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  • 毎週1話、読めば心がシャキッとする13歳からの生き方の教科書
    本
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    毎週1話、読めば心がシャキッとする13歳からの生き方の教科書

    藤尾秀昭・監修

    1,760円(税込)


    ベストセラーとなった「1日1話、読めば心が熱くなる365人の教科書」シリーズを、
    中高生向けに編集してほしいという要望が寄せられたことをきっかけに誕生した本。

    夢や志を持って生きることの大切さを説いた
     「大谷翔平と菊池雄星に教えた目標設定術」「吉田松陰が獄中で行った教育」、
    与えられた命を精一杯輝かせて生きることを謳う
     「命のバトンタッチ」「小児末期がん患者への涙の演奏会」、
    思わず目頭が熱くなる「教室中の親子が涙した最後の授業」など、
    子供たちの生きる力と考える力を育む五十二編が収録されています。

    本書籍化に当たり、文字を大きく、読み仮名を多くし、挿画を加えるなど、
    毎週一話ずつ楽しく読み進められるよう工夫を凝らしました。

    また中高生にぜひ伝えたいと考えるシリーズ未収録の話も十篇加えています。

    現代人の生きた体験哲学が、子供たちの一生を支える力となることでしょう。
    お子様やお孫様への贈り物にぜひお勧めの一冊。
  • 【ラッピング袋入り】一生学べる仕事力大全
    本                 
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    【ラッピング袋入り】一生学べる仕事力大全

    藤尾秀昭・監修

    3,300円(税込)


    4月15日(月)までに本書籍をご購入いただいた方には
    【期間限定 特別ダウンロード特典】
    「『仕事力大全』専用アウトプットシート」をプレゼント!



    特設ページはこちら


    人間学を学ぶ月刊誌『致知』の
    45年に及ぶ歴史の中から、
    後世に残したい珠玉の記事を選び出し、
    約800ページに閉じ込めた永久保存版。

    名経営者のインタビューや伝説の名講演、
    一度きりの師弟対談、創業者同士の対談など、
    以下のような54話を収録しています。
    (※肩書はいずれも掲載当時)


    ○利他の心こそ繁栄への道
     稲盛和夫(京セラ名誉会長)

    ○トヨタのものづくりと人づくり
     張富士夫(トヨタ自動車相談役) 

    ○不可能を可能に変える経営哲学
     鈴木敏文(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問) 
     矢野博丈(大創産業会長) 

    ○ドラッカーと本田宗一郎 ~二人の巨人に学ぶもの~
     岩倉信弥(本田技研工業社友)
     柳井 正(ファーストリテイリング会長兼社長)                            

    ○「無」から「有」への出発
     青木定雄(MK会長・創業者)
     櫻田 慧(モスフードサービス会長・創業者)

    ○人に学び、自分を追い込み、緊張感の中で仕事をする
     安藤忠雄(建築家)
     牛尾治朗(ウシオ電機会長)

    ○世界の頂点をいかに掴んだか
     栗山英樹(侍ジャパントップチーム監督)
     横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)  

    ○わが忍の実践哲学
     川上哲治(巨人軍元監督)

    ○師弟感奮興起物語 「世界の王」はこうして生まれた
     荒川 博(日本ティーボール協会副会長)
     王 貞治(福岡ソフトバンク球団会長)

    ○デザインの力で新時代を切り開く
     佐藤可士和(クリエイティブディレクター)

    ○私の夢、私の人生――運命のピアノは鳴り響く」
     フジ子・ヘミング(ピアニスト)


    などなど、その道を極めんとする
    一流プロフェッショナルたちによる、
    仕事の心得や生き方の極意に
    触れることができます。

    登場する方々の話には、
    職業のジャンルや置かれた境遇は違えども
    その実体験を通して掴んだ真実には、普遍性があり、
    人間関係、部下指導、チーム運営……など、
    あらゆる仕事における問題解決の仕方や思考法が
    記されていると感じます。

    その確かな実感をもとに、
    “仕事力”に関する事項を集成した書籍として、
    『一生学べる仕事力大全』と名付けました。

    いつの時代にも変わらない
    本物の仕事力・人間力を身につけたい方へ、
    生涯学び続けたいと願う方へ、
    熱い思いを込めて本書を送り出します。

    ポイント



    1、圧倒的感動

    人はいかに生きるべきかを45年間にわたり
    追究してきた『致知』が、
    ありったけの熱量を注ぎ込み、誕生した一冊。
    どこから読んでも心がグッと熱くなる、
    一生読み返したい不滅の54話。


    2、圧倒的ラインナップ

    稲盛和夫、永守重信、柳井正、
    佐藤可士和、王貞治、栗山英樹……
    その道を極めた一流プロが熱く語った
    自らの原点と仕事の極意。


    3、圧倒的ボリューム

    約800頁、重さ860グラム、
    まるで辞書のような分厚さ。
    難解な語句には注釈も添えられ、
    生涯の座右の書になる。


    4、圧倒的読みやすさ

    『1日1話、読めば心が熱くなる365人の教科書』
    シリーズを手掛けた装幀家の秦浩司氏が、
    全ページを新たにデザインし直し、現代にアップデート。
    読みやすさをとことん追究した3段組み。
    写真点数、なんと350点以上。
    さらに、丈夫でページを開きやすいPUR製本仕様。


    5、圧倒的存在感

    カバーには光り輝く銀の箔押し。
    オビを取ると、石碑のような佇まいの書物が。
    書棚に飾れば、映えること間違いなし。
    プレゼントにも喜ばれる、豪華装幀&豪華造本。
  • 一生学べる仕事力大全
    本                 
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    一生学べる仕事力大全

    藤尾秀昭・監修

    3,300円(税込)


    4月15日(月)までに本書籍をご購入いただいた方には
    【期間限定 特別ダウンロード特典】
    「『仕事力大全』専用アウトプットシート」をプレゼント!



    特設ページはこちら


    人間学を学ぶ月刊誌『致知』の
    45年に及ぶ歴史の中から、
    後世に残したい珠玉の記事を選び出し、
    約800ページに閉じ込めた永久保存版。

    名経営者のインタビューや伝説の名講演、
    一度きりの師弟対談、創業者同士の対談など、
    以下のような54話を収録しています。
    (※肩書はいずれも掲載当時)


    ○利他の心こそ繁栄への道
     稲盛和夫(京セラ名誉会長)

    ○トヨタのものづくりと人づくり
     張富士夫(トヨタ自動車相談役) 

    ○不可能を可能に変える経営哲学
     鈴木敏文(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問) 
     矢野博丈(大創産業会長) 

    ○ドラッカーと本田宗一郎 ~二人の巨人に学ぶもの~
     岩倉信弥(本田技研工業社友)
     柳井 正(ファーストリテイリング会長兼社長)                            

    ○「無」から「有」への出発
     青木定雄(MK会長・創業者)
     櫻田 慧(モスフードサービス会長・創業者)

    ○人に学び、自分を追い込み、緊張感の中で仕事をする
     安藤忠雄(建築家)
     牛尾治朗(ウシオ電機会長)

    ○世界の頂点をいかに掴んだか
     栗山英樹(侍ジャパントップチーム監督)
     横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)  

    ○わが忍の実践哲学
     川上哲治(巨人軍元監督)

    ○師弟感奮興起物語 「世界の王」はこうして生まれた
     荒川 博(日本ティーボール協会副会長)
     王 貞治(福岡ソフトバンク球団会長)

    ○デザインの力で新時代を切り開く
     佐藤可士和(クリエイティブディレクター)

    ○私の夢、私の人生――運命のピアノは鳴り響く」
     フジ子・ヘミング(ピアニスト)


    などなど、その道を極めんとする
    一流プロフェッショナルたちによる、
    仕事の心得や生き方の極意に
    触れることができます。

    登場する方々の話には、
    職業のジャンルや置かれた境遇は違えども
    その実体験を通して掴んだ真実には、普遍性があり、
    人間関係、部下指導、チーム運営……など、
    あらゆる仕事における問題解決の仕方や思考法が
    記されていると感じます。

    その確かな実感をもとに、
    “仕事力”に関する事項を集成した書籍として、
    『一生学べる仕事力大全』と名付けました。

    いつの時代にも変わらない
    本物の仕事力・人間力を身につけたい方へ、
    生涯学び続けたいと願う方へ、
    熱い思いを込めて本書を送り出します。


    1、圧倒的感動

    人はいかに生きるべきかを45年間にわたり
    追究してきた『致知』が、
    ありったけの熱量を注ぎ込み、誕生した一冊。
    どこから読んでも心がグッと熱くなる、
    一生読み返したい不滅の54話。


    2、圧倒的ラインナップ

    稲盛和夫、永守重信、柳井正、
    佐藤可士和、王貞治、栗山英樹……
    その道を極めた一流プロが熱く語った
    自らの原点と仕事の極意。


    3、圧倒的ボリューム

    約800頁、重さ860グラム、
    まるで辞書のような分厚さ。
    難解な語句には注釈も添えられ、
    生涯の座右の書になる。


    4、圧倒的読みやすさ

    『1日1話、読めば心が熱くなる365人の教科書』
    シリーズを手掛けた装幀家の秦浩司氏が、
    全ページを新たにデザインし直し、現代にアップデート。
    読みやすさをとことん追究した3段組み。
    写真点数、なんと350点以上。
    さらに、丈夫でページを開きやすいPUR製本仕様。


    5、圧倒的存在感

    カバーには光り輝く銀の箔押し。
    オビを取ると、石碑のような佇まいの書物が。
    書棚に飾れば、映えること間違いなし。
    プレゼントにも喜ばれる、豪華装幀&豪華造本。
  • 【CD】NHKラジオ深夜便「人生の達人たち」
    CD・DVD                 
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    【CD】NHKラジオ深夜便「人生の達人たち」

    藤尾秀昭 収録時間77分

    1,100円(税込)

     NHKラジオ深夜便で語り尽くした
     『致知』創刊時からの歩みと心に響く先達の言葉

    【講  師】藤尾秀昭 ※聞き手 上野重喜
    【収録時間】77(CD1枚)
    【定  価】1,100円(税込)
    製  作】一般社団法人NHKサービスセンター(現・一般社団法人NHK財団)
    【販  売】致知出版社

    特設ページはこちら

    【収録内容】・・・・・・・・・・・・・・・
    人間の徳性は古典、歴史、人物を
    学ぶことによってつくられる――
    『致知』は、体験を通して得た知恵を大切にし、
    各界多数の人々を取り上げてきた。

