武家の教えに学ぶ 石川真理子全巻セット
本

武家の教えに学ぶ 石川真理子全巻セット

石川真理子

7,590円(税込)

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内容紹介

「武士の教えシリーズ」著者の石川真理子先生の
全著作を、特別にセットにいたしました。

米沢藩士の娘だった祖母の教えを綴った
『女子の武士道』『女子の教養』『女子の品格』のほか、
江戸時代中期の経世家・林子平が記した武士の教育書『父兄訓』を繙きながら、
父親とは、家庭教育とはいかにあるべきかを説いた『武士の子育て』。
武士道を通じて人の在り方を模索してきた著者にとって、 具体的な行動規範を
教えてくれた師である勝海舟の言葉を紐解いた『活学新書 勝海舟修養訓』。
これらの著作に共通するものとは何か――。
男性として、女性として、一人の人間として、いかに生くべきか――。

この5冊を通じて真の日本人としての品格を磨くことができるでしょう。

セット内容


『女子の武士道』
明治22年に生まれた著者の祖母は、
厳格な武家の娘としての躾を受けた。
著者は明治大正昭和の時代をたくましく生きた祖母と
12歳までともに暮らしたが、後年、祖母の生き方、その言葉を思い出すにつれ、
戦後日本人の女性が忘れてしまった
「人としての心得」「女性としてのあり方」が
散りばめられていることを知った。
それこそが武家の女性の矜持そのもの、
つまり女子の武士道だったと気づいたのだった。

 本書は55の祖母の言葉を挙げながら、
女性とは、妻とは、夫婦とはどうあるべきかを語っていく。
「夫を穢すことはおのれを穢すことですよ」
「子供には目に見えぬものを与えなされ」
「女子の」とタイトルにあるが、凛とした女性がいてこそ
立派な男、家庭、そして社会があることを納得するだろう。
さらに言えば、女性から見て男子はこうあるべきだと暗に諭される、
男子にもまた必読の1冊である。

『女子の教養』
テレビ・新聞等でも話題になった『女子の武士道』の姉妹本。

武士の娘だった祖母から教わった人生訓を主とした前著に対し、
気品ある女性になるための心得を綴った本書はその実践編とも言える。

表情・姿勢・挙措、素行、品位のたしなみから、お茶の出し方、
返事の仕方に至るまで示唆は多岐にわたるが、
「泣いてすませるのは卑怯者の振る舞い」
「人生をどう受け止めてるのか、歩き方を見ればわかるんだよ」など、
鋭く含蓄ある祖母の言葉には、思わず襟を正される思いがする。

明治期の外国人による記録も随所で紹介され、
世界が憧れた当時の日本女性の姿は、現代人の範ともなろう。

お子様やお孫様の躾にもぜひ役立てていただきたい。

『女子の品格』
米沢藩士の娘として厳格なしつけを受け、明治大正昭和の時代を
たくましく生きた祖母の生き方、言葉から、現代人に求められる
人としての心得や、女性としてのあり方を説いた『女子の武士道』『女子の教養』。

刊行以来、版を重ねる“武家の教えシリーズ"の
最新刊である本書は、「武士の娘の美学」を紐解いた一冊です。

本書の前半は、日常生活における心のありようをはじめ、
挨拶の仕方から身だしなみの基本、旅先の作法、ひとり時間の過ごし方、
メール、手紙、電話の使い分け、よきご縁の育み方など、
すぐに実践できる行動指針を紹介。

後半では、不安と混迷を極める時代にあっても、
確固たる自己をもって生きるための心の整え方、
日本人としての誇りを培う歴史観にいたるまで、
品格のある日本人として、時代の荒波を
軽やかに乗り切る秘訣が示されています。

人間の品格を左右するものとは何か、
人生の最重要課題とは――。

「品格を磨き徳を高めていくことは、よきご縁を引き寄せ、
 運を開いていくことにもなります」。

そう著者が説くように、個々の生活様式はもちろん、
社会全体が大きな変容を迫られている今こそ、自らのあり方を正し、
日本人としての本質に立ち返ることは、
私たちに暗夜を照らす一灯を授けてくれることでしょう。

いつ何が起きても動じない自分をつくるための武士の娘の美学。

凜とした女性になるための教科書です。

『武士の子育て』
武士の娘だった祖母から、武家教育の片鱗を授かった著者による、
真の家庭教育の在り方を問う一冊。

家庭教育の立て直しが急務である現在、
徳性を磨き上げる武士の教育は恰好の手本とすることができる、
と著者は説きます。
江戸時代中期の経世家・林子平が記した
武士の教育書『父兄訓』を繙きながら、
父親とは、家庭教育とはいかにあるべきかが具に語られています。

「孝・悌・忠・信・勇・義・廉・恥は人の土台となりと知るべし」
「人心は活物であると受け入れよ」
「『物知り』になるような学問はさせるな」など、
『父兄訓』を紐解いた本書から、
子供の徳性を養うための深い知恵が得られるはずです。

「人の善悪や、誠実か不誠実かということは、
 生まれつきによるものではない。
 ひとえに父兄の教訓・育て方によるものだ」

父性の喪失が叫ばれる現代にこそ、
子平のこの言葉は重く受け止められるべきでしょう。

『活学新書 勝海舟修養訓』
江戸無血開城の立役者として知られる幕末の英傑・勝海舟。
坂本龍馬や西鄕隆盛にも多大な影響を与えた海舟の残した語録を、
修身に役立てていただきたいとの願いから本書は誕生した。

米澤藩士の娘だった祖母の元で育った著者は、長年、
武士道を通じて人の在り方を模索してきたが、
海舟はその具体的な行動規範を教えてくれた師の一人であったという。
その言葉は実に示唆に富み、痛快である。
「世間に始終ありがちの困難が、一々頭脳にこたえるようでは、とても大事業はできない」
「男児世に処する、ただ誠意正心をもって現在に応ずるだけのことさ」

絶体絶命の危地にあろうとも、針の穴ほどの突破口から道を切り開いていった
海舟の放つ言葉には、心を強く鼓舞されるものがある。

若い頃の極貧生活、二十回にも及ぶ襲撃事件、大政奉還……。
本書を通じて海舟の辿った苦悩や、激動の幕末期が浮かび上がってくるのも読みどころの一つ。
自省自修の努力をせよ、無心になれ、逆風を楽しめ、決然と事に当たれ、
現世での評価にこだわるな――。克己心を以て生涯を貫いた海舟の生き様に学びたい。

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