

【CD】人生生涯小僧のこころ
塩沼亮潤 収録時間/98分32秒
5,500円(税込)
塩沼亮潤 収録時間/98分32秒
5,500円(税込)
渡部昇一 収録時間/97分36秒
5,500円(税込)
渡部昇一 収録時間/107分5秒
5,500円(税込)
渡部昇一 収録時間/99分17秒
5,500円(税込)
田口佳史 収録時間/約11時間
30,800円(税込)
第1講 「虞書」 大禹謨、 皋陶謨の抜粋を読む
第2講 「夏書」 禹貢、 「商書」 湯誓、
仲虺之誥、 伊訓の抜粋を読む
第3講 「商書」 太甲、 説命、
第4講 「周書」 泰誓、 武成の抜粋を読む
第5講 「周書」 洪範、 旅䚚、 無逸、
周官の抜粋を読む
渡部昇一 収録時間/78分
4,400円(税込)
・内発的な興味を持つことが
新たなチャンスを引き寄せる
・コツコツと一つのことを続けていると
神様がある時、梯子を下ろしてくれる
・一度、天から梯子が下りてくると、
偶然の連鎖が起こる
・コツコツ続けるためのコツは
虫のいいことを考えること
・神様は憂鬱な人が嫌いである
・自分を高めるヒント
【内容紹介】
渡部昇一先生は、高校卒業当時、ふとしたことから、次のような疑問をいだいたと言います。
「頭の良い人が進む大学に進学したからといって運が良いわけではない、逆にあまり勉強しない人でも運が良い人がいる。勉強と運が一致しないのはなぜだろうか」
本講演録は、若き日の渡部先生が抱いた疑問に対する一つの答えを、ご自身のその後のご体験を踏まえつつ、具体的にお話しいただいています。
その中で、渡部先生は「神様は不思議なもので、あることを行うと天から梯子を下ろしてくれる。その一つはコツコツと一つのことを続けることである」とも述べられています。
「天から梯子を下ろしてくれる」とは、とてもユニークな表現ですが、その意味するところはいたってシンプルです。しかし、シンプルであるがゆえに、実践するにはちょっとしたコツが必要で、渡部先生はその奥義についてもお話しくださっています。
運気を高める—そのためのヒントを惜しみなく語っていただいた「幸運を呼ぶ講演録」です。
竹村亞希子 収録時間/約12時間
30,800円(税込)
第一講 易経とは
「乾為天」「坤為地」
第二講 「地火明夷」
第三講 「風山漸」「雷沢帰妹」
第四講 「火地晋」「沢天夬」
第五講 「雷火豊」
横田南嶺 収録時間/77分40秒
5,500円(税込)
鎌倉時代半ば、初の国難といわれた元寇に対して果敢に立ち向かった執権・北条時宗ですが、その功績とは裏腹に、「気の弱さや意気地なさを変えたい」と悩む人間だったと講師の横田南嶺老師は話しています。
そんな時宗に対して、師である無学祖元禅師はある問答を通して勇気を与えたと言います。横田老師も私淑する無学祖元禅師は悩む時宗に向けてどのような話をしたのか。
二人の真剣勝負の情景が、当時の問答を通してありありと浮かんできます。
また、横田老師は「一寸先は闇ではなく光である」ということをご自身の過去の体験談を中心に様々なエピソードを思いを込めて語られています。
私たちが壁に直面した時、光で心を明るく照らすためのヒントが盛り込まれた横田老師の新春特別講演会での講演録です。
【収録内容】
・鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ
・元寇から祖国を守った我が祖先たち
・「莫煩悩」の教え
・無学祖元禅師の5つの教え
・己の心の弱さを克服するには
・どん底で微笑む どん底の底を掘る
・念仏ばあさんの教え
・一寸先は闇ではなく光である
一人ひとりが自らを照らし、周りを照らすことが
この混沌の世の中を明るくする―
稲盛和夫 収録時間/57分
6,600円(税込)
