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  • 酔古堂剣掃を読む
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    酔古堂剣掃を読む

    安岡正篤

    1,760円(税込)

    幕末から明治に至るまでの読書人が愛読したといわれる教養書『酔古堂剣掃』。
    明末の教養人・陸紹?(リクショウコウ)が生涯愛読した古典から名言嘉句を収録した読書録で、
    『史記』『漢書』『呻吟語』『菜根譚』など主要なものだけでも五十を越えます。

    安岡師は言われます。
    「『酔古堂剣掃』は単なる一片の知識だとか理論とかいうものでない。
    人間が人間としての人格、人間としての教養、人間としての生活を潤す(略)
    心身を本当に養う。つまり心の食べ物、心広体胖ならしめる精神・魂の食物であります」

    本書は安岡師が『酔古堂剣掃』に収録された先哲の箴言を紐解いたもので、
    現代を生きる私たちにも生きる指針を示しています。
    「人間は学問である。(略)本当の道の学問、徳の学問というものをやらなければいかん。
    偉くなればなるほどやらなければならん」
    と説く著者。リーダーや経営幹部の方には、必読の一書です。

    その他東洋古典を知りたい方はこちら 
    https://www.chichi.co.jp/info/anthropology/words/
  • 活学新書 勝海舟修養訓
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    活学新書 勝海舟修養訓

    石川真理子

    1,320円(税込)

    江戸無血開城の立役者として知られる幕末の英傑・勝海舟。
    坂本龍馬や西鄕隆盛にも多大な影響を与えた海舟の残した語録を、
    修身に役立てていただきたいとの願いから本書は誕生した。

    米澤藩士の娘だった祖母の元で育った著者は、長年、
    武士道を通じて人の在り方を模索してきたが、
    海舟はその具体的な行動規範を教えてくれた師の一人であったという。
    その言葉は実に示唆に富み、痛快である。
    「世間に始終ありがちの困難が、一々頭脳にこたえるようでは、とても大事業はできない」
    「男児世に処する、ただ誠意正心をもって現在に応ずるだけのことさ」

    絶体絶命の危地にあろうとも、針の穴ほどの突破口から道を切り開いていった
    海舟の放つ言葉には、心を強く鼓舞されるものがある。

    若い頃の極貧生活、二十回にも及ぶ襲撃事件、大政奉還……。
    本書を通じて海舟の辿った苦悩や、激動の幕末期が浮かび上がってくるのも読みどころの一つ。
    自省自修の努力をせよ、無心になれ、逆風を楽しめ、決然と事に当たれ、
    現世での評価にこだわるな――。克己心を以て生涯を貫いた海舟の生き様に学びたい。


    目次



    第一章 根を養う
    第二章 己を鍛錬せよ
    第三章 とらわれない
    第四章 闘わず、負けず
    第五章 誠さえあれば
    ・自省自修の努力をせよ
    ・無心になれ
    ・言わせておけ
    ・忘れてしまえ
    ・究極の健康法
    ・礼をわきまえよ
    ・名誉を先に求めるな
    ・現世での評価にこだわるな
    ・公平な考えで人を見抜け
    ……etc
  • 活学新書 ポケット修養訓
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    活学新書 ポケット修養訓

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    『小さな人生論』全5巻をベースにした『ポケット名言集』の
    続編を願う声にお応えし、第2弾が誕生しました。

    本書では『小さな修養論』1巻&2巻、および『小さな経営論』
    『小さな人生論ノート』『心に響く言葉』『生きる力となる言葉』
    『安岡正篤 心に残る言葉』などの著書のほか、
    本書のための書き下ろしも加え、自らの修養に資する言葉を160精選。

    その言葉は著者の体験や知識から滲み出たもの、
    孔子からエジソン、道元、イチロー選手まで、
    時代も国も超えた人たちの言葉を引用して
    解説を加えたものなど実に幅広く、そして奥深いものがあります。

    古今東西の教えを磨き砂として、人格の修養に努めてきた
    日本人の精神鍛錬のありようを示しているとも言えるでしょう。

    著者は「人生は生涯をかけて自分を完成させていく修養の道程」と言う。
    そして本書は「修養は人間の要である。
    いま混迷する日本に修養の精神こそが最も必要である」との思いから編纂されました。

    本書を手にした人たちが、折につけポケットからこの本を取り出し、
    修養によって自らを高めようとする糧としていただければこの上もありません。
    本シリーズを「活学新書」と銘打つ所以です。


    目次



    第一章 天命を知って人生を歩む
    第二章 ひたむきに生きる、前進しながら終わる
    第三章 人生の主体を見据える
    第四章 長たる者の心得
    第五章 言葉を心の糧として生きる
    第六章 心のありようが成長を決める
  • 活学新書 「成功」と「失敗」の法則
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    活学新書 「成功」と「失敗」の法則

    稲盛和夫

    1,210円(税込)

    『「成功」と「失敗」の法則』は弊社から平成20年に出版され、
    11万部を超えるベストセラーになっている。
    経営破綻したJALの再建に稲盛氏が当たるのはその直後のことだが、
    人生と経営の基を成す不変の哲理はここでも貫かれ、
    同社を僅か2年8か月で再生へと導いた。
    本書は「素晴らしい人生を送るための原理原則」をテーマに綴られたものだが、
    より多くの人に繰り返し読んでいただこうとの思いで発刊された新書判。

    稲盛氏は27歳で京セラを創業し、KDDIの起業にも成功し、常勝経営を続けてきた。
    その間、数々の試練に遭いながらも、誠を尽くし、
    誰にも負けない努力を重ねてきた。
    その稲盛氏が言う「成功」とは、高名を馳せ、
    財を成すようなことではない。

    「『真の成功』とは、この世に生まれたときより、
    少しでも美しく善い人間になれるよう、
    その魂を高め、浄め、磨き上げていくことだ」
    稲盛哲学のエッセンスに満ちた本書を
    ぜひお手元に置いていただき、繰り返しひもといていただきたい。


    目次



    第1章 人生の目的
    第2章 思いの力
    第3章 自らを慎む
    第4章 道をひらくもの
  • 志を継ぐ
    本
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    志を継ぐ

