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  • 坂村真民詩集百選
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    坂村真民詩集百選

    坂村真民・著/横田南嶺・選

    1,430円(税込) [会員割引価格:1,287円 ]

    日本全国に愛好者を持つ坂村真民氏の詩。本書は高校時代にその作品と出合った著者が心の支えとし、円覚寺管長就任後も法話で語り続けてきた真民詩のベスト百選とも言うべき一冊です。
    「念ずれば花ひらく」から「二度とない人生だから」まで、母・愛・道・花・和の五章から成る構成。最愛の母への思慕、死産した娘に寄せる想いなど、ページを順に捲っていくと、まるで真民氏の人生を辿っていくかのような感覚を抱きます。真民詩に対する選者の想いが、いかに深いものであるかの表れとも言えるかもしれません。

    「詩に生きよ/詩に生きよ/これよりほかに我れの生きゆく道なし」と記した真民氏。
    その求道の姿勢は、仏道一筋に生きんとする選者の姿とも重なるものがあります。
    生涯一万篇といわれる膨大な作品の中から選び抜かれた百篇の詩。生きる勇気と希望が、渾々と湧き上がってくることでしょう。


    第一章 母
    第二章 愛
    第三章 道
    第四章 花
    第五章 和
  • かなしみを あたためあって あるいてゆこう
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    かなしみを あたためあって あるいてゆこう

    西澤孝一

    1,430円(税込) [会員割引価格:1,287円 ]

    「念ずれば花ひらく」の詩で知られる詩人坂村真民。生涯で残した一万篇以上もの詩は多くの人々の心を勇気づけていますが、本書では三十五篇の詩をやさしく紐解きます。
    著者は坂村真民記念館の館長で、晩年の真民の謦咳に接した西澤孝一氏。義父である真民の七百九十六冊にも及ぶ思索ノート(日記)を読み込み、詩作当時の気持ちや時代背景を踏まえつつ、一つひとつの詩に込められた真民の願いを解説します。
     八歳で父親が急逝するなど幼い頃から様々な艱難辛苦に遭った真民。四十二歳で詩の世界に分け入ってからは、目や内臓を患いながらも刻苦勉励し、詩一筋に歩み続けました。

    「磨くとは/二度と無い人生を/どう生きるか/それをしっかりさせる/ためであった」

     九十三歳の詩が表わすように、詩と解説を通して「継続する力」と「磨き続ける大切さ」を教えてくれる本書。「人生の応援歌」となる真民詩に出逢うことができるでしょう。

    第一章 貧しくとも心はつねに高貴であれ
    第二章 小さな花でもいい、自分の花を咲かせよう
    第三章 幸せの原点は家族のささやかな幸せにある
    第四章 一寸先は闇ではなく、光であることを知ろう
    第五章 自分を厳しく鍛え、生涯かけて磨き続ける
  • 小さな修養論3
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    小さな修養論3

    藤尾秀昭

    1,320円(税込) [会員割引価格:1,188円 ]

    月刊誌『致知』編集長が、毎号心血を注いで綴る総リード。
    毎号の特集テーマを概括する文章をまとめたシリーズの最新刊で、これまでに55万部を発行しています。

    今回は「先哲の教え」「時を見据える」「自己を磨く」「運命をひらく」「人生の心得」の全五章、22篇を収録。安岡正篤師や森信三師、松下幸之助翁など先哲の残した言葉や、39年間に及ぶ本誌の取材を通して得た人生の要訣などが綴られています。
    繁栄の法則、師と弟子、リーダーシップの神髄、先哲遺訓など、取り上げるテーマは多岐に亘りますが、通読するとそこに一本の芯が貫かれているのを感じられることでしょう。

    「日本人一人ひとりが修養の精神に目覚めるとき、またその精神を後から来る人たちにも伝えていくとき、日本はかつてのように旺盛な活力を必ず取り戻す、と信じています」
    『小さな修養論』第一巻にも寄せた著者の切なる思い――。
    全国の心ある同志へと届くことを願ってやみません。


    第一章 先哲の教え
    第二章 時を見据える
    第三章 自己を磨く
    第四章 運命をひらく
    第五章 人生の心得
  • 大人のための「いのちの授業」
    本
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    大人のための「いのちの授業」

    鈴木中人

    1,320円(税込) [会員割引価格:1,188円 ]

     小児がんで六歳の長女を亡くした著者。その悲しみを経て語られる「いのちの授業」は、これまで25万人を超える聴衆に感動を与えてきました。

    「いのちに思いをはせて、自分の生き方・働き方をみつめてほしい」

     その思いから編まれた本書では、著者の体験中心に、命や人生について考えさせられる41の実話を収録しています。
     最愛の娘が送った最後の誕生日にまつわる話では、「将来の夢はお嫁さん」と語る娘に著者の妻がウェディングドレスをプレゼント。涙でカメラのピントが合わず、何枚も何枚も幼い花嫁姿を撮る著者の姿に自然と涙が溢れ、“いのち“の儚さや夢を抱く意義を学びます。
     これまでの活動の中で出逢った、子供の病や障碍と向き合いながら幸せに生きる人々の感動実話も収録。
     人生を振り返りながら読むことで、本当に大切なもの、幸せに生きるヒントを得ることができるでしょう。
  • 経営の座標軸
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    経営の座標軸

    柴山文夫

    1,540円(税込) [会員割引価格:1,386円 ]

    日本一の稼働率を誇る結婚式場経営者が考えてきた人生と経営の神髄
    業界平均5倍という驚異の回転数を誇り、稼働率日本一の結婚式場を運営するラック。 50年前に著者が26歳で創業し、独自の冠婚葬祭ビジネスで躍進を遂げてきました。
    本書では、著者が会社経営や人生の「座標軸」としてきた哲学や理念を示しながら、事業を繁栄に導くための極意を披瀝。
    独自のビジネスモデルの確立に始まり、役員・株主内の内紛等々……。様々な困難に直面し、熟考を重ねる中で社長業が何たるものかを学んでいったといいます。
    「リーダーに欠かせない七つの武器・直すべき二十の悪い癖」「優れた社長の十の条件」「現場力を高めるための三つの条件」「運を味方につけて良い人生を送るための習慣」など、著者が掴んだ成功哲学が満載の本書。
    厳しい試練を経て生まれたからこそ説得力を持つ著者の経営哲学は、会社経営のみならず、人生そのものを導く座標軸ともなるに違いありません。
  • 君のやる気スイッチをオンにする遺伝子の話
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    君のやる気スイッチをオンにする遺伝子の話

    村上和雄

    1,320円(税込) [会員割引価格:1,188円 ]

    遺伝子工学の世界的権威・村上和夫氏。
    本書は平成24年、鹿児島の高校で約1,000名の生徒たちを対象に
    行われた講演会を書籍化したものです。

    難解と思われがちな生命科学や遺伝子の話ですが、
    独特なユーモアや身近な例を交えての講演に、
    生徒たちもグングン引き込まれていきます。
    そんな彼らの真剣さに呼応するように、自らの歩みを振り返る
    著者の話もまた熱を帯びていきます。

    心の持ち方によって遺伝子の動き方が変わる、利他的な遺伝子の存在、
    私たちの体を動かしている何十兆もの細胞の存在……。
    巻末には生徒たちのこんな感想が収録されています。

    「村上先生のお話をきいて思ったのは、人間の可能性は無限大なんだということでした」
    「才能のある人とない人の差は縮まらない。そう思っていましたが、
    じつは眠っている遺伝子を起こして、才能を開花させるのは
    結局自分次第だということがわかり、嬉しかったです」

