【源平合戦】栄華を極める平家に対抗して挙兵した源頼朝
    【源頼朝】平家の滅亡と頼朝・義経兄弟の反目
    【幕府の誕生】朝廷と幕府が並立する二重構造の政治体制が完成した鎌倉時代
    【承久の乱】武家が皇位を決める一大転機となった後鳥羽上皇の反乱
    【貞永式目】明治維新まで続く武家の根本原理となった北条泰時の貞永式目
    【北条政子】武家社会に生きる女性の生き方を示した尼将軍の「女の道」
    【禅宗】北条時宗のゆるぎない精神を培った禅宗の教え
    【元寇】蒙古の侵略に吹いた二度の神風と幕府の疲弊
    【南北朝時代】皇室が二つに分かれて戦った南北朝時代はなぜ起こったか
    【建武の中興】天皇親政を実現した後醍醐天皇の執念と武士たちの活躍
    【楠木正成】日本人の心に根付いた楠木正成・正季兄弟の「七生報国」の精神
    【神皇正統記】南朝の正統性を明らかにした北畠親房の大著『神皇正統記』
    【わびさびの源流】応仁の乱に背を向けた天才・足利義政の育てた日本文化

    ◆第四章 信長・秀吉・家康の時代から江戸幕府の興亡へ【近世】

    【戦国時代】下剋上の時代の先陣を切った北条早雲と朝廷の困窮
    【織田信長】柔軟な思考と圧倒的な行動力で日本の近世を切り開いた天才武将
    【豊臣秀吉】庶民から成り上がって日本を統一した政治力と老醜をさらした晩年
    【朝鮮出兵】秀吉の死によって消化不良のまま終わった朝鮮の役
    【徳川家康】忍耐の人に天が味方した全国統一までの道筋
    【徳川幕府】二百五十年の平和を築いた長子相続というシステム
    【学問尊重の時代】平和な時代がもたらした学問と文化の発展
    【元禄時代】信用貨幣という考え方を提唱した経済学者荻原重秀の先見性
    【享保の改革】武士を喜ばせ、町人を困らせた徳川吉宗の「享保の治」
    【田沼時代】後世の評判は悪いが庶民文化を花開かせた田沼意次
    【寛政の改革】清く正しすぎて息が詰まると皮肉られた松平定信の清貧の改革
    【天保の改革】娯楽を規制し過ぎて庶民から嫌われた水野忠邦の改革
    【尊皇攘夷論】黒船の出現に動揺する幕府と尊皇攘夷論のうねり
    【安政の大獄】開国の選択は正しかったが、そのやり方に失敗した井伊直弼
    【公武合体論】公武合体論を後押しした二人の名大名――島津斉彬と毛利敬親
    【小御所会議】公武合体の流れを一日にして引っ繰り返した小御所会議の決定
    【鳥羽・伏見の戦い】幕府軍を意気消沈させた官軍の象徴「錦の御旗」の威光




