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  • 安岡正篤 心に残る言葉
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    安岡正篤 心に残る言葉

    藤尾秀昭

    1,296円(税込)

    大正から昭和にかけて歴代首相や多くの財界人から人生の師と仰がれた碩学・安岡正篤師。
    本書は、昨年行われた「安岡教学に学ぶ一日セミナー」での
    著者の講演録を編纂したものである。

    『致知』の編集発行人として、長年にわたり安岡師の著書の出版に携わってきた著者の言葉は、
    安岡教学のエッセンスをとらえながらも、実に平易明快。

    本書は、師の残された言葉を中心に、安岡教学の真髄に迫る。
    それは一言でいえば、“一隅を照らす”人間になることだという。
    何も自分の周りを照らすのではなく、その場になくてはならぬ人になるということである。

    それは、日々仕事や人生に真剣に打ち込むことによってのみ成し得るものだと、著者は語る。

    安岡教学の手引書ともいえる本書から師の真の活学を掴み取り、
    人生を歩む上での糧としたい。
    また、師の人間像をより深く知ることのできる巻末の年譜も興味深い。

    目次


    第1章 今ここに生きる
    第2章 先哲に学ぶ
    第3章 人間を磨く
    第4章 一燈をともす
    安岡正篤先生 年譜
  • 人生を励ます 太宰治の言葉
    本
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    人生を励ます 太宰治の言葉

    童門冬二

    1,620円(税込)

    「太宰治の作品のすべて、言葉のすべてが、『励ましの言葉』に変化して伝わってくる」
    と語る本誌連載中の童門冬二氏が本書で明らかにするのは、
    一般的なイメージと異なり、苦悩の底に〝明るい心”を持つ太宰の姿である。

    戦後、人の心と社会の急激な変化にとまどい荒れた生活を送っていた氏は、
    太宰の『斜陽』と衝撃的に出合い、「気の遠くなるような感動を受けた」という。
    以来氏が落ちこんだ時や、落ちこむ前にいつもつぶやくのが太宰の言葉なのである。

    例えば
    「まっすぐに歩いて行こう」(『パンドラの匣』)
    「微笑もて正義を為せ」(『正義と微笑』)などである。

    本書では、その他数々の言葉が引用され、
    「太宰の言葉には自分の“善い心”を引き出す力がある」
    と説く氏ならではの視点で、解説が加えられている。

    人生を深く生きた太宰の言葉が、
    不安な現代を生き抜く大きなエネルギーを与えてくれるだろう。

    目次


    Ⅰ 道化者の苦悩
     太宰治の三つの言葉
    「起承転々」という生き方
     含羞にみちた「感動の提供」
    “善い心”を掘り起こす
     健全な生活態度
     月光のように明るい心、他
    Ⅱ 美しい水脈
     綿で怪我をする弱虫
     不安と恐怖の普遍性
     北原白秋への共感
     白秋と太宰をつなぐ中世歌謡
     雲雀の嘆き
     苦悩の底にある風流心
     学生への忠告
    「学生」への温かいまなざし
     テレからの逃避、他
    Ⅲ 善い心の発見
     汝を愛し、汝を憎む
     方円の器
     生きていた町へのこだわり
    「津軽」の魅力
     ありのままにみた故郷
     弟を語る太宰、他
  • 信念が未来をひらく
    本
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    信念が未来をひらく

    伊藤幸男

    1,728円(税込)

    京セラや第二電電(現KDDI)を起業し、
    現在日本航空の再建に取り組む稲盛和夫氏。
    技術者であった氏が、なぜ数々の試練を乗り越え
    経営者としての成功を収めてきたのか。

    そこには、強い信念のもと「人間として正しいこと」を
    愚直に追求する姿勢があった。

    経済学者である著者はそのような稲盛氏の半生を知り、
    「こんな経営者がいるのだ」と衝撃を受ける。
    以来、氏についての研究を深めてきた。

    本書は稲盛氏の言動を紹介しながら、その経営哲学を分かりやすく示している。
    資本主義全体のあり方から、氏の存在を考察する視点もあり興味深い。

    稲盛氏から、
    「読者の方々が私の経営や人生に対する考え方を
    よりよく理解できるように多くの事例を用いて解説されている。
    経営に携わる方だけでなくビジネスマンにもお薦めしたい」
    との推薦が寄せられた1冊は、
    真摯に仕事や人生に取り組む諸氏の参考になる。

    目次


    第1章 信念の経営者
    第2章 会社とは何か
    第3章 働く意味を考える
    第4章 労働組合の意義
    第5章 リーダーの条件
    第6章 資本主義の未来
    第7章 稲盛和夫の人生哲学
  • 照心講座
    本
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    照心講座

    安岡正篤

    1,728円(税込)

    『活学講座』『洗心講座』に続く「安岡正篤人間学講話」の第3弾。

    安岡教学の骨格をなす講義の中から、
    今回は王陽明、中江藤樹、熊沢蕃山に加えて、
    儒教や禅、さらには『三国志』に至るまで、
    人間学の源流ともいえる数々の教えが安岡師によって光をあてられている。

    特に今回は、本書のもととなった「先哲講座」の
    第一回目(昭和26年)から世話人を務められた、
    論語普及会学監の伊與田覺氏による
    「先哲講座の回顧」と題する貴重な一文が添えられる。

