内容紹介
第2の青春の間をどう生きるか ――。
セット内容
①養生訓(貝原益軒・著 城島明彦・現代語訳)
戸時代から読み継がれる心身の“国民的健康書”
『養生訓』は江戸中期に綴られた元祖“健康本"である。
本書は三百年以上にわたり読み継がれてきた名著を、
とことん読みやすくした画期的な現代語訳だ。
②65歳から始める健康法(三浦雄一郎・著)
十五歳は会社員の多くが定年を迎える時期。
特別付録の「人生の後半生を輝かせるための八か条」をぜひ参考にされたい。
③百年人生を笑って過ごす生き方の知恵(高橋恵・著)
80代の著者が綴る、
元気と愛と勇気が湧き出る100のメッセージ
本著は、百年人生を
明るく楽しく歩もうとする人々に
向けた高橋恵さんからの
元気と愛のメッセージ集です
④命ある限り歩き続ける(五木寛之 横田南嶺・著)
人生百年時代。
万人に平等に訪れる「死」を前提に、
私たちはいかに生きるべきか――。
現代を生きる私たちの永遠のテーマともいうべき本質的な問いを、
三度にわたって縦横に語り合い、大きな話題となった対談が、
待望の書籍化となりました。