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  • 強運をつくる易経の智慧セット
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    強運をつくる易経の智慧セット

    4,997円(税込)


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    ※特典はご注文完了メールより、ダウンロードいただけます

    セット内容



    人生に生かす易経(竹村亞希子・著)

    『易経』は四書五経の中の一つで、中国最古の書とされ、
    主に「時」と「兆し」について言及しています。

    「易を学べば人生に大過なし」という言葉があるように、
    時の変化を知り、禍の兆しを察することにより、
    未然に禍を避けることができるといわれていいます。

    本書は『易経』の乾為天という
    卦(人生で遭遇すると思われるあらゆる場面とその成り行き)の話を中心に展開されます。

    難解だと思われていた易経の魅力と知恵が詰まった1冊です。


    経営に生かす易経(竹村亞希子・著)

    帝王学の書ともいわれる『易経』を、約半世紀にわたり学び続けてきた著者は、
    易経研究家として難解な教えをわかりやすく現代に蘇らせてきました。

    定期的に開催される易経講座には、毎回満席でキャンセル待ちが出るほどの人気ぶり。
    これまでに約40年、10万人以上に『易経』の教えを説き続けています。

    本書では、『易経』とはいかなる書物かということに始まり、
    その教えの中でも特に経営の指針となる二つの卦を丁寧に解説。

    「時流に乗るものは時流によって滅びる」
    「君子の徳を身につける」
    「困難を乗り越える方法」
    「企業経営の本質は陰の力を生じさせること」

    などなど、経営者として激動の時代を生き抜くための羅針盤となる教えを凝縮。

    約五千年前の中国で生まれた書物である『易経』の教えを、
    現代の事例や会社経営で起こりうる問題に引き寄せながらひもとく本書はまさに

    「経営者のための『易経 超入門講座』」

    とも言えるでしょう。


    「易経」一日一言(竹村亞希子・編)

    本書では、変化の早い現代に生きるうえでも役立つ箴言の数々を、
    366に絞って紹介しております。

    例えば、

    「易は窮まれば変ず。変ずれば通ず。通ずれば久し」。
    「通ず」とは成長を意味し、新たな変化なくして成長発展はないとする。

    『易経』が何より尊ぶ変化を恐れない心を説いているものです。
    また「天地の道は、恒久にして已まざるなり」とあり、
    いかに時代が変わろうとも、
    人間の生き方の根本には不変のものがあると示唆します。

    5000年もの歳月を経て読み継がれてきた『易経』には、
    人生に生かせる智恵が溢れています。
  • あなたの潜在能力を開花させる秘伝セット
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    あなたの潜在能力を開花させる秘伝セット

    4,950円(税込)


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    ダウンロード特典:「運気を高める5つの法則」PDF をプレゼント!🎁

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    セット内容



    運を強くする潜在能力の鍛え方(林成之・著)

    人間は潜在能力というもの凄い才能を持っています。

    潜在能力というと、
    皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

    潜在能力とは
    「表に出ていない、内に秘めた才能」だと
    思っておられる方が多いのではないでしょうか。

    生成AIに尋ねても、
    「潜在能力というのは隠れた能力で、
    いざとなったら発揮する能力」
    という答えが返ってきました。

    おおよその人の理解はこの程度にとどまっていて、
    潜在能力について深く考えたことがないというのが
    普通の感覚でしょう。

    しかし、潜在能力とは
    そんなに簡単なものではないのです。

    それは一定の考え方と行動を伴うことによって
    いつでも発揮できるものであり、
    潜在能力を十全に発揮すれば想像していなかった
    レベルの成果が得られることもあるのです...


    誕生日が教えるあなたの天命(片塚d愛意・著・著)

    誕生日には特別な意味があることを知っていますか?