    ◆第五章 新しい日本の創生と欧米列強の圧力【近代】


    【五箇条の御誓文】「復古」と「維新」の二つの実現を目指した明治維新
    【岩倉使節団】富国強兵と殖産興業――欧米視察で見えてきた近代日本の進む道
    【征韓論】維新の功労者・大西郷の説得力と悲劇的な最期
    【憲法制定】不平等条約を改正するためには何が必要かと考えた伊藤博文
    【教育勅語】明治天皇の指示によって定められた「教育勅語」の普遍性
    【渋沢栄一】私利のためではなく国のために生きた資本主義の父
    【三国干渉】日清戦争勝利の喜びに冷水を浴びせかけられた三国干渉の屈辱
    【日露戦争】五百年に一度の大事件だった日露戦争での日本の勝利
    【日英同盟】「高貴ある独立」を貫いていたイギリスが日本と同盟を結んだ理由
    【韓国併合】反対論の強かった韓国併合が実行されたのはなぜか
    【大正デモクラシー】自由な時代の空気を一変させた関東大震災と社会主義
    【第一次世界大戦】世界五大国にのし上がった日本に対するアメリカの警戒心
    【ヴェルサイユ条約】日本の人種差別撤廃の提案を一蹴したアメリカの本心
    【軍縮の時代】日本潰しの舞台となった軍縮会議とパリ不戦条約
    【世界大恐慌】アメリカの保護主義政策が引き金となった大恐慌
    【社会主義】共産主義運動の激化を見越して制定された治安維持法
    【五・一五事件】軍隊に入り込んだ社会主義思想と政党政治の堕落
    【二・二六事件】青年将校たちの反乱を瞬時に終わらせた昭和天皇の一言
    【軍部大臣現役武官制】軍部の独走を許した軍部大臣現役武官制の復活
    【満洲事変】「王道楽土」をスローガンにアジアで最も栄えた満洲国
    【支那事変】満洲をめぐって勃発した支那事変とノモンハン事件
    【近衛内閣】昭和史最大の謎、近衛内閣はなぜ支那事変を継続したのか
    【ハル・ノート】東條英機の和平交渉とアメリカの最後通牒
    【歴史のイフ】日本が対米戦争に負けなかったかもしれない三つの可能性




    ◆第六章 日本の底力を見せた戦後の復興【現代】


    【ポツダム宣言】ソ連の仲介を期待したために遅れたポツダム宣言の受諾
    【日本国憲法】現在の日本国憲法が占領軍による占領基本法であるという理由
    【東京裁判】有罪という結論ありきで行われた東京裁判とA級戦犯の真実
    【朝鮮戦争】日本の独立を後押しした共産主義国への認識の変化
    【マッカーサー証言】「日本の戦争は自衛のためだった」と認めたマッカーサー
    【サンフランシスコ講和条約】外務省の第十一条解釈変更が生んだ靖国問題
    【エネルギー問題】今も昔も〝エネルギー〟が日本の生命線を握っている


  • 超訳 報徳記
    本
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    超訳 報徳記

    富田高慶・著,木村壮次・現代語訳

    2,160円(税込)

      薪を背負った姿で子供たちに親孝行と勤勉の大切さを説く二宮尊徳。
     六百余の寒村を立て直した業績や教えは、伝記『報徳記』を通して世に広まり、渋沢栄一や松下幸之助といった経営者にも影響を与えました。
    本書はそんな『報徳記』から重複した記述や現代に合わない箇所を削除し話の流れを整理した“超訳本”です。
     積小為大の理を悟ったという「捨苗から籾一俵を収穫した逸話」を初め、信賞必罰の工夫、再建の四つ柱「至誠」「勤労」「分度」「推譲」の実践などが克明に描かれる本書。江戸末期同様、経済や人心の復興が叫ばれる現代にも有効な教えが満載です。
    「尊徳のことをまるで知らない人が日本にあつたら、日本人の恥だと思ふ」
    武者小路実篤がこう評したかつての“代表的日本人”の生き方が、現代に日本人にとっての指標となることを願ってやみません。


    名だたる人物たちが心酔する代表的日本人
    ●武者小路実篤(文豪)
    「尊徳のことをまるで知らない人が日本にあつたら、日本人の恥だと思ふ」

    ●渋沢栄一(日本資本主義の父)
    私は、あくまでも尊徳先生の残された四ヵ条の美徳(至誠、勤労、分度、推譲)の励行を期せんことを願うのである

    ●安田善次郎(安田財閥の祖)
    「私の資産を作った一大原因は『分限を守る』という決心を固く実行したためである。……尊徳翁の教えにも分限論はよほど懇切に説いてある」

    ●御木本幸吉(真珠王)
    「海の二宮尊徳たらん」

    ●土光敏夫(昭和の実業家)
    「国の内外を問わず世界の大勢は多くの分野で行きづまりに直面し、この困難な状況を克服する上で、対処する方法手順を与えてくれるものが報徳の道にあると信じます」