    お子様、お孫様へのプレゼントにも、ぜひおすすめした一冊です。

    目次


    遺伝子が目覚めれば人生が変わる――講演
    ・学校の偏差値と優れた研究は必ずしも一致しない
    ・実の親から実の子へと受け継がれる遺伝子
    ・心の持ち方によって遺伝子の働きが変わる
    ・笑いと遺伝子のオン・オフのかかわりを研究する
    ・笑いが糖尿病患者の血糖値の上昇を抑制した
    ・笑いは副作用のない薬になるかもしれない
    ・どこの国の神話にも笑いが描かれている
    ・大ピンチのときにこそ笑いが大切になる
    ・ダライ・ラマ四世との出会い
    ・六十三歳で大学を卒業、私の人生はこれからだ
    ・日本の誇りをかけて取り組んだイネの遺伝子暗号解読
    ・極微の空間に書き込まれた生物の遺伝子暗号
    ・遺伝子暗号を書いたのは目に見えないサムシング・グレート
    ・生きているということはそれだけですごいこと
    ・六十兆の細胞が互いに助け合って私たちの体を動かしている
    ・利己的な遺伝子だけでなく、利他的な遺伝子がある
    ・赤ちゃんは生物の三十八憶年の歴史が生み出した最高傑作
    ・人間の年齢は宇宙生命で換算すると百三十七億歳
    ・「みんなちがって、みんないい」――自分と人を比較しない
    ・二十一世紀には日本人の時代が来る
    ・世界に称賛される日本のフォー・アザーズの伝統
    ・他人のために働くことが自分にとっての大きな幸せになる

    村上先生と一問一答――質疑応答

    ・他人を気にしすぎると自己肯定力が落ちてしまう
    ・遺伝子と環境因子の相互作用で人格や行動が決まる
    ・遺伝子操作は慎重に慎重を重ねて行わなければいけない
    ・科学の発見とは絶対的真理ではなく、真理に近づくプロセス
    ・ほがらかな気持ちが病気の発症を抑える

    講演を聞いて――感想文

  • 森信三 運命を創る100の金言
    本
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    森信三 運命を創る100の金言

    森信三、藤尾秀昭(監修)

    1,210円(税込) [会員割引価格:1,089円 ]

    代表的著書『修身教授録』をはじめ、
    教育者のみならず、
    経営者やビジネスマンまで、
    今なお多くの人を魅了してやまない
    森信三先生の金言集が新たに編まれました。

    本書では、
    「いかに生きるか」「仕事の根本」
    「家庭教育の心得」「読書の神髄」
    「自分を確立する」といった
    人生の折節の指針となる百の金言を精選。

    熱く魂を揺さぶる言葉が次々と胸に迫ってきます。

    「九十九人が川の向う岸で騒いでいても、
     自分一人は志した道を歩くだけの
     覚悟がなくてはならぬ」

    「人生の晩年に近づいたならば、
     青壮年の時代以上に、
     はるかに心を引きしめて、
     人生の晩年の修養に努めねばならぬだろう」

    「人間の修養は一つずつである。
     その時その時、自分の為すべきことを
     正確に行うことである」

    「この人生というものは、
     二度と繰り返すことのできないものである。
     だからわれわれは、自分がもって生まれた能力を、
     ぎりぎりのところまで発揮した上で
     棺桶に入るというくらいの意気込みが
     なくてはいけないと思うのです」

    「人間は片手間仕事をしてはならぬ。
     やるからには全生命を傾けてやらねばならぬ」

    平易な表現で人生の真理を説いた名言が
    満載の本書。

    人生や仕事に真剣に打ち込まんとする人の
    心の糧となり、必ずや羅針盤となって
    人生を導いてくれるでしょう。

    ……………………
     目 次(抜粋)
    ……………………

    ◆第一章 いかに生きるか
    人生の根本問題/一生の縮図/能力を出し切る/十年一筋/真の才能/志を立てる……

    ◆第二章 仕事の根本
    職業の三大意義/個性の発揮/態度はどうか/仕事の手順/即時処理/拙速第一

    ◆第三章 家庭教育の心得
    夫婦のあり方/忍 耐/夫婦の心得――1/夫婦の心得――2/躾け/しつけの三原則……

    ◆第四章 読書の神髄
    いのちの宝庫/人生と読書/読 書――1/読 書――2/引金を引く/義 務……

    ◆第五章 自分を確立する
    律する/正直の徳/や け/弱き善人/修 養/自修の人/黄金のカギ……


    ……………………
     監修者より
    ……………………

    人間が真剣に生きていれば、誰であれ、
    逆境に直面し、道に迷うことがあります。
    そうした折に、生き方の指針となる言葉を
    持っているかいないかで、
    その人の人生は大きく変わっていきます。

    そんな窮地においてこそ、
    森先生の言葉は大きな力になると思うのです。

    本書に収めた100の言葉が
    まさに金言として読者の皆さんの
    人生を創る力となることを
    監修者として願ってやみません。

       ――月刊『致知』編集長・藤尾秀昭
  • 鍵山秀三郎 人生をひらく100の金言
    本                 
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    鍵山秀三郎 人生をひらく100の金言

    鍵山秀三郎

    1,320円(税込) [会員割引価格:1,188円 ]

     自転車一台の行商からイエローハットを創業し、一部上場企業にまで発展させた鍵山秀三郎氏。創業時に始めた掃除運動は五十年以上に及び、いまや国内のみならず、海外にも広がっています。
     本書はその鍵山氏が人生の原理や仕事の極意について述べた言葉を百個精選した語録集です。

    「だれにでもできる簡単なことを、だれにもできないほど続けてきた」

    「微差の積み重ねが大差となり絶対差となる」

    「人が見捨てたものの中に宝の山がある」

     など“凡事徹底”という信念を貫いてきた鍵山氏ならではの人生哲学が凝縮されています。含蓄ある言葉に「試練」「成長」「指導者の条件」などの見出しがつき、様々な状況や立場に応じて示唆を得ることができるでしょう。
     十年偉大なり。二十年畏るべし。三十年にして歴史になる――。本書にも紹介された言葉の重みを氏の歩みと重ねて実感する一書です。
    ◆鍵山語録◆

    「やっておいてよかった」
    「やっておけばよかった」
    僅か二文字の違いだけれども、
    その差はどこまでも大きい

    小さなことに感動できる人、
    小さなことに喜べる人、
    感謝できる人ほど幸せだと思います。
    感謝こそ人生を潤す花だと思うのです

    私は失敗や予期せぬことから起きた
    事態についてはたとえそれが
    大きなことであっても怒らない。

    しかし、わかっていてやったり、
    怠ったりすることには、
    小さなことであっても
    ものすごく厳しい態度で臨む。
    それから感情では物事を決めない。
    これが私の持っている尺度です。

    ◆目次◆
    第1章 信念の力
    第2章 平凡を極める
    第3章 原理原則に従う
    第4章 仕事の極意
    第5章 人生の大則

    ◆著者略歴◆
    鍵山秀三郎(かぎやま・ひでさぶろう)昭和8年東京都生まれ。27年疎開先の岐阜県立東濃高校卒業。28年デトロイト商会入社。36年ローヤルを創業し社長に就任。平成9年社名をイエローハットに変更。10年同社相談役となり、22年退職。創業以来続けている掃除に多くの人が共鳴し、近年は掃除運動が国内外に広がっている。日本を美しくする会相談役。著書に『凡事徹底』『あとからくる君たちへ伝えたいこと』、共著に『志を継ぐ』(いずれも致知出版社)などがある。
  • 運命をひらく山田方谷の言葉50
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    運命をひらく山田方谷の言葉50

    方谷さんに学ぶ会

    1,320円(税込) [会員割引価格:1,188円 ]

