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  • 安岡正篤「光明蔵」を読む
    本
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    安岡正篤「光明蔵」を読む

    荒井桂

    1,980円(税込)

    安岡教学の歴史に残る一書が誕生した。
    本書が紐解く「光明蔵」は、安岡正篤師が昭和初期に将来を担う真摯な学生のために編んだ小冊子。
    終戦までに、数万冊普及したという。
    30篇から成るその内容は、孔子、司馬遷、王陽明、道元、吉田松陰などの和漢の古典の名言を安岡師が厳選し、自らの思想の核心となる言葉を添えつつまとめたもの。
    全篇を通じて、「いかに生くべきか」という安岡師の教えが伝わってくる。
    安岡教学の源泉ともいえる内容でありながら、これまで平易な訳文・解説がなく、現代では読まれる機会が稀有となっていた。
    今回、郷学研修所・安岡正篤記念館副理事長兼所長である荒井氏によって、「出典・大意・注釈・解説」が丁寧に付記され、古典に精通せずとも、導かれるようにして安岡教学の真髄を辿ることができるようになった。
    人生の糧として、何度も読み返したい。

    <目次>
    1 開巻語
    2 蓼莪
    3 道友
    4 愛語
    5 受任者
    6 貧
    7 詠史
    8 陋室銘
    9 憤
    10 一心、他
  • 賢人は人生を教えてくれる
    本
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    賢人は人生を教えてくれる

    渡部昇一

    1,760円(税込)

    「われわれは短い人生を受けているのではなく、われわれがそれを短くしているのである」
    「充ち溢れる湯水でも使うように諸君は時間を浪費している」
    これらの言葉はいまから2000年以上前に活躍した古代ローマの賢人セネカが残したものである。
    昔もいまと変わらず「時間がない」と嘆いていた人が多かったのであろう。
    どうやら時間にまつわる悩みというものは古今東西普遍のテーマであるらしい。
    セネカは古代ギリシア哲学の一派であるストア派の代表的哲学者であり、政治家や詩人としても知られている。
    中でも政治家としてのセネカは、ローマ皇帝ネロの治世初期の善政を支えた人物として高く評価されている。
    一方でローマ屈指の富豪になるなど、一流の実業家でもあったセネカだが、その名を不朽のものにしたのは彼の見事な「死」によってであった。
    晩年のセネカは、暴政に走ったネロによって冷遇され、謀反の嫌疑をかけられて自殺を命じられたが、その際、死を従容と受け入れ、実に見事な最期を遂げたといわれている。
    セネカの言行一致の哲学から学ぶべきものは多い。
    逃れる術のない死をどう受け止め、いまを生きるべきかといった究極の哲学がここにある。
    充実した生を生ききるために参考となる一書。

    <目次>
    第一章 気高い精神を追い求める―― ゼノンとストア哲学
    第二章 内省に生きる ―― セネカの生涯
    第三章 人生という時間の捉え方
    第四章 主体的に生きるための時間術
    第五章 この一瞬を真剣に生きる
    第六章 賢人は人生を教えてくれる
    第七章 悔いなき死を迎えるために
  • 女人開眼抄
    本
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    女人開眼抄

    森信三

    1,257円(税込)

    30年以上、口コミで読み継がれてきた森信三師の女性向けの金言集が初の単行本となった。
    師は「民族の将来は女性のあり方如何で決まる」といい、女性教育の重要性を説く。
    「娘時代の生き方」「妻として」「働く女性のために」「未亡人・独身女性」といった種々の境遇で章を分け、恋愛、仕事、結婚、子育てなどを軸に具体的に語る。
    「女性が脚を組んで座るのは避けるべき」といった「たしなみ教育」の重要性や、健康のみならず内面充実にも資する「立腰教育」の必要性など、現代では学び難い「女性の特質をふまえた教え」が溢れている。
    そこには「女性として生まれて来たことの幸せを感じてほしい」という師の願いが込められている。
    「人生二度なし」など、人生の指針となる不変の真理を新書サイズに凝縮した1冊。
    女性のため、国の将来のためにも、不可欠な教えが詰まった本書から学びを深めたい。

    <目次>
    一 人間の生き方
    二 女性のしあわせ
    三 娘時代をどう生きるか
    四 妻として
    五 主婦道
    六 真実の母に
    七 働く女性のために
    八 未亡人・独身女性
    九 民族変質への深憂と男女共学
  • 日本の偉人100人(下)
    本
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    日本の偉人100人(下)

    寺子屋モデル(編著)

    1,980円(税込)

    日本人なら知っておきたい日本の偉人100人を紹介した伝記が上下巻セットで誕生した。
    きっかけは20年ほど前、海外勤務から帰国した著者(寺子屋モデル代表)の目に飛び込んできた子供たちの冴えない表情だったという。
    さらに日本の子供たちの自己肯定感・自尊感情が世界で低いことを知る。
    著者は日本の将来への危機感を抱くとともに、子供たちの「生き方の手本」ともいえる「偉人伝」の存在が失われつつあることに着目。
    以来、「偉人伝」から生き方を学ぶ「寺子屋」事業に従事してきた。
    本書はその中でも、世のため人のために行動し、国柄を重視して生きた100人を厳選。
    驚異的な努力によって世界的名声を得た医者、野口英世や、ヘレン・ケラーがお手本にした失明の大学者、塙保己一など、収録された偉人たちは有名無名を問わない。
    上巻は昭和から明治の偉人について、下巻は幕末から古代の偉人について語られ、日本の長い歴史を遡っていくように読み進めることができる。
    彼らの卓越した人間力、行動力から多くを学べる上、読むほどに「日本の偉人」は海外でも称賛されてきた事実を知ることができ、自国に対する誇りに目覚めていく手助けとなる。
    さらに偉人に関する名言を集めた「偉人たちをしのぶ言葉」も収録。
    彼らの生きた時代の息吹や、思いに触れることができ、興味深い。
    各家庭に1セット、偉人の生き方を通じて、親子で人生を考えるテキストとしてもお役立ていただきたい。