    上甲晃, 鍵山秀三郎

    1,540円(税込)

    かつて上甲氏は松下政経塾の塾頭として
    青年たちの指導に当たっていました。

    塾長の松下幸之助は塾生に
    「立派な政治家になるための大事な勉強は徹底した掃除だ」
    といつも話していましたが、なぜそれが必要なのか、
    当時の氏には説明できませんでした。

    そんな時に出会ったのが黙々と掃除を続ける
    イエローハット創業者・鍵山秀三郎氏で
    「その出会いからすべてが始まった」と上甲氏は述懐します。

    以来三十年、鍵山氏の掃除運動は国内外にまで広まりを見せ、
    上甲氏は若きリーダーを育てる「青年塾」を主宰し、
    これまでに千五百人が卒業していきました。

    二人はいまも深い交流を続けますが、その出会いから「凡事」を「徹底」した末に
    ある現在までの足跡を語り、次代を継ぐ人たちには枠から抜け出し、
    高い志に向かって気持ちを奮い立たせてほしいと提言します。

    その根本は「凡事徹底」、当たり前のことを
    非凡にやり抜くことに尽きると力説します。

    仕事や人生の成功法則が随所で語られる一冊。
    若いビジネスマンにもぜひおすすめします。

    目次



    第1章 鍵山さんとの出会いからすべてが始まった
    第2章 掃除を続けることで社員の心が変わっていった
    第3章 人は恵まれすぎると駄目になる
    第4章 人との出会いが自分を成長させる貴重な機会
    第5章 人が成長し、人格が変わるとき
    第6章 人間の本性は後ろ姿に表れる
    第7章 逆境から学ぶものには敵わない
    第8章 大切なのは百の理屈より一つの実践
    第9章 人生のテーマに基づいて生きていく
    第10章 八十五歳で政経塾をつくった松下幸之助の志
    第11章 今必要なのは慈愛をもって人々を幸せにすること
    第12章 あちらこちらから人間の悲鳴が聞こえてくる
    第13章 無責任な若者に主人公意識を植え付ける
    第14章 命をキーワードにした国づくりに取り組む
    第15章 真理は平凡の中にある

  • 若き友への人生論
    本
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    若き友への人生論

    森信三

    1,760円(税込)

    世に多くの「人生論」がありますが、常に人間の生き方を
    平易に説いてきた森信三師のそれは、
    具体的にいかに生きるかを説いて右に出る書物はないでしょう。

    本書でも森哲学の神髄とも言うべき「人生二度なし」を
    心に刻むことを大前提とし、その二度とない人生を
    いかに意義あるものとして生きるかを、
    生命の生誕から70歳代の結実期まで5つの時期に分けて語っています。

    例えば「30歳までは土台づくり」
    「専門的実力と人間的信用が一体となる35歳からの5年間が人生の最重要時期」で
    「40代はそれを開花させる」時だと説く。
    そして70代、人生の晩年をどう充実させるかまで事細かに説いていく。

    若い人は今後の人生を生きる指針に、中高年は来し方を振り返り
    行く末を充実させるための大いなる参考になるでしょう。
    そして本書を読んだ人は誰もが、もっと若くして
    この本に出合っていればよかったと思うに違いない一冊です。

    目次


    第1講 地上最大の奇蹟
    第2講 人生二度なし
    第3講 人生の意義
    第4講 人間の一生
    第5講 生命の生誕
    第6講 立志以前
    第7講 基礎づくりの時期
    第8講 活躍期
    第9講 人生の結実期
    第10講 人生の晩年
    第11講 死と永生について第12講 三つの根本欲 色と名と金と
    第13講 幸福と不幸
    第14講 逆境に処する態度
    第15講 人生に於ける一日の意義

  • 伊藤仁斎「童子問」に学ぶ
    本
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    伊藤仁斎「童子問」に学ぶ

    渡部昇一

    1,980円(税込)

    江戸時代前期の儒者である伊藤仁斎。
    渡部昇一氏は、仁斎が当時の他の儒者と違うのは
    「朱子学を究め尽くしてから孔子の道を歩いたことだ」と言います。

    江戸幕府の官学にもなっていた朱子学は理屈っぽく
    難解極まりないものでしたが、それだけに学者たちは有り難がっていました。

    それに対して仁斎は「難しいことをいうのは偽物で、
    そんなものは必要ない」と看破しました。
    なぜ必要ないのか、それを師と弟子による問答形式で表したものが『童子問』です。

    本書の前半はその『童子問』を読み解きます。
    「孔子の仁とは?」「朱子の王道と孔子の王道の違いは?」
    こうした質問に仁斎が答えていきますが、
    仁斎の孔孟や朱子に対する姿勢が語られ、興味は尽きません。

    後半はさまざまなエピソードを交えながら仁斎の素顔に迫ります。
    仁斎の孔子を彷彿とさせるような生き方、
    その教えを読めば、仁斎、その人物の魅力に大いに刮目することでしょう。

    目次


    第一部 『童子問』を読む
    【Ⅰ】孔子孟子の世界に立ちもどった伊藤仁斎
    【Ⅱ】伊藤仁斎、畢生の大作『童子問』を読む
    【Ⅲ】名言で整理する『童子問』のポイント

    第二部 伊藤仁斎の人生と学問
    【Ⅰ】日本人の儒学を確立した伊藤仁斎
    【Ⅱ】伊藤仁斎小伝──本物の知識人にして五男三女の父
    【Ⅲ】逸話に見る大人・伊藤仁斎の素顔

  • 先哲講座
    本                 
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    先哲講座

    安岡正篤

    1,650円(税込)