    ◆ノーベル賞受賞者・大村智氏推薦◆

     ノーベル賞受賞者・大村智氏が、かつて研究所の財政再建にあたり心掛けていた「至誠惻怛(しせいそくだつ)」という言葉。江戸時代に備中松山藩を再興した陽明学者・山田方谷の訓言です。
     方谷は貧しい一農民から学問で身を立て、元締役兼吟味役として、10万両(現在で約600億円)にまで膨れあがっていた藩の負債を僅か七年で完済。さらに十万両もの蓄えを作り、見事に財政を立て直しました。
     本書では、方谷の生涯を紹介するとともに、「それ善く天下の事を制する者は、事の外に立ちて、事の内に屈せず」「誠心より出ずれば、敢えて多言を用いず」など、五十の箴言を収録。
     六代目直系子孫である野島透氏をはじめ、共著者らによる分かりやすい訳と解説が添えられています。
     大村氏が「言葉の宝箱」と評する本書。生涯「知行合一」を旨としたその教えからは、大事を成す者の心得を学び取ることができるでしょう。


    ◆推薦の言葉◆

    北里大学特別名誉教授、二〇一五年ノーベル生理学・医学賞受賞
    大村 智

     私は、読書などで感銘を受けた言葉を書き留め、新年にはその中から特に気に入った字句を色紙に墨書している。二〇一五は「至誠惻怛(しせいそくだつ)」を選んだ。
     この四文字は、備中松山藩(岡山県)の財政再建の立役者である山田方谷が高弟の河井継之助に餞として贈った文辞と言われている。誠を尽くして相手をいたわり思いやることを意味し、私も五十年余にわたる研究生活で北里柴三郎の「実学の精神」と共に、心に刻み信条としてきた。

     かつて私は、財政難から研究室の閉鎖を迫られたり、その後、社団法人北里研究所の所長として研究所の財政建て直しに取り組んだ。研究室を持った当時から優れた人材の育成、独創的な研究の推進、それらの実現のための資金の確保、研究成果の社会への還元を目標に掲げてきた。
     これらは山田方谷が備中松山藩の藩政改革で講じた方法と根底にある精神に共通するところがあることに改めて驚かされる。そして改革を成功に導いた最大の要因は、「至誠惻怛」の精神を以て貫徹したことにある。

     本書は、その「至誠惻怛」をはじめ、心に響く山田方谷の言葉や詩が解説を添えてわかりやすく紹介されており、時々の心の持ち方、身の処し方に多大なヒントを与えてくれる、いわば言葉の宝箱といえよう。多くの方に一読をお勧めする所以である。

    ◆執筆者◆

    野島 透(のじま・とおる)
    昭和36年生まれ。山田方谷研究家。東京大学卒業後、大蔵省(現財務省)に入省。財務省大臣官房文書課室長、内閣府参事官、財務省大臣官房会計課長、九州財務局長、都市再生機構(UR)理事等を歴任。現在は預金保険機構検査部長。祖父が野島家の養子となったため野島姓であるが、山田方谷六代目の直系子孫である。また山田済斎(二松學舎専門学校初代校長)は曾祖父にあたる。主な著作等に『山田方谷に学ぶ改革成功の鍵』(明德出版社)『Learning the key to Successful Reforms from Hokoku Yamada』(英語、明德出版社)、『日本陽明学的実践精神』(中国語、上海古籍出版社)『財政の天才 幕末を賭ける――山田方谷~奇跡の藩政改革』(NHK全国放送・DVD)等がある。
    田中里味(たなか・さとみ)
    「山田方谷さんを広める会」応援連絡会世話人。方谷研究会理事。ジュエリータナカ常務取締役。英連邦宝石学協会員。岡山商工会議所女性会理事。岡山県倫理法人会副会長。THE WATCH&JEWELRYTODAY「ことばの宝石」コラム執筆(平成27年1月~12月)

    片山純一(かたやま・じゅんいち)
    昭和32年生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士課程前記(修士)修了。岡山県職員。方谷研究会代表、岡山近代史研究会会員。著書に『大西祝――闘う哲学者の生涯』(吉備人出版)、共著に『山田方谷ゆかりの群像』(明德出版社)などがある。
  • 中江藤樹『翁問答』
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    中江藤樹『翁問答』

    中江藤樹,城島明彦(現代語訳)

    1,650円(税込) [会員割引価格:1,485円 ]

    ●日本陽明学の祖であり、「聖人」と称された唯一の日本人・中江藤樹。後に日本陽明学は、西郷隆盛や吉田松陰など、幕末の志士にも大きな影響を与えたとも言われています。

    ●藤樹の代表的著作として高評を得ながらも、現代語訳がほとんど存在しなかった『翁問答』が「いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ」第15弾として蘇りました。

    ●「どうすれば物事の道理を弁えることができるか」「徳を身につけるには?」「どんな本を読むべきか」など、門人の質問は現代人も教えを請いたいものばかり。答えは「孝」の教えを規範に、天地自然、宇宙万物にまで及び、その深遠な思想に圧倒されます。

    ●「父母の恩徳は天よりも高く海よりも深し」。
     古来多くの日本人が尊敬し、“代表的日本人”の一人にも数えられた中江藤樹。親子関係や人の生くべき道が問われる昨今、その教えは貴重な指針を授けてくれることでしょう。

    ◆著者紹介◆

    中江藤樹(なかえとうじゅ)
    1608~1648年
    江戸前期の儒学者。日本陽明学派の祖。近江(ルビ:おうみ)の人。名は原。字(あざな)は惟命。初め朱子学を修め、のち陽明学を首唱して近江聖人(おうみせいじん)と呼ばれた。門弟に熊沢蕃山など。著書に『翁問答』『鑑草』などがある。

  • いかに人物を練るか
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    いかに人物を練るか

    安岡正篤

    1,980円(税込) [会員割引価格:1,782円 ]

     大正13年、安岡正篤師が海軍大学校で、海軍将校を前に、1年あまり講じた「武士道哲学新論」。
     弱冠27歳の安岡師が説いた“指導者たる者の心得”を、山元五十六中佐(後の元帥)など40数名に及ぶ海軍エリート将校らが聴講したといいます。
    ●目次●

    第1講 序論
    武士道哲学新論とは/憂うべき精神生活の頽廃/今こそ士学を発揚す

    第2講 鎌倉時代の精神的復活
    鎌倉武士を支えた禅/信仰の遊戯化/他力本願――法然と親鸞/浄土門の根柢とは

    第3講 禅の武士的精神
    禅の心要(1)/禅の心要(2)/坐禅と公案

    第4講 道元の禅風
    栄西から道元へ/人格の展開/その生涯(1)/その生涯(2)/悟りということ/入道の心得とは/養晦の心がけと賓主の礼/円満なる戒行/禅と武士との契合

    第5講 宮本武蔵の剣道と心法
    剣道の根柢とは/その術域/その道域/「独行道」十九箇条/『五輪所』と二天一流の眠目

    第6講 山鹿素行の士道論
    士の理想精神とは/その生涯/心術――いかに人格を涵養すべきか

    第7講 副島種臣と中庸の哲学
    学問と人格/儒教の根本問題/中庸は士の学なり

    第8講
    不朽の生命と不断の瀕死/死の覚悟と念々の誠/物の世界より人格の世界へ/国土の人格的意義/天皇と国家●著者紹介●

    安岡正篤(やすおか・まさひろ)明治31年大阪市生まれ。大正11年東京帝国大学法学部政治学科卒業。昭和2年(財)金鶏学院、6年日本農士学校を設立、東洋思想の研究と後進の育成に努める。戦後、24年師友会を設立、政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱となる。その教えは人物学を中心として、今日なお日本の進むべき方向を示している。58年12月逝去。著書に『いかに生くべきか――東洋倫理概論』『日本精神の研究』『王道の研究――東洋政治哲学』『人生、道を求め徳を愛する生き方――日本精神通義』『経世瑣言』ほか。講義・講演録に『人物を修める』『易と人生哲学』『佐藤一斎「重職心得箇条」を読む』『青年の大成』などがある(いずれも致知出版社)。「今こそ士学を発揚す」と安岡師は士道の根本原理を明らかにし、武士道精神を鼓吹。鎌倉武士の精神や道元禅師、宮本武蔵の剣道と心法、山鹿素行の士道論などに言及し、いかに人格を涵養すべきかを説きます。
     興味深いのは、講述がなされた大正末期と、現在の日本の置かれた状況が酷似していること。隣国が台頭し膨張を図る中、我が国のあり方、国民一ひとりの姿勢が問い質されていると言えるでしょう。
    「ちょうど現在は、国体観念の最も乱れている時であろう」と安岡師。90年余の歳月を隔て、その言は深く胸に突き刺さります。

