古典

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  • 己を修め人を治める道
    本
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    己を修め人を治める道

    伊與田覺

    1,944円(税込)

    中国古典「四書五経」の一つである『大学』は、
    古来、優れた人物になるための必読書であり、
    「大人」になるための心得が説かれている。

    本書は、その『大学』について解説した講話録。
    安岡正篤師の高弟にして、80余年も古典を学び続けた著者の
    言葉によって、古の教えが身近に感じられるようになる。

    「『大学』の内容は、自己自身をますます修めていくとともに、
    他にも良い影響を及ぼすことができるように
    学んでいくことであって、いわゆる『修己治人の学』を
    大学というのです」

    『致知』は『大学』にある「格物致知」に由来しているので、
    読者の皆さまにもぜひ読んでいただきたい1冊。
    また、全文掲載された『大学』の読み下し文は、
    素読に活用できる。

    目次


    第一講 人間の本を養う――『大学』を学ぶ意義
     本を読むとは自分の意見を持つこと
     人間学と時務学 
     大学とは「修己治人の学」
     天地を結ぶ「天」というもの
     孔子の生涯 
     人生百歳時代の生き方
     素読のすすめ
    第二講 大人の学ーー『大学』三綱領の意味するもの
     孔子の教えをひたすら実践した曾子
     中江藤樹や二宮尊徳を感奮させた『大学』
     明徳を曇らせる我・私
     道徳と経済は一致する
     天から直接学んでいた松下幸之助
    第三講 知行合一ーー自己を正すための八条目
     仁とは「二人の間に通じる心」
     「知る」と「行う」は一つ
     心の内は感情となって外に現れる
     実践の段階をしめす八条目
     教育勅語に込められた『大学』の教え
    第四講 「親しむ」ことからすべてが生じる
     古典を引用して根拠を示す
     維新と革命
     「親」から「新」が生まれる
     「親しむ」という心情が本になる
     人としてわきまえるべき基準を学ぶ
    第五講 「良知」という鏡で心を照らす
     一度会うと忘れられない人
     「慎独」は立派な人間になる基本となる
     人間の四耐
     立派な人を見て我が行いを顧みる
     見えない心を見る良心という鏡
    第六講 徳は本なり、財は末なり
     「徳」と「財」の意味するところ
     一隅を照らす
     人の上に立つべき人物の条件
     物を得る大道にある二原則
     利の本は義にある
  • 人生を癒す百歳の禅語
    本
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    人生を癒す百歳の禅語

    松原泰道

    1,728円(税込)

    禅は難解な言葉や崇高な思想から、
    興味があっても敷居が高く思われがちである。
    本書は、現役で活躍する100歳の禅僧が、
    豊富な人生経験に基づき禅語について
    やさしく語り下ろしたもの。

    「心頭を滅却すれば、火自ら涼し」「一期一会」等の言葉を、
    井伊直弼や幸田露伴などの事例を織りまぜながら、
    わかりやすく解説している。

    「『柳緑花紅』――柳は青々として花は紅くなっていく。
    そういう何事も不思議のない当たり前のものの中から
    『真・善・美』といった真理を汲みとって
    見ていくことができるのです」と著者は語る。

    禅になじみのない人も本書を読むことで
    自然と禅の極意に触れ、
    仕事や人生にその教えを生かすことができる。

    普遍の真理に気づかせてくれる。

    目次


    第1講 逆境から逃げてはいけない
          ―――心頭滅却すれば、火自ら涼し
    第2講 事実の奥にある真理を見据える
          ―――柳緑花紅
    第3講 当たり前を熟思する中に生きがいが生じる
          ―――眼横鼻直
    第4講 永遠に学び続ける
          ―――門を開けば落葉多し
    第5講 出会いを大切にして生きる
          ―――一期一会
    第6講 支え合って生きていく人間というもの
          ―――法演の四戒
    第7講 人としてなすべきことをなしていく
          ―――無功徳
  • 易経講座
    本
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    易経講座

    安岡正篤

    1,620円(税込)

    『易経』は、四書五経の中で最も古いものである。
    その書物が何千年も経た現在まで人々に読み継がれている。
    理由は何か。

    『易経』には万物の真理が書かれており、
    東洋学問を志す者は『易経』をやらざるを得なくなるからであると
    碩学・安岡正篤師は述べている。

    『易経』は、天地自然と人間の大いなる関係性を説き、
    古くからの経験則をまとめあげた立命の書である。
    決して一般的に思われているような宿命を
    占うようなものではない。
    一見難解と思われるその究極の古典を
    安岡氏がかみ砕いてわかりやすく語った講義を、
    1冊の書にまとめたものが本書である。