    取材を通じて出会い、感動を受けた
    仏教詩人の坂村真民、
    哲学者・教育者として名高い森信三、
    神経解剖学の大家で京大総長でもあった
    平澤 興といった人生の名人・達人たち。

    その生き方や言葉から、
    いかに生きるべきか、を学ぶ。

    【詳細事項】・・・・・・・・・・・・・・・
    ※このCDは平成20年6月3日~4日に放送されたラジオ深夜便「こころの時代」で放送された内容が収録されています。


  • 小さな幸福論
    本                 
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    小さな幸福論

    藤尾秀昭

    1,485円(税込)


    『致知』の特集テーマを概括する総リードを
    編集してまとめた
    『小さな人生論』『小さな修養論』シリーズ。

    『小さな幸福論』は、
    『致知』創刊45周年を記念して発刊される
    新シリーズの第1巻です。

    2021年8月号から2023年8月号まで
    約2年分の総リードが収録された本書は、

    ・言葉が人生を創る
    ・人生の大事
    ・不変の原理
    ・運命をひらくもの
    ・心の師となる
    ・命を見つめる

    の全6章で構成。

    戦後、財閥解体で公職追放となった松下幸之助氏が
    死中に活路をひらいた心得、
    伝説の保険セールスウーマンを支えた母の訓言、
    先達が説く生き方の法則、
    『易経』や『聖書』の箴言など、
    人生をより幸福に生きるための指針が示されています。

    なお、まえがきは、同シリーズを
    愛読されてきた侍ジャパン前監督の栗山英樹氏が
    綴っています。

    大切な方や、若い世代への贈り物としてもおすすめです。
  • 【CD】安岡正篤-心に残る言葉
    CD・DVD                 
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    【CD】安岡正篤-心に残る言葉

    藤尾秀昭 収録時間/70分

    4,400円(税込)

     安岡正篤師が本当に伝えたかった
     人物学のエッセンスが、ここにある

    【講  師】藤尾秀昭(致知出版社社長)
    【収録時間】70分(CD1枚)
    【定  価】4,400円(税込)


    【内容紹介/安岡正篤の言葉】・・・・・・・・
    「自分の内心に強く響く、
     自分の生命・情熱・霊魂を揺り動かすやうな
     文献を探求し、遍参した」

    「古典と歴史と人物の研究、
     これを徹底しなければ
     人間の見識というものは磨かれない」

    「僕の人生は古今東西の名言や記録の渉猟に明け暮れてきたが、
     その功徳は僕にとっても大変なものがあった。
     これをまた、分け与えるのが僕の使命である」

    「日常の出来事に一喜一憂せず、
     現在の仕事を自分の生涯の仕事として打ち込むこと、
     そして、それを信念にまで高めなければ
     自己の確立はあり得ない」

    【詳細事項】・・・・・・・・・・・・・・・
    ※このCDは、平成22年7月24日に致知出版社主催で開催された「第3回未来へ語り継ぐ不易の人間学『安岡教学』に学ぶ」での講話を収録したものです。

  • 【ギフト特装版】 1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書
    本
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    【ギフト特装版】 1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

    藤尾秀昭・監修

    2,585円(税込)


    発売以来、プレゼントに多数ご利用いただき、
    贈る方にも、贈られた方にも、たいへん喜ばれている本書。

    赤いリボンのイラストを添えた、
    ギフト専用の特装版をつくりました。

    親から子へ、友人や知人へ、
    社長から社員へ、上司から部下へ、
    ……などなど、大切な人に贈りたくなる
    スペシャルギフト商品です ?


    読者が選ぶビジネス書グランプリ2022
    総合グランプリ受賞!


    『365人の教科書スペシャルBOXセット』特設ページはこちら!

    ◎爆発的人気!! 発売即28万部突破のベストセラー
    ◎2021年上半期ランキング第1位(自己啓発書・オリコン調べ)
    ◎23週連続ベストテン入り(1/25~7/11 ビジネス書・トーハン調べ)
    ◎2020年ブクログ年間ランキング第1位(評価順)
    ◎ベストブック2021・ビジネス書ランキング第2位(週刊東洋経済)
    ◎誕生日など、大切な方へのギフトブックとして喜ばれています
    ◎「読めば誰もの“座右の書"となり、大切な誰かに贈りたくなるだろう」
     内田 剛氏(本屋大賞実行委員会理事)
    ◎全424頁のまさに永久保存版
    ◎1日1話1頁、日めくり形式で読める

    稲盛和夫氏、王貞治氏、井村雅代氏、山中伸弥氏、佐藤可士和氏……など、
    ジャンルを超越した豪華ラインナップ。
    『致知』だからこそ実現できた究極の仕事の教科書です。

    かつてない7つのだわり


    1、一流プロ365人、超豪華ラインナップ

    2、全424頁、永久保存版

     40余年の歴史を持つ『致知』の
     1万本以上に及ぶ人物インタビューの中から、
     編集長と編集部が総力をあげてセレクトした傑作選。
     企画構想から制作まで丸1年半。
     深い思いが詰まった永久保存版です。

    3、仕事力と人間力が身につく

     各界第一線で活躍する方の
     仕事術や発想法に触れられるのみならず、
     深い人生体験に根ざした生き方の哲学も味わえることで、
     人間力も身につきます。

    4、1日1話形式で、1年間読める

     コンパクトな分量でありながら、ずしりとした読み応え。
     就寝前や出勤前の3分間、ページを開くことで、
     確実に仕事のスキルアップ・人間力向上へとつながります。

    5、胸が熱くなる感動秘話も満載

     読めば思わず目頭が熱くなる感動ストーリー。
     思わず誰かに話したくなる話が満載で、
     会社の朝礼や幹部会議、結婚式等でのスピーチ、社員教育にも使えます。
     「ネタの宝庫」として活用度大。

    6、致知読者でしか読めなかった記事を初公開

     市販されていない『致知』の記事は、
     これまで定期購読者でしか読むことができなかったもの。
     本書に収録される内容の大半が、一般向けには初公開の記事となります。

    7、幻の秘蔵記事も一挙集結

     当時32歳だった孫正義氏の記事
     「脳みそがちぎれるほど考えろ」や、
     伝説のアシックス創業者・鬼塚鬼八郎氏、
     相田みつを氏など、貴重なインタビュー記事を一挙公開。
     取材当時の生々しい興奮や熱が伝わってきます。

    『365人の教科書スペシャルBOXセット』特設ページはこちら!


    紙面イメージ



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  • 人間における運とツキの法則
    本
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    人間における運とツキの法則

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    人生には「運」や「ツキ」を感じる瞬間が多分にあるわけですが、
    それは、どのようにすれば手にすることができるのでしょうか?

    宝くじを当てるような棚ぼた式に転がりこむ幸運は、
    自らの力でつかみ取るものではない気がします。

    また、そのような幸運は、泡のように消え去ったり、
    時には身の破滅を招くことにもなりかねません。

    「運」や「ツキ」を味方につける極意とはどのようなものか。

    そこで、月刊誌『致知』の総リードから
    それらの秘訣に触れた5篇を選りすぐり、
    一書にまとめたのが、本書です。

    「いつの時代にも人生にも仕事にも
     真剣に取り組んでいる人はいる。
     そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」

    その思いで人間学誌『致知』を編集し続けて44年。

    業種はさまざまながら、
    一道を極めた人たちの共通項の一つが、
    人生の前半期に逆境や困難に遭遇していること。

    そして、その逆境や困難を
    運とツキで乗り越えていることです。

    幸運の女神はどういう人に微笑むのか――。

    その答えをぜひ本書の中から見出していただければと願います。

    目次

    その一 運とツキの法則
    その二 運命をひらく
    その三 運をつかむ
    その四 人間の花を咲かせる
    その五 運と徳
  • 1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書
    本                 
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    1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書

    藤尾秀昭・監修

    2,585円(税込)

    「読書が選ぶビジネス書グランプリ」の
    総合グランプリにも輝き、
    30万部を超える大ベストセラーとなった
    『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』から1年あまり――。

    座右の書として繰り返し
    お読みいただいている方々から、
    「ぜひ第2弾を」とのご要望を
    多数いただいていたことにお応えし、
    新たに編纂に当たりました。

    1日1頁で読み切れるコンセプトはそのままに、
    書名の通り、生き方のバイブルとなるような
    滋味に富む感動実話を中心に収録。

    浅利慶太氏、五木寛之氏、稲盛和夫氏、
    加藤一二三氏、黒柳徹子氏、古賀稔彦氏、
    瀬戸内寂聴氏、長渕 剛氏、永守重信氏、
    村田諒太氏、山中伸弥氏……などなど、
    各界の一流プロによる心が熱くなる話が
    365篇、掲載されています。

    また、本書では、『致知』創刊20周年以前
    (1978~1998年)の記事にも思いを馳せ、
    名経営者や名指導者など、
    各界の“レジェンド"と呼ばれる人物の逸話が
    多数収録されているのもポイントのひとつ。

    「ピカソからの忠言」

    「運と勉強」

    「エジソンの発想法」

    「暗記法3か条」

    「会社がおかしくなる6つの要因」

    「勝者のメンタリティー」

    「チャンスを呼ぶ3つの習慣」

    「人物を知る5つの標準」

    など、気になった見出しを
    目次から探して読むのもよし。

    オリンピック史にその名を残す伝説の水泳選手、
    「はやぶさ2」のプロジェクトマネージャ、
    庵野秀明氏が尊敬する映画監督……など、
    時代や職業のジャンルを超越した方々の話から、
    自らの仕事や人生に生かせる教訓が
    得られるのも、本書ならではの魅力です。

    前巻同様、読めば心が熱くなる、
    “仕事と人生の教科書"となることを願って
    本書を送り出します――。

    特設ページはこちら
  • 【ラッピング袋入り】1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書
    本
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    【ラッピング袋入り】1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書

    藤尾秀昭・監修

    2,585円(税込)

    ※この商品をご注文いただくと、ラッピング袋をおつけいたします。


    「「365人の教科書シリーズ」は、プレゼントとしてもたくさん活用されています。
    職場の仲間やご友人・ご家族などへ、
    贈ったほうも贈られたほうも、思わず心が熱くなるプレゼント。
    気に入ったお話や、感動したエピソードを共有し合うのもよし。
    1日1話ずつ、気軽に読める人生の教科書として、長くご愛読いただけることでしょう。

    プレゼントにご利用された方の喜びの声



    今春、就職する娘にプレゼントしたいと思います。
    これからの社会人人生で、もし、つまづいた時、
    親父が伝えたいことが詰まった一冊なので。
    私のどんな言葉よりも響くと思います。
    (50代・男性)