    私たち人間は、それぞれ「天命」をもって生まれた存在。

    その天命がインプットされ、
    個性としてこの世に現れたのが「誕生日」だと著者は言います。

    本書では、生まれた年・月・日の要素から
    導き出されるその人の可能性、命運のデータを、
    推測統計学を用いて科学的に検証。

    さらに、得られた検証結果は誰にでも分かりやすいよう、
    色彩学的に12色のカラーに分類されており、
    運命を好転させる秘訣がちりばめられています。

    約300ページ、自分の才能を最大限に引き出すためのヒントが詰まった1冊です。


    人間における運とツキの法則(藤尾秀昭・著)

    人生には「運」や「ツキ」を感じる瞬間が多分にあるわけですが、
    それは、どのようにすれば手にすることができるのでしょうか?

    宝くじを当てるような棚ぼた式に転がりこむ幸運は、
    自らの力でつかみ取るものではない気がします。

    また、そのような幸運は、泡のように消え去ったり、
    時には身の破滅を招くことにもなりかねません。

    「運」や「ツキ」を味方につける極意とはどのようなものか。

    そこで、月刊誌『致知』の総リードから
    それらの秘訣に触れた5篇を選りすぐり、
    一書にまとめたのが、本書です。
  • 安岡正篤師も愛読した古典の名著セット
    本                 
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    安岡正篤師も愛読した古典の名著セット

    8,360円(税込)


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    『安岡正篤 人生手帖』をプレゼント!🎁


    セット内容



    呻吟語を読む(安岡正篤・著)

    明朝末期の儒者・呂新吾によって著された『呻吟語』。

    その著書は、全17章、1976条からなる広範な内容を誇り、
    日本でも大塩平八郎をはじめ多くの人々に強い影響を与えたものである。

    本書は、碩学・安岡正篤師が、その膨大な内容の中から、
    現代人にとって最も適切と思われるものを抄出し、講義録として収めたものである。

    単なる字句の解釈だけにとどまらず、
    時事問題を含めて自由自在に説かれた内容は、
    人物待望の現代における人間練磨の書といえよう。


    立命の書『陰騭録』を読む(安岡正篤・著)

    多くの現代人は、善因善果、悪因悪果、
    因果応報などという考え方は古いとして、
    捨て去っているようである。

    しかし、激動の現代こそ、自己を超えた絶対者の意思を畏れ、
    自己の行動を慎む陰?思想を一層尊重すべきように思う。
    本書は、明代の学者袁了凡の著書『陰騭録』を、
    安岡正篤師が独自の解釈を加えたものである。

    いかに人生において道徳的規範・行動が大切か。
    そしてそのことが人智をも及ばぬ運命をいかに変えていくか。

    まさに、本書は、これを読む人に道徳的勇気を起こさせるものをもっているように思う。


    「資治通鑑」の名言に学ぶ(荒井桂・著)

    昭和のリーダーたちが絶大な信頼を寄せた東洋思想家・安岡正篤師。

    碩学として知られる師が、自著の中で「歴史的社会的に脊骨ができたやうに思へたのは、
    史記と資治通鑑を読破したことであつた」と称したのが『資治通鑑』です。

    宋代の名臣・司馬光が19年の歳月をかけて完結させた大著で、
    戦国時代から唐末までの1362年間の歴史と、それに対する論評が記されています。

    本書では、二百九十四巻にも及ぶ『資治通鑑』の中から、
    「君子の出処進退」「治を為すの要」「創業と守成と孰れか難き」など、
    33の名言・卓論を精選。聖賢の教えに通暁する著者による、
    格調高い現代語訳が添えられています。


    「格言聯璧」を読む(荒井桂・著)

    東洋アフォリズムの宝庫であり、
    名言の宝典とも言える『格言聯璧(かくげんれんぺき)』。

    輯録者は清末の篤行の長者・金纓蘭で、古賢先哲の格言・箴言・警句等を集大成し、
    450頁を超える全巻が、悉く金科玉条の文字で埋め尽くされています。

    安岡正篤師が熟読した東洋古典のバイブルとしても知られ、
    昭和21年に発刊された『終戦前後 百朝集』には、
    100条のうち25もの箴言・格言が採られていることからも、
    本書が安岡教学でいかに重用されてきたかが分かります。
  • 「命をみつめて生きる本」セット(子ども向け)
    本                 
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    「命をみつめて生きる本」セット(子ども向け)

