書棚に飾りたい豪華本

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  • 人生の法則【先着50名様限定/特典書籍付き】
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    人生の法則【先着50名様限定/特典書籍付き】

    11,000円(税込)


    ご購入いただいた方には
    特典で、『小さな経営論』をプレゼント!🎁


    3月15日(金)~3月27日(水)までの
    期間限定フェアです


    内容



    人生の法則(藤尾秀昭・著) 人は何のために生きるのか。
    私たちはどう生きるベきなのか――。
    いま、生きる意味を問うすべての人に贈る。

    『致知』の特集テーマを概括する一文として紡がれてきた総リード。
    いつの時代にも問われる人間の生き方から、経営、マネジメント、
    リーダーシップの在り方、先哲の箴言、宇宙や生命の神秘に至るまで、
    人間学の精髄がこの一冊に集約されています。


    (1)総リードをそのままに再現!
    「『致知』掲載時のままの形で総リードを読みたい」
    という愛読者の多くのご要望から生まれた本書。
    判型も『致知』本誌と同じB5判です。

    (2)豪華装幀の永久保存版!
    特製箱付き。高級感があり、座右の書となる一冊です。

    (3)17年分、204本を完全収録!
    2001年11月号から、2018年10月号までを網羅。

    紙面イメージ



    紙面イメージ

    収録内容(一部)

    一隅を照らす
    人を育てる
    人間力を養う
    歴史創新
    プロの条件
    人生の四季を生きる
    発心、決心、持続心
    盛衰の原理
    運とツキの法則
    発想力
    夢に挑む
    成功の要諦
    縁を生かす
    人間という奇跡を生きる
    リーダーシップの神髄
    腹中書あり
    青雲の志
    熱と誠
    繁栄の法則
    その時どう動く
    師と弟子
    本気 本腰 本物
    利他に生きる
    父と子
    感動・笑・夢
    孔子の人間学
    魅力


  • 森信三 幻の講話
    本
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    森信三 幻の講話

    森信三

    11,000円(税込)


    特設ページはこちら

    "国民教育の師父"と謳われた森信三先生による不朽の名著。
    森先生が70代で執筆された著作で、
    生徒を対象に講和(授業)を進めていく形式で、
    年代別に各30、全150講話が収録されています。

    『修身教授録』と並ぶ代表的著作といわれ、
    青少年への講話集でありながら、
    その内容は年代を問わず、



    「人間、いかに生きるべきか」



    の指針となるものばかり。
    本書刊行に至るまでには、幾多の困難があったといいます。
    昭和44年夏、先生は下稿の前半部を一気呵成に書き上げるも、
    その後、ご婦人の病死、ご長男の事業の蹉跌・急逝……など
    苦難や試練に次々と見舞われ、
    幾度も中断を余儀なくされたのです。
    完結までに5年の歳月を費やした本書は、
    森先生自らが「宿命の書」と名付けたほど、
    特別な思いを寄せられる作品といえるでしょう。


  • 新釈古事記伝<全7巻>
    本
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    新釈古事記伝<全7巻>

    阿部國治,栗山要(編)

    13,200円(税込)

    阿部國治先生の『古事記』に関する著作は、
    敗戦とともに長らく絶版となっていました。

    阿部先生は、教壇で、

    「『古事記』と『万葉集』の解釈については、
     日本中の誰にも引けを取らない自信がある」

    と教え子たちに語ったと言います。
    その遺志を継ぎ、門下の栗山要氏が平成11年より編纂。
    10年もの歳月をかけて私費出版した
    「新釈古事記伝」全7巻を弊社より復刻いたしました。

    「『古事記』の正しい姿を明らかにすることは、
     いつの世においても大切ですが、
     現代の日本においては、殊のほか大切なことであります。

     いわば『古事記』は
     汲んでも汲んでも汲みきれることのない泉のような
    “たましい”の糧なのであります」
                      ――阿部國治氏

    日本最古の史書といわれる『古事記』こそは、
    私たち日本人の叡智と祈りの結晶ともいえる書物。

    この本が一人でも多くの方に
    広まっていくようにと心から願っています。
    ※こちらの商品はセット販売のみのお取り扱いとなります。

    >>『新釈古事記伝全7巻』の特設ページはこちら

    シリーズ一覧


    目次

    第1集 袋背負いの心 <ふくろしよいのこころ>
    第2集 盞結 <うきゆい>
    第3集 少彦名 <すくなさま>
    第4集 受け日 <うけひ>
    第5集 勝佐備 <かちさび>
    第6集 天岩屋戸 <あまのいわやと>
    第7集 八俣遠呂智 <やまたのおろち>