    講座が誕生するまでの知られざるエピソードや、
    参学者で会場が溢れかえった第一回目の開催の様子など
    興味深い内容となっている。

    終戦直後、安岡師に登壇を求めたかつての道心堅固な青年たちの思いが、
    いま新たな装いをもって蘇る。
    古賢先哲から安岡師、そして現代へと道縁を繋ぐ価値ある一書である。

    目次


    王陽明の人と学
    陰?の勧め
    青年哲人文中子
    三国志と青年
    儒教と禅
    藤樹と蕃山先生と今後の学問
  • プロの条件
    本
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    プロの条件

    藤尾秀昭(文)

    1,028円(税込)

    好評書籍『心に響く小さな5つの物語』の姉妹篇が誕生した。
    これまでの本誌特集前書きから、「プロの条件」「信念の力」など、
    特に仕事の心構えに関する5編を厳選。
    80ページというコンパクトさに加え、
    活字が大きいため、大変読みやすい仕上がりになっている。

    「働くことを通じてその道のプロになることはもちろん、
    人生のプロフェッショナルになってほしい」
    という著者の願いが込められ、
    プロとアマの違い、仕事を成就するために欠かせないもの、
    人生をひらく鍵など、一生の糧になる内容となっている。

    各章には話題の書道家・武田双雲氏による力強い書も添えられ、
    本書のよさをさらに引き出している。

    百聞は「一読」にしかず。
    これまでにない感動のエネルギーを体感していただきたい。
    仕事・人生のプロになるための手引き書となる1冊。

    目次


    第一章 プロの条件
    第二章 熱意・誠意・創意
    第三章 信念の力
    第四章 自らに勝つ者は強し
    第五章 人生をひらく
  • 子供が育つ「論語」
    本
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    子供が育つ「論語」

    瀬戸謙介

    1,512円(税込)

    2500年間、読み継がれてきた『論語』。
    昨今、子供の発育によいとして、『論語』を学ぶブームが起きているが、
    空手師範である著者は、30年も前から『論語』や武士道を塾生に教えてきた。

    本書は、前作『子供が喜ぶ「論語」』同様、
    『論語』の授業部分を臨場感をもって再現。

    「君子になることが人生の目標」と説く著者が、
    いじめや引きこもり等の身近な問題から、
    尖閣諸島等の社会問題まで引き合いに出しながら、
    『論語』の言葉を解説している。

    その内容は、大人の心にも十分響く質の高いものであるが、
    子供たちも熱心に耳を傾ける。
    授業を通して志に目覚め、学校の勉強に対しても意欲が湧くようになり、
    自然と成績も上がっていくという。

    子供の頃にこのような授業を受けられたら人生が変わっていただろう、
    と心底思わせる魅力がある。
    孔子が真に伝えたかった教えを堪能し、人間力を養っていただきたい。

    目次


    第1章  人生の指針を立てよう
    第2章  人間としての正道を歩もう
    第3章  正しい判断を身につけよう
    第4章  本物の勇気を持った人間になろう
  • いまこそ、感性は力
    本
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    いまこそ、感性は力

    行徳哲男,芳村思風

    1,620円(税込)

    本誌2010年10月号「経営者よ、野生のエネルギーを取り戻せ」に登場した
    行徳哲男氏(日本BE研究所所長)、芳村思風氏(思風庵哲学研究所所長)の対談が
    1冊の本にまとめられた。

    本書で語られているのは「感性の力」の必要性である。
    理性が「考え方」であるのに対し、
    感性とは「感じる力」「感じさせる力」である。

    この感性力の鋭いリーダーは、人を感動させ、
    目標まで率いていく力があるという。
    感性力豊かなリーダーが現れれば日本は変わり、
    世界を救う存在にも成り得る。

    本書で芳村氏は「リーダーの絶対条件」として
    3つの条件を提示している。
    1、問題から決して逃げない。
    2、あれこれ迷わず決断し、断ち切る力を持つ。
    3、限界への挑戦意欲を持つ。

    その他にもリーダーに必要な十か条などを収録。
    感性型リーダーへの手引書であり、
    新たな時代を切り開くために必要な一書である。

    目次


    第一章 いまこそ、感性は力
    第二章 宇宙の根源には感性がある
    第三章 何のためにこの命を使うのか
    第四章 日本人よ、世界の旗手となれ
    第五章 感性型リーダーが時代を開く
    第六章 野生のエネルギーを取り戻せ
  • 子々孫々に語りつぎたい日本の歴史2
    本
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    子々孫々に語りつぎたい日本の歴史2

    中條高徳,渡部昇一

    1,620円(税込)

    尖閣諸島沖で勃発した中国漁船衝突事件。
    度重なる中国の威圧的な態度に対して、
    日本の政治家の対応は弱腰との批判が集中した。

    一体、日本の政治家はなぜ弱腰で、本来どのような行動をとるべきだったのか。
    もし改めてそう問われるようなことがあったとしたら、
    果たして自信をもって解答することはできるだろうか。

    中條氏は「歴史を忘れた民族は滅びる」という。
    正しい歴史認識こそが現代を見る眼と、
    「子々孫々」に語れるだけの見識を養うのだ。

    本書では民主党政権の内幕や戦後処理の問題点が語られる。
    さらに、神話の時代から連綿と続く天皇家の歴史もテーマとされているのが
    1作目とは異なる点である。