    3,797円(税込)


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    【メッセージカードイメージ】
    ※若干仕様が変更となる可能性がございます。ご了承ください。
    サイズ:7.5 cm × 10.5 cm

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    セット内容



    心に響く小さな5つの物語(藤尾秀昭・文/片岡鶴太郎・画)

    ある少年と小学校担任教師との感動エピソードが
    ネット上でも話題となった「縁を生かす」や、
    イチローの原点ともいえる小学生時代の作文が紹介された
    「夢を実現する」など、いずれも少年少女が主役となっている実話。

    与えられた時間、場、環境を生かし、
    どのように人生を切り開いていくか。
    感動の物語には人間学のエッセンスが凝縮され、
    読むほどに前向きに生きる勇気と英知が湧いてくる。

    不安な現代社会、心が洗われる宝物のような本書を
    ぜひ手元に置いていただきたい。

    子どものための「いのちの授業」(鈴木中人・文/葉 祥明・絵)

    小児がんにより6歳の娘を亡くした著者。
    深い悲しみを乗り越えて語られる「いのちの授業」は、
    30万人を超える聴衆に感動を与えてきました。

    本書は「子どもの心に『いのち』を届けたい」
    「がん・小児がんを正しく知って支えてほしい」
    という願いのもと、発刊されました。

    3歳で小児がんを発病し、わずか6年の生涯でありながら、
    そのいのちを精いっぱい輝かせて生きた少女と家族との実話。

    6歳の誕生日、「お嫁さんになりたい」という娘の夢を叶えるため、
    両親はウエディングドレスとカツラをプレゼント。
    もう二度と見ることのできない花嫁姿を何度も何度も写真に収め、
    娘の死に覚悟を決めるエピソードには、特に胸が詰まります。

    自分を育てるのは自分(東井義雄・著)

    「自分は自分の主人公 世界でただひとりの自分を創っていく責任者」

    これは、“教育界の国宝”と称えられた
    伝説の教師・東井義雄先生の遺した言葉。

    東井先生は、子どもたちに素晴らしい人生を送ってほしい、
    自分で自分の人生を粗末にするような
    バカな生き方をしてほしくない、
    という祈りのような願いを持ち続けていた。

    本書は、東井先生が子どもたちに向けて話した講演を、
    その息遣いを大切にしながらまとめたもの。

    本書を読むと、心掛けが変わり、
    その後の人生が変わってくる。
    青少年児童はもちろんのこと、大人が読んでも心に深く響く。
  • 「命をみつめて生きる本」セット(大人向け)
    本                 
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    「命をみつめて生きる本」セット(大人向け)

    5,610円(税込)


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    『致知』2018年5月号 対談「人々の命に寄り添い続けて」PDF をプレゼント!🎁

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    セット内容



    下坐に生きる(神渡良平・著)

    本書は、著者が出会った人々や研究してきた人々を通して得た、
    人生の知恵を綴った触れ合いの書である。

    そこで見出した人生の極意とは、「喜神を含む」こと。

    東洋哲学者・安岡正篤師はこの言葉を「どういう立場に立たされようと、
    それに心を乱されることなく、心の深い部分にいつも喜びの気持ちを抱いてことに当れば、
    どんな運勢でも開けないものはない」と説明している。

    私たちは、本書に登場する多くの先人の話に、
    「下坐に生きる」とは何なのか知ることになる。

    ぼくの命は言葉とともにある(福島智・著)

    3歳で右目を、9歳で左目を失明、14歳で右耳を、18歳で左耳を失聴し、
    光と音の世界を喪失した福島智氏。
    氏はその当時のことをこう綴っている。

    「私はいきなり自分が地球上から引きはがされ、
     この空間に投げ込まれたように感じた。

     自分一人が空間のすべてを覆い尽くしてしまうような、
     狭くて暗く静かな『世界』。

     ここはどこだろう。
    (中略)
     私は限定のない暗黒の中で呻吟していた」

    著者はまず他者とのコミュニケーションをいかに復活させ、
    言葉=情報を再び得ることができるようになったかを語る。

    それでも生きてゆく意味を求めて(皆藤章・著)

