安岡正篤 立命への道
本

安岡正篤 立命への道

神渡良平

1,620円(税込)

248ページ 縦サイズ20cm

978-4884749408

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安岡師の言葉に生かされた人たちの物語

内容紹介

碩学・安岡正篤師は、敗戦によって焼け野原と化した祖国の惨状を見て、
「いまはもう誰も振り返らなくなり絶えてしまった聖賢の学問を、
 いまこそ引き継いで蘇らせ、日本人の真の主体性を確立しなければならない」
と決意した。
それは「迂遠のようであるけれども、一からやっていくしかない」
と自覚することだった、という。

安岡師の決意から66年、本書には安岡師の言葉や書物と出合い、
自らを奮起させ、主体的に生きていく人々のドラマが描かれる。
経営者や政治家、あるいは自然農法実践家から市井の人々まで、
全25編にわたって紡ぎ出される感動のドラマと、
安岡師の著作から紐解かれる名句、名文の数々が惜しげもなく披露されている。

東日本大震災を契機として、安岡師が敗戦の焦土を前に決意したものを
再検証するとともに、いまも人々を惹きつけ続ける安岡師の魅力を
明らかにしようとする意欲作である。

目次


プロローグ 現実生活をリードする東洋の叡智
第1章 安岡正篤 立命への道
第2章 安岡正篤に啓発された人々
第3章 人生の師父安岡正篤
第4章 東洋の叡智と安岡正篤
第5章 安岡正篤の慧(けい)眼
エピローグ