    それでも2万部を超えた前作同様、
    「この国の素晴らしさを伝えなければならない」という
    著者らの使命感は変わらない。
    日本人としての自信と誇りの源流を理解することのできる貴重な1冊である。

    目次


    プロローグ 一身にして三生を経た者として
    第1章 明治維新以来の危機に立つ日本
    第2章 何が日本人を堕落させたのか
    第3章 勝者の書いた歴史に騙されるな
    第4章 日本人よ、民族の誇りを取り戻せ
    エピローグ 誉れ高き日本の姿を子々孫々まで語りつぎたい
  • 洗心講座
    本
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    洗心講座

    安岡正篤

    1,944円(税込)

    『活学講座』に続く「安岡正篤人間学講話」第2弾。

    今回は『中庸』『老子』『言志四録』『小学』という
    古典に関する講義を厳選した。

    「古典を読むと、現代がはっきりするのです」
    と説かれているように、古典を単なる学問研究の対象ではなく、
    現実を生きる指針として捉える。

    しかしそのためには、ある程度の教養が不可欠という。
    その点、本書では安岡師の解釈を通じて古典の神髄に触れられるため、
    日々の生活に生かしやすい。

    師が若き愛弟子たちの将来のため、精魂込めて語った講義録は、
    人生の要諦に満ちている。

    さらに、現代の我々の理解を深めるため、
    前作同様、郷学研修所所長による「解説」や「大意」を追記。
    これまで安岡教学に縁のなかった諸氏にも手にとっていただきやすくなった。

    人類の叡知として読み継がれてきた古典を味読するには最適の1冊。

    目次


    『中庸』章句に学ぶ
    『老子』と現代
    『言志四録』と人生
    『小学』の読み直し
  • 活学講座
    本
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    活学講座

    安岡正篤

    1,728円(税込)

    本書のそもそもの成り立ちは、昭和26年、安岡師を慕う若き同志が集い、
    師に講義を求めたことに始まる。

    師は目下の様相にいたずらに焦燥することなく、
    自己の安心立命を求める真の学問に徹するのが先決とされ、
    自らの命名による「先哲講座」が大阪で開講された。

    その内容が「当時物心両面の世話人として盟約を固めた
    道心堅固な青年(24歳~34歳)10名」によって
    まとめられたものが元となっており、
    本書はその中から現代に生きる我々にも
    ダイレクトに響いてくる10講を精選したものである。

    「学問は人間を変える」「東西の学問は一致する」
    「明治維新と青年の学問」「人間哲学要語集」「相と運と学」
    「古今の大臣」「人造りと国造り」といった内容には、
    安岡師の「本当の自分を作るために学ぶのだ」という思いが溢れている。

    安岡正篤人間学の中枢となる10講を深く味わいたい。

    目次


    学問は人間を変える
    道理について
    東西の学問は一致する
    明治維新と青年の学問
    人間哲学要語集
    相と運と学
    虎の巻秘語
    啾啾吟
    古今の大臣
    人造りと国造り
  • 人生を変える究極の強運
    本
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    人生を変える究極の強運

    吉田迪恵

    1,404円(税込)

    著者は生き方カウンセラーとして、人間理學研究所を設立。
    人間が幸せに生きるための道を追求、提唱している。

    冒頭では、16歳で「人の運命の何たるかを解明して、
    多くの苦しむ人を助ける事の出来る人間になろう」と決意してから、
    46歳でカウンセリングルームを開設するまでの
    ハチャメチャな人生が赤裸々に語られる。

    その怒濤の人生行路で行き着いたのが、
    「結局、人間はなぜ、どのようにして存在するようになったか」という問い。

    その答えを求めて、著者がのめり込んだのが
    「記紀」以前に実在したという超古代史の世界だった。

    その研究こそが生き方の根源を追求する道そのものであり、
    「必要なものが、必要なときに必要なだけ確実に与えられる」
    という究極の強運を手にするまでの道程であったと説く。

    超古代史が初耳という方には衝撃的だが、
    著者の実体験だけに興味深い内容である。

    目次


    第1部
    人間の運命について
     ・ゆうけいのハチャメチャ経歴
     ・運命の法則 基礎編
     ・運命の法則 中級編
     ・運命の法則 上級編
    第2部
    人類史の真実について
     ・究極の核心
     ・超古代史に学ぶべき事は何か
     ・護神縁深き神々と、日々の敬神生活
     ・救国のリーダーに捧げる運命論
  • 人間を磨く
    本
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    人間を磨く

    安岡正篤

    1,620円(税込)

    安岡正篤師が主宰した全国師友協会の機関誌『師と友』。

    本書は、その『師と友』で創刊(昭和24年9月)から
    休刊(同59年3月)までの35年間、
    安岡師が書き下ろした巻頭言を厳選したものである。

    86歳で逝去するまで、まさに心血を注ぎ続けた名文の数々は、
    何度読み返しても味わい深いものがある。

    「人生を味わう」「人間の根本」「人生を活学する」
    「先賢の箴言に学ぶ」「自己を深める」「心に刻みたい金言」と章分けされ、
    その時々の安岡師のものの見方、考え方を理解することができる。

    安岡師は言う。
    「生きた悟り、心に閃く本当の智恵、
    あるいは力強い実践力・行動力というようなものは、
    長ったらしい文章などによって得られるものではない。
    極めて要約された片言隻句によって悟るのであります」