    「たったひとりでいい、
     あなたのことをほんとうに
     わかってくれるひとがいれば、
     あなたは生きていくことができる――」

    日本の臨床心理学の礎を築いた河合隼雄氏。
    愛弟子として40年以上にわたり薫陶を受けてきた著者。

    その著者が幾多の人々の相談に応じてきた臨床経験を
    もとに綴った感動と衝撃のノンフィクション。

    ぜひ一読し、日々を「生き抜く」糧にしていただければ幸いです。
  • 東井義雄 ロングセラー3冊セット
    本                 
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    東井義雄 ロングセラー3冊セット

    3,897円(税込)


    今月の話題本!東井義雄氏のロングセラー3冊。

    セット内容



    自分を育てるのは自分(東井義雄・著)

    「自分は自分の主人公 世界でただひとりの自分を創っていく責任者」

    これは、“教育界の国宝”と称えられた
    伝説の教師・東井義雄先生の遺した言葉。

    東井先生は、子どもたちに素晴らしい人生を送ってほしい、
    自分で自分の人生を粗末にするような
    バカな生き方をしてほしくない、
    という祈りのような願いを持ち続けていた。

    本書は、東井先生が子どもたちに向けて話した講演を、
    その息遣いを大切にしながらまとめたもの。

    子どもの心に光を灯す(東井義雄・著)

    本書は平成20年に刊行以来版を重ねる『自分を育てるのは自分』に次ぐ講演録である。
    本講演の底辺に流れるのは、氏の子どもたちに対する深い愛情だ。

    子どもたちの性の問題や父親不在の家庭の話などを織り交ぜながらも、
    理想の母親像をおかめの面に譬えたエピソードなどを例に、
    家庭教育復興への願いを言葉に託している。

    百千の灯あらんもわれを待つ灯はひとつ

    東井氏によるこの歌には、一つでも多くの家庭が、
    子どもたちをやさしく包み込むような、
    温かい灯を絶やさないでほしいという深い祈りが込められている。

    子どもたちにどう向き合えばよいかと悩む父母や教師が多い昨今、
    その処方箋として「教育界の国宝」と謳われた
    東井義雄氏のユーモア溢れる語り口から発せられる魂の言葉に心耳を澄ませたい。

    東井義雄一日一言(東井義雄・著)

    国民教育の師父といわれた森信三は、東井義雄を評して
    「わが国現下の教育界の実情をかえりみる時、
    まさに『国宝』の名に値しよう」
    という言葉を寄せている。

    「子どもは生きている。
    教師はそのいのちにふれないで教育はできない」。

    教育は、教師と子どもが向かい合い、触れ合ってこそ成り立つ。
    東井義雄は、その基本を徹底的に追究した教師の鑑である。
    制度・政策ばかりが議論されている教育界に一石を投じる書。
  • 活学 三部作セット
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    活学 三部作セット

    16,500円(税込)


    安岡正篤師の不朽の名著。永久保存版。

    セット内容



    活学 第一編(安岡正篤・著)

    碩学・安岡正篤師の没後40周年を記念し、
    その骨格的名著と呼ばれる『活学』第一編が
    待望の復刊です。

    本書の原点は、戦後の混乱が収まらぬ昭和26年。

    安岡師を慕う若き同志が集い、
    師に講義を求めたのが始まりでした。

    「時局時流に惑わされることなく、
    古哲先賢に学び、自己の良知の煥発を」

    と講義の方向を明示され、
    「先哲講座」と自ら命名されました。

    同講座から厳選した本書は、

    「活学とは何か」

    「運と相と学」

    「老子と現代」

    など、全23篇。

    諄々と説かれる内容は、
    半世紀以上の歳月を経たいまもなお瑞々しく、
    鮮烈な響きをもって私たちに迫ってきます。


    活学 第二編(安岡正篤・著)