    推薦者からのコメント

    コア・クリエーションズ代表
    大江亞紀香氏
    一年間、仲間たちと阿部國治先生著『新釈古事記伝』全7巻の読書会をしていました。一読し、なんて美しい日本語だろうと思いました。私は国文科でしたが、こんな解釈の『古事記』に出合ったことがありません。単なる直訳ではなく、そこに込められた“行間”を表現してくださっているからでしょう。戦前教育の美しさの一片を見るような、それに触れるような思いがします。毎月の読書会は、私にとって豊饒な、至福のひとときでした。少し前の女性がお嫁に行くときには『源氏物語』全巻を持って行ったといわれるように、あるいは、少し前の家庭には百科事典が置かれていたように、この全7巻は、一家に一式ずつあるといいと思う位の、日本の財産のようなものに思えてなりません。
  • 愛蔵版「仮名論語」
    本
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    愛蔵版「仮名論語」

    伊與田覺

    5,500円(税込)

    戦後日本の世相の混迷、道義の頽廃を憂えた著者が、
    論語精神の普及によって、
    日本人本来の心を呼び覚ますことが急務であると
    『仮名論語』を浄書したのは三十年前のことである。

    氏が「数千年の星霜風雪に堪えて変わらない生命の書、
    日本人の聖書(バイブル)」と呼ぶ『論語』を、
    誰もが気楽に素読できるよう、全文を読み下し、全仮名を付記。

    深みのある直筆の文字は香を焚き、
    一字一字に祈りを込めながら刻まれていったという。

    以来、同書は多くの共鳴を得て草の根的に頒布を続けてきた。

    その愛蔵版となる本書は、氏が本年百歳を
    迎えたことを記念して刊行された。

    初心者の手引きともなるよう人名索引を設け、
    語句索引を大幅に追加。

    小中学校での活用も考え、現代語訳を見直した他、
    大きな字で読みやすくしたことも特筆したい。

    氏は言う。

    「自分の目で見て自分の口より発し、
    自分の耳で聞く素読は、自分の皮膚からも吸収して止まず、
    それを続けていると自然と風韻を発するような人格になれる」。

    豪華特製箱がついた、まさに永久保存版の価値ある一書。
    贈り物としてもお勧めしたい。

    >>『愛蔵版「仮名論語」』の特設ページはこちら

    目次

    学而第一
    為政第二
    八?第三
    里仁第四
    公冶長第五
    雍也第六
    述而第七
    泰伯第八
    子罕第九
    郷党第十
    先進第十一
    顔淵第十二
    子路第十三
    憲問第十四
    衛霊公第十五
    季氏第十六
    陽貨第十七
    微子第十八
    子張第十九
    堯曰第二十
  • 安岡正篤活学選集<全10巻>
    本
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    安岡正篤活学選集<全10巻>

    安岡正篤

    18,260円(税込)


    『安岡正篤活学選集』特設ページはこちら



    「安岡正篤先生の名前は知っていても、本はまだ読んだことがない」
    「著書が多く、どの本から読めばよいか分からない……」
    といったお声をよくお聞きすることがあります。

    このたび、致知出版社では、安岡教学の教えを
    後世へと伝えていくべく、
    若い世代にもこれだけはぜひ読んでいただきたいという
    代表的良書10巻を選ばせていただきました。

    人間学を一筋に探求してきた月刊『致知』の
    創刊40周年を記念して刊行された『安岡正篤活学選集』。

    ”人間学の宝典”とも呼べるこの選集を、
    ぜひ皆さまの座右に置き、
    繰り返し紐解いていただければと願っています。

    収録書籍


    第1巻『人物を修める』
    昭和52年、住友銀行の幹部の教養を高めるべく、安岡先生に懇請――
    10回にわたり行われた講座を一冊にまとめたもの。
    安岡教学の真髄が盛り込まれ、儒教、仏教、老荘思想を総ざらえしながら、
    人はいかに人物を修めたらよいかを説いている。

    第2巻『先哲講座』
    近畿鉄道株式会社の懇請に応じ、昭和41年以来14年にわたり
    幹部社員に対する講義を続けられたが、その中から6年分の内容を収録したもの。
    安岡先生の講義は「遊講」と呼ばれ、東西古今の先哲について、
    説き来たり、説き去って悠遊自適、大河の趣きがあったという。
    本書はその典型とも言える一書。

    第3巻『易と人生哲学』
    近畿日本鉄道株式会社の要請に応じ、
    その幹部教育の講師として講じられたもののうち、
    『易経』入門の手引きとして講じた講義録である。
    四書五経の経書の中でも、最も難解な書とされる『易経』を、
    安岡先生がその造詣を傾けて講義された貴重な記録。