    古今東西の先賢の言葉を渉猟し続けた安岡師の
    人間学の一つの到達点がここにある。

    目次


    第一部 自己を深める
     第一章 人生を味わう
     第二章 人間の根本
     第三章 人生を活学する
     第四章 先賢の箴言に学ぶ
     第五章 自己を深める
    第二部 人間を磨く
     第六章 心に刻みたい金言―1
     第七章 心に刻みたい金言―2
  • 心に響く言葉
    本
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    心に響く言葉

    藤尾秀昭

    1,080円(税込)

    『小さな人生論』シリーズの著者であり、
    本誌編集長でもある著者がおくる1冊。
    月2回配信のメールマガジンの中から、特に著者の心に響いたものを厳選した。

    「たぎった人物たちの人生哲学」「サブプライムを予言していた『大学』の教え」
    「先達の金言に心を養う」「安岡正篤師の求めたるもの」等、
    18項目のすべてに、逆境の時や心穏やかな時、節目の時など、
    その折々に心の糧となる言葉が溢れている。

    長年編集長として数多くの人生の達人、先哲の言葉に向き合ってきた著者は、
    「内的言語が運命を創っていくといってもいいと思います。
    一言よく人を生かし、一言よく運命を導くのです」と記す。

    どのような言葉に出合うかで人生が変わってくるといえよう。
    語りかけるように綴られた本書は、非常に読みやすいながらも、
    受け取り方次第で無限の世界が広がる奥深い内容。
    ぜひよき一言に出会っていただきたい。

    目次


    第一章 豊かな人生を歩む
    第二章 生き方を問う
    第三章 自己を磨く
    第四章 人を育てるもの
  • 吉田松陰
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    吉田松陰

    川口雅昭

    2,160円(税込)

    18歳の頃から約40年にわたり、吉田松陰研究に携わってきた著者がおくる
    評伝の決定版である。

    膨大な資料を元に書き下ろされた原稿にフィクションの要素は一切なく、
    偉大なる志士の足跡を辿るとともに人間くささも感じ取ることができる。
    特に史料の部分についての現代語訳は非常に読みやすく感動を呼び起こす。

    その一例として、高杉晋作からの
    「立派な、心ある男子が死ぬべきところとはどんなものでしょうか」
    という問いに対する松陰の答えは特筆すべきものがある。

    「死は好むべきではない。また、厭うべきことでもない。
    行うべきことは全て行い、もう行うべきことが尽きて、
    心が安らかである状態。これが死すべきところである」

    本書を読み、一人でも多くの志ある人物が現われることを祈りたい。

    目次


    第一章  兵学者・吉田松陰の誕生
    第二章  亡命の波紋
    第三章 米国艦隊来航の衝撃
    第四章 「墨夷膺懲」作戦
    第五章  下田事件の顛末
    第六章  野山獄の松陰
    第七章  幽囚室での教育
    第八章  国家観の確立
    第九章  松下村塾と塾生達
    第十章  草莽崛起
    第十一章 訣別の時
  • 10代のための人間学
    本
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    10代のための人間学

    森信三,寺田一清(編)

    1,404円(税込)

    国民教育の師父森信三師が母親・父親の心得を説いた
    『家庭教育の心得21 母親のための人間学』
    『父親のための人間学』が、発行以来、読者の熱い支持を受けている。

    本書はシリーズ第3弾として、中高生に向けて
    やさしく説かれた生き方指南書である。
    言葉の一つひとつに、
    「二度とない人生を真に充実させて生きていってほしい」
    という、晩年の森師の祈るような思いが込められている。

    「あいさつ」「清掃」「立腰」といった日常の習慣から、
    「責任」「自律」「耐忍」「いのち」などの深遠な人生論まで、
    師がこれだけは子供たちに伝えておきたいという16項目が列挙され、
    人生の土台を築く10代に最重要な学びがここにある。

    若くしてこうした教えをすぐに実感することは稀だろうが、
    触れているだけでもその後の人生にひらきが出てくる。
    ぜひお子さんやお孫さんに贈っていただきたい1冊。

    目次


    1 「人生」というもの
    2 「立志」について
    3 「立腰」への努力
    4  あいさつと返事の重要性
    5  場の清めとしての「清掃」
    6  にんげんにはなぜ勉強が必要か
    7 「友情」について
    8 「責任」はにんげんの軸
    9 「自律」とは自分に打ち克つこと
    10 「正直」は人間の土台
    11 「誠実」とは言・行の一致
    12 思いやりは人間最上の徳
    13 忍耐への秘訣は?
    14 偉人の伝記を読み抜こう
    15 天分――その発揮は人間最上の目標
    16 いのち――この最貴なもの
  • 安岡正篤先生からの手紙
    本
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    安岡正篤先生からの手紙

    伊與田覺

    1,944円(税込)

    著者が安岡正篤師に出会ったのは昭和10年。
    年齢は数えで20歳、安岡師は38歳の時だった。
    以来、安岡師が亡くなられるまでの48年間、二人の師弟関係は続いた。

    その間、著者が安岡師より受け取った手紙は実に200余通。
    私信ということもあり、師が弟子だけに見せた姿が浮かび上がる。

    本書は、その貴重な手紙の中から15通を厳選。
    当時の時代背景とともに手紙の内容を解説する。
    安岡師が日本の敗戦を予言したとされる「極秘の手紙」や、
    「終戦の詔勅」の刪修に関するエピソードなども収録。
    加えて、安岡師の流麗な筆跡を伝える手紙や未公開写真も掲載される。

