松下幸之助に学んだ人生で大事なこと
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松下幸之助に学んだ人生で大事なこと

上甲晃

1,620円(税込)

9784800911919

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内容紹介



松下幸之助直氏の薫陶を受けた著者がその半生を振り返り、師に学んだ人生と仕事の極意を余すところなく記した実践録。

3度もの命の危機を経験するという少年時代を過ごした著者は、就職した松下電器で編集長まで務めあげるも、広報の仕事から突然、営業畑へ異動を命じられます。苦心の末、営業成績もグングン伸び始めた矢先、下った辞令はまさかの松下政経塾出向――。

数々の試練や挫折に直面する中で常に心の支えとなったのが、松下幸之助の教えでした。

「立場は新入社員でも意識は社長であれ」
「変えられない運命は喜んで受け入れる」
「わからないことは聞くことである」

それらの言葉をどう受け止め、自らの生き方の中に取り入れ、反映してきたか?

その教えの真髄である「自主自立」を地で行くかのように独立し、始めた青年塾は二十余年。現在まで1700名以上の若者たちを育てるに至ります。そして喜寿を迎えたいま、新入社員時代は軽く受け止めていたという松下氏の言葉「素直」の二文字が人生最大のテーマに。

いまなお新たな挑戦に燃える氏の姿に、大きな勇気を得られることでしょう。


■目次■

第1章 人生のはじまり
第2章 松下電器と松下幸之助
第3章 営業の極意を学ぶ
第4章 松下政経塾へ
第5章 素晴らしき師たちとの出会い
第6章 政治との出会い
第7章 松下幸之助の求めたものを求める
第8章 生きた証としてのデイリーメッセージ
第9章 これから立つ!

プロフィール 上甲晃――じょうこう・あきら 昭和16年大阪市生まれ。40年京都大学卒業と同時に、松下電器産業(現・パナソニック)入社。広報、電子レンジ販売などを担当し、56年松下政経塾に出向。理事・塾頭、常務理事・副塾長を歴任。平成8年松下電器産業を退職、志ネットワーク社を設立。翌年、青年塾を創設。同塾で20年以上にわたる指導を続け、1700名を超える若者たちを育ててきた人材育成のスペシャリストである。著書に『志のみ持参』『志を教える』『志を継ぐ』(いずれも致知出版社)など多数。