  • 一流になる人の20代はどこが違うのか
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    一流になる人の20代はどこが違うのか

    致知編集部

    1,540円(税込) [会員割引価格:1,386円 ]

      月刊『致知』で人気連載中の「20代をどう生きるか」。本書は六年半に及ぶ記事の内容を厳選、若い世代のバイブルとなるべく再編集を施した一冊です。
    牛尾治朗氏、北尾吉孝氏、道場六三郎氏、渡部昇一氏といった各界のトップ35名が語る20代の体験や次世代への訓言には、時代や職業のジャンルを超えて通底する人間学のエッセンスが凝縮されています。
    きょう一日、

    「 朝から晩まで体の続く限り働く。 明日のことは考えない。きょう一日に集中しよう」

    鳥羽博道( ドトールコーヒー名誉会長)

    「人間の可能性を閉ざしているのは、他人でもなく、外部環境でもなく、 自分の意識である」堀 義人(グロービス経営大学院学長)
    「人の二倍働く。 人が三年かかって覚える仕事を一年で身につける」
    道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)

    などなど、各々の金言に加え、各章末には「成功の心得」を記載。トップの問いかけは、自らを省みる指針となることでしょう。 一流になる人の20代はどこが違うのか?
    一流と二流の分かれ目はどこにあるのか?
    その共通点や自分との違いを考えながら読み進めると、より深い示唆を得られる一書となるはずです。
  • 超訳 報徳記
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    超訳 報徳記

    富田高慶・著,木村壮次・現代語訳

    2,200円(税込) [会員割引価格:1,980円 ]

      薪を背負った姿で子供たちに親孝行と勤勉の大切さを説く二宮尊徳。
     六百余の寒村を立て直した業績や教えは、伝記『報徳記』を通して世に広まり、渋沢栄一や松下幸之助といった経営者にも影響を与えました。
    本書はそんな『報徳記』から重複した記述や現代に合わない箇所を削除し話の流れを整理した“超訳本”です。
     積小為大の理を悟ったという「捨苗から籾一俵を収穫した逸話」を初め、信賞必罰の工夫、再建の四つ柱「至誠」「勤労」「分度」「推譲」の実践などが克明に描かれる本書。江戸末期同様、経済や人心の復興が叫ばれる現代にも有効な教えが満載です。
    「尊徳のことをまるで知らない人が日本にあつたら、日本人の恥だと思ふ」
    武者小路実篤がこう評したかつての“代表的日本人”の生き方が、現代に日本人にとっての指標となることを願ってやみません。


    名だたる人物たちが心酔する代表的日本人
    ●武者小路実篤(文豪)
    「尊徳のことをまるで知らない人が日本にあつたら、日本人の恥だと思ふ」

    ●渋沢栄一(日本資本主義の父)
    私は、あくまでも尊徳先生の残された四ヵ条の美徳(至誠、勤労、分度、推譲)の励行を期せんことを願うのである

    ●安田善次郎(安田財閥の祖)
    「私の資産を作った一大原因は『分限を守る』という決心を固く実行したためである。……尊徳翁の教えにも分限論はよほど懇切に説いてある」

    ●御木本幸吉(真珠王)
    「海の二宮尊徳たらん」

    ●土光敏夫(昭和の実業家)
    「国の内外を問わず世界の大勢は多くの分野で行きづまりに直面し、この困難な状況を克服する上で、対処する方法手順を与えてくれるものが報徳の道にあると信じます」

    ●森信三(国民教育の師父)
    「古来尊徳翁ほどに微賎な身分から身を起こして、一般の庶民大衆にも近付きやすい大道を示された偉人は、比類がないと言ってもよい」

    ●土光敏夫(経団連会長
    )「国の内外を問わず世界の大勢は多くの分野で行きづまりに直面し、この困難な状況を克服する上で、対処する方法手順を与えてくれるものが報徳の道にあると信じます」

    このほか、日本経済の発展に尽した多くの経営者が尊徳から多大な影響を受けています。
    ・佐久間貞一(大日本印刷の前身 秀英社創立)
    ・荘田平五郎(三菱財閥の推進者)
    ・伊庭貞剛(住友財閥の総理事)
    ・鈴木馬左也(伊庭の後継者)
    ・早川千吉郎(三井財閥の形成 中央報徳会の理事長)
    ・小倉正恒(住友の総理事)
    ・大原孫三郎(倉敷紡績、大原美術館、孤児院、病院等を建設)
    ・畠山一清(ポンプメーカー荏原製作所)
    ・河本春男(バウムクーヘンのユーハイム社)
    ・塚越寛(かんてんぱぱの伊那食品工業)
  • 活学新書 山鹿素行 修養訓
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    活学新書 山鹿素行 修養訓

    川口雅昭

    1,320円(税込) [会員割引価格:1,188円 ]

    吉田松陰らの魂を激しく揺さぶり、明治維新最大の原動力となった『中朝事実』の著者・山鹿素行。武士道の大成者とも目される兵学者です。
    本書は、そんな素行が著した日本初の武士道訓『式目家訓』から七十の寸言を精選し、解説を施した一冊。
    『式目家訓』には「人の非を正さず、自身の非を見るべき事」「奉公の善悪に随つて、賞罰を加ふべき事」といったリーダー論の他、仕事や夫婦、交友のあり方、はたまた国防に対する考え方まで現代にも有用な教えが鏤められています。
    かつての幕末と同様、国内問題に加え、日本を取り巻くアジア情勢に混迷を極める現在。武士道を説く『式目家訓』の教えは、現代日本人にとって願ってもない指標となるでしょう。本書が一人でも多くの方に読まれ、心ある現代の「侍」を育む一書となることを願ってやみません。
  • 致知ブックレット 素読のすすめ
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    致知ブックレット 素読のすすめ

    川島隆太,齋藤孝

    660円(税込) [会員割引価格:594円 ]

    日本人が本を読まなくなったといわれて久しい。川島隆太氏は脳科学者の立場から読書離れとスマホ中毒の悪影響に警鐘を鳴らし、素読の必要性を訴えてきた。齋藤孝氏もまた数多くの素読の実践をベースに、その意義を伝え続けている。素読は私たちの脳にどのように作用し、どのような効果を生むのだろうか。お二人の対談から見えてきたのは素読で人を育てた先人の優れた知恵と、反対にスマホやSNSの驚くべき弊害だった――。

    「スマホやSNSを使えば使うほど学力は下がります。それは睡眠時間や勉強時間とは関係ありません」川島隆太

    「文章を素読するのは素朴なようでも、学習力をキープしていく上では、とてもいい方法なのです」齋藤孝
    ■目次■

    ・二大ベストセラー誕生秘話
    ・素読と脳のメカニズム
    ・素読でコミュニケーション能力が高まる
    ・素読を早くやれば頭の回転が速くなる
    ・スマホ利用と学力低下の恐ろしい関係
    ・素読は認知症改善の劇薬
    ・詰め込み教育は是か非か
    ・日本語のリズムと言葉の美しさ
    ・学校における努力、家庭における努力
    ・素読は日本人の精神文化を育ててきた
  • 人生に迷ったら「老子」
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    人生に迷ったら「老子」