    特に本書では公職追放されていた時代の手紙も公開。
    不遇の時代の書簡には、安岡師の深い憂いと弟子に託した
    特別な思いが濃密に吐露されている。

    師は弟子に何を伝えたのか。
    ここにも安岡正篤人間学の一端が垣間見られる。

    目次


    第1章 安岡正篤先生との出会い
    第2章 太平思想研究所の設立と安岡先生の追放時代
    第3章 有源学院と関西師友協会
    第4章 成人教学研修所の創立
    エピローグ 安岡正篤先生と歩んだ道
  • 歴史に学ぶリーダーの研究
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    歴史に学ぶリーダーの研究

    渡部昇一

    1,620円(税込)

    シーザー、東郷平八郎、本多静六、渋沢栄一、西郷隆盛、
    大久保利通、伊藤博文など、古今東西の名将たちの成功哲学が、
    まるで講談のごとく紹介され、読む者を飽きさせない。

    第一講では、シーザーに学ぶ将の条件が六つ披露されている。
    その一つ目は「常に機嫌がいいこと」。
    兵隊を叱ることはあっても怒ることはなかった。
    酒は飲んだが酔ったのを見た者はいない。
    そして、どんな困難な状況に陥っても、
    いつも機嫌は上々だったということで、
    後世の人がシーザーの伝記を読んだだけでも、
    彼に従って戦争をしたくなるような人物だったという。

    名だたるリーダーたちはいかに未来を予見し、勝機と運をつかんだのか。
    偉人たちの歩んできた道を自らの体験と重ね合わせて遡る時、
    そこに歴史を学ぶ意味が生まれる。

    目次


    第1講 シーザーに学ぶ 将たるものの条件
    第2講 東郷平八郎に学ぶ 勝機と運の掴み方
    第3講 本多静六に学ぶ 財を成す者の心得
    第4講 渋沢栄一に学ぶ 男の器量を磨く生き方
    第5講 明治の三傑に学ぶ 人間的魅力の研究
  • 父親のための人間学
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    父親のための人間学

    森信三,寺田一清(編)

    1,404円(税込)

    発売以来、早々に増刷となった
    森信三先生の著作『家庭教育の心得21 母親のための人間学』の
    “父親版”が本書である。

    「子どもたちの教育を母親にまったく一任というのは、
    いまや許されない時代でしょう。
    といいましても、父親がこと細かに小言や叱りつけを連発することは、
    これこそ『父親軽視』の種をまくようなものであります」

    そこで父親の役割は
    「家庭のあり方と子どもの育て方の根幹となり、
    その方向を明示」することであると説く。

    そのためにも「一生の見通しと設計」「職場の人間関係」
    「健康管理と立腰」「夫婦のあり方」「子どもの教育」
    「親の老後と自分の老後」といったことが極めてわかりやすく解説される。

    「父親として我が子に残す唯一の遺産は、
    『人間としてその一生をいかに生きたか』」
    だと結論づける森先生の父親人間学入門。

    父親ならずとも、読んでおきたい一書である。

    目次


    1  新たなる人間学を
    2  叡智と実践力
    3  一生の見通しと設計
    4  仕事に賭ける
    5  職場の人間関係
    6  読書と求道
    7  健康管理と立腰
    8  財の保全と蓄財
    9  家づくりの年代
    10 夫婦のあり方
    11 子どもの教育
    12 娘・息子の結婚
    13 親の老後と自分の老後
    14 地位と名声
    15 趣味と教養
    16 異性問題その他
    17 日常生活の智慧と心得
    18 逆境と天命
    19 生死と心願
    20 日本民族の運命と教育
    21 二十一世紀への日本的家庭主義
  • 語り継ぎたい 美しい日本人の物語
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    語り継ぎたい 美しい日本人の物語

    占部賢志

    1,512円(税込)

    語り継ぎたい 美しい日本人の物語
  • 経世の書「呂氏春秋」を読む
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    経世の書「呂氏春秋」を読む

    安岡正篤

    1,512円(税込)

    安岡正篤師が、ある企業の幹部社員向けに5回連続で行った名講義がある。
    テキストは、秦の始皇帝以前のあらゆる思想を集大成した『呂氏春秋』。
    安岡師が「古代民族の宇宙観・自然観・人間観というものが
    実によくまとめられてある」と称賛する中国古典である。

    本書はその講義録。
    安岡師が現代人に必要な名言のみを厳選して解説しているため、
    非常に分かりやすい。
    「私欲を去り、公に尽くす」「まず、わが身を治める」
    「学び、教え、厳粛になる」「本質と人物を知る」
    「乱れ亡びる国を興す」の全5講には、
    人間学の原理から経世の要諦まで幅広く記されている。

    中には人物を観察する際の8つの視点「八観」もあり、興味深い。
    旧版は平成9年に刊行されていたが、世の混迷がますます深まる昨今こそ、
    『呂氏春秋』を学ぶ意義は大きい。