    『易経』とは人生をいかに生きるかを探究する書でもある。
    この混迷した現代に英知と指針を与えてくれる必読の1冊。

    目次


    第1講 易とはどういうものか
    第2講 陰陽は相対し相待する
    第3講 卦に示される人間の姿
    第4講 生々の道を歩む
  • 四書五経一日一言
    本
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    四書五経一日一言

    渡部昇一(編)

    1,234円(税込)

    孔子の教えを中心としてまとめられた
    書物の集積「四書五経」。
    中国古典でありながら、古来日本人が、
    人格を形成し人生を豊かに生きるヒントを得てきた。

    本書は膨大な四書五経の中より、
    編者の渡部氏が、自らの生きる糧としてきた言葉を厳選し、
    実体験に基づく解説を加えたもの。

    名言に救われ人生を切り開いてきた氏の率直な表現が、
    古典のおもしろさ・エネルギーを伝えてくれる。

    「朋あり遠方より来たる、亦た楽しからずや」
    「至誠は神の如し」「富は屋を潤し、徳は身を潤す」
    「往く者は追わず、来たる者は拒まず」など、
    多岐にわたる366語が人生のあらゆる場面で力を与えてくれる。

    時代を経た名言の数々で心を洗う、一日一言の良習慣を。
  • 子供と声を出して読みたい『論語』百章
    本
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    子供と声を出して読みたい『論語』百章

    岩越豊雄

    1,512円(税込)

    聖徳太子、徳川家康、西郷隆盛、湯川秀樹等、
    日本の歴史上の偉人たちが繰り返し学んだ『論語』。
    また江戸時代の寺子屋でもその素読が行われ、
    子供たちの人格形成に大きな役割を果たしてきた。

    本書は『論語』約500章から、いまの子供たちにも分かりやすく、
    日常の指針や規範となる100章を選択。
    各章ごとに、
    ①活字が大きくされた読み下し文、
    ②漢文に返り点や送り仮名を入れた訓読文、
    ③現代語訳、
    ④解説
    が記され、子供から学生、大人まで、
    幅広い年齢層が親しみを持って『論語』の世界に触れられるよう工夫されている。

    素読しながら読み進めることで、脳を活性化しつつ、
    人としての品格を磨くことができる。
    特に親子で『論語』を読むには最適の1冊。

    目次


    ■今なぜ論語なのか
    ■学而第一◇「学」ということ
    ■為政第二◇「徳」ということ
    ■八 第三 ◇「礼」ということ
    ■里仁第四◇「仁」ということ
    ■公冶長第五◇「剛」ということ
    ■雍也第六◇「敬」ということ
    ■述而第七◇「譲」ということ
    ■泰伯第八◇「任」ということ
    ■子罕第九◇「命」ということ
    ■郷党第十◇「行」ということ
    ■先進第十一~堯曰第二十◇「言」ということ
  • 人生に生かす易経
    本
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    人生に生かす易経

    竹村亞希子

    1,728円(税込)

    『易経』は四書五経の中の一つで、中国最古の書とされ、
    主に「時」と「兆し」について言及している。
    「易を学べば人生に大過なし」という言葉があるように、
    時の変化を知り、禍の兆しを察することにより、
    未然に禍を避けることができるといわれている。

    本書は『易経』の乾為天という
    卦(人生で遭遇すると思われるあらゆる場面とその成り行き)の話を中心に展開される。

    人生や会社などがどのように伸びて、どういった場合に没落していくのかを
    龍の変遷になぞらえて説明している。

    著者は『易経』はまだ学問的な解釈が定まっていないため、
    自分なりのイメージをふくらませて読み進めればいいという。

    難解だと思われていた易経の魅力と知恵が詰まった1冊である。

    目次


    第1章 易経の成り立ち
    第2章 八卦六十四卦の見方・考え方
    第3章 確乎不抜の志を打ち立てる
    第4章 大人の出会い、徹底的に学ぶ
    第5章 創意工夫によって本物の技を磨く
    第6章 洞察力を養い、飛躍の時をうかがう
    第7章 社会に大きな恵みをもたらす時
    第8章 晩節を汚さないための出処進退
    第9章 さまざまな卦が教える生き方の知恵
  • 「論語」一日一言
    本
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    「論語」一日一言

    伊與田覺(監修)

    1,234円(税込)

