東井義雄の言葉
本

東井義雄の言葉

西村徹

1,296円(税込)

9784800910646、縦17.5cm、横13.5cm、120ページ

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子どもの心に光を灯し続けた伝説の小学校教師の命の言葉

内容紹介

東井義雄氏は半世紀以上にわたって、
その生涯を教育に捧げた「伝説の教師」であった。
森信三師はその東井氏を「教育界の国宝」と評したほどだ。
 著者の西村氏は小学校時代の六年間を、
校長を務めていた東井氏のもとで過ごした。
その後、自らも小学校の教師になるが、
教師として、人として、様々な経験を積むほどに
恩師の言葉が身にしみるようになったという。

「いのちの教育」を信念とした東井氏は、
折に触れて子どもらに語り、あるいは詩や著作として数多くの言葉を残している。
本書は東井氏の三十五の言葉を紹介し、自らの体験を交えながら解説する。
 例えば、大きな困難を乗り越える勇気より、小さな勇気がほしい、
という詩を挙げて、
確かに道のゴミを拾うような小さな勇気こそ大切だと膝を打つ。
東井氏の言葉を噛み締めながら、日々を過ごす著者の姿は、
真摯に生きることがいかに貴重であるかを教えてくれる。

目次

かんじんの 今さえない
真実はモヤモヤの中にある
いのちの雪片
子ども自身もしらない宝物
平穏無事な日こそありがたい
放っておけば かびが生える
していることで もの言う子ども
生かされていた
根を養う
子育ても 土づくりが大切
ほんもの
自転と公転
祈られている
太陽が昇るから夜が明ける
辛抱してもらっている
あいさつ
しあわせに小さいのはない
心のさび
「たい」の奴隷
つながり
問題を追いかける
人生を一日にたとえる
いのち
命は 一つよ
「ほんもの」と「にせもの」
よろこんでもらえること
ふるさと
母の祈念
年をとる
遺産相続
子どもの光
よろこびは大きく
小さい勇気をこそ
悪口をいわない

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