    新装改訂され、より読みやすくなった本書で、
    人間の生き方の根幹を掴んでいただきたい。

    目次


    第一講  私欲を去り、公に尽くす
    第二講  まず、わが身を治める
    第三講  学び、教え、厳粛になる
    第四講  本質と人物を知る
    第五講  乱れ亡びる国を興す
  • 国民の見識
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    国民の見識

    渡部昇一

    1,620円(税込)

    公式ファンクラブ「昇一塾」にて、
    毎週金曜日に配信されるニュースレターが一冊にまとまった。

    このニュースレターは、時事問題についてのコメントであるため、
    一過性の話題が多いが、その中でもいまこそ再読すべきテーマ、
    また時間がたっても意義を失うことのないものを31項目厳選、
    加筆・再構成がなされた。

    通読することで、著者の「物の見方」を理解することもでき、
    「流行」のコメントの中に「不易」の価値を見出すことができる。

    特に第一章の「政治の分岐点を迎えて」では、
    政権交代以降の民主党や自民党に鋭いメスが入れられる。

    その他、「備えなき国家の危機」
    「経済と道徳を両立させる道」
    「歴史を改悪してはならない」
    「報道の向こう側にあるもの」など、
    我々を取り巻く社会問題が広く扱われる。

    流動する現代において真の見識を養うために
    読んでおきたい話題の書である。

    目次


    Ⅰ 政治の分岐点を迎えて
    Ⅱ 備えなき国家の危機
    Ⅲ 経済と道徳を両立させる道
    Ⅳ 歴史を改悪してはならない
    Ⅴ 報道を向こう側にあるもの
  • 心に響く小さな5つの物語
    本                 
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    心に響く小さな5つの物語

    藤尾秀昭(文)

    1,028円(税込)

    多くの方々に愛読されている「小さな人生論」シリーズから、
    反響の大きい5編を厳選した読者待望の1冊が誕生した。

    ある少年と小学校担任教師との感動エピソードが
    ネット上でも話題となった「縁を生かす」や、
    イチローの原点ともいえる小学生時代の作文が紹介された
    「夢を実現する」など、いずれも少年少女が主役となっている実話。

    与えられた時間、場、環境を生かし、
    どのように人生を切り開いていくか。
    感動の物語には人間学のエッセンスが凝縮され、
    読むほどに前向きに生きる勇気と英知が湧いてくる。

    物語に感動した俳優の片岡鶴太郎氏による
    美しい挿絵が添えられ、活字も大きく大変読みやすい。

    あらゆる年代にお薦めの本書は、
    特に子どもたちが「人生論」に親しむのに
    最高の入門書といえよう。

    不安な現代社会、心が洗われる宝物のような本書を
    ぜひ手元に置いていただきたい。


    推薦者からのコメント

    千房社長 中井政嗣氏
    千房社長 中井政嗣氏
    私一人が「感動した!」というだけでは勿体ない。多くの人達に読んでもらいたい。
    講演などでも必ず引用させていただき、参加者の共感を呼んでいます。

    目次


    第一話 夢を実現する
    第二話 喜怒哀楽の人間学
    第三話 人の心に光を灯す
    第四話 人生のテーマ
    第五話 縁を生かす
  • 家庭教育の心得21
    本
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    家庭教育の心得21

    森信三,寺田一清(編)

    1,404円(税込)

    青少年による深刻な犯罪が後を絶たない昨今、
    人間の根を養う家庭教育の重要性が改めて見直されている。

    いまから30年ほど前、「国民教育の師父」森信三師による
    家庭教育についての講演録が作成され、口コミで広まり続けた。
    20万もの家庭を変えた知る人ぞ知る「家庭教育のバイブル」。
    本書はこの復刻版である。

    わが子の育て方や躾の仕方のポイントを21項目に絞って解説。
    特筆すべきは、その教えが人間教育の本質に関する
    原理原則から、
    具体的な実践方法にまで及んでいる点である。

    例えば「子供の前では夫婦喧嘩はしない」
    「テレビは必ず応接間に置くこと」
    「小学校1、2年生では国語の教科書を毎日必ず朗読すること」等々。

    迷い多き親たちの手引書となり、
    ひいては日本の家庭教育再建の一助となってほしい。

    森師の願いが伝わってくる本書は、
    現代の私たちに希望の光をもたらす1冊である。

    目次


    1 子どもの躾は母親の全責任!!
    2 親の言うことをよく聞く子にする秘訣
    3 父親を軽んじてはわが子の「人間教育」はできない!!
    4 父親はわが子を一生のうちに三度だけ叱れ
    5 子どもの前では絶対に「夫婦喧嘩」をするな!!
    6 夫婦は一日に一度は二人だけで話す機会を
    7 わが子をどういう人間に育てたいのか
    8 立腰は根性を入れる極秘伝
    9 女子の教育は「家事」を手伝わせるのが秘訣
    10 わが子を丈夫な子にする秘訣
    11 兄弟喧嘩は神がめじ巻きをした変態的スポーツ
    12 わが子を勉強好きにする秘訣
    13 時には飢餓感を体験させよ!!
    14 金のシマリは人間のシマリ
    15 一事を通してその最大活用法を会得させよ
    16 九つほめて一つ叱れ
    17 詩歌の暗誦
    18 子どもや若者は社内で必ず立つように躾けよ!!
    19 テレビ対策は根本的に確立すべし
    20 真の愛情は、母親の「人間革命」によって
    21 母親は家庭の太陽である
  • 安岡教学の淵源
    本
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    安岡教学の淵源

