呻吟語を読む
本

呻吟語を読む

安岡正篤

1,620円(税込)

224ページ 縦サイズ20cm

978-4884741730

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呂新吾の『呻吟語』に学ぶ人間修養の書

内容紹介

明朝末期の儒者・呂新吾によって著された『呻吟語』。
その著書は、全17章、1976条からなる広範な内容を誇り、日本でも大塩平八郎をはじめ多くの人々に強い影響を与えたものである。
本書は、碩学・安岡正篤師が、その膨大な内容の中から、現代人にとって最も適切と思われるものを抄出し、講義録として収めたものである。
単なる字句の解釈だけにとどまらず、時事問題を含めて自由自在に説かれた内容は、人物待望の現代における人間練磨の書といえよう。

目次


第一講 不朽の人間学
第二講 自己改造の哲人・呂新吾
第三講 個の力の根源をなす核とは
第四講 現代社会の"呻吟"の種
第五講 己れを修め人を修める
第六講 人はいかにあるべきか
第七講 道を志す者の七見識
第八講 事を行う者の心得
第九講 人間の九つの品格
第十講 深沈厚重の徳
第十一講 学問・政治の要訣
第十二講 真の交友のあり方
第十三講 政を行う道とは
第十四講 東洋の人生観の原理原則
第十五講 いま待望される宰相像