    感動、発奮、涙……
    毎日必ず3日間分を朝に読んで「生きる勇気」を頂いています。
    ありがとうございます。
    新卒内定者5人にも配布しました。
    (60代・男性)

    毎日1ページ読んでいてとても勉強になります。
    又、母からのプレゼントなのでとても嬉しいです。
    (50代・女性)

    兄には良い書物をプレゼントして頂き誠に感謝にたえません。
    今後とも人生のバイブルとして読ませていただきます。
    (60代・男性)

    タイトルのごとく自分の心の支えになる。
    毎日夜最後の〆として読んでいる。
    子供達2人に買って送ってやりました。
    (60代・男性)

    筆者お一人お一人の文章に大変感銘を受けました。
    子ども二人にもプレゼントして喜ばれました。
    これからの人生の指針として長く大切に読ませていただきます。
    (60代・女性)

    保存版です。
    就職活動が始まる息子にも読んでもらおうと思います。
    (50代・男性)

    社会に出たばかりの若い人には是非読んで頂きたい本です。
    贈物としてプレゼントしています。
    とても喜ばれます。
    (60代・女性)

    様々な人の言葉を知れて良かった。
    プレセント用として2冊買いました。
    (30代・男性)

    管理職以上にプレゼントしました。
    フランチャイズの本部を経営していましたので
    若いオーナーにも勉強して欲しいと贈ったりもしました。
    (70代・男性)
  • 小さな修養論5
    本
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    小さな修養論5

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    本誌主幹が毎号心血を注いで綴る特集総リードを
    編集してまとめた「小さな修養論」シリーズ。
    一道を歩んできた方への取材を行う中で掴んだ
    珠玉のエッセンスを凝縮し、多くの読者の反響を呼んできました。

    シリーズ完結篇となる本書には、
    二〇一九年九月号から二〇二一年七月号まで約二年分の総リードを収録。
    「人を育てるもの」「道をひらく」「命を燃やして生きる」
    「感動ある人生を生きる」「学びは無限」の全六章で構成されています。

    古今東西の名詩・名句に学ぶ人生の要諦や、天が味方をする人間の条件など、
    内容は多岐に亘りますが、今作は特に、昨年頭以降の新型コロナウイルスの猛威を受け、
    大きな挫折や困難の渦中にある人々の心を励ます言葉に溢れています。

    修養は人間の要である。
    日本人一人ひとりが修養の精神に目覚め、
    またその精神を後から来る人たちにも伝えていくとき、
    日本はかつてのように旺盛な活力を必ず取り戻すことができる――。

    本シリーズ第一巻で著者はこう綴りました。
    この切なる思いが、仕事に、人生に真剣に生きる人の心の糧となることを願ってやみません。
  • 心に響く小さな5つの物語Ⅲ
    本
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    心に響く小さな5つの物語Ⅲ

    藤尾秀昭・文/片岡鶴太郎・画

    1,100円(税込)

    平成22年の発刊以来、幅広い世代に感動の輪が広がっている
    ロング&ベストセラ―『心に響く小さな5つの物語』。
    これまでに25万人の心を揺り動かしてきた大人気シリーズに
    待望の第3巻が加わりました。

    国鉄の客車給仕係をしながら刻苦勉励し、研鑽を積み重ね、
    やがて岩波英知辞典を編纂、英語学者として名を成した田中菊雄氏。
    両手両足切断という絶望的な悲劇に見舞われながらも地位を確立し、
    ヘレン・ケラーにも尊敬された中村久子氏。
    両目の視力を失いながら、学問に励み、全530巻から成る
    国学の金字塔『群書類従』を完成させた塙保己一。
    5,000回もの失敗にもめげず、人々の生活を一変させる
    白熱電球などを発明したトーマス・エジソン……。

    直面する困難や試練に決して屈することなく、
    自らの志を遂げた偉大な先人たちの物語に、胸を熱くせずにはいられません。

    小学生から読める大きな文字。
    Ⅰ、Ⅱ巻と同じく、片岡鶴太郎氏による素敵な挿画が添えられています。

    大人から子どもまで、年齢を問わず、全世代にお読みいただきたい1冊。
    贈り物にもきっと喜ばれることでしょう。

  • 【ラッピング袋入り】1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書
    本
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    【ラッピング袋入り】1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

    藤尾秀昭・監修

    2,585円(税込)

    ※この商品をご注文いただくと、ラッピング袋をおつけいたします。


    【ラッピングなし(通常商品)のご注文はこちら】

    『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』特設ページはこちら

    一万本以上に及ぶ『致知』の人物インタビューと弊社書籍の中から、
    仕事力・人間力が身につく記事を精選。

    稲盛和夫氏、井村雅代氏、王貞治氏、羽生善治氏、山中伸弥氏……など、
    各界で活躍する人物の逸話を一日一話形式で読むことができる、
    永久保存版的な内容です。

    「ヒット商品を生み出す秘訣」
    「人を育てる十の心得―加賀屋の流儀」
    「嫌いな上司を好きになる方法」
    「奇跡を起こす方程式」
    「ストレスに負けない生き方」など、
    各界第一人者による仕事術や発想法に触れられるのみならず、
    深い人生体験に根ざした生き方の哲学が味わえるのも本書の魅力。

    思わず目頭が熱くなる感動秘話も満載で、
    仕事のスキルアップとともに、
    人間力向上にもお役立ていただけることでしょう。

    32歳当時の孫正義氏や、
    アシックス創業者・鬼塚喜八郎氏、
    相田みつを氏など、
    数十年前の貴重なインタビュー記事も収録。
    取材当時の生々しい興奮や熱が伝わってきます。

    就寝前や出勤前の3分間、
    本書を開くことで得られる仕事や日々の指針。
    本誌が熱い想いを込めて贈る渾身の一書です。

    かつてない7つのこだわり

    1、一流プロ365人、超豪華ラインナップ

    稲盛和夫氏、王貞治氏、井村雅代氏、山中伸弥氏、佐藤可士和氏……など、
    ジャンルを超越した豪華ラインナップ。
    『致知』だからこそ実現できた究極の仕事の教科書です。

    2、全424頁、永久保存版

    40余年の歴史を持つ『致知』の
    1万本以上に及ぶ人物インタビューの中から、
    編集長と編集部が総力をあげてセレクトした傑作選。
    企画構想から制作まで丸1年半。
    深い思いが詰まった永久保存版です。

    3、仕事力と人間力が身につく

    各界第一線で活躍する方の
    仕事術や発想法に触れられるのみならず、
    深い人生体験に根ざした生き方の哲学も味わえることで、
    人間力も身につきます。

    4、1日1話形式で、1年間読める

    コンパクトな分量でありながら、ずしりとした読み応え。
    就寝前や出勤前の3分間、ページを開くことで、
    確実に仕事のスキルアップ・人間力向上へとつながります。

    5、胸が熱くなる感動秘話も満載

    読めば思わず目頭が熱くなる感動ストーリー。
    思わず誰かに話したくなる話が満載で、
    会社の朝礼や幹部会議、結婚式等でのスピーチ、社員教育にも使えます。
    「ネタの宝庫」として活用度大。

    6、致知読者でしか読めなかった記事を初公開

    市販されていない『致知』の記事は、
    これまで定期購読者でしか読むことができなかったもの。
    本書に収録される内容の大半が、一般向けには初公開の記事となります。

    7、幻の秘蔵記事も一挙集結
    当時32歳だった孫正義氏の記事
    「脳みそがちぎれるほど考えろ」や、
    伝説のアシックス創業者・鬼塚鬼八郎氏、
    相田みつを氏など、貴重なインタビュー記事を一挙公開。
    取材当時の生々しい興奮や熱が伝わってきます。

    『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』特設ページはこちら
  • 1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書
    本                 
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    1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書

    藤尾秀昭・監修

    2,585円(税込)


    読者が選ぶビジネス書グランプリ2022
    総合グランプリ受賞!


    ラッピング承ります!
    ご希望の方は下記電話番号までお電話ください。
    TEL:03-3796-2118


    『365人の仕事の教科書』特設ページはこちら!
    登場者の全ラインナップも掲載


    ◎爆発的人気!! 発売即28万部突破のベストセラー
    ◎2021年上半期ランキング第1位(自己啓発書・オリコン調べ)
    ◎23週連続ベストテン入り(1/25~7/11 ビジネス書・トーハン調べ)
    ◎2020年ブクログ年間ランキング第1位(評価順)
    ◎ベストブック2021・ビジネス書ランキング第2位(週刊東洋経済)
    ◎誕生日など、大切な方へのギフトブックとして喜ばれています
    ◎「読めば誰もの“座右の書"となり、大切な誰かに贈りたくなるだろう」
    内田 剛氏(本屋大賞実行委員会理事)
    ◎全424頁のまさに永久保存版
    ◎1日1話1頁、日めくり形式で読める

    稲盛和夫氏、王貞治氏、井村雅代氏、山中伸弥氏、佐藤可士和氏……など、
    ジャンルを超越した豪華ラインナップ。
    『致知』だからこそ実現できた究極の仕事の教科書です。

    かつてない7つのこだわり

    1、一流プロ365人、超豪華ラインナップ

    2、全424頁、永久保存版

    40余年の歴史を持つ『致知』の
    1万本以上に及ぶ人物インタビューの中から、
    編集長と編集部が総力をあげてセレクトした傑作選。
    企画構想から制作まで丸1年半。
    深い思いが詰まった永久保存版です。

    3、仕事力と人間力が身につく

    各界第一線で活躍する方の
    仕事術や発想法に触れられるのみならず、
    深い人生体験に根ざした生き方の哲学も味わえることで、
    人間力も身につきます。

    4、1日1話形式で、1年間読める

    コンパクトな分量でありながら、ずしりとした読み応え。
    就寝前や出勤前の3分間、ページを開くことで、
    確実に仕事のスキルアップ・人間力向上へとつながります。

    5、胸が熱くなる感動秘話も満載

    読めば思わず目頭が熱くなる感動ストーリー。
    思わず誰かに話したくなる話が満載で、
    会社の朝礼や幹部会議、結婚式等でのスピーチ、社員教育にも使えます。
    「ネタの宝庫」として活用度大。

    6、致知読者でしか読めなかった記事を初公開

    市販されていない『致知』の記事は、
    これまで定期購読者でしか読むことができなかったもの。
    本書に収録される内容の大半が、一般向けには初公開の記事となります。

    7、幻の秘蔵記事も一挙集結
    当時32歳だった孫正義氏の記事
    「脳みそがちぎれるほど考えろ」や、
    伝説のアシックス創業者・鬼塚鬼八郎氏、
    相田みつを氏など、貴重なインタビュー記事を一挙公開。
    取材当時の生々しい興奮や熱が伝わってきます。