    ●森信三(国民教育の師父)
    「古来尊徳翁ほどに微賎な身分から身を起こして、一般の庶民大衆にも近付きやすい大道を示された偉人は、比類がないと言ってもよい」

    ●土光敏夫(経団連会長
    ) 「国の内外を問わず世界の大勢は多くの分野で行きづまりに直面し、この困難な状況を克服する上で、対処する方法手順を与えてくれるものが報徳の道にあると信じます」

    このほか、日本経済の発展に尽した多くの経営者が尊徳から多大な影響を受けています。
    ・佐久間貞一(大日本印刷の前身 秀英社創立)
    ・荘田平五郎(三菱財閥の推進者)
    ・伊庭貞剛(住友財閥の総理事)
    ・鈴木馬左也(伊庭の後継者)
    ・早川千吉郎(三井財閥の形成 中央報徳会の理事長)
    ・小倉正恒(住友の総理事)
    ・大原孫三郎(倉敷紡績、大原美術館、孤児院、病院等を建設)
    ・畠山一清(ポンプメーカー荏原製作所)
    ・河本春男(バウムクーヘンのユーハイム社)
    ・塚越寛(かんてんぱぱの伊那食品工業)
  • 【CD】小林正観の「ありがとう講座」――「宇宙が応援する生き方」(全4巻)
    CD・DVD                 
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    【CD】小林正観の「ありがとう講座」――「宇宙が応援する生き方」(全4巻)

    小林 正観

    10,800円(税込)

    うつにならない! 病気にならない! 



    小林正観氏、伝説の「ありがとう講座」が
    10年の歳月を経て、
    いまここにCDになって蘇る。

    ※このCDは平成19年1月に致知出版社が主催した
    小林正観先生の「ありがとう講座」を収録したものです。


    【全4巻・収録内容】

    ≪第1巻≫ 収録時間 57分29秒
    ・往復交通費20万円をかけても聴きたい話!?
    ・風邪をひかないコツ
    ・あなたの身体は超合金、あなたの身体は細胞good(サイボーグ)!
    ・うつ病の霊体が好む性格
    ・うつ病を改善する「祝福神」とは?

    ≪第2巻≫ 収録時間 46分39秒
    ・人前で上がらないで話すには?
    ・うつ病の霊体が嫌いな事
    ・「結婚の意味を教えてください」
    ・いま、高校野球の監督が気をつけていること
    ・大逆転劇の裏側にあったもの

    ≪第3巻≫ 収録時間 57分05秒
    ・私たちの人生は生まれる前から決まっている
    ・いい予言、悪しき予言への対処法
    ・結婚へのアドバイス
    ・寺子屋と寺小屋の違い
    ・日本の教育は草食動物の教育だった
    ・がんになりやすい人、なりにくい人

    ≪第4巻≫収録時間 57分25秒
    ・ストレスをゼロにする方法
    ・地球をコントロールしている神は争いや競争が嫌い
    ・神様が教えてくれた話
    ・ヤハウェと大和
    ・宇宙的な本当の幸せとは


    ●小林正観先生とは――
    心学研究家。コンセプター。作詞家&歌手。
    人に「うれしい・たのしい・しあわせ」と喜ばれる存在になろうと唱え(宗教者ではない)、
    多くの人たちの生き方に影響を与えてきた。2011年10月12日永眠。
  • 活学新書 山鹿素行 修養訓
    本
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    活学新書 山鹿素行 修養訓

    川口雅昭

    1,296円(税込)

