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    五輪書

    宮本武蔵城島明彦(現代語訳)

    1,540円(税込)

    60数戦して不敗という伝説をもつ剣豪宮本武蔵。
    「二天一流」と命名した二刀流の「兵法指南書」として、晩年に渾身の思いを込めて書いたのが『五輪書』である。
    「五輪」とは仏教で宇宙を構成する5つの輪のこと。
    本書はその「地・水・火・風・空」になぞらえた五巻(章)からなっている。
    例えば地の巻では武士の心構えに触れ、水の巻では二天一流の太刀論の真髄を具体的に書き記し、さらには火の巻では戦いについて書く。
    『五輪書』は国内だけでなく、1970年代にはアメリカでベストセラーになり、その後、数か国語に翻訳され、海外でも広く読み継がれてきた。
    それは本書が単なる兵法書の枠にとどまらないからである。
    武蔵はまず冒頭で、武士ならば鍛錬せよという。
    しかも「文と武両道をたしなむこと」と。
    武蔵は晩年、「悟り」を開いた人が描いたような水墨画を何点も残しているが、まさに「文武二道」を鍛錬し、そうした境地に至ったのだろう。
    さらに武蔵は言う。
    武士はどんな場合でも人より優れ、勝たねばならない、と。
    そのための心構え、鍛錬法、発想の仕方、相手の心理の読み方といったことが細かく書かれている。
    そこに書かれた侍の生き方は現代の戦士にも通じる、ビジネスの書であり、人生指南の書でもある。

    <目次>
    地之巻
     一、兵法の道ということ
     一、兵法の道を大工にたとえること
     一、兵法の道
     一、この兵法の書を五巻に分けた理由、他
    水之巻
     一、兵法の心の持ちようのこと
     一、兵法の身なりのこと
     一、兵法の目付ということ
     一、太刀の持ち方のこと、他
    火之巻
     一、場の次第ということ
     一、三つの先ということ
     一、枕を押さえるということ
     一、渡を越すということ、他
    風之巻
     一、他流派が大きな太刀を持つこと
     一、他流派の「強みの太刀」ということ
     一、他流派が短い太刀を用いること
     一、他流派に太刀数が多いこと、他
    空之巻
    解説 人生の難所・難局を乗り切る「人生の指南書」
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