新社会人におすすめの本

新社会人におすすめの5冊

1 ~ 8 件目を表示しています。(全8件)
並べ替え
  • 【ラッピング袋入り】20代の仕事の教科書
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    【ラッピング袋入り】20代の仕事の教科書

    藤尾允泰・監修

    1,760円(税込)

    ※この商品をご注文いただくと、ラッピング袋とメッセージカードをおつけいたします。

    【メッセージカードイメージ】
    ※若干仕様が変更となる可能性がございます。ご了承ください。
    サイズ:7.5 cm × 10.5 cm



    志に燃える若者たちの〝羅針盤〟となる記事をお届けしたい――。
    そんな思いのもと二〇一〇年に始まった弊誌の人気連載「二十代をどう生きるか」。

    この度、百五十回を超える連載の中から各界トップ三十三名の方々の〝生きた実践哲学〟を詰め込んだ
    一冊が出来上がりました。

    サントリー、大和証券、IBM、ジャパネットたかた、イエローハット、王将……。
    登場者の共通項は、皆それぞれの場で逆境や失敗を乗り越え、自ら道を切り拓いてきたということ。

    厳しい上司との付き合い方やキャリア形成にはじまり、成功者の考え方、休日の過ごし方まで、
    現場で生じる疑問や悩みを解決するヒントが凝縮。

    二十代の生き方・働き方がその後の人生観、仕事観を決めると言っても
    過言ではありません。

    職業のジャンルを超えて通底する普遍のエッセンスは、若手社員から後輩・部下指導に悩む方まで、
    幅広い世代にオススメです。330頁超の永久保存版。

  • 20代の仕事の教科書
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    20代の仕事の教科書

    藤尾允泰・監修

    1,760円(税込)


    志に燃える若者たちの〝羅針盤〟となる記事をお届けしたい――。
    そんな思いのもと二〇一〇年に始まった弊誌の人気連載「二十代をどう生きるか」。

    この度、百五十回を超える連載の中から各界トップ三十三名の方々の〝生きた実践哲学〟を詰め込んだ
    一冊が出来上がりました。

    サントリー、大和証券、IBM、ジャパネットたかた、イエローハット、王将……。
    登場者の共通項は、皆それぞれの場で逆境や失敗を乗り越え、自ら道を切り拓いてきたということ。

    厳しい上司との付き合い方やキャリア形成にはじまり、成功者の考え方、休日の過ごし方まで、
    現場で生じる疑問や悩みを解決するヒントが凝縮。

    二十代の生き方・働き方がその後の人生観、仕事観を決めると言っても
    過言ではありません。

    職業のジャンルを超えて通底する普遍のエッセンスは、若手社員から後輩・部下指導に悩む方まで、
    幅広い世代にオススメです。330頁超の永久保存版。

    ◆ラッピング袋入りはこちら↓
    【ラッピング袋入り】20代の仕事の教科書
  • 修身教授録入門
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    修身教授録入門

    森信三

    1,540円(税込)


    国民教育の師父・森信三師による
    不朽の名著『修身教授録』。

    戦前の師範学校における、
    師の修身科の授業を再現した講義録は55刷、
    16万部を超え、いまなお多くの愛読者に
    読み継がれるロング&ベストセラーとなっています。

    ただ、師を慕う読者が後を絶たない一方で、
    全79講、530ページを超える大冊は、
    現代に生きる若い世代にとって、
    通読するに容易ならぬものがあることも確かです。

    そこで、

    「人間と生まれて」

    「真実の生活」

    「仕事の処理」

    「最善観」

    「世の中は正直」

    「一日の意味」

    「人生二度なし」

    等、若い世代にこれだけは読んでもらいたいと考える
    15講を抄出し、迸る熱情はそのままに、
    読みやすく再編集したのが本書です。

    生徒の筆録がもとになっているため、
    まるで当時の授業を受けているかのようで、
    ぐんぐんと引き込まれながら
    読み進められるのも特長です。

    『修身教授録入門』という書名の通り、
    本書をきっかけとして
    人間学の学びに触れる若い世代の
    多からんことを願ってやみません。

    ご家族やご友人へのプレゼントとしてだけでなく、
    森信三師の入門書としてもおすすめの一冊です。

    ※本書は、弊社から2011年に刊行された
    『運命を創る』に5講を加え、装いを新たにしたものです。

    目次



    第1講 人間と生まれて

    第2講 志学

    第3講 読書

    第4講 人と禽獣と異なるゆえん

    第5講 真実の生活

    第6講 仕事の処理

    第7講 誠
     
    第8講 三十年

    第9講 下坐行
     
    第10講 最善観
     
    第11講 世の中は正直
     
    第12講 真面目
     
    第13講 敬について
     
    第14講 一日の意味
     
    第15講 人生二度なし
  • 生き方入門
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    生き方入門