    本書は、待望の第二編。

    戦後混迷の世情を憂え、古今先哲に参じ、
    自己啓発の場として行ってきた講座から、

    「学問は人間を変える」

    「教学の精神」

    「百年の運命と立命」

    「小学の読み直し」

    など珠玉の19編を収録。

    王陽明、熊沢蕃山、吉田松陰、橋本左内、
    ヘッベル、ヴォルテール、ショーペンハウエル……等、
    東西の先哲たちの遺した教えや言葉を引きながら、
    一人ひとりの生き方と日本の進むべき道が
    本巻でも力強く説かれています。


    活学 第三編(安岡正篤・著)

    『活学』シリーズ三部作、本書はその完結編です。
    収録された講話は

    「論語の人間像」

    「呻(しん)吟(ぎん)語(ご)を読む」

    「三国志と青年」
    「事業と人物」

    など選りすぐられた二十二編。

    「われわれは常にこの現実、時勢というものを考察しつつ本を読む、
    という態度が大事であります」

    という安岡師の言の通り、先哲の教えをいかに実生活に生かし、
    自らを創っていけばよいかという示唆に溢れています。
  • 坂村真民先生 著作3冊セット
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    坂村真民先生 著作3冊セット

    5,280円(税込)


    ご購入いただいた方には特典で、
    『致知』2004年2月号「〝念〟に生きる」PDF をプレゼント!🎁

    ※特典はご注文完了メールより、ダウンロードいただけます

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    セット内容



    詩人の颯声を聴く(坂村真民・著)

    平成12年1月に満91歳の誕生日を迎えた著者は、
    「大宇宙大和楽」そして「念ずれば花ひらく」の2つの言葉を世に残そうとして、
    詩作の道を一念に歩み続けた仏教詩人でもあった。

    毎月自ら手作りで発行する個人詩誌『詩国』を
    全国1200名の読者に送り続けているのは、
    一遍上人の「南無阿弥陀仏決定往生60万人」の大願を
    引き継ごうと始めたものだという。

    本書は、著者が月刊『致知』のインタビューに答えて語ったものを一冊にまとめたもの。
    颯声とは、風のさっと吹く音をいう。
    その音を宇宙の声として聴こう、と著者は呼びかける。
    秋風のように透き通った心で「大宇宙大和楽」のこだまに耳を傾けたい。

    坂村真民 魂の講話 願いに生きる(坂村真民・著)

    生涯に一万篇以上もの詩を創作し、
    多くの人の心に光をともしてきた仏教詩人・坂村真民氏。

    本書はその講話を聴くために造られたという「朴庵」で、
    氏が14年にわたり行った、講演をまとめた一冊です。

    基本的に講演はしないという考えだった氏が唯一、
    愛好者との交流の場として大切にしてきた「朴庵例会」。

    10名程度の参加者から始まったこの会は回を追うごとに口コミで評判を呼び、
    毎月100名以上もの愛好者が全国から集まるようになったといいます。

    限られた人しか聞くことのできなかった貴重な講話が、
    生誕110年経ったいま甦ります。

    坂村真民一日一詩(坂村真民・著)

    一すじに

    生きたる人の尊さ

    一すじに

    歩みたる人の美しさ

    われもまた

    一すじに

    生きん

    一すじに

    歩まん

    午前零時に起床し、
    自らを厳しく律しながら紡がれたその詩は、
    時に悲しみに寄り添い、
    時に弱くなった心を鼓舞し、
    生きる勇気を湧き立たせてくれるものばかりです。
    「人生に口ずさむ言葉を持て」と、
    生前、真民氏はよく言われました。
    一日一詩ずつ、声に出して読むことで、
    その言葉がより深く
    心に響いてくることでしょう。

    全424頁の豪華製本。
  • 致知人間学ベストセレクション10選《入門編》
    本                 
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    致知人間学ベストセレクション10選《入門編》

    15,127円(税込)