    『365人のプロが贈る 新・仕事のバイブル!
    『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』
    特設ページはこちら


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  • 二度とない人生をどう生きるか
    本
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    二度とない人生をどう生きるか

    藤尾秀昭・著/武田双雲・書

    1,100円(税込)

    『致知』編集長が綴ってきた200本を超えるコラムの中から、
    特に若い世代に”これだけは読んでおいていただきたい”
    と考える心に火をつける5篇を厳選しました。

    「人生のテーマ」がない25歳の若者と禅僧の問答に始まり、
    全盲聾にして初の東大教授となった福島智氏の言葉、
    稲盛和夫氏、松下幸之助翁の珠玉の名言、
    人生に大切な2本のレール「熱と誠」の話など、
    二度とない人生を輝かせて生きるヒントに満ちています。

    本書を企画したのは入社3年目、25歳の女性編集者。
    人間学と出会い、人生観が大きく変わったという実体験から
    本書は生まれました。
    ゆとり教育名のもと、「自由」「個性」「ありのまま」にといった
    生き方を尊重されてきた若い世代にとって、学校で教わらなかった
    「人生で本当に大切なこと」を学べる1冊となることでしょう。
    各章には、武田双雲氏のエネルギー迸る書も添えられ、
    読み手の心を熱くしてくれます。

    人は何のために生きるのか、二度とない人生をどう生きればよいのか――。
    お子様やお孫様へのプレゼント、社員教育にもおすすめの1冊です。

  • はじめて読む人のための人間学
    本
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    はじめて読む人のための人間学

    藤尾秀昭

    1,100円(税込)

    「人間学」という言葉をよく耳にするけれど、詳しくは分からない。
    最近『致知』を読み始めたので、最初に読むべき本を教えてほしい……。

    そんなお悩みやご要望をたくさんいただいていたことがきっかけで
    生まれたのが本書です。
    約80ページ、15分もあれば読み切れるコンパクトな分量で、
    初めて人間学に触れる人や、人間学に関心を持たれた方たちに向けて
    『致知』編集長が8つの掌話を綴りました。
    人間学を40年以上追求してきたエッセンスを凝縮した、
    最も分かりやすい人間学の入門書です。

    二宮尊徳、松下幸之助など古今の人物の人生や古典の教えをはじめ、
    ・同じ環境にいて幸せを感じられる人、感じられない人の違い
    ・『致知』の誌名に込められた意味
    ・人格を練っていく上で不可欠なこと
    ・すべての生きる人に共通の課題とは何か
    などが平易な文章で説かれ、年代を問わず、
    人間学を身近に感じていただける内容になっています。

    心にも、経営にも、人生にも、あらゆるものに法則があると説く本書。
    この本をきっかけに、人間学を学ぶ人が
    一人でも増えることになればと心より願っています。

    鈴木秀子氏ご推薦


    この本を読むと、人間にとっての幸せが、お金をたくさん儲けることでも、
    人から高く評価されることでもないということがよく分かります。

    まず自分が幸せになることによって周りの人も幸せにできること、
    リーダーになる人にとっては、自分自身を修めることが、
    周りの人を導いていく上で大切であることなど多くを教えられます。

    目次


    まえがき 鈴木秀子
    第1話 旅人の話
    第2話 人はみな自分の人生のリーダーである――『小さな経営論』
    第3話 自己を磨く教え――東洋教学の三部の学
    第4話 「一源三流」に生きる
    第5話 金次郎少年が薪を背負って読んだ本――『大学』の教え1
    第6話 一生が学び――『大学』の教え2
    第7話 成功のコツ
    第8話 人生の四季を生きる
    あとがき

  • 坂村真民一日一詩
    本
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    坂村真民一日一詩

    坂村真民・著/藤尾秀昭・編

    2,200円(税込)

    「詩に生き詩に死す」と、
    97歳で亡くなる最晩年まで、
    一日も休むことなく詩業に命を燃やし続けた
    詩人・坂村真民氏。

    その生涯で遺した詩は1万篇以上にも及びます。

    このたび、その膨大な詩作の中から
    心に深く沁み入る366の名詩を精選。

    長年、真民詩に魅せられ、
    人生を歩む道標としてきた
    『致知』編集長の藤尾秀昭が
    渾身の力を込めて編纂に当たりました。

    「先生の魂の遍歴をも読み取っていただきたい」
    との思いから、詩は原則として年代順に
    構成されています。


    一すじに

    生きたる人の尊さ

    一すじに

    歩みたる人の美しさ

    われもまた

    一すじに

    生きん

    一すじに

    歩まん

    午前零時に起床し、
    自らを厳しく律しながら紡がれたその詩は、
    時に悲しみに寄り添い、
    時に弱くなった心を鼓舞し、
    生きる勇気を湧き立たせてくれるものばかりです。
    「人生に口ずさむ言葉を持て」と、
    生前、真民氏はよく言われました。
    一日一詩ずつ、声に出して読むことで、
    その言葉がより深く
    心に響いてくることでしょう。

    全424頁の豪華製本。

    座右に置き、繰り返し紐解いて
    いただければと願っています。

  • 小さな修養論4
    本
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    小さな修養論4

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    累計65万部を突破したシリーズの最新刊である本書には、
    『致知』2017年9月号に掲載された総リード「閃き」から
    2019年8月号「後世に伝えたいこと」まで24本のコラムを収録。

    元陸上自衛隊西部方面総監・番匠幸一郎さんはまえがきで次のように語られています。

    「イラクでの毎日は、心身ともに気の休まることのない日々だった。
    そのような日々にあって、長い一日の勤務を終えて、
    テントの中の簡易ベッドに身体を横たえ、
    暫しの眠りに就くまでの時間に必ず習慣としていることがあった。

    それは枕元に置いた『小さな人生論』を広げることだった。

    本当に大切なことは何か、何を心の支えにするのか、
    先人の知恵とそこに至った苦悩や克服の経験など、
    小さな人生論の一節一節が、乾いた砂場の上にいる自分にとって、
    恵みの雨のように心の中に染み込んでいくような気がした」

    本書が読む人の心の糧になることを願ってやみません。
  • 言葉は力 2018
    本                 
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    言葉は力 2018

    藤尾秀昭・編

    1,100円(税込)


    『致知』創刊四十周年記念として出版される本書。読者の皆様に『致知』から特に感銘を受けた言葉を選んでいただき、その言葉にまつわる想いを綴っていただきました。  本誌に刻まれてきた勇気と励ましをくれた名言、足元を照らし出す詩、生きる道を示す格言など、数多くの応募作品の中から選ばれた百二十篇を収録。それぞれの言葉の深い味わいもさることながら、読者の皆様のエピソードには思わず胸が熱くなります。  社長就任直後、先代会長の急逝に遭い、茫然自失としていた最中に特集総リードの一文に目を開かされた男性。度重なる病に運命を呪っていた中、鈴木秀子さんの言葉に出会い、力強い決意を示す女性。産廃業者女性社長の魂の叫びに、失っていた仕事への誇りを取り戻そうと共に働く仲間と誓い合った男性。十七歳から八十九歳まで、自らの人生を切り開いていこうとする姿に勇気をいただきます。 「人生と仕事に真剣に生きる人の心の糧になる」は本誌の創刊理念。 言葉が人生を真剣に生きる人にとって、どれほど大きな力になるかを実感する内容です。
  • 人生の法則
    本                 
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    人生の法則

    藤尾秀昭

    11,000円(税込)

    人は何のために生きるのか。
    私たちはどう生きるベきなのか――。
    いま、生きる意味を問うすべての人に贈る。

    『致知』の特集テーマを概括する一文として紡がれてきた総リード。
    いつの時代にも問われる人間の生き方から、経営、マネジメント、
    リーダーシップの在り方、先哲の箴言、宇宙や生命の神秘に至るまで、
    人間学の精髄がこの一冊に集約されています。


    (1)総リードをそのままに再現!
    「『致知』掲載時のままの形で総リードを読みたい」
    という愛読者の多くのご要望から生まれた本書。
    判型も『致知』本誌と同じB5判です。

    (2)豪華装幀の永久保存版!
    特製箱付き。高級感があり、座右の書となる一冊です。

    (3)17年分、204本を完全収録!
    2001年11月号から、2018年10月号までを網羅。

    紙面イメージ



    紙面イメージ

    収録内容(一部)

    一隅を照らす
    人を育てる
    人間力を養う
    歴史創新
    プロの条件
    人生の四季を生きる
    発心、決心、持続心
    盛衰の原理
    運とツキの法則
    発想力
    夢に挑む
    成功の要諦
    縁を生かす
    人間という奇跡を生きる
    リーダーシップの神髄
    腹中書あり
    青雲の志
    熱と誠
    繁栄の法則
    その時どう動く
    師と弟子
    本気 本腰 本物
    利他に生きる
    父と子
    感動・笑・夢
    孔子の人間学
    魅力


  • 生き方入門
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    生き方入門

    藤尾秀昭(監修)

    1,320円(税込)

    約四十年に及ぶ本誌の歴史に刻まれた、生き方のヒントとなる名対談・名インタビューを収録した一冊。
     五木寛之氏×稲盛和夫氏「何のために生きるのか」。山中伸弥氏×兒玉圭司氏「人生を成功に導くもの」など四つのビッグ対談。
    シンクロの名将・井村雅代コーチの指導論、鍵山秀三郎氏による特別講話「あとからくる者たちへ伝えたいこと」、渡部昇一氏が綴る人生の要訣、尾車浩一氏が語る怒濤の人生など、そのどれもが珠玉の輝きを放っています。
    また
    「人間は考えてしなければ成功しない。考えてはじめて成すことができる」(安岡正篤)
    「苦がその人を/鍛えあげる/磨きあげる/本ものにする」(坂村真民)
    など、四人の先哲が残した語録集も収載。人間学を一筋に探究してきた本誌ならではの濃密な内容です。

     人は何のために生きるのか。私たちはどのように生きればよいのか。各界の先達二十人の言葉に、そのヒントを探っていただければと願います。


    …………
    対 談
    …………

    ●何のために生きるのか
    稲盛和夫(京セラ名誉会長)×五木寛之(作家)

    ●成功への光へと歩み続けて
    奥田政行(地場イタリアン「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ)× 笠原将弘(日本料理「賛否両論」店主)
    ●人生はあなたに絶望していない
    柳澤桂子(生命科学者)×永田勝太郎(公益財団法人国際全人医療研究所代表理事)
    ●相田みつをの残した言葉
    相田一人(相田みつを美術館館長)× 横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)