    藤尾秀昭(監修)

    1,320円(税込)

    約四十年に及ぶ本誌の歴史に刻まれた、生き方のヒントとなる名対談・名インタビューを収録した一冊。
     五木寛之氏×稲盛和夫氏「何のために生きるのか」。山中伸弥氏×兒玉圭司氏「人生を成功に導くもの」など四つのビッグ対談。
    シンクロの名将・井村雅代コーチの指導論、鍵山秀三郎氏による特別講話「あとからくる者たちへ伝えたいこと」、渡部昇一氏が綴る人生の要訣、尾車浩一氏が語る怒濤の人生など、そのどれもが珠玉の輝きを放っています。
    また
    「人間は考えてしなければ成功しない。考えてはじめて成すことができる」(安岡正篤)
    「苦がその人を/鍛えあげる/磨きあげる/本ものにする」(坂村真民)
    など、四人の先哲が残した語録集も収載。人間学を一筋に探究してきた本誌ならではの濃密な内容です。

     人は何のために生きるのか。私たちはどのように生きればよいのか。各界の先達二十人の言葉に、そのヒントを探っていただければと願います。


    …………
    対 談
    …………

    ●何のために生きるのか
    稲盛和夫(京セラ名誉会長)×五木寛之(作家)

    ●成功への光へと歩み続けて
    奥田政行(地場イタリアン「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ)× 笠原将弘(日本料理「賛否両論」店主)
    ●人生はあなたに絶望していない
    柳澤桂子(生命科学者)×永田勝太郎(公益財団法人国際全人医療研究所代表理事)
    ●相田みつをの残した言葉
    相田一人(相田みつを美術館館長)× 横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)

    ●人生を成功に導くもの
    山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長)×兒玉圭司(スヴェンソン会長)

    ………………………………
    インタビュー・講話
    ………………………………

    ●本気で向き合えば可能性は開ける
    井村雅代(シンクロナイズドスイミング日本代表ヘッドコーチ)
    ●幸田露伴が教える運を引き寄せる要訣
    渡部昇一(上智大学名誉教授)
    ●怒濤の人生~かく乗り越えん~
    尾車浩一(日本相撲協会巡業部部長・理事)
    ●後から来る者たちへのメッセージ
    鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役・イエローハット創業者)
    ………………………………
    偉人の生き方に学ぶ
    ………………………………
    ●本居宣長「恩頼図」
    吉田悦之(本居宣長記念館館長)

    ●安田善次郎「身家盛衰循環図」
    安田弘(安田不動産顧問)

    ………………………………
    感動秘話
    ………………………………
    ●お母さんから命のバトンタッチ
    鎌田實(諏訪中央病院名誉院長)

    ●マザー・テレサと松下幸之助の教え
    上甲晃(志ネットワーク「青年塾」代表)

    …………………………………………
    先哲の語録に学ぶ生き方の知恵
    …………………………………………
    ●安岡正篤(東洋思想家)

    ●森信三(哲学者)

    ●坂村真民(仏教詩人)

    ●平澤興(京都大学元総長)

  • 何のために働くのか
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    何のために働くのか

    北尾吉孝

    1,650円(税込)

    人間は得てして楽な道を選ぶものだが、著者は逆の道を選ぶ。
    仕事上で何か目標を立てる時は、
    普通の人よりも圧倒的に高い目標数値を設定する。
    「あえて艱難辛苦の道を行く」
    それが著者の考え方だ。

    この強い精神力の源は何か。
    それは、幼少より親しんできた中国古典だという。

    『論語』から学んだ
    「信(信頼)・義(正義)・仁(思いやり)」という3つの言葉は、
    物事の判断基準として、いまでは著者の生き方の根本になっている。

    人は「何のために働くのか」。

    冒頭に著者は次のような言葉を記している。

    「私が『働く』ことに求めてきたのは、そこに生きがいを見つけることでした」

    仕事をしている人、これから仕事をするようになる人すべてに送る、出色の仕事論。

    目次

    第1章 人間は仕事の中で成長する
    第2章 古典が教えてくれたこと
    第3章 あえて艱難辛苦の道を行く
    第4章 誰でも仕事の達人になれる
    第5章 天命をまっとうして生きる
  • 青年の大成
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    青年の大成

    安岡正篤

    1,320円(税込)

    その内容を紹介するに際し、巻末収録の「あとがき」(安岡正泰氏)が
    何よりも正鵠を得ていると思われるので、少々長くなるが、その一部を抜粋したい。

    「『青年の大成』は父の著作のとしては珍しく小品であるが、一読まず感動を覚えるのは
     『一体人間とは何ぞや』という問題から始まり『人生いかに生くべきか』の命題を、
     ともすれば学者が論述するような概念論や抽象論ではなく、実に具体的に懇切丁寧に解明して、
     人として世に処する道を人間味豊かに諄々と説いていることだ。
     