    ご購入いただいた方には特典で、以下特典をプレゼント!🎁

    ① 小冊子「人生心得帖 2024(名言集)」
    ② ダウンロード特典「一週間の言葉カレンダー」(PDF)
    ③ ダウンロード特典「致知出版社のおすすめ100冊目録」(PDF)


    ※ダウンロード特典はご注文完了メールより、ダウンロードいただけます

    セット内容



    1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書(藤尾秀昭・監修)

    安岡正篤一日一言(安岡正篤・著)

    凡事徹底(鍵山秀三郎・著)

    「成功」と「失敗」の法則(稲盛和夫・著)

    何のために働くのか(北尾吉孝・著)

    日本のこころの教育(境野勝悟・著)

    生きよう今日も喜んで(平澤興・著)

    坂村真民一日一詩(坂村真民・著/藤尾秀昭・編)

    心に響く小さな5つの物語(藤尾秀昭・文/片岡鶴太郎・画)

    小さな人生論(藤尾秀昭・著)
  • 致知別冊「母」シリーズ全巻6冊セット
    本
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    致知別冊「母」シリーズ全巻6冊セット

    8,228円(税込)


    プレゼントにおすすめです!

    セット内容


    致知別冊「母」(VOL.1)(致知編集部・編)

    どんな時代や環境でも生き抜く力を持つ子に。
    そして、周りの人たちから愛される子に。
    そんなお子さんを育てたいと思っている、すべてのお母さんへ――。

    人間学を探究して42年の致知出版社が贈る
    「子育てのための人間学」の決定版、
    致知別冊『母』が誕生しました。

    致知別冊「母」(VOL.2)(致知編集部・編)

    シリーズ第1弾は発売から1年を待たずに1万7,000部を突破(4刷)。
    皆さまから大きな反響をいただき、このたび第2弾の発売となりました。

    致知別冊「母」2021(VOL.3)(致知編集部・編)

    トップスポーツ選手のメンタルアドバイザーや
    企業の社員教育などに長年あたってきた
    西田文郎氏と、モンテッソーリ教育に基づき、
    0歳からの乳幼児親子教室
    「輝きベビーアカデミー」を運営する
    伊藤美佳氏による対談・インタビューなど、
    子どもの能力をグングン伸ばし、
    花開かせるヒントが満載です。

    致知別冊「母」2022(VOL.4)(致知編集部・編)

    ・トップアスリートや企業のメンタル教育を行ってきた西田文郎氏、
    “奇跡の保育園"として話題を呼ぶ天才キッズクラブ理事長・田中孝太郎氏、
    量子力学の知見に基づく独自の教育法を展開する
    蘭華GPE代表理事・村松大輔氏の3名による豪華鼎談
    「我が子の可能性をいかに開くか」

    ・公益社団法人全国学習塾協会会長・安藤大作氏の
    「母とのわだかまりが消えた時、私の人生は変わった」

    ……などなど、母としての心構えや
    親子関係の本質を学べる貴重なお話が満載です。

    致知別冊「母」2023(VOL.5)(致知編集部・編)

    『致知別冊「母」2023』の特集テーマは、
    「子どもの自己肯定感を育む“子育ての人間学”」。

    子育て中のお母さん、
    これからお母さんになる女性はもろろん、
    「母」を想うすべての人へ向け、
    致知出版社が熱い想いを込めて 本書を送り出します――。

    致知別冊「母」2024(VOL.6)(致知編集部・編)

    情報過多の時代だからこそ、
    子育てをするお母さんたちに、
    いつの時代にも変わらない
    人間学のエッセンスを届けたい――。

    そんな想いで2019年に誕生した
    『致知別冊「母」』は
    今年で6冊目となります。

    今号のテーマは「母の力」。

    各界各分野の方々に「母の力」、
    お母さんが持つ力の偉大さについて
    お話しいただきました。
  • 松下幸之助と稲盛和夫の遺した教訓セット
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    松下幸之助と稲盛和夫の遺した教訓セット

    4,345円(税込)