    吉田松陰らの魂を激しく揺さぶり、明治維新最大の原動力となった『中朝事実』の著者・山鹿素行。武士道の大成者とも目される兵学者です。
    本書は、そんな素行が著した日本初の武士道訓『式目家訓』から七十の寸言を精選し、解説を施した一冊。
    『式目家訓』には「人の非を正さず、自身の非を見るべき事」「奉公の善悪に随つて、賞罰を加ふべき事」といったリーダー論の他、仕事や夫婦、交友のあり方、はたまた国防に対する考え方まで現代にも有用な教えが鏤められています。
    かつての幕末と同様、国内問題に加え、日本を取り巻くアジア情勢に混迷を極める現在。武士道を説く『式目家訓』の教えは、現代日本人にとって願ってもない指標となるでしょう。本書が一人でも多くの方に読まれ、心ある現代の「侍」を育む一書となることを願ってやみません。
  • 致知ブックレット 素読のすすめ
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    致知ブックレット 素読のすすめ

    川島隆太,齋藤孝

    648円(税込)

    日本人が本を読まなくなったといわれて久しい。川島隆太氏は脳科学者の立場から読書離れとスマホ中毒の悪影響に警鐘を鳴らし、素読の必要性を訴えてきた。齋藤孝氏もまた数多くの素読の実践をベースに、その意義を伝え続けている。素読は私たちの脳にどのように作用し、どのような効果を生むのだろうか。お二人の対談から見えてきたのは素読で人を育てた先人の優れた知恵と、反対にスマホやSNSの驚くべき弊害だった――。

    「スマホやSNSを使えば使うほど学力は下がります。それは睡眠時間や勉強時間とは関係ありません」川島隆太

    「文章を素読するのは素朴なようでも、学習力をキープしていく上では、とてもいい方法なのです」齋藤孝
    ■目次■

    ・二大ベストセラー誕生秘話
    ・素読と脳のメカニズム
    ・素読でコミュニケーション能力が高まる
    ・素読を早くやれば頭の回転が速くなる
    ・スマホ利用と学力低下の恐ろしい関係
    ・素読は認知症改善の劇薬
    ・詰め込み教育は是か非か
    ・日本語のリズムと言葉の美しさ
    ・学校における努力、家庭における努力
    ・素読は日本人の精神文化を育ててきた
  • 人生に迷ったら「老子」
    本
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    人生に迷ったら「老子」

    田口佳史

    1,512円(税込)

  • 川崎葉子(カワヨウ)の魔法の1日26時間
    本
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    川崎葉子(カワヨウ)の魔法の1日26時間

    川崎葉子

    1,620円(税込)

     地位も名誉もお金も時脈もなかった自称「ナイナイづくし」の“フツーの女性”。その著者が編み出した魔法の時間活用術を記した一冊。その原点にあるのは「一日を二十六時間に使う」という考え方。その秘訣は本書に詳述されているが、川崎流時間活用術は今日からすぐにでも実践できるものばかり。
     例えば……、
    ・年間三百~五百冊の本を読む秘訣→台所、トイレなど行く先々に本を置く。
    ・時間を生み出す日々の過ごし方→モップ型のスリッパをはいて歩く、洗面台の掃除は空いている方の手で。
    ・時間を生み出す電車の乗り方→カバンの選定、乗り継ぎ、乗車位置に注意する。
    ・一日二十六時間を管理する手帳の活用法→大・中・小の三種類を使い分ける。
    ・「夢」のために一年分の時間を貯める→お料理しながら英会話のテープを聞く。
     といったもの。
     また、「三み(ねたみ、そねみ、うらみ)をなくせ」や「一・十・百・千・万の実行」(万・一日一万歩歩きましょう、千・一日に千字書きましょう、百・一日に百回深呼吸しましょう、十・一日十回笑いましょう、一・一日一回人をほめましょう)といった自らのモットーも紹介。単なる時間活用術ではなく、自分の心と体をいかに使うかという、生き方の指南書でもあると言えるでしょう。
  • 活学新書 山岡鉄舟 修養訓
    本
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    活学新書 山岡鉄舟 修養訓

    平井正修

    1,296円(税込)

