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    日本は天皇の祈りに守られている

    松浦光修

    1,760円(税込) [会員割引価格:1,584円 ]

    伊勢神宮のお膝元、皇學館大学で教鞭を執る著者は、式年遷宮に沸く伊勢の町を肌で感じ、捧げものの意で本書を著した。
    戦後GHQにより日本の教育から抹殺された「神代の物語」。
    ここに描かれた神々の姿には、日本人の人生観、労働観が表れていると言われる。
    失敗や迷いを経て成長していく我が国の神々の姿は日本人のものの考えや見方をそのまま投影していると言える。
    その神々と民を繋ぐ役割を担う天皇は、最高位の神職として日々、神々に祈りを捧げているという。
    「天皇たるもの朝から夜まで、神を敬うことを怠けてはなりません」との『禁秘抄』の記述からは歴代天皇の祈りの姿が窺え、この祈りにより日本は神武建国以来2670年以上守られてきたと著者は語る。
    天皇の祈りと神々を知ることが、日本人本来の心を理解することに繋がる。
    読むごとに、日本に生まれてきた喜びが湧いてくる1冊。

    <目次>
    第一章 永遠の今――伊勢の式年遷宮
    第二章 天皇陛下、万世一系の〝祈り〟
    第三章 「神代の物語」の〝忘却〟と、その〝あらすじ〟
    第四章 「神話」ではなく、「神代の物語」
    第五章 「神代の物語」は、「つくり話」ではない
    第六章 「神代の物語」に秘められている日本人の〝心のかたち〟
    第七章 「神の代」と「人の代」がつづく〝世界に一つだけの国〟
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