    『論語』は孔子とその主だった弟子の言行や問答を集めた語録で、
    20篇、約500章から成り立っている。

    本書はその中から366の言葉を選び出した、
    致知出版社の「一日一言シリーズ」の7作目。

    本書の特徴としては、
    ①一日に書き下し文と訳文が併載され、
    孔子と弟子たちとのやりとりが分かりやすくまとまっていること、
    ②書き下し文には総ルビが振られており、素読の際にも便利であること、
    ③短い文章に区切ることにより、通読していては掴めない、
    凝縮された孔子の教えを学ぶことができるようになっていること、
    などが挙げられる。

    『論語』は読む年齢や環境により、受け取り方が変わるという。
    手元に置いて、事あるごとに読み返していただきたい一冊だ。
  • 『大学』を素読する
    本
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    『大学』を素読する

    伊與田覺

    1,728円(税込)



    大人になるための学、それが『大学』である。
    体が大きい人とか、成年に達した人のことではない。
    徳の高い立派な人を大人というのである。

    『大学』は、中江藤樹が聖賢の道を志すきっかけになった書であり、
    二宮尊徳が薪を背負いながら読み続けた書でもある。

    本書は著者が『大学』を素読用に墨書したもの。
    満91歳を迎えたとは思えない凜とした筆跡に、
    古典を学び続けて80年以上の深甚なる人格が感じられる。

    著者は言う
    「読書百遍で繰り返し繰り返し続けることによって、
     自ら自分の血となり肉となるのです」
    と。

    修身、斉家、治国、平天下
    ――根本は素読によって、古典の叡智を体に染み込ませ、
    己を正しくすること。

    著者朗唱の付属CDが素読実践の助けとなる。
  • 「人に長たる者」の人間学
    本
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    「人に長たる者」の人間学

    伊與田覺

    10,584円(税込)



    特設ページはこちら
    そもそも人間学とは何か?

    ものには本末がある。
    人間の場合、本は徳性で、末は知能と技能である。

    その各々を修得することが、本学と末学で、
    本学を人間学と呼び、末学を時務学と呼ぶ。

    人間学には、小学(修己修身の学)、大学(修己治人の学)、中学(調和・創造の学)の三学があり、
    それぞれに『小学』『大学』『中庸』のテキストがある。
    そして三学を網羅した書物こそ『論語』なのである。

    本書は『論語』『小学』『大学』『中庸』の神髄を、
    安岡正篤師の高弟、“古典活学の第一人者”(当時90歳)が著した書。

    「人間は経験と学問がうまく調和されたときに本当の信念となって、
     人にも自信をもって説くことができると思う」
    との著者の言葉にまさに千鈞の重みが感じられる。

    目次

    第一講  成人と人間学―物をつくる前に人をつくる
    第二講  小人の学―『小学』を読む
    第三講  大人の学―『大学』を読む
    第四講  人間の天命―五十にして天命を知る
    第五講  人間の真価―君子固より窮す
    第六講  恥と日本人―己を行うに恥あり
    第七講  弘毅と重遠―士は以て弘毅ならざるべからず
    第八講  君子とは何か―君子はその能無きを病う
    第九講  道理のままに生きる―死生命あり、富貴天にあり
    第十講  中庸の道を往く―中和を致して、天地位し、万物育す
    第十一講 孤独と不安―人知らずして慍みず、亦君子ならずや
    第十二講 『論語』と現代―『論語』を活かして生きる
  • 王陽明と儒教
    本
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    王陽明と儒教

    井上新甫

    1,728円(税込)

    「陽明学」は、中国・明代半ばに活躍した哲人・王陽明が儒教を基礎に、
    苦しみと修行の中から生み出した哲学。

    孔子に始まった儒教は、「どう生きるか」の学問であるはずなのに、
    経典解釈や暗記する学問に変貌し、実生活から離れ、孔子の精神である実践から遠のいてしまった。

    そこで儒教に新たな血潮をたぎらせ、生きた学問として花開かせたのが王陽明である。
    本書は、上毛新聞の記者をしていた著者が40歳の頃に陽明学と出合い心酔した結果、
    多くの人に「陽明学」を理解してもらおうと、分かりやすく解説したもの。

    「心即理」や「致良知」「知行合一」「事上磨錬」など、
    陽明学を学ぶ上で欠かせない言葉も網羅され、入門書でありながら、
    その神髄までが学べる内容となっている。

    目次

    儒教は孔子にはじまる
    徳を養う方法
    儒教の根本原理
    儒教の花・陽明学
    陽明学とは何か
    天は人心、人心は天心
    良知を詠嘆する
    日本陽明学と神ながらの道
    陽明学と神ながらの響き合い
  • 佐藤一斎『重職心得箇条』を読む
    本
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    佐藤一斎『重職心得箇条』を読む