    世相の変転が極まりない現代。
    何が起こるか、まったく予想がつかないといっても過言ではなかろう。

    そうした時期、やはり求められるものは確固たる識見と信念である。

    では、どうすれば、そうした識見と信念を持つことが出来るか。
    それは歴史に学び、偉大な人物の教訓に触れることではなかろうか。

    本書は、碩学・安岡正篤正篤氏師が、東西古今の先哲の名言を縦横に駆使し、
    時代を超えて示唆する人間学講座である。

    諄々と説く、その先賢の遺教の数々は、語られている時代そのものは変化しようが、
    今日もそのまま大きな指針となる深い英知に満ちている。

    目次


    第1講  今求められる人間像
    第2講  上に立つ者の人間学
    第3講  先哲に学ぶ理財の道
    第4講  難局打開の鍵を探る
    第5講 『心の儘』-金子得處
    第6講  木?、木猫、庖丁の教え
    第7講 『自警』-古賀穀道
    第8講  真理に洋の東西はない
    第9講  盛衰の原理原則
    第10講 『言志後録』-佐藤一斎
    第11講 興亡の危機に学ぶ
    第12講 『自新録』-広瀬淡窓
    第13講 学問修業の要諦とは
  • 学問方法論
    本
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    学問方法論

    森信三

    2,750円(税込)

    本書は森信三師生誕120年を記念して弊社で続けて刊行された
    『哲学敍説』『恩の形而上学』に続く"幻の哲学三部作"の一冊である。

    改めてこの三部作を俯瞰してみると、「二十世紀最後の哲学者」と
    称された師の、哲学に対する 真摯な姿勢が伝わってくる。

    つまり、哲学を学ぼうとする人はもちろんだが、
    師の熱心な読者にとっては、 師が哲学とどのように対峙してきたか、
    その歩み、引いてはどのように生きてきたか、その苦悩の足跡が
    窺い知れる書籍と言ってもよいだろう。

    特に本書はタイトルどおり、学問、つまり哲学をいかに学ぶかが書かれてはいるが、
    視点を変えれば、 日本で生まれた師がいかにして西欧の哲学を学び、
    東洋の思想をも吸収し、 消化していったかが語られているともいえる。

    「哲学」と聞いて本を閉じるのではなく、
    森信三師の思索の足跡をたどる本として読めば、
    新たな光が帯びてくる一冊でもある。

    目次


    序論
    一 我国当来の哲学
    二 学問の態度及び方法
    三 学問の本義
    四 学問における体系の意義
    五 思想と表現
    六 古典の問題
    七 体系の生誕
    八 学の新生
  • 小さな修養論2
    本
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    小さな修養論2

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    平成25年に出版された『小さな修養論』の続編がいよいよ刊行されました。
    本書は『致知』の特集テーマを概括する総リードをまとめて編集したシリーズの最新刊で、
    これまで『小さな人生論』全5巻、そして『小さな修養論』として刊行してきたもの。

    シリーズ累計で42万部発行されており、
    本書の刊行を心待ちにしていた読者の方も多いことでしょう。

    今回『小さな修養論2』として新たに24篇の総リードがまとめられていますが、
    その内容は「運命を切り拓く」「長たる者の心得」「大成への道」
    「志を遂ぐる道」「心力を養う」「人生の要訣」の6章から成っています。

    毎号、特集テーマを総括する意味で綴られる一文ではありますが、
    一冊の本として通読すると、いずれも真っ直ぐに一道を歩むことの大切さを語り、
    著者の思いが一貫していることが感じられます。
    そしてその「思い」とはタイトルにもある「修養」の一言に尽きると言えるでしょう。

    「『修養論』としたのは、ほかでもない。
     人間にとって修養ほど大事なものはないと考えるからである。
     修養なきところに人間的成長はない」

    著者はあとがきでそう断じています。
    その思いは、前巻で述べた
    「日本人一人ひとりが修養の精神に目覚めるとき、
     またその精神を後から来る人たちにも伝えていくとき、
     日本はかつてのように旺盛な活力を必ず取り戻す、と信じています」
    という願いとも通底するものでしょう。

    修養――辞書に拠れば「知識を高め、品性を磨き、
    自己の人格形成につとめること」とあります。
    本書では随所にその神髄が語られています。

    『小さな人生論』シリーズ読者の声~Amazonでも大反響!~


    一読する間に、何度も胸が熱くなる文章に出会いました。
    この小冊子に出会えてよかったと、本当に感謝の気持ちが湧きました。
    また,雑誌「致知」の講読を考えるに至りました。星100個贈ってもよいくらいの評価です。
    ―― snow様

    普段読書などしない私が、初めてレビューを投稿したくなった本。
    月刊誌の『致知』という雑誌の導入部分に書かれた社長のコラムだが、本当に素晴らしい。
    いまがどんなに辛くても、前を向いて歩いていこうと思わせる一冊。
    人生で大切なことがつまっている。詳しい説明ははぶく。
    とにかく読んでほしい。
    ―― 結城様

    毎日、仕事に追われ、人間関係に疲れあるいは自信を無くした時などに、
    これを読むと心が元気になり、また明日から頑張る気力が湧き上がること間違いなし。
    シリーズの「小さな人生論」~「小さな人生論5」までの5冊を読めば、人生のヒントが必ず得られる。
    ―― 益田章平様

    目次


    第1章 運命を切り拓く
    第2章 長たる者の心得
    第3章 大成への道
    第4章 志を遂ぐる道
    第5章 心力を養う
    第6章 人生の要訣

    『小さな修養論2』名言集


    ・努力することの本当の意味は人に勝つということではなく、天から与えられた能力をどこまで発揮させるかにある。
    (第一章「運命を切り拓く」より)

    ・すべての逆境にはそれと同等かそれ以上に大きな恩恵の種子が含まれている。
    (第四章「志を遂ぐる道」より)

    ・すべて人間というものはたとえ頭脳は大した人ではなくても、その人が真に自覚さえすれば、一個の天地を拓くことが出来るものです。
     だから人間は、世間的な約束事には囚われないで、自分のしたいことは徹底的にやり抜くんです。
     そうすれば、そこに一つの火が点されます。
    (第六章「人生の要訣」より)

    ・二度とない人生をどう生きるか。そのテーマを定めた時、そこに生きる力は湧いてくるのである。
    (第六章「人生の要訣」より)
  • 心堅石穿
    本
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    心堅石穿

    渡邉喜彦

    1,650円(税込)

    マルソーは新潟を中心に物流サービスを展開する運送会社で、
    2014年創業101年を迎えた老舗の大企業。

    本書はその3代目である著者が、創業者である祖父や父の思い出、
    自らの人生、そして四代目への想いなどを語りながら、
    マルソーの歩みを書き記しています。