    ともに“経営の神様”と称され、
    多くの人々に影響を与えた松下幸之助氏と稲盛和夫氏。

    二人の名経営者の遺した教訓を併せてお読みいただくことで、
    事業を成功に導くための原理原則が、より深くご理解いただけるはずです。

    セット内容


    松下幸之助の教訓(上甲晃・著)

    松下電器産業(現パナソニック)を
    一代で築いた“経営の神様”
    松下幸之助が創設した
    「松下政経塾」の元塾頭で、
    平成8年に志ネットワーク社を創立以来、
    「青年塾」で約2,000人もの若者の人材教育に
    携わってきた上甲晃氏。

    コロナ禍に「困難をチャンスに」と、
    松下電器創業以来の松下幸之助の
    全公式発言がまとめられた
    『松下幸之助発言集』(PHP研究所刊、全45巻)を
    三度読破してまとめられたのが本著です。

    その膨大な記録から
    「松下幸之助の求めたるを求める」と意を汲み、
    要点を解説する形式で綴られ、

    「人間としての精神を高める」

    「人使いのコツは長所を見ること」

    「知識の奴隷になっていないか?」

    など、人生と経営の教訓が100項、
    428頁のボリュームで展開されます。


    稲盛和夫の遺した教訓(小宮一慶・著)

    成功する経営、失敗する経営の共通点は
    どこにあるのか――。

    本書は、27年間にわたり
    さまざまな企業に経営指導を行ってきた著者が、
    経営成功のための普遍の法則を紐解いたものです。

    正しい考え方を持ち続け、
    そのゆえに成功した現代の経営者として
    筆頭に挙げる稲盛和夫氏から得た教訓を、
    「考え方編」「経営手法編」の2部に分けて詳述。

    第Ⅰ部では、事業の目的の確立、
    企業が社会に貢献するための3つの役割、
    いかにして社員の心に火をつけるか、
    リーダーとしての心構えなどの「考え方」を中心に。

    第Ⅱ部では、アメーバ経営とキャッシュフロー経営を軸に、
    目標設定の仕方やJAL再建に見る経費管理、
    企業再生の手順、稲盛氏が中期計画を立てなかった理由
    などの「経営手法」が示されています。
  • 『心に響く小さな5つの物語』三部作セット
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    『心に響く小さな5つの物語』三部作セット

    3,194円(税込)

    30万人もの人々が感動した、15分で読める感動実話。
    6歳から107歳まで、あらゆる年代から感動の声が寄せられており、
    2014年から現在まで、3万冊近くがプレゼントとして贈られています。
    子どもたちが「人生論」に親しむのに最高の入門書となるセットです。

    セット内容


    『心に響く小さな5つの物語』

    『心に響く小さな5つの物語Ⅱ』

    『心に響く小さな5つの物語Ⅲ』

  • 国語の力がグングン伸びる1分間速音読ドリル1&2セット
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    国語の力がグングン伸びる1分間速音読ドリル1&2セット

    齋藤孝・監修

    2,640円(税込)

    国語の力がグングン伸びる1分間速音読ドリル

    この科学的実証と、著者の実践に基づき制作された「速音読シリーズ」。
    発売以来『婦人公論』や『女性自身』などでも話題になっている本シリーズですが、
    このたび、小学生を対象にした第3弾が誕生しました。

    中学2年の教科書に出てくる『走れメロス』や、『論語』『大学』、百人一首といった
    古典や詩歌などを「見開き1分」で出来るだけ早く読む。読了タイムを記入する。

    やり方は至ってシンプルですが、1分間という制限時間を設けることで緊張感が生まれ、
    その中で間違えずに早く読むという体験が「集中力・注意力・記憶力」の向上に繋がると著者は言います。
    また記入欄が十枠あり、回を重ねるごとにタイムが縮まるため、自信と達成感が得られ、
    楽しみながら継続して学習できるのも本書の魅力の一つです。