    ●人生を成功に導くもの
    山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)×兒玉圭司(スヴェンソン会長)

    ………………………………
    インタビュー・講話
    ………………………………

    ●本気で向き合えば可能性は開ける
    井村雅代(シンクロナイズドスイミング日本代表ヘッドコーチ)
    ●幸田露伴が教える運を引き寄せる要訣
    渡部昇一(上智大学名誉教授)
    ●怒濤の人生~かく乗り越えん~
    尾車浩一(日本相撲協会巡業部部長・理事)
    ●後から来る者たちへのメッセージ
    鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役・イエローハット創業者)
    ………………………………
    偉人の生き方に学ぶ
    ………………………………
    ●本居宣長「恩頼図」
    吉田悦之(本居宣長記念館館長)

    ●安田善次郎「身家盛衰循環図」
    安田弘(安田不動産顧問)

    ………………………………
    感動秘話
    ………………………………
    ●お母さんから命のバトンタッチ
    鎌田實(諏訪中央病院名誉院長)

    ●マザー・テレサと松下幸之助の教え
    上甲晃(志ネットワーク「青年塾」代表)

    …………………………………………
    先哲の語録に学ぶ生き方の知恵
    …………………………………………
    ●安岡正篤(東洋思想家)

    ●森信三(哲学者)

    ●坂村真民(仏教詩人)

    ●平澤興(京都大学元総長)

  • 小さな修養論3
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    小さな修養論3

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    月刊誌『致知』主幹が、毎号心血を注いで綴る総リード。
    毎号の特集テーマを概括する文章をまとめたシリーズの最新刊で、これまでに55万部を発行しています。

    今回は「先哲の教え」「時を見据える」「自己を磨く」「運命をひらく」「人生の心得」の全五章、22篇を収録。安岡正篤師や森信三師、松下幸之助翁など先哲の残した言葉や、39年間に及ぶ本誌の取材を通して得た人生の要訣などが綴られています。
    繁栄の法則、師と弟子、リーダーシップの神髄、先哲遺訓など、取り上げるテーマは多岐に亘りますが、通読するとそこに一本の芯が貫かれているのを感じられることでしょう。

    「日本人一人ひとりが修養の精神に目覚めるとき、またその精神を後から来る人たちにも伝えていくとき、日本はかつてのように旺盛な活力を必ず取り戻す、と信じています」
    『小さな修養論』第一巻にも寄せた著者の切なる思い――。
    全国の心ある同志へと届くことを願ってやみません。


    第一章 先哲の教え
    第二章 時を見据える
    第三章 自己を磨く
    第四章 運命をひらく
    第五章 人生の心得
  • 森信三 運命を創る100の金言
    本
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    森信三 運命を創る100の金言

    森信三、藤尾秀昭(監修)

    1,210円(税込)

    代表的著書『修身教授録』をはじめ、
    教育者のみならず、
    経営者やビジネスマンまで、
    今なお多くの人を魅了してやまない
    森信三先生の金言集が新たに編まれました。

    本書では、
    「いかに生きるか」「仕事の根本」
    「家庭教育の心得」「読書の神髄」
    「自分を確立する」といった
    人生の折節の指針となる百の金言を精選。

    熱く魂を揺さぶる言葉が次々と胸に迫ってきます。

    「九十九人が川の向う岸で騒いでいても、
     自分一人は志した道を歩くだけの
     覚悟がなくてはならぬ」

    「人生の晩年に近づいたならば、
     青壮年の時代以上に、
     はるかに心を引きしめて、
     人生の晩年の修養に努めねばならぬだろう」

    「人間の修養は一つずつである。
     その時その時、自分の為すべきことを
     正確に行うことである」

    「この人生というものは、
     二度と繰り返すことのできないものである。
     だからわれわれは、自分がもって生まれた能力を、
     ぎりぎりのところまで発揮した上で
     棺桶に入るというくらいの意気込みが
     なくてはいけないと思うのです」

    「人間は片手間仕事をしてはならぬ。
     やるからには全生命を傾けてやらねばならぬ」

    平易な表現で人生の真理を説いた名言が
    満載の本書。

    人生や仕事に真剣に打ち込まんとする人の
    心の糧となり、必ずや羅針盤となって
    人生を導いてくれるでしょう。

    ……………………
     目 次(抜粋)
    ……………………

    ◆第一章 いかに生きるか
    人生の根本問題/一生の縮図/能力を出し切る/十年一筋/真の才能/志を立てる……

    ◆第二章 仕事の根本
    職業の三大意義/個性の発揮/態度はどうか/仕事の手順/即時処理/拙速第一

    ◆第三章 家庭教育の心得
    夫婦のあり方/忍 耐/夫婦の心得――1/夫婦の心得――2/躾け/しつけの三原則……

    ◆第四章 読書の神髄
    いのちの宝庫/人生と読書/読 書――1/読 書――2/引金を引く/義 務……

    ◆第五章 自分を確立する
    律する/正直の徳/や け/弱き善人/修 養/自修の人/黄金のカギ……


    ……………………
     監修者より
    ……………………

    人間が真剣に生きていれば、誰であれ、
    逆境に直面し、道に迷うことがあります。
    そうした折に、生き方の指針となる言葉を
    持っているかいないかで、
    その人の人生は大きく変わっていきます。

    そんな窮地においてこそ、
    森先生の言葉は大きな力になると思うのです。

    本書に収めた100の言葉が
    まさに金言として読者の皆さんの
    人生を創る力となることを
    監修者として願ってやみません。

       ――月刊『致知』編集長・藤尾秀昭
  • 生き方のセオリー
    本
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    生き方のセオリー

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    一流プロ6,000人以上の取材を通して得た人生の成功法則とは何か。あらゆる仕事、あらゆる人の生き方に共通する万古不変のセオリーとは何か――。
    本誌編集に三十八年間、心血を注いできた著者が、その多くの言葉や人物との出逢いから紡ぎ出した文章をまとめた本書。 孔子や吉田松陰などの先哲をはじめ、安岡正篤師や森信三師、坂村真民師、平澤興先生など本誌に馴染みの深い方々まで、達人たちの格言に強く心を揺り動かされます。「ビジネスマンに一番大事なものは何か」と問われた松下幸之助氏は何と答えたか。常岡一郎氏の言葉から導き出される運命発展の三つの法とは?
    全篇を通読して感じるのは、ほんのちょっとした心の工夫が人生を好転させる大きな力になっているということ。時に人生を左右することもあるその「心の工夫」の極意を、ぜひ本書から得ていただければと願います。

    【目次】

    第一章 言葉とともに生きる

    求道の二人―坂村真民・相田みつをの言葉
    松下幸之助さんの言葉
    『プロフェッショナル100人の流儀』刊行に寄せて
    福島智著『ぼくの命は言葉とともにある』

    第二章 運命を好転させるもの

    人生の深奥――西端春枝さんのお話とご著書『随心』
    再び『常岡一郎一日一言』に学ぶ
    常岡流運命発展の法――運命の模様替え
    経営計画発表大会で話したこと

    第三章 忘れ得ぬ人との出逢い

    東井義雄先生と小学一年生の作文
    なつかしき人、平澤興先生
    二十四年の歳月を経て届いた手紙
    『森信三訓言集』に心を洗う

    第四章 学びが人間を創る

    七歳の読書量はその国の将来を決める――『心に響く小さな5つの物語』感想文コンクールに寄せて
    「学」の一字――社内木鶏全国大会in札幌の前日に
    命が呼応する喜び――致知若獅子の会の若き道友
    腹中書あり――吉田松陰の生き方
    人生の方程式と応用問題
  • 活学新書 ポケット修養訓
    本                 
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    活学新書 ポケット修養訓

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    『小さな人生論』全5巻をベースにした『ポケット名言集』の
    続編を願う声にお応えし、第2弾が誕生しました。

    本書では『小さな修養論』1巻&2巻、および『小さな経営論』
    『小さな人生論ノート』『心に響く言葉』『生きる力となる言葉』
    『安岡正篤 心に残る言葉』などの著書のほか、
    本書のための書き下ろしも加え、自らの修養に資する言葉を160精選。

    その言葉は著者の体験や知識から滲み出たもの、
    孔子からエジソン、道元、イチロー選手まで、
    時代も国も超えた人たちの言葉を引用して
    解説を加えたものなど実に幅広く、そして奥深いものがあります。

    古今東西の教えを磨き砂として、人格の修養に努めてきた
    日本人の精神鍛錬のありようを示しているとも言えるでしょう。

    著者は「人生は生涯をかけて自分を完成させていく修養の道程」と言う。
    そして本書は「修養は人間の要である。
    いま混迷する日本に修養の精神こそが最も必要である」との思いから編纂されました。

    本書を手にした人たちが、折につけポケットからこの本を取り出し、
    修養によって自らを高めようとする糧としていただければこの上もありません。
    本シリーズを「活学新書」と銘打つ所以です。


    目次



    第一章 天命を知って人生を歩む
    第二章 ひたむきに生きる、前進しながら終わる
    第三章 人生の主体を見据える
    第四章 長たる者の心得
    第五章 言葉を心の糧として生きる
    第六章 心のありようが成長を決める
  • 小さな修養論2
    本
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    小さな修養論2

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    平成25年に出版された『小さな修養論』の続編がいよいよ刊行されました。
    本書は『致知』の特集テーマを概括する総リードをまとめて編集したシリーズの最新刊で、
    これまで『小さな人生論』全5巻、そして『小さな修養論』として刊行してきたもの。

    シリーズ累計で42万部発行されており、
    本書の刊行を心待ちにしていた読者の方も多いことでしょう。

    今回『小さな修養論2』として新たに24篇の総リードがまとめられていますが、
    その内容は「運命を切り拓く」「長たる者の心得」「大成への道」
    「志を遂ぐる道」「心力を養う」「人生の要訣」の6章から成っています。

    毎号、特集テーマを総括する意味で綴られる一文ではありますが、
    一冊の本として通読すると、いずれも真っ直ぐに一道を歩むことの大切さを語り、
    著者の思いが一貫していることが感じられます。
    そしてその「思い」とはタイトルにもある「修養」の一言に尽きると言えるでしょう。

    「『修養論』としたのは、ほかでもない。
     人間にとって修養ほど大事なものはないと考えるからである。
     修養なきところに人間的成長はない」

    著者はあとがきでそう断じています。
    その思いは、前巻で述べた
    「日本人一人ひとりが修養の精神に目覚めるとき、
     またその精神を後から来る人たちにも伝えていくとき、
     日本はかつてのように旺盛な活力を必ず取り戻す、と信じています」
    という願いとも通底するものでしょう。