    <目次>
    第三章 維新を起こす
    第四章 江戸に咲く
    第五章 時代を動かす
    第六章 国礎を築く
  • 日本の偉人100人(上)
    本
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    日本の偉人100人(上)

    寺子屋モデル

    1,980円(税込)

    日本人なら知っておきたい日本の偉人100人を紹介した伝記が上下巻セットで誕生した。
    きっかけは20年ほど前、海外勤務から帰国した著者(寺子屋モデル代表)の目に飛び込んできた子供たちの冴えない表情だったという。
    さらに日本の子供たちの自己肯定感・自尊感情が世界で低いことを知る。
    著者は日本の将来への危機感を抱くとともに、子供たちの「生き方の手本」ともいえる「偉人伝」の存在が失われつつあることに着目。
    以来、「偉人伝」から生き方を学ぶ「寺子屋」事業に従事してきた。
    本書はその中でも、世のため人のために行動し、国柄を重視して生きた100人を厳選。
    驚異的な努力によって世界的名声を得た医者、野口英世や、ヘレン・ケラーがお手本にした失明の大学者、塙保己一など、収録された偉人たちは有名無名を問わない。
    上巻は昭和から明治の偉人について、下巻は幕末から古代の偉人について語られ、日本の長い歴史を遡っていくように読み進めることができる。
    彼らの卓越した人間力、行動力から多くを学べる上、読むほどに「日本の偉人」は海外でも称賛されてきた事実を知ることができ、自国に対する誇りに目覚めていく手助けとなる。
    さらに偉人に関する名言を集めた「偉人たちをしのぶ言葉」も収録。
    彼らの生きた時代の息吹や、思いに触れることができ、興味深い。
    各家庭に1セット、偉人の生き方を通じて、親子で人生を考えるテキストとしてもお役立ていただきたい。

    <目次>
    第一章 昭和に生きる
    第二章 明治を開く
  • 学問のすすめ
    本
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    学問のすすめ

    福沢諭吉・著、奥野宣之・現代語訳

    1,540円(税込)

    日本人の精神を養ってきた日本の名著を分かりやすい現代語訳で読むシリーズが刊行された(全6巻)。
    本書はその第1弾。
    「天は人の上に人を造らず」で始まる明治初期の大ベストセラーだ。
    驚くべきは、一般的なイメージと異なるその内容。
    単なる立身出世論ではなく、政府のあり方や社会制度、組織論や人格論、働き方、人付き合いのコツなど、現代にも通じる興味深いテーマが、17編にまとめられている。
    また、「人の顔色は、家の門構えのようなもの」など、ユニークな表現で生き方の真髄が示され、140年もの間読み継がれてきた名著の醍醐味が十分堪能できる。
    本シリーズの特長は、原文を要約せず丁寧に拾いながらも、中高生でも親しめるよう、現代語訳の全文をとことん読みやすくした点にある。
    若者たちの平均読了タイムを目安に何分で読み終えられるか、挑戦してみては。

    目次


    はじめに――合本「学問のすすめ」について
    初編
    二編
    三編   
    四編
    五編
    六編
    七編
    八編
    九編
    一〇編
    一一編
    一二編
    一三編
    一四編
    一五編
    一六編
    一七編
    解説――福沢諭吉が見抜いた「自由の重さ」
  • 武士道
    本
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    武士道

    新渡戸稲造,夏川賀央(現代語訳)

    1,540円(税込)

    名著シリーズの2作目は、1900年に米国で刊行され、世界的ベストセラーとなった『武士道』である。
    新渡戸稲造が本書を執筆したきっかけは、「なぜ日本には宗教教育がないのに、道徳を教えることができるのか」という知人からの問いであったという。
    武家に生まれた新渡戸はその答えを武士道に見出すと英語で執筆を開始。
    そのまま海外で出版に踏み切った。
    本書は武士道の源流から、誠や忠義などの徳目、切腹や仇討ちまで事細かに記している。
    また、古今東西の先哲の言葉が縦横無尽に引用されており、新渡戸の教養の高さが本全体から滲み出ている。
    ポーツマスで日露戦争の調停役を引き受けた米国大統領セオドア・ルーズベルトも『武士道』を読んで日本への認識を改めたというから、本書が近代日本に与えた恩恵は計り知れないものがあるだろう。
    日本人ならば、ぜひ一読していただきたいのがこの『武士道』だ。