    田口佳史

    1,540円(税込) [会員割引価格:1,386円 ]

    2,000社を超える経営幹部たちが心酔する「老子」の講義を主宰する著者。 50年以上バイブルとしてきた「老子」と著者が出会ったのは25歳、瀕死の事故に見舞われた時のことでした。 以来、人生や経営で困難にぶつかるたびに進むべき方向を指し示してくれたのが「道」――、すなわち老子の教えだったといいます。 本書では自らの半生を振り返るとともに、 「無為にして為さざる無し」(自分勝手な思惑を捨て、真白い心で力を振るえば、うまく行かない事はなくなる)」「気を専らにし、柔を致す」(能爲第十)(気力の充実は、身心ともに柔かなところから発するのだ。頭も身体も、常に柔かに!)など、生きる支えとしてきた「老子」の名句を年代ごとに解説。教えをいかに生かしてきたかが明かされます。 姉妹本として好評の前著『ビジネスリーダーのための老子「道徳経」講義』では理論を、本書では実践の術を綴ったという著者。合わせて読むことで人生を真に充実させるための生きた知恵が体得できるでしょう。人生に迷ったら「老子」です。

    ■目次■

    1 全てはあれから始まった

    ・「道」との出会い
    ・「道」の説く死とは
    ・真の「道」との対話
    ・絶対的孤独の中で
    ・日本に帰りたい
    ・心境を一変させる
    ・もっと辛い日々が
    ・更に追い込まれる
    ・中学時代の大挫折

    2 30代での「道」との交流

    ・「道」との本格的な出会い
    ・中国古典を学ぶ
    ・「道」が後を押してくれる
    ・自己改善をする
    ・「道」との付き合いも深まる
    ・生き残ったプレッシャー
    30代で私を励ましてくれた「老子」の言葉

    3 40代での「道」との交流

    ・「道」の示した拡大策
    ・旨く行き過ぎた苦労
    ・全ての弱点が出る
    ・自然との融合
    ・中国古典講座を始める
    ・50才目前の大変革
    40代で私を励ましてくれた「老子」の言葉

    4 50代での「道」との交流

    ・「天命」を知るとは何か
    ・外国の空気
    ・底の浅さを痛感
    ・人生の指針
    ・再訓練の必要性
    ・「道」の真髄に出会う
    50代で私を励ましてくれた「老子」の言葉

    5 60代での「道」との交流

    ・全く新しい人脈が広がる
    ・学校エリートとの再会
    ・自分の教室が出来る
    ・初心忘るべからず
    60代で私を励ましてくれた「老子」の言葉

    6 「道」との同行

    ・私の人生
    ・「道」の本質
    ・「道」との対話
    70代私を励ましてくれている「老子」の言葉
  • 川崎葉子(カワヨウ)の魔法の1日26時間
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    川崎葉子(カワヨウ)の魔法の1日26時間

    川崎葉子

    1,650円(税込) [会員割引価格:1,485円 ]

     地位も名誉もお金も時脈もなかった自称「ナイナイづくし」の“フツーの女性”。その著者が編み出した魔法の時間活用術を記した一冊。その原点にあるのは「一日を二十六時間に使う」という考え方。その秘訣は本書に詳述されているが、川崎流時間活用術は今日からすぐにでも実践できるものばかり。
     例えば……、
    ・年間三百~五百冊の本を読む秘訣→台所、トイレなど行く先々に本を置く。
    ・時間を生み出す日々の過ごし方→モップ型のスリッパをはいて歩く、洗面台の掃除は空いている方の手で。
    ・時間を生み出す電車の乗り方→カバンの選定、乗り継ぎ、乗車位置に注意する。
    ・一日二十六時間を管理する手帳の活用法→大・中・小の三種類を使い分ける。
    ・「夢」のために一年分の時間を貯める→お料理しながら英会話のテープを聞く。
     といったもの。
     また、「三み(ねたみ、そねみ、うらみ)をなくせ」や「一・十・百・千・万の実行」(万・一日一万歩歩きましょう、千・一日に千字書きましょう、百・一日に百回深呼吸しましょう、十・一日十回笑いましょう、一・一日一回人をほめましょう)といった自らのモットーも紹介。単なる時間活用術ではなく、自分の心と体をいかに使うかという、生き方の指南書でもあると言えるでしょう。
  • 活学新書 山岡鉄舟 修養訓
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    活学新書 山岡鉄舟 修養訓

    平井正修

    1,320円(税込) [会員割引価格:1,188円 ]

    「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るもの也」。
    西郷隆盛がそう称し、江戸無血開城の立役者として名高い幕末の偉人・山岡鉄舟。
    本書は鉄舟が創建した全生庵の住職を務める著者が、鉄舟の言葉を四十二篇選定し、解説を綴った一冊です。
    「学ビテ不成ノ理ナシ。不成ハ自ラ不為ナリ」
    (やってできないことはない。できないのは努力が足りないからだ)
    「夫レ剣法正伝真ノ極意者、別ニ法ナシ」
    (剣法の極意を会得するのに特別な道はない。努力を積み重ねていくのみである)
    「古人云、業ハ勤ムルニ精シト。勤ムルハ必至其極。諸学ノ人、請勿怠」
    (先人は言っている。何事であれ一所懸命勤めることだ。一所懸命勤めれば必ずその極に至る。だから学ぼうとする人は決して怠らないことだ)
    鉄舟は剣・禅・書の達人と言われますが、
    特別何かに秀でた人でも、
    頭脳明晰の人でもありませんでした。
    それでも幕末の三舟として鉄舟と並び称される勝海舟は、
    「馬鹿もあれ位な馬鹿になると違う処がある」
    と鉄舟を評します。
    著者も言うように、愚直に努力を積み重ねる才能こそ、
    鉄舟が持つ最大の魅力なのです。
    今年没後百三十年を迎える鉄舟。


    その歩みと言葉は効率至上主義の現代に生きる知恵として、
    私たちの羅針盤となるでしょう。
  • 宣長にまねぶ
    本
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    宣長にまねぶ

    吉田悦之

    2,750円(税込) [会員割引価格:2,475円 ]

    35年もの歳月をかけ、『古事記伝』44巻を著した知の巨人・本居宣長。幻の書を千年の眠りから目覚めさせた学問的功績は広く知られていますが、本書では、宣長を一人の生活人としても捉え、志を成し遂げるための条件を学びます。
    著者は宣長研究40年、本居宣長記念館館長を務める吉田悦之氏。「宣長に学ぶことは尽きることがない」という氏が、膨大な研究資料を丹念に読み込み、その学問的姿勢や、昼間は医師として生計を立てた生活姿勢を浮き彫りにします。
    生まれた地や系図を徹底的に調べ上げ、自分の誕生の日まで遡って日記を書く。師・賀茂真淵との千載一遇のチャンスを逃さぬ情報分析など、その歩みには志を成し遂げるための強い意志や工夫が満ち溢れています。
    学ぶとは真似ること。本書はその具体的ヒントを示して余りあります。宣長入門としても最適の書。
  • 楽しみながら1分で脳を鍛える速音読
    本                 
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    楽しみながら1分で脳を鍛える速音読

    齋藤孝

    1,430円(税込) [会員割引価格:1,287円 ]

    音読は速く行うと脳がより活性化し、回転速度が上がる――。
    本書はこの科学的理論と、著者の実践に基づき制作された、
    脳のトレーニングブックです。

    『坊っちゃん』『学問のすすめ』『山月記』『銀河鉄道の夜』
    『ツァラトゥストラ』『ハムレット』など、
    55の名作文学のクライマックスを「見開き1分」で読む。
    読了タイムを記録する。

    ルールは至ってシンプルですが、速く正確に流れよく読むために、
    頭が必死に内容を掴もうとし、脳がフル回転するのだといいます。

    脳トレの第一人者である川島隆太教授も
    「速く読むことで頭の回転速度が上がり、
     毎日行うことによって脳がつくり替えられる」と言われます。

    おすすめなのは、皆でタイムを計ってワイワイやる速音読。
    会社の朝礼時などの他、小学生でも読めるため、
    家族皆で楽しむことができるでしょう。

    さぁ、あなたは一分で読めますか?