・経営者は哲学を持つべき
・人間として正しいことを貫く
・お金のために働いてはいけない
・リーダーのあるべき姿
・才能は私物化してはならない
・利己を捨てて利他に生きる
平成7年当時、京セラの第一線で陣頭指揮を執っていた稲盛和夫氏による熱意溢れる貴重な本講演録。
稲盛和夫一日一言(致知出版社)の前書きにて
『魂から発せられた言葉は、表現が少々稚拙であっても、聞く人の魂に語りかけ、感動を与える』とあるように、まさに稲盛氏の言葉の節々から発せられる言葉のエネルギーに圧倒され、感動が生まれることでしょう。
また「リーダーとして何が大切か」という経営者視点の話だけでなく、「なぜ私は生まれたのか」「人として何が大切なのか」など、立場・年齢問わず多くの人たちの心に響く言葉がたくさん詰まっています。
稲盛氏の生き方・考え方を通じて、私たちの人生をよりよいものにするためのエッセンスが凝縮された渾身の講演録です。
田口佳史 収録時間/10時間28分13秒
30,800円(税込)
第1講 大学の道
・大学の道は、 明徳を明らかにするに在り
第2講 修己とは何か
・独を慎む
・切する如く、磋するが如く、琢するが如く、磨するが如く
第3講 維新の精神
・旧邦なりと雖も、その命は維れ新なり
第4講 規範を持つ意義
・中らずとも雖も遠からず
・契矩の道
第5講 根本を見据える
・徳は本なり、財は末なり
・君子に大道有り
第6講 財政・経営の要諦
・財を生すに大道あり
上甲 晃 収録時間/7時間
28,600円(税込)
伊藤哲夫 収録時間/87分41秒
5,500円(税込)
・『教育勅語』は日本の心の支柱である
・文明開化に見る『教育勅語』に至る背景
・井上毅(いのうえ・こわし)の「国体」探求、
「しらす」という言葉の意味
・『教育勅語』の成り立ちと、
そこに込められた井上毅の思い
西洋近代化が喫緊となったいた明治時代。国内においては、西洋化の波が次々と押し寄せ、その勢いは日本語にまで及び、英語を公用語にという声も日に日に増していきました。実際、教育現場でも英語教育がもてはやされ、その現場をご覧になられた明治天皇はひどく心を痛められたといいます。
本講演録では、当時のこうした状況を踏まえて、日本人としての矜持を保つために起草された『教育勅語』がいかにして生まれたのか、その軌跡を辿っていきます。その中心人物として講師が光を当てたのが、当時の官僚・井上毅。大変な知識人でもあった彼は、まさに心血を注いで『教育勅語』の起草にあたるわけですが、その白熱した展開は、当時の状況を彷彿とさせるものがあります。『教育勅語』誕生秘話を講師とともにぜひ味わってみてください。
安岡定子 収録時間/70分20秒
4,400円(税込)
・祖父・安岡正篤が目指した〝郷学〟とは何か
・日本農士学校で実践された〝郷学〟の精神
・【『論語』の章句①】まず志を持つ
・【『論語』の章句②】仁が何よりも大切
・【『論語』の章句③】人物から学ぶ
・【『論語』の章句④】よい習慣を身につける
・【『論語』の章句⑤】よき仲間を大事にする
『論語』の生みの親である孔子と、東洋思想家の安岡正篤師。
「二人の共通点は善き人材をつくる教育者であった」と語るのは、安岡正篤師の孫であり、長年「こども論語塾」を主宰する安岡定子先生です。
本講演録では安岡郷学と『論語』をテーマに、郷学の精神とそれにまつわる『論語』の章句を定子先生ならではの観点から分かりやすく紐解いていただきました。
また、6つの章句の中には「親として大切なこと」「誠実さを磨くための要諦」など、私たちの日常生活にも実践しやすい言葉がたくさん詰まっており、私たちの人生をより豊かにしてくれる講演録です。
鈴木秀子 収録時間/202分22秒
16,500円(税込)
