ブッダのことば「百言百話」 新装改訂版
本

ブッダのことば「百言百話」 新装改訂版

北川八郎

1,620円(税込)

280ページ 縦サイズ20cm

978-4884749248

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読めばあなたの心に安らぎと平安が訪れる

内容紹介

この度、新装改訂版となった本書には、
著者から「いまだからブッダの思想が求められる」という文章が寄せられた。
その中では震災のことにも触れられ、
「ブッダのことばを胸に、人々を鎮め、安らぎをもたらす努力を」と語られる。

本書にはブッダの言葉の中でも奮起させられる言葉、
癒やしの言葉、戒めの言葉が厳選され、百語収められている。
また、著者による実践的な解説も加えられており、
難解だと思われがちな仏教の教えが分かりやすく展開されている。

「自分の行為で生まれた罪の相続者は自分」
「『その報いは私には来ないだろう』と思って悪を軽んずるな、
 水が一滴ずつしたたりおちるなら水瓶も満たされる。
 やがてわざわいに満たされる」

これらの言葉が一貫して伝えているのは
「人に与えた矢は必ず自分に還ってくる」ということである。
また特に強調されるのは「生きることは楽しく尊い」ということだ。

ブッダは最後の旅を終える際、
「この世界は美しい。人の命は甘美なものだ。
 生きているのは楽しいことだ」と言ったという。
夏の暑さの中でも、冬の寒さの中でも自然を「美しい」と思えるように、
「この世はすべて移りゆくことを知り、それを楽しむ」ことが大切だと説く。

本書では、ブッダの教えはいつの時代にも通じる不変の真理であることと、
いまを生きる上で必要な「心の置き方」を学ぶことができる。

いまこそこの「ブッダのことば」に触れ、
人生を楽しく尊く生きる術を身につけていただきたい。

目次


1 食べる行為は“聖なる行為”
2 喜びが生じると、悩みが起こる
3 心には、置きどころがある
4 仏教そのものを見事に表現した詩
5 ことばと心を正し、悪事をなさない
6 安楽は苦しみ、苦しみこそが安楽
7 他人の元気な笑顔を心に願おう
8 快の後には苦が控えている
9 善い人と交われ
10 真理を見て清く暮らす人は生活し難い