商品一覧

1 ~ 3 件目を表示しています。(全3件)
並べ替え
  • 伝説の外資トップが感動した「葉隠」の箴言
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    伝説の外資トップが感動した「葉隠」の箴言

    新将命

    1,760円(税込)

    『葉隠』とは、組織の中で自分を活かして働くための「滅私奉公」ではなく、
    「活私奉公」の知恵を記した指南書である――。

     シェル石油、日本コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどで
    陣頭指揮を執り、伝説の外資トップと称される著者は、
    『葉隠』に記された箴言が、自らの考えと一致するものが驚くほど多いといいます。

    「役儀をあぶなきと思うふは、すくたれ者なり」
    (大事な役目で失敗したらどうしようかなどと、自分の保身を思い、危ぶむ者は臆病者である)
    「大難大変に逢うても動転せぬといふは、まだしきなり。
     大変に逢うては歓喜躍躍して勇み進むべきなり」
    (とても困難なことや大変な事態に遭遇してもうろたえない、ということではまだである。
     大変な事態に遭ったなら、大いに喜び勇んで進むべきだ)

    などの言葉が、時に降格、左遷、解雇(解任)等の憂き目に遭いながらも、
    勇ましくそれらを乗り切ってきた知恵と経験が、説得力を持って語られています。

    現代ビジネスにもそのまま通用する箴言の数々。まさに実学の書です。

  • 上司と部下の教科書
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    上司と部下の教科書

    新将命

    1,760円(税込)

    ジョンソン・エンド・ジョンソン、シェル石油
    日本コカ・コーラ、フィリップス等、
    6社ものグローバル・エクセレントカンパニーで
    陣頭指揮をとり、"伝説の外資トップ"の異名をとる著者。

    あのジャパネットたかた創業者の髙田明氏も、
    "経営のメンター"として慕う新氏が、
    新たな本のテーマとして選んだのは
    「上司と部下の教科書」です。

    「組織を動かす機動力の根源は人間関係である。
    その中で特筆すべき肝となるのが、上司と部下の関係である」
    という持論の元、豊富な現場経験を踏まえつつ、
    組織が成長・発展するための"上司と部下の付き合い方"を説きます。

    違ったタイプの部下をどう用いるか、
    ゆとり・さとり世代とどう付き合うか、
    ダメな上司の8カ条など、上司に向けた訓戒とともに、
    部下は上司のコンシェルジュであれ、
    いつの時代にあってもバッドニュースファースト!など
    上司に仕える部下として大切な心構えやスキルの磨き方が
    具体的に示されています。

    会社で働く人の大半は誰かの上司として、
    あるいは部下として存在しているはずです。
    どちらの立場から読んでもためになる、
    まさに上司と部下の教科書。
    ビジネスパーソンとしての視座を
    高めてくれる一書です。


    目次


    第1章 ビジネス人生道
       ーー上司という人生の宝、部下という人生の糧

    第2章 上司道
       ーー上司は部下を磨き、部下によって磨かれる

    第3章 部下道
       ーー上司の上司道 部下の部下道

    第4章 共勝ち道
       ーー上司と部下のウィンウィンが会社のウィンを呼ぶ


  • 新将命の社長の教科書
    本                 
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    新将命の社長の教科書

    新将命

    1,760円(税込)

    会社の運命は社長の人間力によって80パーセント以上が決まる――。
    これは、シェル石油、日本コカ・コーラ、ジョンソン・エンド・ジョンソン等、
    6社ものグローバル・エクセレント・カンパニーで長年陣頭指揮を執り、
    伝説の外資トップの異名を取る著者が導き出した法則です。

    本書では、著者が経営の第一線で掴み取った人間力を高めるための極意を、
    教養、行動力、決断力など、20の要素に分けて詳述。

    「一流のリーダーは顔で人を導く」
    「人間力とは信頼と尊敬の合計値である」
    「経営者は衆議独裁者である」
    といった将のあるべき姿を明示するだけでなく、
    意志決定の作法や正しい任せ方、人財育成の3条件など、
    実践に基づく具体的な示唆が多数なされています。

    著者いわく、
    「自分に才(仕事力)が足りない場合は、
     才に優れた部下を用いて使えばいい。
     才は補完が可能である。
     徳は本人固有の資質であり、代替不可能である」。

    いかにすれば「あの人のためなら」と部下に慕われる人物になり、
    組織を繁栄に導くことができるのか。

    社長職や次期経営リーダーにとって、
    またとないバイブルとなることでしょう。

    目次


    第1章 リーダーシップ・教養
    第2章 教育と人財育成・説明能力
    第3章 志・行動力
    第4章 権限委譲・決断力
    第5章 倫理観・起業家精神
    第6章 自責・尊敬
    第7章 自己啓発・自己犠牲
    第8章 人間力・健康
    第9章 改革・高潔
    第10 章 情熱・人望
1 ~ 3 件目を表示しています。(全3件)
並べ替え