行徳哲男 収録時間/203分29秒
16,500円(税込)
芳村思風 収録時間/230分
16,500円(税込)
小林正観 収録時間/3時間30分
11,000円(税込)
坂村真民 収録時間/107分
4,400円(税込)
2006年、97才で生涯を閉じるまで、
人の心に光を灯す詩をつくり続けた仏教詩人の坂村真民先生。
冒頭、「私の前身は鳥であり、本日は鳥の代表として講演にきた」
ときり出されており、聴衆の方々もきっと驚かれたことでしょう。
もっとも「鳥」とは、真民先生の生き方にとって
切っても切れないものであることが順に語られており、
出だしから真民節に引き込まれていきます。
また、真民先生は講演全体を通して
繰り返し「時」について語られています。
その中で「一呼吸一呼吸が臨終時」とお話しされており、
いかに人生を生きるべきかについて深く考えさせられます。
本講演のタイトルである「こんにち ただいま」に
込められた思いの強さが感じられる講演録です。
【収録内容】
≪第1巻≫
・「行きなさい、鳥の代表として」
・空とは無であり、無とは捨である
・一呼吸が臨終時
・名前が運命を支配する
・聞法因縁五百生、同席対面五百生
≪第2巻≫
・世の中が変わってきた
・一大事とは、こんにちただいまのことなり
・未明混沌の波動の力を借りて詩を書いてきた
・心は足の底にある
・一遍上人との約束を果たして
稲盛和夫 収録時間/65分
4,400円(税込)
平澤興 収録時間/約3時間19分
13,200円(税込)
藤尾秀昭 収録時間/70分
4,400円(税込)
「自分の内心に強く響く、
自分の生命・情熱・霊魂を揺り動かすやうな
文献を探求し、遍参した」
「古典と歴史と人物の研究、
これを徹底しなければ
人間の見識というものは磨かれない」
「僕の人生は、古今東西の名言や記録の渉猟に明け暮れてきたが、
その功徳は僕にとっても大変なものがあった。
これをまた、分け与えるのが僕の使命である」
「日常の出来事に一喜一憂せず、
現在の仕事を自分の生涯の仕事として打ち込むこと、
そして、それを信念にまで高めなければ
自己の確立はあり得ない」
※このCDは、平成22年7月24日に致知出版社主催で開催された
北 康利 収録時間/201分38秒
16,500円(税込)
青山俊董 収録時間/220分44秒
16,500円(税込)
青山俊董 収録時間/231分40秒
16,500円(税込)
村上和雄 収録時間/65分
5,500円(税込)
村上和雄 収録時間/60分20秒
4,400円(税込)
渡部昇一 収録時間/91分39秒
5,500円(税込)
渡部昇一 収録時間/113分16秒
5,500円(税込)
貧乏生活から財を成し、巨万の富を築くとともに、日本初の林学博士として明治神宮に人工の森をつくった本多静六翁。
渡部昇一先生自身もまた、静六翁の教えを実践して極度の貧乏生活を脱した一人だと言います。一方、「学生時代、本多静六の生き方を学んでからはお金に困ったことがない」と渡部先生に言わしめるほどの静六翁は、どのような工夫をして巨額の富を築いたのでしょうか。お金に対する考え方も踏まえながら貯蓄の方法についてわかりやすく語っていただきました。
また、本講演録には「努力即天才の考え」「幸せの大元とは仕事の道楽と家庭生活の円満」など私たちの人生をより豊かにするエッセンスもたくさん詰まっています。
財を成しただけでなく、苦学しながら日本における林学の先駆者となった静六翁の人生とはどのようなものだったのでしょうか。
静六翁の生い立ちから時系列を追いながら、臨場感たっぷりに語っていただきました。
渡部昇一 収録時間/102分33秒
5,500円(税込)
渡部昇一 収録時間/116分41秒
5,500円(税込)