    話は大正二年、祖父が馬車による運送業を始めたところから始まります。
    その事業を継いだ父が失踪し、著者は十六歳で家業を継ぎ、
    戦後から高度成長期にかけて喜彦氏の奮闘の末、
    会社は大きく成長していきます。
    そして平成の時代となり四代目にバトンタッチしますが、
    ここでも大きな試練が待ち受けていました……。

    書名の「心堅石穿(しんけんせきせん)」は
    堅い意志があればどんな困難にも打ち克てるという意味ですが、
    まさにそれは著者の生き方そのもの。

    美辞麗句を並べた出世潭ではなく、波乱に満ちたマルソーの歩みを真摯に、
    時には赤裸裸に語る本書は、多くの経営者の共感を得ることでしょう。

    目次


    第一章 創業百一年、創立六十周年、マルソーの原点
    第二章 家族を守り、家業を守る
    第三章 父との葛藤、そして結婚
    第四章 経営者としての一歩を踏み出す
    第五章 分離独立、新会社・丸喜重量の設立と成功
    第六章 後継者育成について
    第七章 経営とは、経営者とは

  • 哲学敍説
    本
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    哲学敍説

    森信三

    2,750円(税込)

    本書は弊社から続けて刊行される森信三師「幻の哲学三部作」の一冊。
    これまでの多くの著書で親しんできた教育者としての顔ではなく、
    哲学者として「哲学とはいかなる学問であるか」を述べ説いています。

    森師はまず哲学の本質を「自らの分の自覚にある」とし、
    この命題を、『修身教授録』では
    「人生の根本目標は、結局人として生をこの世に受けたことの意義を自覚して、
    これを実現する以外ない」と分かりやすく解き明かしていますが、
    本書ではこのテーマを西洋の哲学だけでなく、
    日本の先哲の思想なども織り交ぜながら考察していきます。

    最終章ではこの国で生を受けた意義を「自覚」した者が、
    現実社会の学問や芸術、宗教といった面でいかに実現していくかが述べられています。
    それはそのまま著者の学問や芸術に対する表白ともなっており、
    森師の思想的背景が分かる一冊とも言えるでしょう。

    目次


    ■序論
     一 哲学の概念
     二 哲学の史的概観
     三 哲学の位相
     四 哲学の方法
     五 哲学の成約
    ■本論
     本書の組織
     第一編 実在の認識
      序論
      一  実在論
      二  主観的観念論
      三  客観的観念論
      四  絶対的観念論
      五  実在の認識
     第二編 実在の本質
      序論
      一  物心
      二  一多
      三  時空
      四  因果
      五  実在の本質
     第三編 実在の実現
      序論
      一  学問
      二  芸術
      三  宗教
      四  道徳
      五  実在の実現

  • 恩の形而上学
    本
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    恩の形而上学

    森信三

    2,750円(税込)

    「人生の真のスタートは『人生二度なし』という真理をいかに深く痛感するかということから始まる」

    この言葉に象徴されるように、易しく私たちの歩む道を説かれた森信三師だが、若き頃は、西晋一郎、西田幾多郎という日本を代表する哲学者に師事した、教育者であるとともにれっきとした哲学者でもあった。

    本書は哲学者である森師としての著作で、師が確立した日本的哲学、「全一学」の入門書として四十三歳の時に記したものだ。高弟の寺田一清氏は「この一書に一代の哲学体系の萌芽のすべてが包含されている感がする」という。

    本書は弊社から刊行される「幻の哲学三部作」の第一弾で、哲学者として世に問うた著作であるだけに、非常に読み応えのある一冊となっている。味読することで遥か高みにある師の精神性と「人生二度なし」の背後にある深い思索の跡が垣間見えてくることだろう。

    目次


    序章
    一 実在と自覚
    二 所照の自覚
    三 知行論
    四 時空論
    五 万有の秩序
    六 悪の問題
    七 実在と歴史
    八 肇国即開闢
  • 子どもの心に光を灯す日本の偉人の物語
    本 残りわずか
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    子どもの心に光を灯す日本の偉人の物語

    白駒妃登美

    1,650円(税込)

    「幼い頃から伝記を読んで育ち、
    歴史上の人物をまるで友達のように思ってきた」
    という著者は、その後日本人の美徳に目覚め、
    企業や学校などで年間百五十回を越える歴史講座を行っている。

    本書ではそのうち、各地の学校で伝えてきた逸話の中から、
    子どもたちの心に特に響いた十五の物語を収録。
    中江藤樹、西郷隆盛、島津斉彬、伊能忠敬、
    北里柴三郎、八田與一、宇喜多秀家らの生き方から、
    美しい国柄を守るためにこれだけは
    次代に伝えておきたいと願う逸話を厳選した。

    例えば、長崎で被爆した医師・永井隆博士。
    原爆で妻を失い、自らも白血病に罹り余命を
    宣告されながら傷病者の手当てに当たった姿に
    日本人の優しさと強さを教えられる。

    本書を読むと、いまここに日本があることへの感謝とともに、
    日本人として生まれたことの誇りと喜びを
    しみじみ感じることだろう。生きる力と希望が湧いてくる一冊。

    目次


    Ⅰ 志に生きる
      ……北里柴三郎・永井隆・伊能忠敬・島津斉彬
    Ⅱ 郷土を愛し、家族を愛す
      ……宇喜多秀家・豪姫・立花宗茂・蒲生氏郷・フレッド=イサム和田
    Ⅲ 人種・国境を超えて
      ……八田與一・六士先生・エルトゥールル号遭難事件・ポーランド孤児
    Ⅳ 日本人のこころ
      ……村上天皇・正岡子規・西郷隆盛・中江藤樹
  • 禅の名僧に学ぶ生き方の知恵
    本
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    禅の名僧に学ぶ生き方の知恵

    横田南嶺

    1,980円(税込)