    安岡正篤

    864円(税込)

    佐藤一斎とは、江戸末期の名儒学者であり、名教育者である。
    『重職心得箇条』は、つまりリーダーについて、その心得を述べたものである。
    本書は『重職心得箇条』に説かれている不易のリーダー論を、現代のビジネス・リーダー向けにわかりやすく一条ずつ原文を引きながら解説していった語録である。
    一条一条について平易に語られる内容は、極めて重く、時代を超えて現代のビジネス・リーダーにとっても大変示唆に富み、意義深い。
    現代のリーダー必携・必読の書といえよう。

    <目次>
    人物と事業
     佐藤一斎という人物
     「重職心得箇条」という書
     「人物」の条件
     大臣の心得
     時世につれて動かすべきを動かす
     「きまり」にこだわらない
     機に応ずるということ
     「公平」を保つ
     知識・見識・胆識
     「世話敷と云はぬが能きなり」、他
    付録 重職心得箇条
  • 立命の書『陰騭録』を読む
    本                 
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    立命の書『陰騭録』を読む

    安岡正篤

    1,620円(税込)

    多くの現代人は、善因善果、悪因悪果、因果応報などという考え方は古いとして、捨て去っているようである。
    しかし、激動の現代こそ、自己を超えた絶対者の意思を畏れ、自己の行動を慎む陰騭思想を一層尊重すべきように思う。
    本書は、明代の学者袁了凡の著書『陰騭録』を、安岡正篤師が独自の解釈を加えたものである。
    いかに人生において道徳的規範・行動が大切か。
    そしてそのことが人智をも及ばぬ運命をいかに変えていくか。
    まさに、本書は、これを読む人に道徳的勇気を起こさせるものをもっているように思う。

    <目次>
    序章 「陰騭録」を読む意義
    第一章 立命の学
    第二章 謙虚利中
    第三章 積善
    第四章 改過
  • 易と人生哲学
    本                 
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    易と人生哲学

    安岡正篤

    1,620円(税込)

    易といえば、易者とか、占いということにピンときて、中国の古典である四書五経の中の大切な経典の1つ『易経』であることに思い及ばない若い人が多いのではなかろうか。
    しかし、真の『易経』とは、中国の歴史千数百年にわたる天地自然と人間世界の相関関係を、英知を尽してまとめあげた思想体系といえるのである。
    それは、言い換えれば、人生の指南書ともいえる。
    ところが、『易経』は、古典の中でも一番難解な書物である。
    それだけに、よい指導者を得なければならない。
    本書は、東洋学の泰斗、安岡正篤氏による易学入門の書であるとともに、安岡正篤人間学によって立つ処世の書ともいえる。
    今日、世界的にも大きな変革の時代を迎えているだけに、易の厳粛な理法を知ることは、立命への道を開くことになるのかもしれない。

    目次


    第1講 自己創造の立命学
    第2講 運命の原理原則
    第3講 易学の根本概念
    第4講 易学の根本理法
    第5講 真の易学を学び、修めるには
    第6講 六十四卦と配列の意義
    第7講 『易経』の理論―上経三十卦
    第8講 『易経』の実践学―下経三十四卦
    第9講 易学はすべての学問に通じる
    第10講 運命を拓く究極の人間学
  • 人物を修める
    本                 
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    人物を修める

    安岡正篤

    1,620円(税込)

    事業の盛衰のみならず、全ての分野の活動は人材の有無によって決まってくる。
    そして、人材の輩出は、根本的には人間がいかに生きた教養を身につけるかによって大きく左右される。
    これは、古今東西変わらぬ人世の鉄則である。
    特に激動の現代に生きる我々にとって、日頃からの人物修養こそ、ビジネスの世界のみならず、さまざまな分野に活動する現代人に不可欠な条件となってきていることはいうまでもない。
    本書は、儒教、仏教、老荘思想、神道に息づく東洋思想の英知を現代に見事に活写。
    現代の混迷と不安をいかに乗り切るかを明快に示している。
    儒教の六験と八観の話、仏教の五濁煩悩の話など、難解な東洋思想の哲理を、著者の豊かな学殖と体験を通じ、平易に、しかも実生活に即して説いた本書は、安岡人間学の決定版といえるだろう。