    「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るもの也」。
    西郷隆盛がそう称し、江戸無血開城の立役者として名高い幕末の偉人・山岡鉄舟。
    本書は鉄舟が創建した全生庵の住職を務める著者が、鉄舟の言葉を四十二篇選定し、解説を綴った一冊です。
    「学ビテ不成ノ理ナシ。不成ハ自ラ不為ナリ」
    (やってできないことはない。できないのは努力が足りないからだ)
    「夫レ剣法正伝真ノ極意者、別ニ法ナシ」
    (剣法の極意を会得するのに特別な道はない。努力を積み重ねていくのみである)
    「古人云、業ハ勤ムルニ精シト。勤ムルハ必至其極。諸学ノ人、請勿怠」
    (先人は言っている。何事であれ一所懸命勤めることだ。一所懸命勤めれば必ずその極に至る。だから学ぼうとする人は決して怠らないことだ)
    鉄舟は剣・禅・書の達人と言われますが、
    特別何かに秀でた人でも、
    頭脳明晰の人でもありませんでした。
    それでも幕末の三舟として鉄舟と並び称される勝海舟は、
    「馬鹿もあれ位な馬鹿になると違う処がある」
    と鉄舟を評します。
    著者も言うように、愚直に努力を積み重ねる才能こそ、
    鉄舟が持つ最大の魅力なのです。
    今年没後百三十年を迎える鉄舟。


    その歩みと言葉は効率至上主義の現代に生きる知恵として、
    私たちの羅針盤となるでしょう。
  • 宣長にまねぶ
    本
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    宣長にまねぶ

    吉田悦之

    2,700円(税込)

    35年もの歳月をかけ、『古事記伝』44巻を著した知の巨人・本居宣長。幻の書を千年の眠りから目覚めさせた学問的功績は広く知られていますが、本書では、宣長を一人の生活人としても捉え、志を成し遂げるための条件を学びます。
    著者は宣長研究40年、本居宣長記念館館長を務める吉田悦之氏。「宣長に学ぶことは尽きることがない」という氏が、膨大な研究資料を丹念に読み込み、その学問的姿勢や、昼間は医師として生計を立てた生活姿勢を浮き彫りにします。
    生まれた地や系図を徹底的に調べ上げ、自分の誕生の日まで遡って日記を書く。師・賀茂真淵との千載一遇のチャンスを逃さぬ情報分析など、その歩みには志を成し遂げるための強い意志や工夫が満ち溢れています。
    学ぶとは真似ること。本書はその具体的ヒントを示して余りあります。宣長入門としても最適の書。
  • ママ、死にたいなら死んでもいいよ
    本
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    ママ、死にたいなら死んでもいいよ

    岸田ひろ実

    1,512円(税込)

    ●知的障害のある長男の出産、夫の突然死、生存率2割の大手術から生還するも、下半身麻痺となり、車椅子生活に__。

    ●幾多の試練が容赦なく襲いかかり、もはや命を絶つしかないと思ったその矢先、著者は「死にたいなら死んでもいいよ」という娘の一言に救われ、前へ踏み出す勇気を得たといいます。

    ●本書は現在年間180回以上もの講演を行い、人々に生きる勇気を与えている著者による初の自叙伝です。

    なぜ、彼女はかくも強いのか?
    なぜ、かくも明るく生きられるのか?
    ●特筆すべきは、折に触れ著者を前に進ませようとする娘の存在。心の持ちようで人間の運命は決まると、読者に対しても深い示唆を与えてくれます。

    ●巻末に添えられた「娘から母への手紙」で、書名に秘められた真意が明らかになるとともに、深い感動が全身を貫いていくことでしょう。

    ●人間学の致知出版社が贈る感動のヒューマンストーリー。泣ける感動実話です

    ●TEDx講演動画をはじめ、SNSで5万シェア

    ●朝日新聞「ひと」、テレビ「NEWS ZERO」ほか、メディア出演多数の著者による初めての著書

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