    円覚寺では毎週日曜日に坐禅会が開かれ、
    毎回数百名もの参加者があるが、
    坐禅の後の横田南嶺管長の話を楽しみに参加する人も多い。

    その話は坐禅や仏、名僧の話など様々だが、
    話を聞きながら涙する人も少なくない。

    それほどに人々の心に響く話をされる管長が、
    円覚寺ゆかりの禅僧や深く影響を受けた七人の禅僧について語る。

    登場するのは円覚寺を創建した無学祖元を始め、
    臨済宗の中興の祖・白隠禅師、その白隠を育てた
    正受老人といった禅僧たちだ。

    著者にとって師ともいえる僧たちの、残した言葉や偈(詩)、
    歌などを交えながら、その生涯を紹介していく。

    「学術書ではなく、七人の禅僧の志と願い」を語ったと述べるとおり、
    名僧たちが苦悩し、厳しい修行の末に開悟する姿が描かれる。

    たった一度の人生に、命の炎を燃やし、
    その生を見事に生き切った禅僧たち。
    七人の熱い息吹が文字の向こうに甦ってくるようだ。

    目次


    第一講 無学祖元 ―― 円覚寺の「泣き開山」
    第二講 夢窓疎石 ―― 世界を自分の寺とする
    第三講 正受老人 ―― 正念相続の一生涯
    第四講 白隠慧鶴 ―― いかにして地獄から逃れるか
    第五講 誠拙周樗 ―― 円覚寺中興の祖
    第六講 今北洪川 ―― 至誠の人
    第七講 釈宗演  ── 活達雄偉、明晰俊敏
  • 女子の教養
    本
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    女子の教養

    石川真理子

    1,540円(税込)

    昨年テレビ・新聞等でも話題になった『女子の武士道』の姉妹本。

    武士の娘だった祖母から教わった人生訓を主とした前著に対し、
    気品ある女性になるための心得を綴った本書はその実践編とも言える。

    表情・姿勢・挙措、素行、品位のたしなみから、お茶の出し方、
    返事の仕方に至るまで示唆は多岐にわたるが、
    「泣いてすませるのは卑怯者の振る舞い」
    「人生をどう受け止めてるのか、歩き方を見ればわかるんだよ」など、
    鋭く含蓄ある祖母の言葉には、思わず襟を正される思いがする。

    明治期の外国人による記録も随所で紹介され、
    世界が憧れた当時の日本女性の姿は、現代人の範ともなろう。

    なお、教養を「たしなみ」と読ませているのは
    森信三師の教えによるもの。

    たしなみとは人柄や人格に融け込んで生きているもので、
    日常で実践してこそ意味があると強調する。

    お子様やお孫様の躾にもぜひ役立てていただきたい。

    目次


    序章
    第一章 表情・姿勢・挙措のたしなみ
    第二章 礼のたしなみ
    第三章 素行のたしなみ
    第四章 品位のたしなみ
    第五章 克己のたしなみ
    おわりに
  • 「小學」を読む
    本                 
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    「小學」を読む

    荒井桂

    1,980円(税込)


    多くの古典や先覚者の言行の中から、
    己を修め徳望を磨く指針となる箴言などを精選した『小学』。

    古来、指導者にとって人格陶冶の必読書とされてきたが、
    現在は解説書はもちろん、『小学』そのものも
    なかなか目に触れる機会がなくなった。

    公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館副理事長兼所長であり、
    中国古典に造詣が深い著者が、
    書き下し文と訳注をもとに『小学』のエキスを解説する。

    『小学』はその序文で「古の小学では、実際の生活に必要な
    拭き掃除をすることと人に応対すること、行動の作法、
    近親を愛し長上を敬い師をとうとび朋友に親しむ道を教えた」と述べ、
    「これらのことはみな、修身・斉家・治国・平天下の根幹」と説く。

    日常の身近な実践をもとに自己を修め国家を治める道筋を示す。
    これは『小学』の特徴であり、魅力でもある。
    多くの先哲が学び、啓発されたこの書をいま紐解く意義は大きい。
  • 子どもたちが目を輝かせて聞く偉人の話
    本
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    子どもたちが目を輝かせて聞く偉人の話

    平光雄

    1,650円(税込)

    巷に溢れる偉人伝も、伝説の小学校教師にかかれば
    こんなにも面白い――。
    本書は教師歴32年の著者が
    道徳指導の一環として行ってきた偉人伝の中でも、
    特に子どもたちの心に響き、成長の糧となると確信する
    14人の偉人の生き方を紹介したもの。

    「大切なのは、偉人の『才能』と『心構え』をごちゃ混ぜにせず、
     模倣できる心構えの部分に焦点化すること」など、
    人間教育として役立てていくための深い知恵に溢れている。

    注目したいのは、ヘレン・ケラーには塙保己一、
    エジソンには本田宗一郎というように、
    外国の偉人とタイプの似た日本人を合わせて紹介している点。

    世界に誇る人物が身近に存在することを知るのは、
    自国への誇りを育むことにも繋がるだろう。

    様々な逆境を乗り越えた偉人の生き方に
    目を輝かせるのは子供ばかりではない。
    困難な夢に挑まんとする大人の心をも
    熱く燃え立たせてくれることだろう。

    目次


    まえがき
    1.コロンブス・ファーブル
      自分なりの「勇気」と「行動力」をもとう
    2.ヘレン・ケラー、塙保己一
     「不足」「不遇」に屈しない
    3.エジソン・本田宗一郎
     「失敗が続いてもあきらめない」が成功の鍵
    4.ガンジー・田中正造
     「みんなのために」行動すれば大きな力が出る
    5.ピカソ・葛飾北斎
      極端にやらなければ上のステージには行けない
    6.シュリーマン・伊能忠敬
     「目標達成のために必要なことは全部やろう」
  • プロフェッショナル100人の流儀
    本                 
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    プロフェッショナル100人の流儀

    藤尾秀昭・監修

    1,320円(税込)

      本年創刊37年を迎える『致知』から、
     初となる名言集が誕生した。

     稲盛和夫、王貞治、宮本輝、
     道場六三郎、山中伸弥、横田南嶺など、
     各界第一線で活躍するプロフェッショナルをはじめ、
     土光敏夫、ドラッカー、西堀栄三郎、
     小林秀雄、松下幸之助ら人生の達人たちの残した言葉は、
     時代を越えて心に深く迫ってくるものがある。

    「尊敬する人がなくなったとき、その人の進歩は止まる」(森信三)

    「二流の思想では決して一流にはなれません」     (野村克也)

    「能力の差は五倍、意識の差は百倍」         (永守重信)

     など、精選された百の名言を読むだけでも
     ズシリと響くものがあるが、
     特筆すべきは言葉が生まれた背景となる
     エピソードを紹介している点。

     いずれも辛苦の体験から生まれたものであるだけに、
     一つひとつの寸言が真珠のような輝きを放つ。

     若き世代のバイブルとなる一書として
     繰り返し紐解いていただきたいと願い、
     持ち運びにも便利なポケット版とした。

     なぜ彼らは一流と呼ばれるのか?
     彼らが貫いてきた流儀とは何なのか?