    「国語力向上の最大の秘訣は、早い時期によい日本語に出逢うこと」

    と著者。

    名作名文を繰り返し読むことで身につく語彙力や教養、
    夏目漱石や太宰治など名だたる文豪たちの考え方は、
    子供たちにとって一生の財産となるでしょう。

    国語の力がもっとグングン伸びる1分間速音読ドリル

    小学生に大人気の『1分間速音読ドリル』に待望の第二弾が誕生です。
    収録された見開きの名文を一分間で速く読むというシンプルな構成から、
    タイマー片手に夢中になる子供たちが続出。
    ゲーム感覚で楽しみながら国語力アップが期待できる音読ドリルです。

    今回は『蜘蛛の糸』『杜子春』『羅生門』など、芥川龍之介作品を多数掲載。
    豊富な語彙力と卓越した知性から紡ぎ出される、品格ある文章を音読することで、
    その研ぎ澄まされた知性が子供たちにも乗り移ってくるはずだと齋藤先生は述べます。

    他にも『名人伝』『女生徒』『檸檬』『放浪記』『たけくらべ』『遠野物語』
    『万葉集』、漢詩、坂村真民の詩、寺子屋の教科書だった『童子教』など、
    全四十篇を収録。
    中には中学校や高校で習う作品もありますが、最高級の作品を読んでいるという自負が、
    子どもの自尊心に繋がり、自己肯定力を高めてくれることでしょう。

    「国語力向上の最大の秘訣は、早い時期によい日本語に出逢うこと」と齋藤先生。
    小学生の頃から名文を音読して素晴らしい日本語を体に刻み込み、
    一生の財産となる言葉の糧をさらに増やしていっていただければと願います。

  • 新釈古事記伝<全7巻>
    本
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    新釈古事記伝<全7巻>

    阿部國治、栗山要・編

    13,200円(税込)


    阿部國治先生の『古事記』に関する著作は、
    敗戦とともに長らく絶版となっていました。

    阿部先生は、教壇で、

    「『古事記』と『万葉集』の解釈については、
     日本中の誰にも引けを取らない自信がある」

    と教え子たちに語ったと言います。
    その遺志を継ぎ、門下の栗山要氏が平成11年より編纂。
    10年もの歳月をかけて私費出版した
    「新釈古事記伝」全7巻を弊社より復刻いたしました。

    「『古事記』の正しい姿を明らかにすることは、
     いつの世においても大切ですが、
     現代の日本においては、殊のほか大切なことであります。

     いわば『古事記』は
     汲んでも汲んでも汲みきれることのない泉のような
     “たましい”の糧なのであります」
                      ――阿部國治氏

    日本最古の史書といわれる『古事記』こそは、
    私たち日本人の叡智と祈りの結晶ともいえる書物。

    この本が一人でも多くの方に
    広まっていくようにと心から願っています。

    ※こちらの商品はセット販売のみのお取り扱いとなります。

    シリーズ一覧




    目次


    第1集 袋背負いの心 <ふくろしよいのこころ>
    第2集 盞結 <うきゆい>
    第3集 少彦名 <すくなさま>
    第4集 受け日 <うけひ>
    第5集 勝佐備 <かちさび>
    第6集 天岩屋戸 <あまのいわやと>
    第7集 八俣遠呂智 <やまたのおろち>

    推薦者からのコメント


    コア・クリエーションズ代表
    大江亞紀香氏

    一年間、仲間たちと阿部國治先生著『新釈古事記伝』全7巻の読書会をしていました。
    一読し、なんて美しい日本語だろうと思いました。
    私は国文科でしたが、こんな解釈の『古事記』に出合ったことがありません。
    単なる直訳ではなく、そこに込められた“行間”を表現してくださっているからでしょう。
    戦前教育の美しさの一片を見るような、それに触れるような思いがします。
    毎月の読書会は、私にとって豊饒な、至福のひとときでした。

    少し前の女性がお嫁に行くときには『源氏物語』全巻を持って行ったといわれるように、
    あるいは、少し前の家庭には百科事典が置かれていたように、
    この全7巻は、一家に一式ずつあるといいと思う位の、
    日本の財産のようなものに思えてなりません。
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