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    ◆本書は、速読と音読を一つにした「速音読」を
    行うためのテキストブックです。
    速音読は次のような方におすすめです。
    ・頭の回転を速くしたい
    ・記憶力を高めたい
    ・テキパキ話せるようになりたい
    ・コミュニケーション能力を上げたい
    ・気分を爽快にしたい
    ・集中力を発揮したい

    『楽しみながら1分で脳を鍛える速音読』立ち読みページ

    『楽しみながら1分で脳を鍛える速音読』動画(公式専用フェイスブック)
    ◆朝、ほんの数分、速音読をして会社や学校に行くだけで、頭がシャキッとして一日の動きがそれまでとまったく違ってくるはずです。速音読を体験した人からは「周りの人の動きがすごくゆっくり見える」という声も 聞かれます。


    ◆速音読は決して文学の味わいを損なうものではありません。速く正確に流れよく読むために、頭は必死に内容をつかもうとします。次はどうなるのだろう、次の文章はどういうイントネーションになるのだろうと、脳 がフル回転するのです。

    ◆速音読のトレーニングを積んでいくと、スムーズに文章が読めるようになります。その結果、テキパキと話せるようになりますし、一時間の速音読でも日本語力が驚くほど上達していきます。私は小学生たちに速音読 を教えていて、その前後で子どもたちの能力が飛躍的にアップするのを何度も見ています。

    ◆脳トレの第一人者でもある東北大学の川島隆太先生に伺ったところ、同じ音読でも速く読むことで頭の回転速度が上がり、毎日行うことによって脳がつくり替えられるというのです。

    【収録作品全リスト】
    【1】 「坊っちゃん」1 夏目漱石
    【2】 「坊っちゃん」2
    【3】 「坊っちゃん」3
    【4】 「坊っちゃん」4
    【5】 「坊っちゃん」5
    【6】 「学問のすすめ」 福沢諭吉
    【7】 「鼻」 芥川龍之介
    【8】 「銀河鉄道の夜」 宮沢賢治
    【9】 「走れメロス」 太宰治
    【10】「ツァラトゥストラ」1 ニーチェ
    【11】「ツァラトゥストラ」2
    【12】「寿限無」
    【13】「罪と罰」 ドストエフスキー
    【14】「草枕」 夏目漱石
    【15】「般若心経」
    【16】「夜明け前」 島崎藤村
    【17】「ファウスト」 ゲーテ
    【18】「カラマーゾフの兄弟」1 ドストエフスキー
    【19】「カラマーゾフの兄弟」2
    【20】「うゐろう売り」
    【21】「人間失格」 太宰 治
    【22】「羅生門」1 芥川龍之介
    【23】「羅生門」2 芥川龍之介
    【24】「それから」 夏目漱石
    【25】「よだかの星」 宮沢賢治
    【26】「風と光と二十の私と」 坂口安吾
    【27】「駈込み訴え」 太宰治
    【28】「ロミオとヂュリエット」 シェイクスピア
    【29】「山月記」1 中島敦
    【30】「山月記」2
    【31】「山月記」3
    【32】「永訣の朝」1 宮沢賢治
    【33】「永訣の朝」2 宮沢賢治
    【34】「告別」 宮沢賢治
    【35】「檸檬」1 梶井基次郎
    【36】「檸檬」2
    【37】「こころ」1 夏目漱石
    【38】「こころ」2
    【39】「こころ」3
    【40】「こころ」4
    【41】「ハムレット」 シェイクスピア
    【42】「名人伝」 中島敦
    【43】「福翁自伝」 福沢諭吉
    【44】「平家物語」1
    【45】「平家物語」2
    【46】「平家物語」3
    【47】「氷川清話」 勝海舟
    【48】「五重塔」 幸田露伴
    【49】「舞姫」 森鴎外
    【50】「徒然草」 兼好
    【51】「源氏物語」 紫式部
    【52】「枕草子」 清少納言
    【53】「たけくらべ」 樋口一葉
    【54】「古事記」1
    【55】「古事記」2
  • なぜあなたの力は眠ったままなのか
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    なぜあなたの力は眠ったままなのか

    岩堀美雪

    1,540円(税込) [会員割引価格:1,386円 ]

    大人版宝物ファイルプログラムは、長所に目を向け、いろいろなものをファイルに入れて形として残していきます。そうすることで自分も知らなかった自分を発見し、自分を好きになる自己成長のプログラムです。大人版宝物ファイルプログラムを実践して自分も知らなかった新しい扉を開ける。自分を好きになる。その結果、もともと持っている力が花開き、これまで以上に楽しくて輝く人生を送る人が増えてきています。5万人以上に感動を与えてきた、自己肯定感を育てる魔法のメソッドを公開。
  • 修身のすすめ
    本
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    修身のすすめ

    北尾吉孝

    1,650円(税込) [会員割引価格:1,485円 ]

    第一章 日々の生活の過ごし方

    1.多くの人と交わり多くの人の意見を聞く
    2.能く難局に当たる為に
    3.何時までも囚われない気持ちを持つ
    4.遠大な境地に達する為に
    5.信頼に足る人だと思われる為に
    6.修養により怒りをセーブする
    7.何事も度を過ぎないこと
    8.「ありがとう」で感謝する気持ちを現そう
    9.読書の在り方
    10.主体的に自分の体験と重ねながら学ぶ
    11.古典を学ぶ意義
    12.良き方向を目指すあらゆる努力に価値あり
    13.下坐行は大切な修養の一つ
    14.師匠を持つべし
    15.相対観から解脱せよ
    第二章 人生の節目節目で

    1.人生二度なし
    2.会社で働き始める前に肝に銘じてもらいたいこと幾つか
    3.素直さと謙虚さが大切
    4.忘という天からの贈り物
    5.忘年と新年の本当の意味
    6.壮にして学べば老いて衰えず
    7.春めいてくる頃に思い出す名句など
    8.幸せな結婚生活のために
    9.子どもの育て方
    10.老いを考える
    11.何のために生まれてきたのか
    第三章 人間として自身を築くため

    1.人の真価というもの
    2.知情意をバランスする
    3.人間力を高めるために
    4.忍耐というもの
    5.独ということ
    6.直観力を高める
    7.馬鹿な人、賢い人、普通の人
    8.「しつこさ」と粘り、「かわいさ」と愛嬌
    9.「三無」の先に成功なし
    10.好機を掴む上で大事な要素
    11.信用を得るということ
    第四章 リーダー論

    1.人物をつくる3つの要諦
    2.君子は器ならず
    3.将に将たる器の人
    4.敏ということ
    5.深沈厚重は人物の第一等の資質
    6.人の動かし方
    7.人の使い方
    8.リーダーは育てられるか?
    9.中国古典から見る人物の見極め方
    10.怒るべきタイミングで、怒るべき内容を、怒るべき方法で怒る
    11.長所を伸ばすべきか、短所を直すべきか
    12.好き嫌いで人を判断しない
    第五章 働き方・仕事観