     本書からその要諦を掴み取っていただきたい。

    目次


    第1章 学ぶ
    第2章 壁にぶつかった時
    第3章 仕事の現場
    第4章 リーダーの条件
    第5章 成功への道
  • ぼくの命は言葉とともにある
    本                 
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    ぼくの命は言葉とともにある

    福島智

    1,760円(税込)

    3歳で右目を、9歳で左目を失明、14歳で右耳を、18歳で左耳を失聴し、
    光と音の世界を喪失した福島智氏。
    氏はその当時のことをこう綴っている。

    「私はいきなり自分が地球上から引きはがされ、
     この空間に投げ込まれたように感じた。

     自分一人が空間のすべてを覆い尽くしてしまうような、
     狭くて暗く静かな『世界』。

     ここはどこだろう。
    (中略)
     私は限定のない暗黒の中で呻吟していた」

    著者はまず他者とのコミュニケーションをいかに復活させ、
    言葉=情報を再び得ることができるようになったかを語る。

    だがそれはプロローグにすぎず、自ら生きる意味を問い、
    幸せの在処を探し求める。

    その深く鋭い思索の足跡は、両親や友、師との交流に始まり、
    フランクルや芥川龍之介、北方謙三といった人物たちの著書や
    谷川俊太郎の詩、はたまた落語にまで及んでいく。

    苦悩の末に著者が見出した生きる意味、幸福の形は、
    読む者にもまた深い思索をもたらしてくれるであろう。

    >>『ぼくの命は言葉とともにある』の特設ページはこちら


    目次


    プロローグ「盲ろう」の世界を生きるということ
    第一章   静かなる戦場で
    第二章   人間は自分たちが思っているほど強い存在ではない
    第三章   今この一瞬も戦闘状態、私の人生を支える命ある言葉
    第四章   生きる力と勇気の多くを、読書が与えてくれた
    第五章   再生を支えてくれた家族と友と、永遠なるものと
    第六章   盲ろう者の視点で考える幸福の姿
  • 現代人の伝記5
    本                 
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    現代人の伝記5

    致知編集部(編)

    1,100円(税込)

    月刊誌『致知』の特集記事の中から、特に10代の皆さんの生き方の参考になる人物を厳選した「現代人の伝記」シリーズ。
    学校の副教材としても活用され、多くの子供たちに深い感動を与えてきました。
    ミシュランガイドで三ッ星を獲得した「すきばやし次郎」の小野二郎氏から、特攻の母・鳥濱トメさんの話まで、人生に役立つ心の糧がいっぱいにつまった一冊です。

    目次


    1【「指点字」考案者】福島令子氏・【女流書家】金澤泰子氏

    2【すきやばし次郎主人】小野二郎氏

    3【最高齢の郵便配達人】清水咲栄氏

    4【アビリティトレーニング社長】木下晴弘氏

    5【富屋旅館三代目女将】鳥濱初代氏

    6【車椅子のアーティスト】佐野有美氏

    7【ゴールボール女子日本代表】小宮正江氏・浦田理恵氏
  • 新釈古事記伝<全7巻>
    本
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    新釈古事記伝<全7巻>

    阿部國治,栗山要(編)

    13,200円(税込)

    阿部國治先生の『古事記』に関する著作は、
    敗戦とともに長らく絶版となっていました。

    阿部先生は、教壇で、

    「『古事記』と『万葉集』の解釈については、
     日本中の誰にも引けを取らない自信がある」

    と教え子たちに語ったと言います。
    その遺志を継ぎ、門下の栗山要氏が平成11年より編纂。
    10年もの歳月をかけて私費出版した
    「新釈古事記伝」全7巻を弊社より復刻いたしました。

    「『古事記』の正しい姿を明らかにすることは、
     いつの世においても大切ですが、
     現代の日本においては、殊のほか大切なことであります。

     いわば『古事記』は
     汲んでも汲んでも汲みきれることのない泉のような
    “たましい”の糧なのであります」
                      ――阿部國治氏

    日本最古の史書といわれる『古事記』こそは、
    私たち日本人の叡智と祈りの結晶ともいえる書物。

    この本が一人でも多くの方に
    広まっていくようにと心から願っています。
    ※こちらの商品はセット販売のみのお取り扱いとなります。

    >>『新釈古事記伝全7巻』の特設ページはこちら

    シリーズ一覧


    目次

    第1集 袋背負いの心 <ふくろしよいのこころ>
    第2集 盞結 <うきゆい>
    第3集 少彦名 <すくなさま>
    第4集 受け日 <うけひ>
    第5集 勝佐備 <かちさび>
    第6集 天岩屋戸 <あまのいわやと>
    第7集 八俣遠呂智 <やまたのおろち>

    推薦者からのコメント

    コア・クリエーションズ代表
    大江亞紀香氏
    一年間、仲間たちと阿部國治先生著『新釈古事記伝』全7巻の読書会をしていました。一読し、なんて美しい日本語だろうと思いました。私は国文科でしたが、こんな解釈の『古事記』に出合ったことがありません。単なる直訳ではなく、そこに込められた“行間”を表現してくださっているからでしょう。戦前教育の美しさの一片を見るような、それに触れるような思いがします。毎月の読書会は、私にとって豊饒な、至福のひとときでした。少し前の女性がお嫁に行くときには『源氏物語』全巻を持って行ったといわれるように、あるいは、少し前の家庭には百科事典が置かれていたように、この全7巻は、一家に一式ずつあるといいと思う位の、日本の財産のようなものに思えてなりません。
  • 現代人の伝記3
    本 残りわずか                 
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    現代人の伝記3