    <目次>
    第1章 武士道とは、生きるための道である
    第2章 武士道の源流
    第3章 「義」あるいは「正義」
    第4章 勇、すなわち勇敢で我慢強い精神
    第5章 仁、すなわち哀れみの感情
    第6章 礼
    第7章 誠
    第8章 名誉
    第9章 忠義
    第10章 サムライの教育と訓練
    第11章 自制(克己、セルフコントロール)
    第12章 「切腹」と「仇討ち」の制度
    第13章 刀、サムライの魂
    第14章 女性の教育と地位
    第15章 武士道の影響(感化)
    第16章 武士道はまだ生きていけるか?
    第17章 武士道の未来
    解説 いま私たちに必要な日本人の「心の書」
  • ポケット名言集「小さな人生論」
    本
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    ポケット名言集「小さな人生論」

    藤尾秀昭

    1,100円(税込)

    創刊34周年を迎えた本誌の真髄を凝縮した「小さな人生論シリーズ」から、名言集が誕生した。
    シリーズ全5巻の中から、特に心に残る言葉を厳選。
    人間学の結晶といえる1冊である。
    「心が受け入れない限り、不幸はない」「与えられた環境の中でひたすら生きるものは美しい」など、どのページを開いても心震わす珠玉の名言が連なる。
    「いかに生きるか」「試練を越える」「日々前進する」「自分を育てる」「利他に生きる」「道をひらく」の6章から成る本書は、1章から読み通すことで「運命を拓く言葉の重さ」や、本シリーズが伝えてきた「人は何のために生きるのか」といった人生の真理に触れることができる。
    いつも手元に置き、繰り返し読める書として通勤通学のお供や、プレゼントにもおすすめ。
    収められた190の金言の中から、人生の糧となる言葉に出合っていただきたい。

    <目次>
    第一章 いかに生きるか
    第二章 試練を越える
    第三章 日々前進する
    第四章 自分を育てる
    第五章 利他に生きる
    第六章 道をひらく
  • 森信三の生き方信條
    本
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    森信三の生き方信條

    寺田一清

    1,540円(税込)

    今年、没後20年となる国民教育の師父・森信三師。
    その著書『修身教授録』は10万部を超えるロングベストセラーとなり、師を慕う人は後を絶たない。
    本書は、その森師の直弟子として27年間仕えた著者が、師の人生観から日常生活まで、師にまつわる様々なエピソードをまとめた1冊。
    師の著作からは窺い知ることのできない、実像が浮かび上がってくる。
    生涯を実践に徹した師らしく、日々の生活そのものの中に哲学があり、食事の仕方やビールのつぎ方にまでこだわりがあった。
    一方、美術や音楽を楽しむなど、心豊かに生きた師の姿が見えてくる。
    また、本書では、優先順位3原則や仕事の黄金律、現場再建の3原則など、森教学のポイントも随所に紹介されているため、師の教えの理解に役立つ。
    森師の生き方信條を通じて、二度とない人生をよりよく生きる要諦を掴んでいただきたい。

    <目次>
    第一章  大宇宙生命
    第二章  真理と学問
    第三章  人間参究
    第四章  道と実践
    第五章  教育実践
    第六章  美と静観
    第七章  日常生活
    第八章  二十一世紀の祈念
  • 一流たちの金言2
    本
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    一流たちの金言2

    藤尾秀昭(監修)

    1,320円(税込)

    アマゾンで総合2位となった『一流たちの金言』。
    本シリーズは『致知』33年(当時)の歴史の中から特に反響の大きかった記事を厳選した、人気の「人間力メルマガ」から誕生したものである。
    待望の第2弾となる今回は20の感動実話を収録。
    グリコ創業者江崎氏と松下幸之助氏の話では、後継者として育成中の息子を突然失った高齢の江崎氏を松下氏が激励。
    応援を誓い、生涯協力し続けた松下氏と、それに応え晩年まで経営者として生きた江崎氏との友情秘話が紹介されている。
    また、大戦末期の「特攻ほがらか隊」の逸話も印象深い。
    明るく笑いの絶えない隊として地元住民に愛された特攻隊員が、出撃前夜に竹林の中で「お母さん、お母さん」と泣きながら日本刀を振り回していたという話は読む者の心に迫るものがある。
    生きる勇気が湧いてくる感動の1冊。
    人間讃歌の金言の数々をぜひ味読いただきたい。

    <目次>
    第一章 生きる誓い
    第二章 ひたむきな心
    第三章 仕事にかける
    第四章 母の力
    第五章 命の輝き
  • 小さな人生論5
    本
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    小さな人生論5

    藤尾秀昭

    1,100円(税込)

    本誌の「特集総リード」を編集してまとめた『小さな人生論』が初めて刊行されたのは平成15年9月。
    以来、読者の反響を呼び累計30万部を突破した人気シリーズの完結編がいよいよ発売となった。
    『致知』2011年11月号までの総リードが収録された本書は、「人生に処する知恵」「一道をひらくもの」「一念を鍛える」「立命への道標」「先人の示す道」「長たる者の要諦」から成る全6章で構成。
    一貫して「人は何のために生きるのか」を問うている当シリーズだが、今作は震災に関する話も多く、そのメッセージ性はさらに強まっている。
    特に「新生」「試練を越える」のテーマでは、“最も暗い時代も希望を持とう”や“天はその人の魂を磨き、人格をさらに成長させるために試練を与える”といった苦難の中にある人々の支えとなる言葉が溢れる。
    さらに、松下幸之助、稲盛和夫、野間清治といった名経営者の心構えが分かる「人生は心一つの置きどころ」や、奇跡的にホテルを再建させた3つの法則を紹介する「発展繁栄の法則」などが掲載され、仕事における要諦も説かれている。
    人間力、仕事力を高める人間学のエッセンスが160ページに凝縮された1冊。
    古典や先人の名言も多数紹介される本書から、人生をよりよく生きるヒントを掴みたい。