     (中略)父はこの著作の中で、青年達は次代を担う貴重な存在だからこそ
     恐るべき変化と不安に落ち込んでいるこの社会を覚醒させるための
     正義と真理を求めて深い教養を身につけて欲しい。
     そのためにはまず修練のうえに立った実力が求められる。
     実力をたかめるためには努力を重ねること。
     そこには当然自らを省み、苦しまねば実力はつかない。
     
     実力をつけるためにはどうすればよいか。
     その心構えについて、わかりやすく噛みくだいて青年達を勇気づける言葉をおくっている」

    後段には、著者が母校・孔舎衙小学校の創立100周年で
    「心明く、望清く」と題して行った、講演の記録が収録され、
    人間の本質的要素である徳性を身につけることの大切さが簡潔かつ明瞭に述べられている。

    本書が多くの青少年諸君の座右に置かれることにより、教育の再生されんことを期したい。

    目次

    青年の大成
     序 
     現代の人間と自己疎外
     学問・教育の反省
     我は何か
     幼稚ということの誤解
     天才は凡才
     至醇の情緒ということ
     頭が良いということ
     成長ということ
     人間の本質と属性、他
    心明く、望清く
  • 凡事徹底
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    凡事徹底

    鍵山秀三郎

    1,100円(税込)

    当時、著者の鍵山氏が社長を務めるローヤルは、年商数百億円に上る自動車部品卸業の大手であった。
    だが、創業時は、著者が自転車に乗っての行商からのスタートだった。
    なぜこのように企業を成長させることができたのだろうか。
    秘策も奇策もない。
    例えば掃除一つにも心を込め、人に喜ばれることを徹底する。
    偉大な実りはそれに尽きる。
    大きな人生は実践の徹底という小さな生き方以外にはないと説く著者の語り口は、諄々として説得力に満ちている。
    成功を目指す人必読の実践哲学である。
    日本経営システム相談役である浅野喜起氏との対談を併載。

    <目次>
    Ⅰ  凡事徹底
    Ⅱ  縁をつなぐ
    Ⅲ  企業の質をどう高めるか
  • 修身教授録
    本                 
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    修身教授録

    森信三

    2,530円(税込)


    大好評につき、増刷しました!!!

    「70代のはじめに、この書物で心を洗われた幸せを思う。
     奥深い心理が、実に平明に、ていねいに語られていて、おのずと心にしみてくる。
     よほど愛と謙虚さと使命感と責任感がなければ出来ないことだ」

    伝記文学の第一人者・故小島直記先生が、本書に寄稿された「推薦の言葉」の抜粋である。
    本書は、在野の哲人・森信三先生が昭和12年から14年までの2年間、大阪天王寺師範学校本科で行われた講義を編集し刊行したものである。

    その根底に一貫して流れるものは、「推薦の言葉」にあるように、奥深い真理であり、現代人が失いがちな生き方を教えてくれているように思う。



    目次


    第1部  修身教授録〈Ⅰ〉
     1-学年始めの挨拶
     2-人間と生まれて
     3-生をこの国土にうけて
     4-生を教育に求めて
     5-教育者の道
     6-人生の始終
     7-志学
     8-学問・修養の目標
     9-読書
     10-尚友、他

    第2部  修身教授録〈Ⅱ〉
     1-挨拶
     2-立志
     3-人生二度なし
     4-生命の愛惜
     5-一つの目標
     6-意地と凝り性
     7-大志を抱け
     8-気品
     9-情熱
     10-三十年、他

    推薦者からのコメント

    小宮コンサルタンツ社長 小宮一慶氏
    小宮コンサルタンツ社長 小宮一慶氏
    こういう生き方が人間としての理想なのだということを指し示してくれているのが、『修身教授録』の持つ最大価値ではないかと思います。


    人とホスピタリティ研究所代表、ザ・リッツ・カールトン元日本支社長 高野登氏
    人とホスピタリティ研究所代表、ザ・リッツ・カールトン元日本支社長 高野登氏
    人としていかにあるべきかがホスピタリティ。まさに森信三先生の修身の教えそのものです。


    スポーツドクター 辻秀一氏
    スポーツドクター 辻秀一氏
    ライフスキルの王道である「今に生きる」をここまで追及して、われわれに影響を与えた人物も多くはないはずだ。森信三の言葉は、いまだにこうして私たちに語り継がれる程にインパクトがある。それは、今でもわれわれ日本人が、このような心エントリーな生き方と、それを支えるライフスキルという脳の力を大事にする遺伝子が歴然と残っているという証拠でもある。(『第二の脳のつくり方』より)
1 ~ 8 件目を表示しています。(全8件)
並べ替え