    修養――辞書に拠れば「知識を高め、品性を磨き、
    自己の人格形成につとめること」とあります。
    本書では随所にその神髄が語られています。

    『小さな人生論』シリーズ読者の声~Amazonでも大反響!~


    一読する間に、何度も胸が熱くなる文章に出会いました。
    この小冊子に出会えてよかったと、本当に感謝の気持ちが湧きました。
    また,雑誌「致知」の講読を考えるに至りました。星100個贈ってもよいくらいの評価です。
    ―― snow様

    普段読書などしない私が、初めてレビューを投稿したくなった本。
    月刊誌の『致知』という雑誌の導入部分に書かれた社長のコラムだが、本当に素晴らしい。
    いまがどんなに辛くても、前を向いて歩いていこうと思わせる一冊。
    人生で大切なことがつまっている。詳しい説明ははぶく。
    とにかく読んでほしい。
    ―― 結城様

    毎日、仕事に追われ、人間関係に疲れあるいは自信を無くした時などに、
    これを読むと心が元気になり、また明日から頑張る気力が湧き上がること間違いなし。
    シリーズの「小さな人生論」~「小さな人生論5」までの5冊を読めば、人生のヒントが必ず得られる。
    ―― 益田章平様

    目次


    第1章 運命を切り拓く
    第2章 長たる者の心得
    第3章 大成への道
    第4章 志を遂ぐる道
    第5章 心力を養う
    第6章 人生の要訣

    『小さな修養論2』名言集


    ・努力することの本当の意味は人に勝つということではなく、天から与えられた能力をどこまで発揮させるかにある。
    (第一章「運命を切り拓く」より)

    ・すべての逆境にはそれと同等かそれ以上に大きな恩恵の種子が含まれている。
    (第四章「志を遂ぐる道」より)

    ・すべて人間というものはたとえ頭脳は大した人ではなくても、その人が真に自覚さえすれば、一個の天地を拓くことが出来るものです。
     だから人間は、世間的な約束事には囚われないで、自分のしたいことは徹底的にやり抜くんです。
     そうすれば、そこに一つの火が点されます。
    (第六章「人生の要訣」より)

    ・二度とない人生をどう生きるか。そのテーマを定めた時、そこに生きる力は湧いてくるのである。
    (第六章「人生の要訣」より)
  • プロフェッショナル100人の流儀
    本                 
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    プロフェッショナル100人の流儀

    藤尾秀昭・監修

    1,320円(税込)

      本年創刊37年を迎える『致知』から、
     初となる名言集が誕生した。

     稲盛和夫、王貞治、宮本輝、
     道場六三郎、山中伸弥、横田南嶺など、
     各界第一線で活躍するプロフェッショナルをはじめ、
     土光敏夫、ドラッカー、西堀栄三郎、
     小林秀雄、松下幸之助ら人生の達人たちの残した言葉は、
     時代を越えて心に深く迫ってくるものがある。

    「尊敬する人がなくなったとき、その人の進歩は止まる」(森信三)

    「二流の思想では決して一流にはなれません」     (野村克也)

    「能力の差は五倍、意識の差は百倍」         (永守重信)

     など、精選された百の名言を読むだけでも
     ズシリと響くものがあるが、
     特筆すべきは言葉が生まれた背景となる
     エピソードを紹介している点。

     いずれも辛苦の体験から生まれたものであるだけに、
     一つひとつの寸言が真珠のような輝きを放つ。

     若き世代のバイブルとなる一書として
     繰り返し紐解いていただきたいと願い、
     持ち運びにも便利なポケット版とした。

     なぜ彼らは一流と呼ばれるのか?
     彼らが貫いてきた流儀とは何なのか?

     本書からその要諦を掴み取っていただきたい。

    目次


    第1章 学ぶ
    第2章 壁にぶつかった時
    第3章 仕事の現場
    第4章 リーダーの条件
    第5章 成功への道
  • 長の十訓
    本
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    長の十訓

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    国も会社も、そして家庭でさえ、
    「そこにどういう人がいるか」で決まる、と著者は言う。
    人とは“人物”のことである。

    本書は『致知』主幹である著者が、
    毎号心血を注いで紡いできた特集総リードから
    “長としての心得”を十篇選び、収録したもの。
    そこには様々な“長”が登場し、
    リーダーとしての心得を披露している。

    明治政府を預かった者たちがいかにその器量を養ったか、
    稲盛和夫氏や松下幸之助氏の
    「困難に直面するほど却って心が躍る」という心境、
    吉田松陰の場を高めんとする気概、
    孔子の何があろうと前進しようとする気迫などを紹介し、
    第十訓として、何よりも大切なことは、
    その一念を堅持し続けることである、と説く。

    そうした言葉の一つひとつが説得力をもって響くのは、
    著者自身が日々、実践してきた教えであるからに他ならない。

    「長」と聞くと、自分とは関係がない、
    別の世界のことだと思われる方があるかもしれない。
    しかし自分の人生は他の誰のものでもない。
    自分の人生の「長」は自分自身である。

    その自覚に立つ時、本書はあなたの人生航路を照らす
    羅針盤となってくれるに違いない。

    目次


    第1章 長たる者の器量
    第2章 壁を越える
    第3章 生気湧出
    第4章 場を高める
    第5章 心を養い生を養う
    第6章 知好楽
    第7章 修身
    第8章 歩歩是道場
    第9章 常に前進
    第10章 長の一念
  • 人生の大則
    本
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    人生の大則

    藤尾秀昭,金澤翔子(書)

    1,210円(税込)

    この世に絶対不変の真理はあるだろうか――。
    読者の皆さんはどのようにお答えになるだろう。

    本書は『致知』主幹の著者が、毎号身を絞るような思いで紡いできた総リードから“人生を成功に導くための十篇”を収録したもの。

    冒頭の問いに答える第一章を始め、「成功者の共通点」「上に立つ者の条件」「創業の精神」「人生の妙味」など、三十五年余に及ぶ取材を通し、多くの人生の達人や先哲たちが示した生き方の道標となる教えが披露される。
    二十代の稲盛和夫氏が創業期の社員を鼓舞した言葉や、晩年の松下幸之助氏がよく口にした言葉、道元禅師が死の床で残した最期のメッセージなど、拳々服膺したい至言が並ぶ。

    そもそも「人生の大則」とは、人生で一番大事な法則、これを遵守すれば人生は大丈夫という原則のことを言う。
    通読すると古今東西を問わず、優れた先達はみな共通したことを述べていることに気づくだろう。

    NHK大河ドラマ『平清盛』の題字でも知られる書家・金澤翔子氏による力強い書にも注目。
    自らの命を輝かせ、一度きりの人生を成功に導くための秘訣がここにある。

    目次


    第1章 絶対不変の真理
    第2章 大人の幸福論
    第3章 いまをどう生きるのか
    第4章 人生の秘訣
    第5章 成功者の共通点
    第6章 絶対に成功しない条件
    第7章 創業の精神
    第8章 上に立つ者の条件
    第9章 切に生きる
    第10章 人生の大則

  • 人間学入門
    本
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    人間学入門

    藤尾秀昭(監修)

    1,047円(税込)

    本書は『致知』創刊以来初となる人間学の入門書。
    過去の記事から人間学の真髄に触れられる8本を厳選した。
    登場するのは、人間学を極めた森信三氏、坂村真民氏。
    経営者魂溢れる稲盛和夫氏、樋口武男氏。
    自己を磨き高めてきた渡部昇一氏、三浦綾子氏。
    極限を生きた人物として小野田寬郎氏、大塚初重氏。
    そして碩学・安岡正篤師の教えを経営に活かした新井正明氏と豊田良平氏。
    『致知』読者の方であれば、これだけは読んでおきたい豪華な顔ぶれが揃い、33年(当時)の歩みを知る上でも、その魅力は尽きることがない。
    さらに「『四書五経』の名言集」と、「経営者たちの魂の言葉集」「達人たちの金言集」「極限の運命を生きた人たちの名言集」など、『致知』に掲載された方々の40もの名言を紹介。
    「妬む・そねむ・ひがむ・恨む・憎む。そんな人には運はめぐってこない」(日本将棋連盟会長・米長邦雄)「高い塔を建ててみなければ新しい水平線は見えない」(「はやぶさ」プロジェクトマネージャ・川口淳一郎)など、現代を生き抜くための力強い珠玉の言葉が並ぶ。
    人間学をこれから学び始める人にも、極めたいと願う人にも広くおすすめする一書。
    人間学を探究し続けた『致知』ならではの極上のエッセンスを堪能していただきたい。

    <目次>
    先達に学ぶ
    経営者魂に触れる
    人間を磨く道
    極限の運命を生きる
    人間学対談
  • 小さな修養論
    本
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    小さな修養論

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    『致知』創刊35周年を記念して、昨年1月に完結を迎えた小さな人生論』に次ぐ、新シリーズが刊行されることになりました。

    「修養は人間の要。

    いま日本に最も必要なのは修養の精神」という著者の思いがタイトルからも強く伝わってくる作品です。

    今回まえがきをお寄せくださった鈴木秀子氏は、本書の魅力を次のように説かれている。

    「小さなという言葉で始まるこの本は、なんと大きな世界へ、私たちを導いてくれることでしょうか。
    時空を超える大宇宙の広がりと、太古の昔から今日までの無数の人々の、計り知れない深い叡知に、私たちの魂を導いてくれることでしょうか」

    本書には『致知』2013年9月号までの総リードが記載されていますが、その内容は古今東西の聖賢の学から宇宙物理学の話まで実に幅広いです。

    知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成につとめるための修養書として、ご活用いただきたい一冊です。
  • ポケット名言集「小さな人生論」
    本
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    ポケット名言集「小さな人生論」

    藤尾秀昭

    1,100円(税込)

    創刊34周年を迎えた本誌の真髄を凝縮した「小さな人生論シリーズ」から、名言集が誕生した。
    シリーズ全5巻の中から、特に心に残る言葉を厳選。
    人間学の結晶といえる1冊である。
    「心が受け入れない限り、不幸はない」「与えられた環境の中でひたすら生きるものは美しい」など、どのページを開いても心震わす珠玉の名言が連なる。
    「いかに生きるか」「試練を越える」「日々前進する」「自分を育てる」「利他に生きる」「道をひらく」の6章から成る本書は、1章から読み通すことで「運命を拓く言葉の重さ」や、本シリーズが伝えてきた「人は何のために生きるのか」といった人生の真理に触れることができる。
    いつも手元に置き、繰り返し読める書として通勤通学のお供や、プレゼントにもおすすめ。
    収められた190の金言の中から、人生の糧となる言葉に出合っていただきたい。

