安岡正篤先生からの手紙
本

安岡正篤先生からの手紙

伊與田覺

1,944円(税込)

224ページ 縦サイズ20cm

978-4884748869

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遺された書簡から伝わる安岡正篤人間学

内容紹介

著者が安岡正篤師に出会ったのは昭和10年。
年齢は数えで20歳、安岡師は38歳の時だった。
以来、安岡師が亡くなられるまでの48年間、二人の師弟関係は続いた。

その間、著者が安岡師より受け取った手紙は実に200余通。
私信ということもあり、師が弟子だけに見せた姿が浮かび上がる。

本書は、その貴重な手紙の中から15通を厳選。
当時の時代背景とともに手紙の内容を解説する。
安岡師が日本の敗戦を予言したとされる「極秘の手紙」や、
「終戦の詔勅」の刪修に関するエピソードなども収録。
加えて、安岡師の流麗な筆跡を伝える手紙や未公開写真も掲載される。

特に本書では公職追放されていた時代の手紙も公開。
不遇の時代の書簡には、安岡師の深い憂いと弟子に託した
特別な思いが濃密に吐露されている。

師は弟子に何を伝えたのか。
ここにも安岡正篤人間学の一端が垣間見られる。

目次


第1章 安岡正篤先生との出会い
第2章 太平思想研究所の設立と安岡先生の追放時代
第3章 有源学院と関西師友協会
第4章 成人教学研修所の創立
エピローグ 安岡正篤先生と歩んだ道