    <目次>
    第一章 人生に処する知恵
    第二章 一道をひらくもの
    第三章 一念を鍛える
    第四章 立命への道標
    第五章 先人の示す道
    第六章 長たる者の要諦
  • 人生に活かす老子
    本
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    人生に活かす老子

    井出元

    1,760円(税込)

    二千数百年前に成立したといわれる『老子』は、人々に読み継がれ、禅をはじめ日本の伝統文化・精神にも多大な影響を及ぼしてきた。
    本書は、長年研究に携わってきた著者が、『老子』が本当に伝えたかった生き方のヒントを明らかにする。
    また、「山間で静養しつつ、心の平安を求めるのではなく、戦乱で明け暮れる現実社会に身を置き、悠然と生き抜いて真の勝者となる秘訣」は現代にも大いに役立つ。
    「もっと穏やかに」「もっと豊かに」「もっと自然に」「もっと自由に」「もっと謙虚に」をテーマとした全5章を通読していくうちに、老子が理想とする「水」のような生き方が次第に見えてくる。
    柔軟な心をもって、あらゆる現実に自然に対応していく力。
    震災や不況など先の見えない不安な現代社会だからこそ、こうした力を養うことで、逞しく生きていけるのではないだろうか。
    先人の叡知によって、新たな境地に到達したい。

    <目次>
    序   和をもって人生を歩む
    第一章 「真実の道」を生きる――もっと穏やかに
    第二章 心の平和を保つ
    第三章 よりよい社会を築く知恵――もっと自然に
    第四章 運命・境遇を受け入れて生きる――もっと自由に
    第五章 「人生の達人」をめざす――もっと謙虚に
    あとがき 老子の人となり
  • 「修養」のすすめ
    本
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    「修養」のすすめ

    渡部昇一

    1,650円(税込)

    知の巨人と称される渡部氏は先人の教えや、その生き方をどのようにして身につけてきたのか。
    本書は、数々の先人の中でも氏にとって特別な4人が語られる貴重な1冊である。
    1講では目標を達成する上で「自己修養」の必要性を論じた新渡戸稲造、2講では「天は自ら助くるものを助く」と説いた『自助論』が世界的ベストセラーとなったスマイルズを紹介。
    3講では医学的見地から精神世界の存在を示し、人間の大きな可能性を示唆したカレル、4講では講談社を創業し、修養の存在を大衆に根づかせた野間清治を取り上げる。
    さらに最終講では、渡部氏自身の修養法が紹介される。
    幼少期から培ってきた読書術や大学での時間活用法など、逆境を好転させ、願望を現実にしてきた、圧倒的な「内発的努力に基づく修養法」がありのままに綴られる。
    先人の修養法に学び、糧としてきた渡部氏から、強く賢く生きるコツを掴みたい。

    <目次>
    第一講 新渡戸稲造の「修養」に学ぶ
    第二講 スマイルズの「自助論」に学ぶ
    第三講 アレキス・カレル「人間この未知なるもの」
    第四講 野間清治に学ぶ「己を修める生き方」
    第五講 私の自己修養法
  • 「西郷南洲手抄言志録」を読む
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    「西郷南洲手抄言志録」を読む

    渡邉五郎三郎

    1,320円(税込)

    西郷南洲(隆盛)が自ら編纂し、生涯にわたって心の糧としてきた名言集が残っている。
    『西郷南洲手抄言志録』と呼ばれる1冊は、佐藤一斎の『言志四録』から、「一燈を提げて暗夜を行く」など、西郷が特に心に響いた101の言葉を厳選したものだ。
    本書は、その『西郷南洲手抄言志録』について、今年(平成22年)92歳になる渡邉氏が渾身の思いを込めた書き下ろしである。
    旧士族の家に生まれて幼少の頃から西郷の教えに触れ、その生き方を範としてきた氏の解説からは、西郷がいかにして人間的器量を磨き上げていったかが伝わってくる。
    また、それぞれの言葉に関連した『南洲翁遺訓』や『論語』等の古典、渡邉氏が薫陶を受けた安岡正篤師の寸言なども紹介され、人間学の学びを深められるようになっている。
    数々の逆境を乗り越えた西郷の原点ともいえる名言を通じて、人間的器量を養う要諦を掴んでいただきたい。

    <目次>
    第一章 言志録
    第二章 言志後録
    第三章 言志晩録
    第四章 言志耋録
  • 安岡正篤 立命への道
    本
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    安岡正篤 立命への道

    神渡良平

    1,650円(税込)

    碩学・安岡正篤師は、敗戦によって焼け野原と化した祖国の惨状を見て、
    「いまはもう誰も振り返らなくなり絶えてしまった聖賢の学問を、
     いまこそ引き継いで蘇らせ、日本人の真の主体性を確立しなければならない」
    と決意した。
    それは「迂遠のようであるけれども、一からやっていくしかない」
    と自覚することだった、という。

