日本精神の研究
本

日本精神の研究

安岡正篤

2,808円(税込)

512ページ 縦サイズ20cm

978-4884747008

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安岡4部作の一つ 安岡版『代表的日本人』

内容紹介

本書初版の刊行は大正13年。
「当時一般にデモクラシーやインターナショナリズムが全盛で、
 東洋とか日本などは欧米に較べると、
 とても話にならぬ恥ずかしい低劣な存在の様に観ぜられて居た際であるから……」
と序文にある。
昭和12年、戦争の暗雲が徐々に立ちこめる中で、
誤れる日本精神論の横行への危機感などから、増補改訂版が刊行される。

その際、山鹿素行、吉田松陰、高杉晋作、高橋泥舟、
楠木正成、大塩中斎、西郷南洲、宮本武蔵
などの人物研究が加えられた。

本書はその増補改訂版を底本とする新装版で、
いわば安岡正篤版『代表的日本人』ともいえる。
人物の単なる紹介や解説ではなく、
“日本精神の神髄に触れ得た魂の記録”
と呼び得る安岡人物論の粋を集めた著作である。

目次

1 日本民族の自覚
2 自覚の世界に於ける根本的態度
3 永遠の今を愛する心
4 国体の信仰
5 人格の涵養 山鹿素行につてい
6 国士の風(1) 吉田松陰について
7 国士の風(2) 高杉東行について
8 国士の風(3) 高橋泥舟について
9 信仰と殉忠 楠木正成について
10 日本精神より観たる武 
11 学道と義憤 大塩中斎について
12 政道と要諦 西郷南洲の政治思想について
13 剣道の精神
14 剣道と心法
15 日本の婦道

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