    1.速くて雑な仕事、遅くて丁寧な仕事
    2.平凡なことを完璧にやり続ける
    3.「志」と「憤」が人間成長の原動力
    4.志のある人、志のない人
    5.目標設定の在り方
    6.好きな仕事、嫌いな仕事
    7.礼に過ぎれば諂いとなる
    8.省みて省く
    9.ジェネラリストとスペシャリスト
    10.素行自得ということ
    11.若者の感性に学ぶべし
    12.善人はあるがままに
    13.凡事を徹底する
    第六章 経営に役立つ中国古典

    1.人生を生きて行く上で大事なこと
    2.企業というもの
    3.徒党を組むような人には気を付けよ
    4.自分の頭で考えよ
    5.グローバルビジネスの決め手は人間力
    6.創業と守成いずれが難きや
  • 仕事の神様がひいきしたくなる人の法則
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    仕事の神様がひいきしたくなる人の法則

    井垣利英

    1,650円(税込) [会員割引価格:1,485円 ]




    『仕事の神様が〝ひいき〟したくなる人の法則』特設ページはこちら





    「『考え方』を変えるだけで、幸福や成功を
    引き寄せることができることを教えてくれる好著」
    京セラ名誉会長 稲盛和夫


    ・ ・ ・ ・ ・


    「自信が持てない」「すぐにマイナス思考に陥ってしまう」などの
    悩みを抱える人は少なくないと思います。
    そうした思考習慣や行動を変革し、「仕事の神様にひいきされる」ための
    具体的実践を示したのが本書です。

    著者はNTTドコモやコーセーといった企業での研修をはじめ、
    主宰する自分磨きスクールで、三千人以上の人生を好転させてきました。

    稲盛和夫氏や舩井幸雄氏、松下幸之助氏の教えをもとに、
    仕事の神様にひいきされる秘訣が明かされている本書には、
    職場ですぐに生かせるヒントが満載。

    中でも心に留めたいのは「普段の口ぐせが自分自身を洗脳している」こと。
    書き込み式のワークシートを使って口ぐせをチェックし、
    「4D(でも・だって・だけど・どうせ)をやめる」「プラス語を使う」等を
    実践することでどんな人でもプラス思考に転換できると言います。

    本物の自信をつけ、プラス思考で仕事に打ち込むことこそ、
    仕事の神様にひいきされるための基本です。
    きょうから一つでも実行することで、自分の変化が実感できるでしょう。



    目次



    第一章 人生の方程式と成功の法則
    ………………………………………………

    能力や熱意を倍増させるプラス思考の力
    よい言葉を口にし、よいことを考え、よい行動をする
    言葉には魂が宿っている──言霊の法則


    第二章 思いを実現する潜在意識の使い方
    ………………………………………………

    潜在意識とプラスイメージ
    プラス語を使うトレーニング
    潜在意識にプラスの貯金を増やす


    第三章 見方が変わると行動が変わる
    ………………………………………………

    自分の無限の可能性を信じる
    言い訳を封印してレベルアップを図る


    第四章 ひいきされるプロフェッショナル仕事論
    ………………………………………………

    「なんのために働くのか」を理解する
    「価値ある自分」=「人財」になるためには
    世の中は100パーセント他人が決める
    相手に好印象を与えるコミュニケーションの基本
    「ツキ」と「ご縁」を引き寄せる方法
    仕事にプロ意識を持つ


    第五章 笑顔でありがとう!
    ………………………………………………

    当たり前なことこそ感謝すべきこと
    感謝の反対語は「当たり前」
    笑顔の力と「ありがとう」のエネルギー
  • 繁栄の法則 その二
    本
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    繁栄の法則 その二

    北川八郎

    1,760円(税込) [会員割引価格:1,584円 ]

    商売繁盛、事業・人生発展の極意が記された『繁栄の法則』。
    社長・商店主などを中心に、事業経営のバイブルとして読み継がれてきた一冊です。

    その発刊から十三年。
    いまも阿蘇山中で陶芸家として生活する著者は、
    全国で経営塾を開催し、事業繁栄の法と人の生きる道を説いています。

    待望の続篇となる本書は、事業を繁栄させ、
    永続への道を歩むための原理原則と具体的な示唆の詰まった一冊。

    ここで繰り返し説かれるのは「味方だらけの経営」をすることの大切さです。
    経営に勝ち負けを持ち込まず、戦わないで繁栄させる。
    手を取り合って栄える。

    自分だけでなく、相手も富ませることこそが、
    無敵な経営の本質であると主張します。
    「なせる善(サービス)をすべてなしているか」
    「拡大よりも、まず充実を選ぶこと」
    「投げたものが返ってくる」
    「善意と好意は与えっぱなし」
    「恩を刻んで生きてゆく」……。

    著者の説く法則を学んだ経営者たちの体験談や感想も多数掲載。
    前著『繁栄の法則』も合わせてお読みいただけると、
    その一貫した著者のメッセージが、
    より説得力を持って伝わってくることでしょう。



    目次



    1 どうすれば会社が伸び、繁栄の道へ踏み出せるか

    …………………………………………………………………

    一、相手も富ませる……無敵な経営となる
    二、世間を味方につける……味方だらけの経営へ
    三、戦わない経営
    四、信用は永い繁栄をもたらす……相手を利する
    五、十%の損をあたり前と思って人生にあたる
    六、心(想い)は形をなす
    七、「一秒の祈り・一秒の感謝」は経営を立て直す
    八、経営者は社会貢献ができてこそ一人前
    九、この法則を学んだ経営者の声


    2 どこを改めればよいか……改めれば必ず伸びる

    …………………………………………………………………

    一、お金を追うのではなく「幸せを追う」ことだ
    二 なせる善(サービス)をすべてなしているか
    三、会社を戦場にしない……善意のサービスで地域貢献
    四、拡大よりも、まず充実
    五、社会貢献と事業を結びつけることです。ビジネスチャンスがあり、
    事業が拡がってくることを体験するでしょう
    六、朝、掃除をする会社はなぜか栄えている
    七、たくさんのハウツウを捨て、肚を決めて人のために生きる一本に


    3 そこにある不変の繁栄の法も学ぼう

    …………………………………………………………………

    一、欲でなした事業は、必ず挫折する……動機の純粋性に照らす
    二、天はおとし前をつけてくる
    三、投げたものが返ってくる……すべてを人生の後半で受け取る
    四、準備が整った時に、それはやってくる
    五、善意と好意は与えっぱなし……純粋性を身につける
    六、ドンべの理論……やり切ること
    七、恩を刻んで生きてゆく……自分からは裏切らない
    八、それは神事かイベントか……迷ったらやめなさい


    4 社長の器を大きくすることを目ざそう

    …………………………………………………………………

    一、人として立ち、自分を利益の中心に置かない
    二、スピリチュアルに生きる
    三、友には尽くしなさい
    四、ケチは身を滅ぼす……十%多く人にあげる
    五、部下への言葉には必ず「勇気」を入れる……難しい言葉を使わない
    六、トップは不安を口にしない
    七、赦すことを覚える……さらに心が軽くなるために
    八、どうしようもない時……思案にあまる問題が生じた時
    九、社長の驕りと結果


    5 繁栄が長続きしない原因は……

    …………………………………………………………………

    一、儲けるためだけのハウツウばかり追い求めていないか
    二、真のサービスをしているか
    三、ちょこっとごまかしていないか
    四、せこい生き方になっていないか
    五、血を吸いすぎた蚊は自滅する
    六、悪銭、身につかずとは……鴨ネギ論
  • 生き方のセオリー
    本
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    生き方のセオリー