    安岡師の決意から66年、本書には安岡師の言葉や書物と出合い、
    自らを奮起させ、主体的に生きていく人々のドラマが描かれる。
    経営者や政治家、あるいは自然農法実践家から市井の人々まで、
    全25編にわたって紡ぎ出される感動のドラマと、
    安岡師の著作から紐解かれる名句、名文の数々が惜しげもなく披露されている。

    東日本大震災を契機として、安岡師が敗戦の焦土を前に決意したものを
    再検証するとともに、いまも人々を惹きつけ続ける安岡師の魅力を
    明らかにしようとする意欲作である。

    目次


    プロローグ 現実生活をリードする東洋の叡智
    第1章 安岡正篤 立命への道
    第2章 安岡正篤に啓発された人々
    第3章 人生の師父安岡正篤
    第4章 東洋の叡智と安岡正篤
    第5章 安岡正篤の慧(けい)眼
    エピローグ
  • 教育勅語の真実
    本
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    教育勅語の真実

    伊藤哲夫

    1,540円(税込)

    近代的発展の幕開けたる明治初期。
    光り輝く一面の陰で、西洋文明が一気に流入したことによって、
    伝統的価値観や倫理観が喪失される恐れがあった。
    その危機を救うためにつくられたのが、「教育勅語」である。

    作成の中核を担ったのは、明治天皇の御心を汲んだ、
    官僚井上毅と天皇の側近元田永孚。
    政治色や宗教色を排し、上からの押しつけではなく、
    古来「徳」によって統治してきた天皇にふさわしい言葉は何か。
    道徳教育を立て直すため、心血を注いだ作業が進行した。

    本書は、このような誕生における感動実話を中心に、
    教育勅語の果たした役割や現代的な意義など、
    礼賛でも批判でもなく、教育勅語の本当の姿を明らかにする、画期的な内容となっている。

    今回の大震災に見られたような日本人の美徳の源ともいえる
    教育勅語の精神にふれることで、日本人としてのよきDNAが目覚めてくるに違いない。

    目次


    はじめに
    第一章 なぜ「教育勅語」が求められたのか
    第二章 井上毅という人物
    第三章 こうして「教育勅語」案は起草された――その誕生物語――
    第四章 「教育勅語」が果たした役割
    第五章 現代日本人にとっての「教育勅語」
  • 心に響く小さな5つの物語 II
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    心に響く小さな5つの物語 II

    藤尾秀昭(文)

    1,047円(税込)

    小学生から90歳代の方まで反響が及んだ
    『心に響く小さな5つの物語』の待望の第2弾。

    「心願に生きる」「感動・笑・夢」「幸福論」「歴史創新」
    「命の炎を燃やして生きる」という今回の5つの感動実話は、
    さまざまな試練や苦難に見舞われながらも、
    人生を切りひらいていった人物らが主人公となっている。

    次々と難病に襲われた作家・三浦綾子氏、事業の失敗や
    度重なる落選を経験したリンカーン、
    戦争中に両足を切断せざるをえなかった禅師など、
    人生を恨みたくなるような状況から立ち上がっていった
    人間のリアルな生き方がそこにはある。

    事の大小があるとはいえ、誰にでも、逃げたくなるような苦しい時が訪れる。
    そんな時にどうするか。
    本書にはそのヒントがある。

    心に深く響いてくる5編に、片岡鶴太郎氏の美しい画が添えられ、
    何度読み返しても、その都度新鮮な感動が得られる1冊である。

    目次


    第一話 心願に生きる
    第二話 感動・笑・夢
    第三話 幸福論
    第四話 歴史創新
    第五話 命の炎を燃やして生きる
  • 釈迦一日一言
    本
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    釈迦一日一言

    ひろさちや(編)

    1,257円(税込)

    人気の一日一言シリーズ15番目の作品として釈迦が登場した。

    伝説によると釈迦が入滅した直後、高弟たちが500人集まり、
    その教えを確認するための会議が開かれたという。

    そこで編集された教えはなんと8万4千。
    誇張が入っているともいわれるが、釈迦が弟子たちに多くの説法をしたことは間違いない。

    そこで本書では現代に生きる我々が学ぶべき教えを厳選。
    366の言葉には、生老病死にまつわることや日常生活での心構えなど、
    知っていれば心の平穏を保つのに役立つ言葉が詰まっている。

    「過去を追うな。未来を願うな」
    「尊敬すべき人を尊敬する。これが人間の最上の幸福である」
    「慢心を起こしてはならぬ。慢心を起こすと寂静の境地には達しない」
    「人は勤勉によって苦しみを克服する」

    仏教の開祖であり、孔子、キリストと並び3大聖人に数えられる釈迦の言葉に、
    新鮮な発見と人生を支える教えを学ぶことができる。
  • 日本人の気概
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    日本人の気概

    中條高徳

    1,540円(税込)

    戦争や大災害等、これまで幾多の国難に見舞われてきた日本。
    しかし、その都度日本人は美質を発揮し、危機を乗り越え、奇蹟の復興を遂げてきた。

    本書は、本誌好評連載「巻頭の言葉」から、日本人本来のDNAを呼び覚ます20編を厳選し、
    「美徳ある生き方」「誇りをなくした日本人」「先人に学ぶ」
    「歴史を忘れた民族は滅びる」の4つの章にまとめた。

    大きな反響を呼んだ「おやじの弁当」「おふくろのおしめ」といった
    感動エピソードも収録されている。

    陸軍士官学校生として先の戦争を体験し、
    戦後は企業戦士として猛烈に働き抜いた著者。
    84歳(当時)の憂国の志士が、この度の大震災により
    新たな国難に襲われた現代人に渾身のメッセージをおくる。