    <目次>
    第一章 いかに生きるか
    第二章 試練を越える
    第三章 日々前進する
    第四章 自分を育てる
    第五章 利他に生きる
    第六章 道をひらく
  • 一流たちの金言2
    本
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    一流たちの金言2

    藤尾秀昭(監修)

    1,320円(税込)

    アマゾンで総合2位となった『一流たちの金言』。
    本シリーズは『致知』33年(当時)の歴史の中から特に反響の大きかった記事を厳選した、人気の「人間力メルマガ」から誕生したものである。
    待望の第2弾となる今回は20の感動実話を収録。
    グリコ創業者江崎氏と松下幸之助氏の話では、後継者として育成中の息子を突然失った高齢の江崎氏を松下氏が激励。
    応援を誓い、生涯協力し続けた松下氏と、それに応え晩年まで経営者として生きた江崎氏との友情秘話が紹介されている。
    また、大戦末期の「特攻ほがらか隊」の逸話も印象深い。
    明るく笑いの絶えない隊として地元住民に愛された特攻隊員が、出撃前夜に竹林の中で「お母さん、お母さん」と泣きながら日本刀を振り回していたという話は読む者の心に迫るものがある。
    生きる勇気が湧いてくる感動の1冊。
    人間讃歌の金言の数々をぜひ味読いただきたい。

    <目次>
    第一章 生きる誓い
    第二章 ひたむきな心
    第三章 仕事にかける
    第四章 母の力
    第五章 命の輝き
  • 小さな人生論5
    本
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    小さな人生論5

    藤尾秀昭

    1,100円(税込)

    本誌の「特集総リード」を編集してまとめた『小さな人生論』が初めて刊行されたのは平成15年9月。
    以来、読者の反響を呼び累計30万部を突破した人気シリーズの完結編がいよいよ発売となった。
    『致知』2011年11月号までの総リードが収録された本書は、「人生に処する知恵」「一道をひらくもの」「一念を鍛える」「立命への道標」「先人の示す道」「長たる者の要諦」から成る全6章で構成。
    一貫して「人は何のために生きるのか」を問うている当シリーズだが、今作は震災に関する話も多く、そのメッセージ性はさらに強まっている。
    特に「新生」「試練を越える」のテーマでは、“最も暗い時代も希望を持とう”や“天はその人の魂を磨き、人格をさらに成長させるために試練を与える”といった苦難の中にある人々の支えとなる言葉が溢れる。
    さらに、松下幸之助、稲盛和夫、野間清治といった名経営者の心構えが分かる「人生は心一つの置きどころ」や、奇跡的にホテルを再建させた3つの法則を紹介する「発展繁栄の法則」などが掲載され、仕事における要諦も説かれている。
    人間力、仕事力を高める人間学のエッセンスが160ページに凝縮された1冊。
    古典や先人の名言も多数紹介される本書から、人生をよりよく生きるヒントを掴みたい。

    <目次>
    第一章 人生に処する知恵
    第二章 一道をひらくもの
    第三章 一念を鍛える
    第四章 立命への道標
    第五章 先人の示す道
    第六章 長たる者の要諦
  • 心に響く小さな5つの物語 II
    本
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    心に響く小さな5つの物語 II

    藤尾秀昭・文/片岡鶴太郎・画

    1,047円(税込)

    小学生から90歳代の方まで反響が及んだ
    『心に響く小さな5つの物語』の待望の第2弾。

    「心願に生きる」「感動・笑・夢」「幸福論」「歴史創新」
    「命の炎を燃やして生きる」という今回の5つの感動実話は、
    さまざまな試練や苦難に見舞われながらも、
    人生を切りひらいていった人物らが主人公となっている。

    次々と難病に襲われた作家・三浦綾子氏、事業の失敗や
    度重なる落選を経験したリンカーン、
    戦争中に両足を切断せざるをえなかった禅師など、
    人生を恨みたくなるような状況から立ち上がっていった
    人間のリアルな生き方がそこにはある。

    事の大小があるとはいえ、誰にでも、逃げたくなるような苦しい時が訪れる。
    そんな時にどうするか。
    本書にはそのヒントがある。

    心に深く響いてくる5編に、片岡鶴太郎氏の美しい画が添えられ、
    何度読み返しても、その都度新鮮な感動が得られる1冊である。

    目次


    第一話 心願に生きる
    第二話 感動・笑・夢
    第三話 幸福論
    第四話 歴史創新
    第五話 命の炎を燃やして生きる
  • 安岡正篤 心に残る言葉
    本
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    安岡正篤 心に残る言葉

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    大正から昭和にかけて歴代首相や多くの財界人から人生の師と仰がれた碩学・安岡正篤師。
    本書は、昨年行われた「安岡教学に学ぶ一日セミナー」での
    著者の講演録を編纂したものである。

    『致知』の編集発行人として、長年にわたり安岡師の著書の出版に携わってきた著者の言葉は、
    安岡教学のエッセンスをとらえながらも、実に平易明快。

    本書は、師の残された言葉を中心に、安岡教学の真髄に迫る。
    それは一言でいえば、“一隅を照らす”人間になることだという。
    何も自分の周りを照らすのではなく、その場になくてはならぬ人になるということである。

    それは、日々仕事や人生に真剣に打ち込むことによってのみ成し得るものだと、著者は語る。

    安岡教学の手引書ともいえる本書から師の真の活学を掴み取り、
    人生を歩む上での糧としたい。
    また、師の人間像をより深く知ることのできる巻末の年譜も興味深い。

    目次


    第1章 今ここに生きる
    第2章 先哲に学ぶ
    第3章 人間を磨く
    第4章 一燈をともす
    安岡正篤先生 年譜
  • プロの条件
    本
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    プロの条件

    藤尾秀昭(文)

    1,047円(税込)

    好評書籍『心に響く小さな5つの物語』の姉妹篇が誕生した。
    これまでの本誌特集前書きから、「プロの条件」「信念の力」など、
    特に仕事の心構えに関する5編を厳選。
    80ページというコンパクトさに加え、
    活字が大きいため、大変読みやすい仕上がりになっている。

    「働くことを通じてその道のプロになることはもちろん、
    人生のプロフェッショナルになってほしい」
    という著者の願いが込められ、
    プロとアマの違い、仕事を成就するために欠かせないもの、
    人生をひらく鍵など、一生の糧になる内容となっている。

    各章には話題の書道家・武田双雲氏による力強い書も添えられ、
    本書のよさをさらに引き出している。

    百聞は「一読」にしかず。
    これまでにない感動のエネルギーを体感していただきたい。
    仕事・人生のプロになるための手引き書となる1冊。

    目次


    第一章 プロの条件
    第二章 熱意・誠意・創意
    第三章 信念の力
    第四章 自らに勝つ者は強し
    第五章 人生をひらく
  • 心に響く小さな5つの物語
    本                 
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    心に響く小さな5つの物語

    藤尾秀昭・文/片岡鶴太郎・画

    1,047円(税込)

    多くの方々に愛読されている「小さな人生論」シリーズから、
    反響の大きい5編を厳選した読者待望の1冊が誕生した。

    ある少年と小学校担任教師との感動エピソードが
    ネット上でも話題となった「縁を生かす」や、
    イチローの原点ともいえる小学生時代の作文が紹介された
    「夢を実現する」など、いずれも少年少女が主役となっている実話。

    与えられた時間、場、環境を生かし、
    どのように人生を切り開いていくか。
    感動の物語には人間学のエッセンスが凝縮され、
    読むほどに前向きに生きる勇気と英知が湧いてくる。

    物語に感動した俳優の片岡鶴太郎氏による
    美しい挿絵が添えられ、活字も大きく大変読みやすい。

    あらゆる年代にお薦めの本書は、
    特に子どもたちが「人生論」に親しむのに
    最高の入門書といえよう。

    不安な現代社会、心が洗われる宝物のような本書を
    ぜひ手元に置いていただきたい。


    推薦者からのコメント

    千房社長 中井政嗣氏
    千房社長 中井政嗣氏
    私一人が「感動した!」というだけでは勿体ない。多くの人達に読んでもらいたい。
    講演などでも必ず引用させていただき、参加者の共感を呼んでいます。

    目次


    第一話 夢を実現する
    第二話 喜怒哀楽の人間学
    第三話 人の心に光を灯す
    第四話 人生のテーマ
    第五話 縁を生かす
  • 小さな人生論4
    本
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    小さな人生論4

    藤尾秀昭

    1,100円(税込)

    「小さな人生論」シリーズは、
    月刊『致知』の特集総リード(特集の趣旨を概括した一文)を
    編集し、1冊にまとめたもの。
    『致知』のエッセンスが凝縮され、
    人生の普遍の真理にあふれている。

    毎月の『致知』で一つひとつの文章を
    じっくり味わうのもよいが、まとまった書籍で読むと、
    言葉のエネルギーがさらに強まり、
    心身に染みてくるような感動を得られる。

    これまでの3作も多くの読者に支持され、
    大学入試に採用されるなど、反響を呼んできた。

    今回の第四作では、26篇を、
    「いのちを輝かす」「心を導くもの」「自分を創る道」
    「生き方の指針」「人間このすばらしきもの」
    「人生をひらく」の6つの章に分類。

    まえがきを寄せてくださった渡部昇一氏が、
    「珠玉の心学講義」と評しておられるように、
    1篇読むごとに、自分を磨き人生を発展させる要諦を得られる。

    座右の1冊におすすめしたい。

    目次


    第一章 いのちを輝かす
    第二章 心を導くもの
    第三章 自分を創る道
    第四章 生き方の指針
    第五章 人間このすばらしきもの
    第六章 人生をひらく
  • 小さな経営論
    本
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    小さな経営論

    藤尾秀昭

    1,100円(税込)

    会社に経営という概念があるように、
    人生にも経営という言葉が当てはまる。
    自分の人生は自分がオーナーであり、
    誰も代わってはくれない。

    では、人生を正しく経営するためにどうすればいいのか。

    弊社社長・藤尾秀昭の講演をもとにした本書には、
    その答えとなる指針が、「人生発展の法則」
    「人間という奇蹟を生きる」「人間を高める6つの行」
    「人生経営の要諦」の4つのくくりの中に凝縮されている。