    荒井桂

    2,160円(税込)

    著者は財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館の所長。
    安岡正篤師が心血を注いで創設し、
    生涯の誇りとされた日本農士学校の跡地において、
    安岡教学を次世代に伝えるべく活動を続けている。

    「世代を超え、時勢の変化を貫いて
    説得力を持ち続ける安岡教学の普遍・不易なるゆえんは、
    どこにあるのか。
    本稿は、その由って来たる所、
    その基盤となった古典や歴史の教えを尋ね、
    いわば淵源にまで遡って、
    安岡教学に学ばれようとする人びとの参考に
    供する解説を心がけてきた」

    こう語る著者が本書にかける真摯な姿勢には
    「古人の跡をもとめず、古人のもとめたる所をもとめる」
    という安岡教学を学ぶうえでの基本が貫かれている。

    各章ごとに道元禅師、山鹿素行、熊澤蕃山、佐藤一齋など、
    安岡師が参学した先哲・先賢が、
    親切な解説とともによみがえる。

    安岡教学をもとめる諸氏には最適の副読本となりえるだろう。

    目次


    (一)はじめに
    (二)「帝範・臣軌」の古典を重視
    (三)簡明が蔵する無限の味わいを尊ぶ
    (四)外来文化の受容と変容の伝統に立脚
    (五)「和魂漢才」の先哲・先賢 その一 道元禅師(上)
    (六)「和魂漢才」の先哲・先賢 その一 道元禅師(中)
    (七)「和魂漢才」の先哲・先賢 その一 道元禅師(下)
    (八)「和魂漢才」の先哲・先賢 その二 山鹿素行(上)
    (九)「和魂漢才」の先哲・先賢 その二 山鹿素行(中)
    (十)「和魂漢才」の先哲・先賢 その二 山鹿素行(下)
    (十一)「和魂漢才」の先哲・先賢 その一 熊澤蕃山(上)
    (十二)「和魂漢才」の先哲・先賢 その一 熊澤蕃山(下)
    (十三)「和魂漢才」の系譜の集大成 その四 佐藤一齋(上)
    (十四)「和魂漢才」の系譜の集大成 その四 佐藤一齋(中)
    (十五)「和魂漢才」の系譜の集大成 その四 佐藤一齋(下)
  • 小さな人生論4
    本
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    小さな人生論4

    藤尾秀昭

    1,080円(税込)

    「小さな人生論」シリーズは、
    月刊『致知』の特集総リード(特集の趣旨を概括した一文)を
    編集し、1冊にまとめたもの。
    『致知』のエッセンスが凝縮され、
    人生の普遍の真理にあふれている。

    毎月の『致知』で一つひとつの文章を
    じっくり味わうのもよいが、まとまった書籍で読むと、
    言葉のエネルギーがさらに強まり、
    心身に染みてくるような感動を得られる。

    これまでの3作も多くの読者に支持され、
    大学入試に採用されるなど、反響を呼んできた。

    今回の第四作では、26篇を、
    「いのちを輝かす」「心を導くもの」「自分を創る道」
    「生き方の指針」「人間このすばらしきもの」
    「人生をひらく」の6つの章に分類。

    まえがきを寄せてくださった渡部昇一氏が、
    「珠玉の心学講義」と評しておられるように、
    1篇読むごとに、自分を磨き人生を発展させる要諦を得られる。

    座右の1冊におすすめしたい。

    目次


    第一章 いのちを輝かす
    第二章 心を導くもの
    第三章 自分を創る道
    第四章 生き方の指針
    第五章 人間このすばらしきもの
    第六章 人生をひらく
  • 一道を行く
    本
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    一道を行く

    藤尾秀昭(編)

    1,337円(税込)

    「念ずれば花ひらく」や「二度とない人生だから」など、
    多くの日本人の心に宿す魂の詩を残して逝った詩人・坂村真民氏。

    生前最後の著作となった『坂村真民一日一言』(致知出版社刊)は、
    身を削るようにして創作に励んだ詩人によって
    紡ぎ出された詩の集大成とも言える。

    「創造する人間は絶えず危機の中に
    身を置いていなければならない」と、
    厳しく自らを律して目指したものは、
    人々の心に光を灯す詩を書くことの一点にあった。

    今年は、その真民氏の生誕100周年にあたる。
    本書は、『致知』2004年2月号、
    特集「一道を行く 坂村真民の世界」に加筆、訂正をして
    まとめたものであり、記念となる1冊である。

    生前、ゆかりのあった方々によって語られているのは、
    真民氏の足跡のみならず、その凄まじいまでの信念であり、
    母を想う一人の詩人の後ろ姿でもある。
    また、真民詩、墨書や写真も数多く掲載されており、
    様々な観点から、1世の詩人の求道の人生が浮き彫りとなる。

    詩人・坂村真民を偲びつつ、
    その生き様と詩から多くを汲み取っていただきたい。

    目次


    一道を行く――藤尾秀昭
    「念」に生きる――坂村真民インタビュー
    一念一徹の詩人の生き方に学ぶ――鍵山秀三郎/寺田一清
     坂村真民小伝記――片山克
    一握の灰となりて輝く――森信三
    「どう生き、どう死ぬのか」求道の詩人の追求したもの――松原泰道/石川洋
  • 「孝経」人生をひらく心得
    本
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    「孝経」人生をひらく心得