    魂を揺さぶられる言葉の数々に、血がたぎり日本人としての自覚がふつふつと蘇る。

    目次


    プロローグ 日本民族どっこい生きていた
    第一章   美徳ある生き方
    第二章   誇りをなくした日本人
    第三章   先人に学ぶ
    第四章   歴史を忘れた民族は滅びる
    エピローグ 感性が理性を超克する瞬間 ICU(集中治療室)から消えた男の物語
  • 生き方の流儀
    本
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    生き方の流儀

    渡部昇一,米長邦雄

    1,760円(税込)

    上智大学名誉教授の渡部昇一氏、そして日本将棋連盟会長の米長邦雄氏。
    2人は17年前に1冊の対談本を弊社より出版している。
    当時、米長氏は50歳で名人位を獲得。社会的にも話題になり、その直後の刊行だった。

    それ以降もよりよき人生を築き上げ、70代は60代の延長、
    80代は70代の延長と淡々と語る渡部氏と、
    70歳でピークを迎えるべく人生設計を立ててこられた米長氏。
    本書は、いまや生き方名人の域に達した感のある両氏による出色の人生論である。

    「一歩抜きん出る人の仕事の流儀」「青少年期の過ごし方」
    「いかにして財を為すか」「家庭の流儀」「老・病・死に対して」など、
    人生経験豊富な2人だけに、話題は人生の要所を押さえ多岐にわたる。
    特に蓄財の流儀や互いに3人の子を育ててきたその考え方は新鮮で学ぶものが多い。

    幸運の舞い降りる人生を歩むために、本書でその要諦を掴みたい。

    目次


    第1章 『人間における運の研究』その後
    第2章 生涯現役の人たちの共通項
    第3章 若くして学べば壮にして成すあり~青少年期の過ごし方~
    第4章 一歩抜きんでる人の仕事の流儀
    第5章 いかにして財を為すか
    第6章 夫婦のあり方~家庭の流儀~
    第7章 老・病・死に対して~老いの流儀~
    第8章 一流への流儀
  • 人を幸せにする「魂と遺伝子」の法則
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    人を幸せにする「魂と遺伝子」の法則

    村上和雄

    1,540円(税込)

    遺伝子研究50年の著者がおくる書き下ろし最新刊である。

    著者はこれまで心の持ち方によって、
    遺伝子のスイッチがオン・オフになることを研究の一つのテーマとしてきた。

    本書では、そうした生命科学の現場の経験を積み重ねるうちに、
    人間には心と身体だけでなく、魂と呼ばれるものがあるのではないか
    と考えるに至った経緯が語られる。

    さらに魂は人間の中核に存在していて
    サムシング・グレート(人間を超えた大いなるもの)とも繋がっているのではないか
    という仮説を打ち立てる。

    人間にとって大切な魂と遺伝子を結ぶものは命であるという。
    ゆえに、魂と遺伝子を自覚的に捉えた生き方をすれば、
    結果、幸せを手にすることになると解説される。

    科学ではこれまで未知の領域だった魂の問題に踏み込む意欲作。
    著者にとっては、新しい試みの始まりとなる記念碑的1冊である。

    目次


    第1章 河合隼雄博士から学んだこと
    第2章 命とは何ですか
    第3章 イネ全DNAの解読プロジェクト
    第4章 命はDNAに支配されていない
    第5章 現代科学から見る魂
    第6章 遺伝子と魂の関係
    第7章 命は宇宙意思から生まれた
  • 森信三小伝
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    森信三小伝

    寺田一清(編著)

    1,430円(税込)

    「人生二度なし」「真理は現実の唯中にあり」など、人生の真理を説かれた森信三師。
    本書には“国民教育の師父”と称えられる師の97年にわたる生涯が記されている。

    そこには養子、貧困による進学断念、倒産、家族の死など、壮絶な一生がある。
    満州の大学に赴任した際には、終戦の動乱に巻き込まれて行き場を失い、
    零下27度の中、死をも覚悟したという。

    こうした艱難辛苦が続く日々にあっても、
    師は、自分の身にふりかかることをすべて「天意」として受け入れ、
    信念をもって、深い人生を歩まれた。

    本書は、長年身近で森師に師事してきた著者が、
    師の自伝をもとに逝去までを加筆。
    その全生涯が網羅されている。
    巻末には年譜も付記。

    また、師の言葉も多数紹介され、その人生とともに味わうと、
    より真実味をもって迫ってくる。
    いま、厳しい現実を乗り越えた師の生き方に学ぶ意義は大きい。

    目次


    1 心に刻んだ自銘の句
    2 複雑な生い立ち
    3 小学校時代の思い出
    4 愛知第一師範に入学/第一修学期
    5 広島高師へ進む/第二修学期
    6 京都大学哲学科に入学/第三修学期
    7 学問・人生観に開眼した大阪時代
    8 辛酸忍苦から味わった建国大学時代
    9 命からがら祖国へ
    10 浪々七年
    11 神戸大学教授に就任
    12 旅から旅へ教育行脚
    13 全集二十五巻の刊行を発表
    14 『幻の講話』の執筆に取りかかる
    15 「実践人の家」の誕生
    16 「全一学」の提唱
    17 八十五歳の大患
    18 「新全集」の刊行
    19 いのちは永遠に
    年譜
  • 運命を創る
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    運命を創る