    奇蹟的に授かった生命を全うすべく、私たちは自分をつくり、
    自分の人生を経営しなければならない。

    一人でも多くの方に実りある人生を築き上げていってほしい――
    著者の祈るような思いが、読む者の魂をも揺さぶる。

    常に手元に置き、何度でも紐解きたくなる1冊。

    目次


    第一章 人生発展の法則
    第二章 人間という奇蹟を生きる
    第三章 人間を高める六つの行
    第四章 人生経営の要諦―誠を貫いて生きる
  • WEB版小さな人生論ノート
    本
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    WEB版小さな人生論ノート

    藤尾秀昭

    1,047円(税込)

    本書は、弊社が配信しているメールマガジン
    「人間力・仕事力が確実にアップする致知出版社メルマガ」に
    弊社社長が、月2回寄稿してきたものである。

    「成功のコツ」「天真を発揮して生きよ」
    「孔子・釈迦・キリストの三者会談」
    「絶対不変の真理はあるか」など、
    読みやすいタッチの文章の中に
    人生をいかに生きるかの答えがちりばめられている。

    創刊から30年、
    「いつの時代にも、仕事にも人生にも
    真剣に取り組んでいる人たちの心の糧となる雑誌」
    を理念に創られてきた本誌の人間学の精髄が
    凝縮した1冊である。

    同著者の人気シリーズ『小さな人生論』とは
    また違った味わいのある本書。
    人生と向き合うきっかけにしていただきたい。

    目次


    1 一日一言
    2 母
    3 成功のコツ
    4 佐藤一斎一日一言
    5 旅人の話
    6 『小さな人生論』について
    7 『獄中の人間学』が教えるもの
    8 天真を発揮して生きよ ―森信三先生のメッセージ
    9 致知創刊29周年 ―コレは良い広告だ!
    10 本実の学とは ―中江藤樹先生の言葉
    11 一生懸命仕事をしても成果をあげられる人・あげられない人
    12 孔子・釈迦・キリストの三者会談
    13 「四学」と「長たる者の人間学」
    14 一道30年 心に響いてくる言葉
    15 年初に思う
    16 タビオ 越智会長からの手紙
    17 歴史創新
    18 人生の四季を生きる
    19 忘れ得ぬ人
    20 絶対不変の真理はあるか
    21 赤い自転車に乗って
    22 浦島太郎 その1
    23 浦島太郎 その2
  • 小さな人生論3
    本
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    小さな人生論3

    藤尾秀昭

    1,100円(税込)

    人は何のために生きるのか。

    創刊以来、その答えを一貫して追究し続ける
    月刊『致知』の巻頭のコラムをまとめた小さな人生論。
    本書はその第3作である。

    多くの人に感動を与えた「縁を生かす」が収録されているほか、
    章ごとに「人生を開花する」「人間を導くもの」
    「自己を深める道」「修己治人への指標」「命を全うする」「人生の大則」など
    テーマ分けされている。

    志を立てること、心に貫くものを持つこと、
    与えられた環境の中で最善の努力をすることなど、
    いずれも人生を豊かに生きるための要諦を説く。

    『小さな人生論』の書名のごとく、本書は何百ページにもわたる大著ではない。
    しかし、収められた小さな人生論の一つひとつが人生の真理を突いている。

    目次


    第一章 人生を開花する
    第二章 人間を導くもの
    第三章 自己を深める道
    第四章 修己治人への指標
    第五章 命を全うする
    第六章 人生の大則
  • 修身教授録一日一言
    本
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    修身教授録一日一言

    森信三,藤尾秀昭(編)

    1,257円(税込)

    『修身教授録』は、戦前、天王寺師範学校で行われた森信三師による
    「修身科」の講義録であり、いまも版を重ねるロングセラーである。
    教育界のみならず、経済界やスポーツ界のリーダーにも愛読者は多い。

    その最良のエッセンスだけを取り出し、
    366の言葉にまとめたのが本書である。

    仕事の心掛けや人生の歩み方から人間の価値まで、
    短くも平明な言葉で説かれるその根底には、
    「人生二度なし」という人生普遍の真理が流れている。

    本書(8月10日〝真の良書〟)にこうある。

    「真の良書というものは、これを読むものに対して、
     その人の人生行路を決定していく意義を持つ」

    本書は読者の皆様にとって真の良書となるに違いない。
  • 小さな人生論2
    本
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    小さな人生論2

    藤尾秀昭

    1,100円(税込)

    『致知』創刊25周年の刊行以来、好評のうちに増刷を重ねている『小さな人生論』。
    本書は川島廣守氏(日本プロ野球組織コミッショナー)から
    ヤンキースの松井秀喜選手に贈られた書としても話題を呼んだ作品の続篇だ。

    「自分を高める」「人生に残すもの」「何のために生きるのか」
    「命を伝承する」「人生の法則」「先哲の英知をくむ」の各章テーマのもと、
    著者の折々の思いが記している。

    「人は皆、一個の天真を宿してこの世に生まれてくる、という。
     その1個の天真を深く掘り下げ、高め、仕上げていくことこそ、
     各人が果たすべき人生のテーマといえる……」

    人生と向き合うための座右の書として、活用いただきたい一冊。

    目次

    第一章  自分を高める
    第二章  人生に残すもの
    第三章  何のために生きるのか
    第四章  命を伝承する
    第五章  人生の法則
    第六章  先哲の英知をくむ
  • 小さな人生論
    本
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    小さな人生論

    藤尾秀昭

    1,100円(税込)

    月刊『致知』の「特集総リード」をテーマごとに編集し、創刊25周年を機に上梓した一冊。
    それらは
    「人生の道標」「己を尽くす」「生を深める」「人物を磨く」「運命を創る」「小さな人生論」
    などで、いずれもが人生をいかに生きるかの問い掛けとなっている。

    創刊から今日まで、一貫して
    「いつの時代にも、仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人たちの心の糧となる雑誌」
    を理念に創られてきた『致知』の人間学の精髄がここに凝縮している。

    「どんな仕事でも、いのちを込めて打ち込めば、天は無限の宝を与えてくれる」
    とは著者の人生観を表す生の言葉だ。

    人は何のために生きるのか、どう生きたらよいのか、各人の人生へ贈る熱きメッセージ。

    目次

    第一章  人生の道標
    第二章  己を尽す
    第三章  生を深める
    第四章  人物を磨く
    第五章  運命を創る
    第六章  小さな人生論
  • 【感動愛蔵版】小さな人生論全5冊セット(特製化粧箱入り)
    本
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    【感動愛蔵版】小さな人生論全5冊セット(特製化粧箱入り)

    藤尾秀昭

    5,500円(税込)


    人間学を学ぶ月刊誌『致知』の巻頭コラムをまとめた
    『小さな人生論』シリーズが、愛蔵版5巻セットとして登場。

    収められた小さな人生論の一つひとつが、
    人生を豊かに生きるための要諦を説いています。

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    【小さな人生論1】

    第一章  人生の道標
    第二章  己を尽す
    第三章  生を深める
    第四章  人物を磨く
    第五章  運命を創る
    第六章  小さな人生論

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    【小さな人生論2】

    第一章  自分を高める
    第二章  人生に残すもの
    第三章  何のために生きるのか
    第四章  命を伝承する
    第五章  人生の法則
    第六章  先哲の英知をくむ

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    【小さな人生論3】

    第一章  人生を開花する
    第二章  人間を導くもの
    第三章  自己を深める道
    第四章  修己治人への指標
    第五章  命を全うする
    第六章  人生の大則

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    【小さな人生論4】

    第一章  いのちを輝かす
    第二章  心を導くもの
    第三章  自分を創る道
    第四章  生き方の指針
    第五章  人間このすばらしきもの
    第六章  人生をひらく

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    【小さな人生論5】

    第一章  人生に処する知恵
    第二章  一道をひらくもの
    第三章  一念を鍛える
    第四章  立命への道標
    第五章  先人の示す道
    第六章  長たる者の要諦
  • 【CD】オーディオブック 心に響く小さな5つの物語
    CD・DVD                 
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    【CD】オーディオブック 心に響く小さな5つの物語

    市川海老蔵(語り),藤尾秀昭

    3,300円(税込)

    7歳の女の子から95歳の男性まで、世代を越えて感動の輪が広がっているベストセラー『心に響く小さな5つの物語』。本書に収録された感動実話5篇を人気歌舞伎俳優の市川海老蔵氏が朗読したオーディオブックが登場。

    イチロー選手が小学生時代に書いた作文を紹介した第1話「夢を実現する」。ある日突然、鬼と化した母。その息子が13歳で初めて知ることになった母の想い、人生の真実を描いた第2話「喜怒哀楽の人間学」。亡き父が自分に残してくれた言葉のお守り――第3話「人の心に光を灯す」。15歳の重度脳性マヒの少年が、短い生涯の中でたった一篇、命を絞るようにして書き残した詩を紹介した第4話「人生のテーマ」。小学校のある担任教師と少年との出逢い、その後の時の流れと二人の心の交流を、感動的に綴った物語の第5話「縁を生かす」。

    胸を打つ一篇一篇の話を、市川氏が心をこめて朗読し、深い感動を味わえる内容となっている。本書を何度か読んだことがある人でも、音声で聴くとまた違った印象を受けるはず。就寝前のリラックスタイムや、明日への活力を得たい時に聴けば、深く心に染みわたっていくだろう。


    目次


    第1話 夢を実現する
    第2話 喜怒哀楽の人間学
    第3話 人の心に光を灯す
    第4話 人生のテーマ
    第5話 縁を生かす

    推薦者からのコメント

    ふじようちえん園長 加藤積一氏

    「5つの物語」の内容は、これまでに何回も読んでいて、
    よく知っていたはずでしたが、海老蔵さんの声で聴くと、
    不思議な力や元気をいただくことができました。

    きっとご自身がいろいろな苦労を
    経てこられているからなのでしょう。
    そういう境遇なればこそ、深い共感を呼ぶのだと思います。

    特に第5話の「縁を生かす」には、
    我われ教育に携わる者にとって、
    本当に大切な教訓が詰まっています。

    当園の職員たちにもぜひ聴いてもらいたいと思い、
    皆で鑑賞会を行いました。

    歌舞伎役者の方は、伝えることにおいては
    プロ中のプロとも言うべき存在ですが、
    その代表格たる海老蔵さんが、
    言葉だけで物語を表現してくださっている。

    考えてみれば、そうしたものを聴けること自体、
    大変ありがたいことですよね。


    社員からのコメント

    岡田直樹
    私はこのオーディオブックを目を瞑って聴いていました。
    すると市川海老蔵さんが正座をして、目の前でこの物語を読み聞かせてくれている錯覚に陥りました。
    特に「縁を生かす」の話は、既に本で読んでいましたが、海老蔵さんの声で聴くとより一層心の奥底に響いてきて、涙が自然と溢れてきました。

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