    伊與田覺

    1,944円(税込)

    親子間でも悲しい事件が頻発する昨今、
    国の未来に一抹の不安がよぎる。
    戦後60余年の間に、縦の繋がりを大切にする「孝」の精神が
    日本人の中から薄らいでしまったことに、
    その一因を見出せる。

    歴史を紐解くと、「孝」の精神は『論語』でも重きをなし、
    普遍的な価値を有してきた。
    その「孝」を主題とした中国古典『孝経』は、
    孔子と門弟曾子の問答を記した書といわれる。

    本書は、平安時代から長きにわたり
    日本人に読まれてきた『孝経』全18章を、
    安岡正篤師の高弟である著者が、
    懇切丁寧に様々なエピソードを交えながら語った
    講演をまとめたもの。
    巻末には素読に活用できる『孝経』全文も掲載している。

    親孝行の大切さのみならず、
    組織や国を発展させる智恵が詰まった『孝経』の教えこそ、
    縦軸が切れ、拠り所をなくしている現代人に必要なものといえる。

    あるべき「孝」の精神を再び世に問う、貴重な1冊である。

    目次


    第一講 忘れられてしまった「孝」の精神
    第二講 立場に応じた「孝」のあり方
    第三講 「孝道」によって国を治める
    第四講 世の中の乱れは親不孝から始まる
    第五講 親が死しても続く孝の道
    第六講 『論語』の中の「孝」を読む
  • 人生の歩き方
    本
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    人生の歩き方

    塩沼亮潤

    1,512円(税込)

    48キロもの山道を一日16時間かけて年間4か月、
    9年がかりで歩き続ける荒行。
    大峯千日回峰行は1300年という長い歴史のなかで、
    著者を含めていまだ2人の満行者しか出ていない。

    その厳しい行の模様が書かれた前作『人生生涯小僧のこころ』は
    着々と版を重ね、6万部を超えるベストセラーになっている。

    今回は、山の行を終えた著者が、
    そこでの多くの気づきを里で生かすために
    「人生の歩き方」をテーマに書き下ろしたものである。

    「どんなときでも謙虚で素直な心をもち、
    “正しく生きる”という姿勢で、一歩前に踏み出し、
    人生を歩み続けていると必ず道は開けます」
    行者が山で培い、里で鍛え上げた生き方の智恵からは、
    学ぶべきものが多い。

    前作よりも、より実践的となった本書は、
    いま苦しみの中にいる人にこそ読んでいただきたい内容。
    必ずや心に潤いが得られるはずである。

    目次


    第一章 行に向かう心  
    第二章 心を高めて歩む
    第三章 強くしなやかに
    第四章 まっすぐな心 
    第五章 すべて自分しだい
    第六章 信じて生きていく
  • 万葉集一日一首
    本
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    万葉集一日一首

    花井しおり(編)

    1,234円(税込)

    永遠に伝えられることを祈念して命名された日本最古の歌集、万葉集。
    その願の通り、日本人の心の原点として、いまも脈々と語り継がれている。
    そして今年(平成21年)は、万葉集の最後の歌「新しき年の初めの初春の今日降る雪のいや重け吉事」(大伴家持)が詠まれてから、1250年の節目となる。
    大学の講義で万葉集に出逢って以来、その魅力に引き込まれて研究を続けてきた編者は、「何度でも新たな発見があり、学びがある」と語る。
    確かに、歌が詠まれた当時と現代では生活様式の変化が著しい。
    しかし、万葉人が歌に刻み込んだ多様な人間模様や瑞々しい感性は普遍のものであり、人生の機微を知り、心の幅を広げる助けとなる。
    4500余首の和歌の中から、歌の詠まれた日付をもとに366首を選択し、訳と解説を加えた本書。
    一首一首読み進めるうちに、心が潤され、新たな生きる力が得られる。
  • 組織を生かす幹部の器量
    本
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    組織を生かす幹部の器量

    谷沢永一,渡部昇一

    1,728円(税込)

    平安時代の後期、中国では宋王朝が
    平和国家として繁栄を築いていた。
    『宋名臣言行録』とは、宋王朝の名君と名臣たちの
    日常における問答を収めたもの。
    これは、弊社から刊行している
    『「貞観政要」に学ぶ上に立つ者の心得』で取り上げた
    『貞観政要』と並び、政治の2大テキストとして
    古来日本で読み継がれてきた。

    明治維新を生き抜いた一癖も二癖もある元勲たちを、
    適材適所に配して新国家を形づくる過程で
    明治天皇もまた、『宋名臣言行録』から
    多くを学ばれたという。

    本書では、宋の名君と名臣たちによる数々のやりとりの中から、
    現代社会の組織にもそのまま活用できる事例を、
    古今に精通する谷沢氏と渡部氏が紹介。
    そこには、多様な人間模様が事細かに描かれている。

    組織のトップのみならず部下を持つ者にとっても、
    人を見る目を磨くための参考となり、
    読む者の器量を広げてくれる。

    目次


    第一章 宋の歴史と『宋名臣言行録』
    第二章 創業を支えた功臣たち
    第三章 多士済々のリーダーたち
    第四章 名臣たちの外交・軍事論
    第五章 人事と内政の名手たち
    第六章 名臣たちの修養論
    第七章 改革派と守旧派の争い
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