    致知編集部(編)

    1,100円(税込)

    本誌の特集記事の中から、特に10代の皆さんの生き方の参考になる人物を厳選した「現代人の伝記」シリーズ。
    これまでの三巻は、学校の副教材としても活用され、子供から大人まで、多くの人々に新鮮かつ深い感動を呼んできた。
    登場者は、年齢も職業、境遇もすべて異なり、それぞれが多種多様な人生を送っている。
    しかし皆、自分に与えられた環境を真摯に受け止め、試練を乗り越えて前向きに人生を切りひらいている。
    歴史上の偉人のような遠い存在ではなく、同じ時代を生きる人生の達人の実話は、読む者の心に実感として伝わりやすい。
    若い時にいかなる人物に影響を受けるか。
    本書を通じての出会いが、将来への大きな糧となるだろう。

    <目次>
    1 坂村真民
    2 坂岡嘉代子
    3 熊沢健一
    4 黒瀬曻次郎
    5 河原成美
    6 磯部則男
    7 村田兆治/井村雅代
  • なぜ、うまくいっている会社の経営者はご先祖を大切にするのか
    本
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    なぜ、うまくいっている会社の経営者はご先祖を大切にするのか

    天明茂

    1,650円(税込)

    公認会計士である著者は、長年、その業務と平行して
    経営者に「家系分析」を勧めてきた。

    きっかけは、恩師の「先祖につながれ」という指導だったが、
    著者自身“いのち”を遡ることによって、人間性が高まり、
    より幸せな生き方を手にすることができたという。

    著者が言う「家系分析」は単に家系図を作るだけではない。
    少なくとも三代先までの先祖の一人ひとりについて、
    どのような生き方をしてきたかを調べていく。
    そしてそれを真摯に受け入れ、見つめることによって、
    人間性が高まり、自らの使命に目覚め、
    仕事も人生も好転するようになっていくと言う。

    そうした事例を多くの経営者や自身の家系分析の経験を例に解説する。
    本書では事業が好転した、家族が幸せになったといった
    家系分析の効用を説くとともに、具体的な方法も細かに解説している。
    一読すれば、多くの人が家系分析をしてみようと思うことだろう。

    目次


    はじめに 幸せと成功を呼び寄せる家系分析
    第1章 人間力を高める―自利から利他へ―
    第2章 “いのち”を遡る―家系図は幸せ情報の見える化―
    第3章 眠っていた遺伝子が目覚める―家系分析の進め方―
    第4章 生き方のステージが変わる―家系分析の実態―
    おわりに 家系分析は幸せと成功の近道
  • 長の十訓
    本
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    長の十訓

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)

    国も会社も、そして家庭でさえ、
    「そこにどういう人がいるか」で決まる、と著者は言う。
    人とは“人物”のことである。

    本書は『致知』主幹である著者が、
    毎号心血を注いで紡いできた特集総リードから
    “長としての心得”を十篇選び、収録したもの。
    そこには様々な“長”が登場し、
    リーダーとしての心得を披露している。

    明治政府を預かった者たちがいかにその器量を養ったか、
    稲盛和夫氏や松下幸之助氏の
    「困難に直面するほど却って心が躍る」という心境、
    吉田松陰の場を高めんとする気概、
    孔子の何があろうと前進しようとする気迫などを紹介し、
    第十訓として、何よりも大切なことは、
    その一念を堅持し続けることである、と説く。

    そうした言葉の一つひとつが説得力をもって響くのは、
    著者自身が日々、実践してきた教えであるからに他ならない。

    「長」と聞くと、自分とは関係がない、
    別の世界のことだと思われる方があるかもしれない。
    しかし自分の人生は他の誰のものでもない。
    自分の人生の「長」は自分自身である。

    その自覚に立つ時、本書はあなたの人生航路を照らす
    羅針盤となってくれるに違いない。

    目次


    第1章 長たる者の器量
    第2章 壁を越える
    第3章 生気湧出
    第4章 場を高める
    第5章 心を養い生を養う
    第6章 知好楽
    第7章 修身
    第8章 歩歩是道場
    第9章 常に前進
    第10章 長の一念
  • 吉田松陰の女子訓
    本
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    吉田松陰の女子訓

    川口雅昭

    1,430円(税込)

    幕末の志士であり、松下村塾の主宰者であった吉田松陰。多くの人が抱くイメージは 『留魂録』などにも熱い言葉が記されるように、志のためなら死も恐れずに真っ直ぐに行動する男、といったところだろうか。

    本書は、その松陰による女子へ贈る言葉、がテーマとなっている。妹千代や兄梅太郎、 そして母瀧などに宛てた書簡、『武教全書』などの書物から、松陰が母や妹たちにかけた言葉や 女性のあるべき姿を述べた箇所を、著者が選び、解説を加える。

    例えば妹たちには「心清ければよし」と戒め、「よくないことに染まらぬように」と気を配り、 時には俳句の指導もする一方、しっかりと婿を選び、場合によっては戦場にも行く覚悟も持てと説く。 さらに著者は松陰の女性観、母への想いにも言及する。

    弊社でも数々の松陰関係の書物を出してきた著者が「これまでずっと抱いていた先生のイメージとは全く違う先生がここにいる」と 言い、「必ずや全く未知の吉田松陰先生との『出会い』があると信じている」と書く。新たな松陰と出合える、貴重な一冊である。

    目次

    第一章 兄として妹たちへ
    第二章 女子の心得
    第三章 士の妻たる者は
    第四章 母の道を説く
    第五章 松陰の女性観
    第六章 母への想い
  • 男の風格をつくる論語
    本
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    男の風格をつくる論語

    伊與田覺

    1,980円(税込)

