経本折 平澤興「座右之銘」真筆
本

経本折 平澤興「座右之銘」真筆

2,700円(税込)

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京都大学元総長・平澤興氏の原点

内容紹介

世界的な脳神経解剖学者で京都大学総長も務めた平澤興氏が大正10(1921)年元日、
20歳の時に墨書した「座右之銘」が経本折のポケット判となって登場です。

「常に人たることを忘るること勿(なか)れ
他の凡俗に倣(なら)ふの要なし 人格をはなれて人なし 
ただ人格のみ永久の生命を有す」
で始まる決然たる意志、自身に対する叱咤と激励が込められた若き日の一文です。

この座右之銘は、元日未明に起床、天地神明を拝して墨書し、
元日の祝膳につく前に祖先の霊に備え、その実行を誓ったものといわれます。
平澤氏は長さ1・6メートルにも及ぶ書を手に、京都・八坂神社に参拝し、
学問の道に生きることを誓いました。

この自らへの誓いをA4・三つ折りサイズ(縦200×横88ミリメートル)に収めた本書は、
スーツの内ポケットにも収まるコンパクトサイズ。
全長2・5メートルにも及び、ページを開くたび、心を鼓舞されることでしょう。