商品一覧

1 ~ 9 件目を表示しています。(全9件)
並べ替え
  • 【DVD】志高く生きる 
    CD・DVD
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    【DVD】志高く生きる 

    中條高徳 収録時間/95分

    6,380円(税込)

     御年84歳、憂国の士が懇々と語った
     自国の歴史を学ぶことの意義

    ・三度に及ぶ挫折を乗り越えて
     その度に気づきを得た、生きることの意味とは

    ・民族滅亡の三原則
     夢・理想を失った民族は滅びる
     心の価値を失った民族は滅びる
     自国の歴史を失った民族は滅びる

    ・歴史に学ぶことの本当の意義
     500年のスパンで世界の歴史に学ぶ

    ・この国はどうあるべきかを学ぶために、
     日露戦争の世界史的意義を知るべし

    ・日本を救うのは躾(しつけ)と教育にあり

    これからの時代を生きるすべての
    日本人に向けた渾身のメッセージ


    ※このDVDは平成23年1月29日に開催された
     新春特別講演会「人間力を高める」における
     中條高徳氏の講演を収録したものです。

  • 【CD】人間学講話2 いまこの国を思う
    CD・DVD
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    【CD】人間学講話2 いまこの国を思う

    中條高徳

    3,740円(税込)

     憂国の士・中條高徳氏が語る
     祖国・日本への熱き想い

    ※このCDは、平成21年9月19日に行われた、
     「『致知』読者の集い」での講演を収録したものです。

  • 日本人の気概
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    日本人の気概

    中條高徳

    1,540円(税込)

    戦争や大災害等、これまで幾多の国難に見舞われてきた日本。
    しかし、その都度日本人は美質を発揮し、危機を乗り越え、奇蹟の復興を遂げてきた。

    本書は、本誌好評連載「巻頭の言葉」から、日本人本来のDNAを呼び覚ます20編を厳選し、
    「美徳ある生き方」「誇りをなくした日本人」「先人に学ぶ」
    「歴史を忘れた民族は滅びる」の4つの章にまとめた。

    大きな反響を呼んだ「おやじの弁当」「おふくろのおしめ」といった
    感動エピソードも収録されている。

    陸軍士官学校生として先の戦争を体験し、
    戦後は企業戦士として猛烈に働き抜いた著者。
    84歳(当時)の憂国の志士が、この度の大震災により
    新たな国難に襲われた現代人に渾身のメッセージをおくる。

    魂を揺さぶられる言葉の数々に、血がたぎり日本人としての自覚がふつふつと蘇る。

    目次


    プロローグ 日本民族どっこい生きていた
    第一章   美徳ある生き方
    第二章   誇りをなくした日本人
    第三章   先人に学ぶ
    第四章   歴史を忘れた民族は滅びる
    エピローグ 感性が理性を超克する瞬間 ICU(集中治療室)から消えた男の物語
  • 子々孫々に語りつぎたい日本の歴史2
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    子々孫々に語りつぎたい日本の歴史2

    中條高徳,渡部昇一

    1,650円(税込)

    尖閣諸島沖で勃発した中国漁船衝突事件。
    度重なる中国の威圧的な態度に対して、
    日本の政治家の対応は弱腰との批判が集中した。

    一体、日本の政治家はなぜ弱腰で、本来どのような行動をとるべきだったのか。
    もし改めてそう問われるようなことがあったとしたら、
    果たして自信をもって解答することはできるだろうか。

    中條氏は「歴史を忘れた民族は滅びる」という。
    正しい歴史認識こそが現代を見る眼と、
    「子々孫々」に語れるだけの見識を養うのだ。

    本書では民主党政権の内幕や戦後処理の問題点が語られる。
    さらに、神話の時代から連綿と続く天皇家の歴史もテーマとされているのが
    1作目とは異なる点である。

    それでも2万部を超えた前作同様、
    「この国の素晴らしさを伝えなければならない」という
    著者らの使命感は変わらない。
    日本人としての自信と誇りの源流を理解することのできる貴重な1冊である。

    目次


    プロローグ 一身にして三生を経た者として
    第1章 明治維新以来の危機に立つ日本
    第2章 何が日本人を堕落させたのか
    第3章 勝者の書いた歴史に騙されるな
    第4章 日本人よ、民族の誇りを取り戻せ
    エピローグ 誉れ高き日本の姿を子々孫々まで語りつぎたい
  • 子々孫々に語りつぎたい日本の歴史
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    子々孫々に語りつぎたい日本の歴史

    中條高徳,渡部昇一

    1,650円(税込)

    ベストセラー『おじいちゃん戦争のことを教えて』の中條高徳氏と
    保守論壇重鎮である渡部昇一氏が、
    戦後日本の歪んだ歴史観を正すべく徹底討論した待望の書。

    子々孫々にまで語りつぎたい歴史の真実の決定版である。
    歴史に対する無知は国を窮地に陥れる。

    本対談では、日本の国柄、戦争の歴史から、
    東京裁判、憲法問題、靖国問題、謝罪外交の深層にいたるまで、
    様々な面から日本の歴史の真実に迫る。

    輝かしい日本の未来は、
    一人でも多くの日本人が歪んだ歴史観から脱し、
    祖国に誇りを持つことなしには決してつくることはできない。

    本書を読んでいると、
    日本を心から愛する両氏の力強くも温かい声が聞こえてくるようである。

    目次

    第Ⅰ部 今こそ謝罪外交に訣別しよう!
     第一章 なぜ反日運動は繰り返されるのか
     第二章 反日運動を助長させた政治家・マスコミの罪

    第Ⅱ部 大人も子供も正しい歴史認識を身につけよう!
     第三章 歴史の分岐点となった日露戦争の勝利
     第四章 「南京大虐殺」ねつ造のからくり
     第五章 東京裁判 勝者が敗者を裁くとはどういうことか
     第六章 なぜ憲法を変える必要があるのか