    第4巻『呻吟語を読む』
    昭和46年に全国師友協会主催の照心講座において
    連続講義されたものの講録である。
    『呻吟語』は、明治の大儒・呂新吾先生の語録。
    全部で17章・1976条からなる浩瀚な大著だが、
    本書では、安岡先生がその中から現代人にとって
    最も適切と思われるものを抄出されて講義されたもの。

    第5巻『立命の書「陰しつ録」を読む』
    人生には、宿命、運命、立命がある。
    いかにして人生を立命となすか。
    その極意を説いたのが、「陰しつ録」にほかならない。
    陰しつ録を一貫しているものは、人間は、運命とか宿命というものを、
    自らの道徳的努力によって、立命に転換してゆくことができるという思想である。

    第6巻『経世瑣言<総篇>』
    『経世瑣言』は、わが国が最も困難に直し指導者層も苦慮を重ねた時代、
    いわば疾風怒涛の大激動期、昭和9年から19年の国難の時代において、
    安岡先生が指導者層のために執筆・論考した「時務論」時局観等の名論卓説を集録。
    『経世瑣言』は、時務論であるが、人間形成の人物論でもあり、
    安岡教学を代表する傑作ということができよう。

    第7巻『いかに生くべきか』
    昭和4年、32歳の若き安岡正篤先生の著。
    昭和2年、安岡先生は、東京小石川聖賢講学のための研究所・金鶏学院を
    開校されたが、この学院に学ぶ青年たちのために書かれた。
    和・漢・洋の古典と歴史に立脚した「活きた人物学」「実践的人間学」と
    一括される安岡教学を代表する名著といえよう。

    第8巻『青年の大成』
    昭和38年、日光の田母沢会館で開催された全国青年研修大会において、
    安岡正篤先生が4日間にわたって講義された内容を採録。
    安岡先生の主著が、浩瀚なものが多い中では、珍しく小品であるが、
    安岡教学の神髄が心を籠めてしかも平明に
    説き尽くされている名著ということができよう。

    第9巻『経世の書「呂氏春秋」を読む』
    『呂覧』は、『史記』では、『呂氏春秋』と名付け、
    春秋戦国時代の「諸子百家」の名言・卓論を集めた百科全書とも言うべき
    古典の代表的文献として知られている。
    本書は、安岡正篤先生が、経世の書『呂氏春秋』と読むと題して、
    その中から名言・卓論を選び出し、5回にわたって活学講話されたものを
    まとめたものである。


    第10巻『人間を磨く』
    全国師友協会の機関誌『師と友』の巻頭言として、
    安岡正篤先生が、古今東西の古典と歴史から集録した名言・卓説を引用し、
    永年にわたって綴られた珠玉のような文章を集め、再編集したもの。
    古今の金言が本書の素材となっており、繰り返し熟読頑味して、
    人生を味わい自己を深めていくよすがとしたい名著である。
    ※荒井桂氏の解説小冊子より一部抜粋



  • 老子講義録
    本
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    老子講義録

    本田済

    11,000円(税込)


    『老子講義録』とは?

    政財界の首脳たちがこぞって心酔した中国哲学者・本田濟氏。
    本書は、平成元年10月から平成4年4月まで行われた
    『老子』講義全29講の全容を収録したものです。
    平成元年、東燃株式会社社長(当時)の中原伸之氏が発起人となり、
    財界の有志に呼びかけて結成された読書会「読老会」は、
    田淵節也氏(野村證券取締役会長)、平岩外四氏(東京電力会長)、
    山下勇氏(JR東日本会長)、など13名のメンバーで結成され、
    約4年間にわたり続けられました。


    『老子講義録』の特設ページはこちら

    ◆目次
    【上 巻】

    序 文 中原伸之
    第1講 ・『道徳経真経口義』について
    ・発題
    第2講 ・道の道うべきは常の道に非ず
    第3講 ・天下みな美の美たるを知る、これ悪のみ
    ・賢を尚ばざれば、民をして争わざらしむ
    第4講 ・道は沖しくして、これを用う、あるいは盈たず
    ・天地不仁、萬物を以て芻狗となす
    第5講 ・谷神死せず。これを玄牝と謂う
    ・天は長く地は久し
    第6講 ・営魄を載せ一を抱き、能く離るることなからんか
    ・三十輻一穀を共にす
    ・五色は人の目をして盲ならしむ
    ・寵辱にして驚く
    第7講 ・これを視れども見えず
    ・古えの善く士たる者は
    ・虚を致すこと極まるときは
    第8講 ・太上は下これあるを知る
    ・大道廃れて仁義あり
    ・聖を絶ち智を棄つれば民の利百倍す
    第9講・学を絶てば憂い無し
    ・孔徳の容は、唯道にこれ従う
    第10講・曲がれば全し
    ・希言は自然なり
    ・跂つ者は立たず
    第11講・物有り混成し、天地に先だちて生ず
    ・重は軽の根為り
    ・善く行くものは轍迩無し
    第12講・其の雄を知りて其の雌を守れば
    ・将に天下を取らんと欲して之を為す者は
    ・道を以て人主を佐くる者は
    第13講・夫れ兵を佳しとする者は不詳の器なり
    ・道の常は名無し
    ・人を知る者は智なり。自ら知る者は明なり
    第14講・大道は汎として其れ左右すべし
    ・大象を執りて天下に往く
    ・将に之をゆるめんと欲すれば、必ず固く之を張れ
    ・道の常は為す無くして為さざる無し
    第15講・上徳は徳とせず。是を以て徳有り
    ・昔の一を得る者