    森信三

    1,320円(税込)

    国民教育の師父と謳われた森信三師の『修身教授録』。

    戦前の師範学校における師の修身科の授業を再現した不朽の名著は、
    昭和15年の旧版発行以来、学生から経営者まであらゆる立場、
    あらゆる年齢層に読み継がれてきた。
    座右の書に挙げる読者も多く、正真正銘のロングセラーである。

    本書は、平成元年に弊社が復刻した500ページを超える新版の
    全79回にわたる授業から10講を厳選し、読みやすく再編集したダイジェスト版である。
    「人生二度なし」「最善観」等の人生哲学から
    「仕事の処理」「読書」等の実践哲学まで、師の教えの真髄が並ぶ。

    迷い多き人生をいかに生きるべきか、生きるための原理原則が懇切丁寧に示されている。

    目次


    1 人間と生まれて
    2 志学
    3 読書
    4 仕事の処理
    5 三十年
    6 下坐行
    7 最善観
    8 世の中は正直
    9 敬について
    10 人生二度なし
  • 「中庸」に学ぶ
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    「中庸」に学ぶ

    伊與田覺

    1,980円(税込)

    『中庸』は孔子の孫である子思によってまとめられた書物である。
    『論語』『大学』『孟子』とともに「四書」の一つに数えられ、
    儒教の本筋を学ぶことができるテキストとして、
    特に中国宋代の儒学者である朱子によって重要視されてきた。

    本書では安岡正篤師の高弟である著者が、
    『中庸』の中でも特にポイントとなる章を抽出。
    『中庸』を読むと「声なき声が聞こえ、形なき形が見えるようになり、
    ものの真価が分かるようになる」といわれるが、その真髄を丁寧に解説される。

    「『自分はどのような性(特質、個性、使命)を天から与えられているか』
     これを知り、自覚することが、実は人が生きていくうえで、
     とても大切なことなのです」

    人間としてあるべき道を説く古典の中の古典といわれる
    『中庸』を学ぶには貴重な一書である。
    96歳(当時)の古典の鉄人が語る貴重な講演録をじっくりと味わいたい。

    目次


    第1講 天の道を学ぶ
    第2講 誠を貫く
    第3講 至誠をもって生きる
    第4講 君子の道を知る
  • 人間観の覚醒 新装改訂版
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    人間観の覚醒 新装改訂版

    芳村思風

    2,200円(税込)

    人間の進化の実現を目的に、理性を中心とした近代の人間観を批判し、
    感性を人間の本質とする考え方を提唱するのが、
    著者が確立した感性論哲学である。

    今回、出版された『人間の格』と『人間の境涯』は、
    旧題『人間の格』という1冊に収められていた講演録である。
    また、『人間観の覚醒』は、旧題『人間観の革正』の新装改訂版である。

    『人間の境涯』の境涯とは、その人の人格がどの程度まで
    成長しているかを表すものであり、
    本の中ではその成長が段階的に示される。

    また、その境涯を極めるためには人格を磨く努力を行う必要があるが、
    その実践論が『人間の格』である。
    さらに『人間観の覚醒』では
    「何のために生きるのか」という根源的な問いが発せられ、
    まったく新しい感性的な生き方が展開される。

    経営者を中心に全国から引きも切らず講演が依頼される著者の
    思想のエッセンスが詰まったシリーズである。

    芳村思風 感性論哲学シリーズ三部作セット
    (『人間の格』『人間の境涯』『人間観の覚醒』)はこちら




    目次


    第一章 脱近代の理念
    第二章 脱近代の人間性
    第三章 感性の本質と構造の働き
    第四章 感性が肉体と精神を創造する
    第五章 感性と宇宙
  • 人間の境涯 新装改訂版
    本
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    人間の境涯 新装改訂版

    芳村思風

    2,200円(税込)

    人間の進化の実現を目的に、理性を中心とした近代の人間観を批判し、
    感性を人間の本質とする考え方を提唱するのが、著者が確立した感性論哲学である。

    今回、出版された『人間の格』と『人間の境涯』は、
    旧題『人間の格』という1冊に収められていた講演録である。
    また、『人間観の覚醒』は、旧題『人間観の革正』の新装改訂版である。

    『人間の境涯』の境涯とは、その人の人格がどの程度まで
    成長しているかを表すものであり、本の中ではその成長が段階的に示される。
    また、その境涯を極めるためには人格を磨く努力を行う必要があるが、
    その実践論が『人間の格』である。

    さらに『人間観の覚醒』では「何のために生きるのか」という根源的な問いが発せられ、
    まったく新しい感性的な生き方が展開される。

    経営者を中心に全国から引きも切らず講演が依頼される
    著者の思想のエッセンスが詰まったシリーズである。

    芳村思風 感性論哲学シリーズ三部作セット
    (『人間の格』『人間の境涯』『人間観の覚醒』)はこちら


    目次


    第一章  自我と自己
    第二章 人称的自我の世界
    第三章 理念的自我の世界
    第四章 境涯の最高の姿
  • 人間の格 新装改訂版
    本
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    人間の格 新装改訂版

    芳村思風

    2,530円(税込)

    2020年5月18日 フジテレビ『関ジャニクロニクルF』にて
    関ジャニ∞の大倉忠義さんの人生に最も影響を与えた本として紹介されました!