    「7歳から99歳に至るまで、
    米の飯や味噌汁と同じく日々『論語』に親しんで
    倦むことありませんでした」という伊輿田覺氏が、
    昨年行った『論語』のセミナーをベースに、
    一冊にまとめたのが本書である。

    実に92年、毎日『論語』とともにあった氏の話は、
    孔子と弟子たちとの交流を語れば、
    2500年前の孔子がすぐ身近な人物のように動き出す。

    同じ語り口で、氏と関わりのある
    孔子の子孫たちとの深交も語られる。

    もちろん章句の説明もあるが、
    『論語』を我が血と肉にしてきた氏の口を通った言葉は、
    たとえ短い言葉の説明であっても深く、重く心に沁みこんでくる。

    2015年、伊輿田氏は百歳を迎える。
    その氏が「生ある限り、一日一日、
    少しずつでも人間的に成長するように歩んでいきたい」と語る。

    まさに、四十、五十は洟垂れ小僧、
    まだまだ勉強を続けなくてはならないとの思いが強くなる一冊である。


    目次

    第一講 孔子の人間的魅力をつくったもの
    第二講 孔子の心を伝える者たち ――顔淵と曾子
    第三講 情理によって結ばれた師弟の絆
    第四講 窮地に立ってわかる人間の真価
    第五講 孔子の求めたものを求める
  • 百年以上続いている会社はどこが違うのか?
    本
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    百年以上続いている会社はどこが違うのか?

    田中真澄

    1,760円(税込)

    著者は昭和34年に日本経済新聞社に入社、長年営業畑を歩いた。

    その間、300年の歴史がある薬売りの街、富山勤務を経験する。
    その時、老舗の経営の素晴らしさを肌で感じ、
    興味を持つようになったと言う。

    昭和54年に独立し、79歳になる今日まで、
    いかに生きるべきかをテーマに講演を続けてきたが、
    その間、自らの生き方の規範になっていたのが、老舗の在り方だった。

    本書ではなぜ日本には老舗が多いのか、
    その歴史的背景や老舗の経営哲学、
    家訓などが幅広い知識で綴られているが、
    単なる老舗の解説本ではない。

    「独立時に、また仕事を展開していく過程で、
    老舗の歴史・家訓から学んだことを綴り、
    時折私の体験や意見を織り込みながら、
    老舗を説明しています」
    と語るとおり、 老舗のノウハウを自らの人生にも
    生かすことにより、日々をどう生きるか、
    本書にはそのヒントに満ちている。

    目次

    第一章 日本は圧倒的に世界一の老舗大国
    第二章 老舗が激動の時代を乗り越え生き残ることができたのはなぜか
    第三章 老舗に学ぶ事業永続の秘訣
    第四章 老舗の家訓から見えてくる「まともな日本人」の生き方
    第五章 各地の老舗が千棟に立って挑みつつある地方再生の姿
    第六章 老舗に学び三六年間人生を歩んできた私からの提言
  • 東井義雄の言葉
    本
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    東井義雄の言葉

    西村徹

    1,320円(税込)

    東井義雄氏は半世紀以上にわたって、
    その生涯を教育に捧げた「伝説の教師」であった。
    森信三師はその東井氏を「教育界の国宝」と評したほどだ。
     著者の西村氏は小学校時代の六年間を、
    校長を務めていた東井氏のもとで過ごした。
    その後、自らも小学校の教師になるが、
    教師として、人として、様々な経験を積むほどに
    恩師の言葉が身にしみるようになったという。

    「いのちの教育」を信念とした東井氏は、
    折に触れて子どもらに語り、あるいは詩や著作として数多くの言葉を残している。
    本書は東井氏の三十五の言葉を紹介し、自らの体験を交えながら解説する。
     例えば、大きな困難を乗り越える勇気より、小さな勇気がほしい、
    という詩を挙げて、
    確かに道のゴミを拾うような小さな勇気こそ大切だと膝を打つ。
    東井氏の言葉を噛み締めながら、日々を過ごす著者の姿は、
    真摯に生きることがいかに貴重であるかを教えてくれる。

    目次

    かんじんの 今さえない
    真実はモヤモヤの中にある
    いのちの雪片
    子ども自身もしらない宝物
    平穏無事な日こそありがたい
    放っておけば かびが生える
    していることで もの言う子ども
    生かされていた
    根を養う
    子育ても 土づくりが大切
    ほんもの
    自転と公転
    祈られている
    太陽が昇るから夜が明ける
    辛抱してもらっている
    あいさつ
    しあわせに小さいのはない
    心のさび
    「たい」の奴隷
    つながり
    問題を追いかける
    人生を一日にたとえる
    いのち
    命は 一つよ
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  • 山鹿素行「中朝事実」を読む
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    山鹿素行「中朝事実」を読む

    荒井桂(現代語訳)

    3,080円(税込)

    『中朝事実』は吉田松陰をはじめとする
    維新の志士に影響を与えた書物であり、乃木希典大将が座右の書としたことでも有名だった。
    その『中朝事実』を著した山鹿素行は江戸初期の儒学者だった。
    当時、支那は自らを世界の中央に位置する
    文化国家であるとして「中華」と自称していた。
    それに対して素行は、日本こそ文化的にも政治的にも
    中華と呼ばれる存在であるとした。
    そうして書かれた『中朝事実』は『日本書紀』などの原文を引き、
    それに対して素行が論評を加えるという体裁になっている。
    五百㌻を越す大冊だが、その格調高い文章は
    日本を思う素行の意気が伝わるようだ。

     安岡正篤師に私淑する著者は、日本の歴史を正しく知ることで、
    新たな日本の活路を見出してもらえればと
    膨大で難解な書物をものにした。
    激動の国際情勢の中で、国の在り方や国民の意識に思いを致す時、
    本書を紐解くことは極めて意義深い。

    >>『山鹿素行「中朝事実」を読む』の特設ページはこちら


    目次

    はじめに
    中朝事実自序
    皇統
     天先章
     中国章
     皇統章
     神器章
     神教章
     神治章
     知人章(神知章)
     聖政章
     禮儀章
     賞罰章
     武徳章
     祭祀章
     化功章
    附録
     或疑
    おわりに替えてー『中朝事実』解説
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