    藤尾秀昭

    1,320円(税込) [会員割引価格:1,188円 ]

    一流プロ6,000人以上の取材を通して得た人生の成功法則とは何か。あらゆる仕事、あらゆる人の生き方に共通する万古不変のセオリーとは何か――。
    本誌編集に三十八年間、心血を注いできた著者が、その多くの言葉や人物との出逢いから紡ぎ出した文章をまとめた本書。 孔子や吉田松陰などの先哲をはじめ、安岡正篤師や森信三師、坂村真民師、平澤興先生など本誌に馴染みの深い方々まで、達人たちの格言に強く心を揺り動かされます。「ビジネスマンに一番大事なものは何か」と問われた松下幸之助氏は何と答えたか。常岡一郎氏の言葉から導き出される運命発展の三つの法とは?
    全篇を通読して感じるのは、ほんのちょっとした心の工夫が人生を好転させる大きな力になっているということ。時に人生を左右することもあるその「心の工夫」の極意を、ぜひ本書から得ていただければと願います。

    【目次】

    第一章 言葉とともに生きる

    求道の二人―坂村真民・相田みつをの言葉
    松下幸之助さんの言葉
    『プロフェッショナル100人の流儀』刊行に寄せて
    福島智著『ぼくの命は言葉とともにある』

    第二章 運命を好転させるもの

    人生の深奥――西端春枝さんのお話とご著書『随心』
    再び『常岡一郎一日一言』に学ぶ
    常岡流運命発展の法――運命の模様替え
    経営計画発表大会で話したこと

    第三章 忘れ得ぬ人との出逢い

    東井義雄先生と小学一年生の作文
    なつかしき人、平澤興先生
    二十四年の歳月を経て届いた手紙
    『森信三訓言集』に心を洗う

    第四章 学びが人間を創る

    七歳の読書量はその国の将来を決める――『心に響く小さな5つの物語』感想文コンクールに寄せて
    「学」の一字――社内木鶏全国大会in札幌の前日に
    命が呼応する喜び――致知若獅子の会の若き道友
    腹中書あり――吉田松陰の生き方
    人生の方程式と応用問題
  • 『孝経』を素読する
    本
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    『孝経』を素読する

    伊與田覺

    1,650円(税込) [会員割引価格:1,485円 ]

    「身体髪膚、之を父母に受く、敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり」
     この有名な章句をはじめ、2,000年以上読み継がれてきた不朽のベストセラー『孝経』。個人の修養はもちろん、組織や国家を発展させる知恵までが詰まった人間学の極意書です。
     この書物を御年百一になる著者が筆書した渾身の一作。一文字一文字丁寧に筆写されたページに接すると、自ずと背筋が伸びることでしょう。B5判で全漢字に読み仮名が振ってあり、素読用に最適のテキストです。また現代語訳も分かりやすく、意味を理解しながら読み進めると一層深い味わいがあります。
     著者は言います。
    「古典を学ぶ上に於て大切なことは素読です。素読は天命に通ずる先覚の書を、自分の目と口と耳とそして皮膚を同時に働かせて呼吸するのです」
    一人で読むも、親子で読むも、皆で読むもまた楽し。姉妹本『「大学」を素読する』と合わせてご愛用ください。
  • 感動の日本史 日本が好きになる!
    本
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    感動の日本史 日本が好きになる!

    服部剛

    1,650円(税込) [会員割引価格:1,485円 ]

    教師歴28年、中学生たちが感動する道徳授業を行ってきた横浜の現役教師・服部剛先生。日本人であることを誇りに思える、知られざる偉人たちの物語を11話収録しました。こんなにも深く胸を打つ日本の偉人の物語を、私はなぜ学校で教わらなかったのでしょうか――。

    第1話 大伴部博麻 愛国のはじめ
    第2話 小笠原諸島を守ったサムライたち
    第3話 マリア・ルース号事件~副島種臣の「正義人道の外交」
    第4話 日本と台湾の「水の絆」を結んだ鳥居信平
    第5話 卵から牛を生んだ聖者・重松髜修
    第6話 三つの奇跡を起こした将軍・樋口季一郎
    第7話 栗林忠道中将と硫黄島の戦い
    第8話 阿南惟幾陸軍大臣と終戦の真実
    第9話 昭和天皇のご巡幸~戦後の原点、国民との紐帯
    第10話 ウズベキスタンと日本人~シルクロードに伝説を刻んだ男たち
    第11話 幻の尖閣切手~琉球政府郵政庁職員たちの気概の物語
  • 石田梅岩『都鄙問答』
    本                 
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    石田梅岩『都鄙問答』

    城島明彦(現代語訳)

    1,760円(税込) [会員割引価格:1,584円 ]

    『都鄙問答』は原文が難解で、現代人に読まれる機会は限られていた知られざる名著。
    本書は史上二冊目となる全文現代語訳です。
    江戸期、石門心学の創設者・石田梅岩が門弟や士農工商の枠を超え、
    多くの人と交わした問答が収録されています。
    「人はなぜ祈るのか」「人の性は善か悪か」といった根源的な問いに始まり、
    商人の心得、読書の仕方、息子を医者にと考えている親への助言など、
    そのやりとりは示唆に富みます。
    不正な手段で儲けることを厳しく戒め、
    「正直な商人道」を貫くようにと説いたその教えは
    「日本のCSR(企業の社会的責任)の原点」として、
    今日高く評価されています。企業のあり方が問われる現代こそ、
    『都鄙問答』の精神を学び直す絶好の機会と言えるでしょう。
    経営者必読の一書です。
  • 人生無一事
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    人生無一事

    比屋根毅

    1,320円(税込) [会員割引価格:1,188円 ]

    一代で日本有数の洋菓子メーカー「エーデルワイス」を創り育てた著者。その50年の事業人生から掴んだ仕事の要訣を70の言葉に記したのが本書です。
    修業時代、創業期、倒産の危機……、幾多の試練を越えながら、本業一筋に全精力を注ぎ込んできた著者の言葉には千鈞の重みがあります。
    「大事の前の小事。小さな問題を決して見逃すな」「競争心をあおり、負けじ魂に火をつける」「幹部になる人の条件」「一流と二流の違い」など、話題は修養論から経営論まで幅広く及びます。
    なお、書名の「人生無一事」とは、何もないところから一日が始まるの意。今年79歳を迎えた著者ですが、今後も現場に立ち続け、日々新たに歩み出すという強い覚悟が込められています。
    「50年経って、やっと根が生えた。花咲くのはこれからだ――」 その仕事魂に感化される若者の多からんことを願ってやみません。
  • 会社成長のセオリー 経営力の鍛え方
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    会社成長のセオリー 経営力の鍛え方

    髙井 法博

    1,650円(税込) [会員割引価格:1,485円 ]

    昨年の国税庁の発表によれば日本企業の黒字率は30・6%だったといいます。
    そんな中、お客様の黒字率が全国平均2倍以上の「71㌫」
    という驚異の実績を誇る会計事務所が岐阜にあります。
    本書はその代表を務めてきた著者が40年、
    1,200社以上の中小企業を指導して掴んだ企業発展の要諦と、
    経営力の鍛え方を伝授するものです。
    「高収益企業の特性は迅速決算にあり」
    「鬼軍曹の存在が企業の盛衰を左右する」
    「一人の百歩より百人の一歩」など、
    長年の経験と実感に基づく考察には圧倒的な説得力があります。
    著者自身も貧しい幼少期を過ごし、高校卒業後に、会社勤めの傍ら独学で税理士資格を取得。
    30歳で会計事務所を開業し、県下最大規模に育て上げた努力と信念の人。
    「会社成長のセオリーは人間的成長のセオリーである」と述べているように人格修養にも資する好著です。
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