    【下 巻】
    第16講・反は道の動
    ・上士道を聞けば
    ・道、一を生じ
    第17講・天下の至柔は天下の至堅を馳騁(ちてい)す
    ・名と身と孰れか親しき
    ・大成は欠くるが若し
    ・天下道有れば走馬を却けて以て糞る
    ・戸を出でずして天下を知り
    第18講・學を為せば日に益す
    ・聖人常心無し。百姓の心を以て心と為す
    ・出づれば生じ、入れば死す
    第19講・道之を生じ、徳之を畜い
    ・天下始め有り。以て天下の母と為す
    ・我をして介然として知有り
    第20講・善く建つる者は拔けず
    ・含德の厚きは赤子に比す
    ・知る者は言わず、言う者は知らず
    第21講・正を以て國を治め、奇を以て兵を用う
    ・其の政悶悶たれば、其の民醇醇たり
    ・人を治め天に事うるは嗇に如くは莫し
    ・大國を治むるは小鮮を烹るが如し
    第22講・大國は下流す
    ・道は萬物の奥
    ・無為を為し、無事を事とし
    第23講・其の安きときは持し易し
    ・古えの善く道を為むる者は
    ・江海の能く百谷の王為る所以の者は
    第24講・天下皆な我を大なること不肖に似たりと謂う
    ・善く士たる者は武からず
    ・兵を用うるに言有り
    第25講・吾が言は甚だ知り易く甚だ行い易し
    ・知りて知らざるは上なり
    ・民、威を畏れざれば、大威至る
    ・敢に勇むときは殺さる
    第26講・民、死を畏れざれば、奈何ぞ死を以て之を懼れしめん
    ・民の飢ゆるは、其の上の税を食むの多きを以てなり
    ・人の生くるや柔弱なればなり
    第27講・天の道は其れ猶お弓を張るがごときか
    ・天下の柔弱は水に過ぎたるは莫し
    ・大怨を和すれば必ず餘怨有り
    第28講・小國寡民には什伯有らしめ
    ・信言は美ならず、美言は信ならず
    最 終 講・総括としての老子概論
    道徳経眞經口義原文
    あとがき
  • 「人に長たる者」の人間学
    本
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    「人に長たる者」の人間学

    伊與田覺

    10,780円(税込)

    特設ページはこちら

    そもそも人間学とは何か?

    ものには本末がある。
    人間の場合、本は徳性で、末は知能と技能である。

    その各々を修得することが、本学と末学で、
    本学を人間学と呼び、末学を時務学と呼ぶ。

    人間学には、小学(修己修身の学)、大学(修己治人の学)、中学(調和・創造の学)の三学があり、
    それぞれに『小学』『大学』『中庸』のテキストがある。
    そして三学を網羅した書物こそ『論語』なのである。

    本書は『論語』『小学』『大学』『中庸』の神髄を、
    安岡正篤師の高弟、“古典活学の第一人者”(当時90歳)が著した書。

    「人間は経験と学問がうまく調和されたときに本当の信念となって、
     人にも自信をもって説くことができると思う」
    との著者の言葉にまさに千鈞の重みが感じられる。

    目次

    第一講  成人と人間学―物をつくる前に人をつくる
    第二講  小人の学―『小学』を読む
    第三講  大人の学―『大学』を読む
    第四講  人間の天命―五十にして天命を知る
    第五講  人間の真価―君子固より窮す
    第六講  恥と日本人―己を行うに恥あり
    第七講  弘毅と重遠―士は以て弘毅ならざるべからず
    第八講  君子とは何か―君子はその能無きを病う
    第九講  道理のままに生きる―死生命あり、富貴天にあり
    第十講  中庸の道を往く―中和を致して、天地位し、万物育す
    第十一講 孤独と不安―人知らずして慍みず、亦君子ならずや
    第十二講 『論語』と現代―『論語』を活かして生きる
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