    第Ⅲ部 子々孫々に日本の歴史を語りつごう!
     第七章 日本を束ねる天皇の機能
     第八章 靖国神社と日本の未来
  • おじいちゃんの「わが闘争」
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    おじいちゃんの「わが闘争」

    中條高徳

    1,650円(税込)

    ロングセラー『おじいちゃん戦争のことを教えて』の著者で、
    アサヒビール名誉顧問の中條氏が綴った〝味のある〟人生論。

    午前4時起床、日誌記入に始まる1日。
    朝飯前の書類整理、書簡の処理。
    6時ジョギング開始、靖国神社・孔子廟参拝。
    これが77歳(当時)でなお逆立ちができる氏の40年来の習慣だ。

    陸軍士官学校を卒業し、ビジネス戦士として、
    〝アサヒスーパードライ〟の生みの親として、
    危機にあったアサヒビールを復活させる。

    その間に流した汗と涙でつかんだ人生の真実が、
    「生き方のコツ」としてさりげなく語られる。
    「志高く」生き続ける氏が、
    人生・健康・家族・仕事・歴史・日本・教育について縦横無尽に綴ったエッセイ。

    目次

    プロローグ 我、平成の空海たらんとす
    第一章   未明の思い
    第二章   ジョギングの風景
    第三章   老いの役割
    エピローグ わが友よ、大いに学び、世の中に向って声を上げよう
  • おじいちゃん日本のことを教えて
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    おじいちゃん日本のことを教えて

    中條高徳

    1,540円(税込)

    平成10年の刊行以来、大反響を呼んだ『おじいちゃん戦争のことを教えて』に続く第2弾。

    前著は、当時父親の転勤に伴いアメリカの高校に通っていた
    孫娘・景子さんが、歴史の授業の課題で
    「おじいちゃんの戦争体験を聞きたい」
    と、著者へ送った16項目の質問状に対する回答を一冊にまとめたもの。

    その続篇に当たる本書は、その後、アメリカの女子大学に進み、
    学生寮に暮らす孫娘と著者との、往復書簡である。
    “他民族国家”アメリカの女子大学生寮で、
    韓国人のルームメイトと暮らし始めた景子さんは、
    次第に「民族とは何か」という素朴な問いを持つ。

    一方、著者は母親に送られてくる孫娘からのメールの文章が気になって仕方がない。
    英語交じりの日本語。
    それに「……とゆーわけ」等の表現。

    著者は孫娘に直筆の手紙でのやりとりを命じ、そしてその質問に答えていくのである。
    全体は、民族、教育、歴史をキーワードにした3章構成。
    その中で、国家とは何か、公と私、日米の教育の違い、歴史の公準、教科書問題、
    などが取り上げられ、おじいちゃんの思いが語られ、孫娘の感想、成長する姿が描かれている。

    本書の序文には、
    「これは恋文である。懸命に呼びかける相手は、21世紀の日本である」
    とある。

    そして、本書の末尾に収録する手紙には、
    「日本人であること。その意識を強く持って生きていってほしい」
    と記されている。

    目次

    第一章 民族について考える
    第二章 教育について考える
    第三章 歴史について考える
  • おじいちゃん戦争のことを教えて
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    おじいちゃん戦争のことを教えて

    中條高徳

    1,540円(税込)

    アサヒ“スーパードライ”をトップブランドに育て上げた著者が、
    米国在住の孫娘からの質問に応えて、第2次世界大戦についての考えを語る。
    陸軍士官学校に学んだ経験を持つ著者に対する孫娘の質問は
    「おじいちゃんはなぜ軍人の学校に進んだの?」に始まり、
    戦争の是非、戦後日本の在り方まで多岐にわたる。

    これに対し率直に答える著者の姿勢は毅然として
    日本人としての誇りに満ちている。
    国際社会における日本の地位・役割が問われている現在、
    日本人としての視点を構築する上で、本書は強力な材料を提供する。

    目次

    Ⅰ 生い立ちと陸軍士官学校
    Ⅱ 終戦、そしてルネッサンス
    Ⅲ 戦争の本質について
    Ⅳ 失われしもの
    Ⅴ 日本人の心
  • 立志の経営
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    立志の経営

    中條高徳

    1,650円(税込)

    不遇の時代を乗り越え、常に自己形成することを怠らず、修養を積み重ねて来た者だけが自らの天命を知ることができる。
    山下俊彦氏(松下電器相談役)、中山素平氏(日本興業銀行特別顧問)、亀井正夫氏(住友電工相談役)、稲盛和夫氏(京セラ会長)、鍵山秀三郎(イエローハット創業者)、土光敏夫氏(元東芝会長)、徳田博美氏(野村総合研究所顧問)、平澤興氏(元京都大学総長)、安岡正篤氏(漢学者)らの9人の立命を知った先達が教える哲理とは何か。
    一層価値ある人生を歩むために必要なものを諭し、読む者を勇気づけてくれる、読みごたえのある一冊。

    <目次>
    第一章 事の成るは成る日に成るにあらず
    第二章 敗戦と運命に揺れた青春時代
    第三章 大企業病にさいなまれる企業に就職
    第四章 小が大に勝つ兵法への果敢な挑戦
    第五章 運命を精一杯生きる人たち
    第六章 組織の活力をどう作るか
1 ~ 9 件目を表示しています。(全9件)
並べ替え