    <目次>
    第一講  序説
    第二講  学と道
    第三講  人間の根本義
    第四講  仏教について [一]
    第五講  仏教について [二]
    第六講  仏教について [三]
    第七講  儒教について [一]
    第八講  儒教について [二]
    第九講  儒教について [三]
    第十講  道家 (黄・老・荘・列) について
    付  安岡正篤師が残した言葉 [対談] 新井正明×豊田良平
  • 先哲講座
    本                 
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    先哲講座

    安岡正篤

    1,620円(税込)

    世相の変転が極まりない現代。
    何が起こるか、まったく予想がつかないといっても過言ではなかろう。

    そうした時期、やはり求められるものは確固たる識見と信念である。

    では、どうすれば、そうした識見と信念を持つことが出来るか。
    それは歴史に学び、偉大な人物の教訓に触れることではなかろうか。

    本書は、碩学・安岡正篤正篤氏師が、東西古今の先哲の名言を縦横に駆使し、
    時代を超えて示唆する人間学講座である。

    諄々と説く、その先賢の遺教の数々は、語られている時代そのものは変化しようが、
    今日もそのまま大きな指針となる深い英知に満ちている。

    目次


    第1講  今求められる人間像
    第2講  上に立つ者の人間学
    第3講  先哲に学ぶ理財の道
    第4講  難局打開の鍵を探る
    第5講 『心の儘』-金子得處
    第6講  木?、木猫、庖丁の教え
    第7講 『自警』-古賀穀道
    第8講  真理に洋の東西はない
    第9講  盛衰の原理原則
    第10講 『言志後録』-佐藤一斎
    第11講 興亡の危機に学ぶ
    第12講 『自新録』-広瀬淡窓
    第13講 学問修業の要諦とは
  • 養生訓
    本
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    養生訓

    貝原益軒・著 城島明彦・現代語訳

    1,944円(税込)

    『養生訓』は江戸中期に綴られた元祖“健康本"である。
    本書は三百年以上にわたり読み継がれてきた名著を、
    とことん読みやすくした画期的な現代語訳だ。

    まずは「耳・目・口・体の欲を耐え忍び」「食後は数百歩を静かに歩き」
    「心は安らかでなくてはならない」と総論を述べ、 各論になると食事の注意点、
    ご飯の炊き方や薄味の勧めに始まり、飲酒、喫煙、入浴方法、医者の選び方、
    薬の飲み方まで事細かだ。

    将軍家にも愛されたという『養生訓』が多くの人に受け入れられたのは、
    「禁欲主義」ではなく「寡欲主義」だったからで、益軒は人生を楽しんで
    生きるための方法を説いている。
    そうした意味では人としてのあり方を説いた人生哲学書でもあると言えよう。

    説得力を増すのが、平均寿命50歳の時代に84歳で本書を書き、
    翌年亡くなるまで、虫歯が1本もなく、夫婦で旅行をし、
    生涯100冊もの本を書いたという益軒の生涯だ。

    「養生の術を継続すれば必ず長生きできる」と説き、 その見本を自ら示したのだった。
    一家に一冊、益軒に習って家族でお読みいただくことをお勧めしたい。
    団塊世代必読の一冊。お父様や年長者への贈り物としても喜ばれることだろう。

    目次


    巻第一 総論 上
    巻第二 総論 下
    巻第三 飲食 上
    巻第四 飲食 下
    巻第五 五官
        二便
        洗浴
    巻第六 慎病
        択医
    巻第七 用薬
    巻第八 養老
        育幼
        鍼
        灸法

  • 親子で楽しむ新百人一首
    本
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    親子で楽しむ新百人一首

    小柳左門

    3,024円(税込)

    お正月の遊びとして古くから親しまれてきた「百人一首」。

    意味も分からないまま百人一首の短歌を覚え、
    そのおかげでこの国の豊かな言葉の世界を知ったという人も多いでしょう。

    『親子で楽しむ新百人一首かるた』では、
    『古事記』や『万葉集』の時代から現代に至るまでの膨大な短歌の中から、
    日本の心を伝え、子供たちが生涯を通じて親しむことができる100首選び直しました。

    収録されているのは、
    須佐之男命の「八雲立つ出雲八重垣つまごみに八重垣作るその八重垣を」に始まり、
    歴代天皇、道元、二宮尊徳、良寛、近代になると啄木や白秋、与謝野晶子といった
    お馴染みの歌人の歌にまで及びます。

    短歌を読むだけで日本人の心の豊かさ、細やかさ、
    言葉の美しさを改めて知らせてくれる『親子で楽しむ新百人一首』。
    それぞれの歌の大意、解説、作者の紹介が書かれた冊子もついており、
    より短歌の深い世界に触れることができる百人一首となっています。

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