    人間の進化の実現を目的に、理性を中心とした近代の人間観を批判し、
    感性を人間の本質とする考え方を提唱するのが、著者が確立した感性論哲学である。

    今回、出版された『人間の格』と『人間の境涯』は、
    旧題『人間の格』という1冊に収められていた講演録である。
    また、『人間観の覚醒』は、旧題『人間観の革正』の新装改訂版である。

    『人間の境涯』の境涯とは、その人の人格がどの程度まで成長しているかを表すものであり、
    本書の中ではその成長が段階的に示される。
    また、その境涯を極めるためには人格を磨く努力を行う必要があるが、
    その実践論が『人間の格』である。

    さらに『人間観の覚醒』では「何のために生きるのか」という根源的な問いが発せられ、
    まったく新しい感性的な生き方が展開される。

    経営者を中心に全国から引きも切らず講演が依頼される
    著者の思想のエッセンスが詰まったシリーズである。

    関ジャニ∞の大倉忠義さんと村上信五さんの人生に最も影響を与えた本セット
    (『人間の格』『いまこそ、感性は力』)はこちら




    目次


    序章  感性論哲学概論
    第一章 能力としての個性を磨き出す
    第二章 本物の人間になる
    第三章 人間の三つの条件
    第四章 人格の構造
    第五章 本質への問いと理念への問い
    第六章 包容力と人間の大きさ
  • 親子で楽しむ 短歌・俳句塾
    本
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    親子で楽しむ 短歌・俳句塾

    岩越豊雄

    1,540円(税込)

    新しい学習指導要領に「伝統的な言語文化に関する事項」が追加され、
    短歌・俳句についての項目も入る。
    その目的は子供たちの豊かな心を育てることにあるという。

    本書は寺子屋式の塾を主宰する著者が、
    これまでの経験をもとに短歌・俳句の指導の実践をまとめた1冊。

    その特徴は、同じテーマで詠まれた短歌と俳句を一緒に学ぶところにある。
    共通点や違いを考えることで、内容の理解をより深められるだけでなく、
    イメージ力や思考力を養うことができるという。

    学校の年度に合わせて4月から3月まで、季節の移り変わりを実感しながら学べるよう、
    週に一句一首、合計50組を紹介、解説が加えられている。
    「万葉集」「古今和歌集」、芭蕉、一茶などの代表的な名歌名句が並び、
    情感を育む美しい言葉に溢れている。
    本書をテキストに、新年度、短歌・俳句の世界に親しんでみてはいかがだろうか。

    目次


    四月(卯月)
    五月(皐月)
    六月(水無月)
    七月(文月)
    八月(葉月)
    九月(長月)
    十月(神無月)
    十一月(霜月)
    十二月(師走)
    一月(睦月)
    二月(如月)
    三月(弥生)
  • 安岡正篤 心に残る言葉
    本
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    安岡正篤 心に残る言葉

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    大正から昭和にかけて歴代首相や多くの財界人から人生の師と仰がれた碩学・安岡正篤師。
    本書は、昨年行われた「安岡教学に学ぶ一日セミナー」での
    著者の講演録を編纂したものである。

    『致知』の編集発行人として、長年にわたり安岡師の著書の出版に携わってきた著者の言葉は、
    安岡教学のエッセンスをとらえながらも、実に平易明快。

    本書は、師の残された言葉を中心に、安岡教学の真髄に迫る。
    それは一言でいえば、“一隅を照らす”人間になることだという。
    何も自分の周りを照らすのではなく、その場になくてはならぬ人になるということである。

    それは、日々仕事や人生に真剣に打ち込むことによってのみ成し得るものだと、著者は語る。

    安岡教学の手引書ともいえる本書から師の真の活学を掴み取り、
    人生を歩む上での糧としたい。
    また、師の人間像をより深く知ることのできる巻末の年譜も興味深い。

    目次


    第1章 今ここに生きる
    第2章 先哲に学ぶ
    第3章 人間を磨く
    第4章 一燈をともす
    安岡正篤先生 年譜
  • 照心講座
    本
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    照心講座

    安岡正篤

    1,760円(税込)

    『活学講座』『洗心講座』に続く「安岡正篤人間学講話」の第3弾。

    安岡教学の骨格をなす講義の中から、
    今回は王陽明、中江藤樹、熊沢蕃山に加えて、
    儒教や禅、さらには『三国志』に至るまで、
    人間学の源流ともいえる数々の教えが安岡師によって光をあてられている。

    特に今回は、本書のもととなった「先哲講座」の
    第一回目(昭和26年)から世話人を務められた、
    論語普及会学監の伊與田覺氏による
    「先哲講座の回顧」と題する貴重な一文が添えられる。

    講座が誕生するまでの知られざるエピソードや、
    参学者で会場が溢れかえった第一回目の開催の様子など
    興味深い内容となっている。

    終戦直後、安岡師に登壇を求めたかつての道心堅固な青年たちの思いが、
    いま新たな装いをもって蘇る。
    古賢先哲から安岡師、そして現代へと道縁を繋ぐ価値ある一書である。

    目次


    王陽明の人と学
    陰?の勧め
    青年哲人文中子
    三国志と青年
    儒教と禅
    藤樹と蕃山先生と今後の学問
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