人生を癒す百歳の禅語
本

人生を癒す百歳の禅語

松原泰道

1,728円(税込)

260ページ 縦サイズ20cm

978-4884748128

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現代の名僧・松原泰道師が語る禅の教え

内容紹介

禅は難解な言葉や崇高な思想から、
興味があっても敷居が高く思われがちである。
本書は、現役で活躍する100歳の禅僧が、
豊富な人生経験に基づき禅語について
やさしく語り下ろしたもの。

「心頭を滅却すれば、火自ら涼し」「一期一会」等の言葉を、
井伊直弼や幸田露伴などの事例を織りまぜながら、
わかりやすく解説している。

「『柳緑花紅』――柳は青々として花は紅くなっていく。
そういう何事も不思議のない当たり前のものの中から
『真・善・美』といった真理を汲みとって
見ていくことができるのです」と著者は語る。

禅になじみのない人も本書を読むことで
自然と禅の極意に触れ、
仕事や人生にその教えを生かすことができる。

普遍の真理に気づかせてくれる。

目次


第1講 逆境から逃げてはいけない
      ―――心頭滅却すれば、火自ら涼し
第2講 事実の奥にある真理を見据える
      ―――柳緑花紅
第3講 当たり前を熟思する中に生きがいが生じる
      ―――眼横鼻直
第4講 永遠に学び続ける
      ―――門を開けば落葉多し
第5講 出会いを大切にして生きる
      ―――一期一会
第6講 支え合って生きていく人間というもの
      ―――法演の四戒
第7講 人としてなすべきことをなしていく
      ―――無功徳