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  • 小さな人生論シリーズ全巻セット
    本
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    小さな人生論シリーズ全巻セット

    13,585円(税込)


    【感動愛蔵版】小さな人生論全5冊セット(特製化粧箱入り)(藤尾秀昭・著)

    人間学を学ぶ月刊誌『致知』の巻頭コラムをまとめた
    『小さな人生論』シリーズが、愛蔵版5巻セットとして登場。

    収められた小さな人生論の一つひとつが、
    人生を豊かに生きるための要諦を説いています。

    【感動愛蔵版】小さな修養論全5冊セット(特製化粧箱入り)(藤尾秀昭・著)

    『致知』の特集テーマを概括する総リードをまとめて編集した
    『小さな修養論』シリーズを、最新刊まで合わせた5冊セット。

    毎号、特集テーマを総括する意味で綴られる一文ではありますが、
    一冊の本として通読すると、いずれも真っ直ぐに一道を歩むことの大切さを語り、
    著者の思いが一貫することが感じられます。

    小さな幸福論(藤尾秀昭・著)

    『小さな幸福論』は、
    『致知』創刊45周年を記念して発刊される
    新シリーズの第1巻です。

    2021年8月号から2023年8月号まで
    約2年分の総リードが収録された本書は、全6章で構成。

    戦後、財閥解体で公職追放となった松下幸之助氏が
    死中に活路をひらいた心得、
    伝説の保険セールスウーマンを支えた母の訓言、
    先達が説く生き方の法則、
    『易経』や『聖書』の箴言など、
    人生をより幸福に生きるための指針が示されています。
  • それでも生きてゆく意味を求めて
    本
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    それでも生きてゆく意味を求めて

    皆藤章

    2,200円(税込)


    特設ページはこちら


    「たったひとりでいい、
     あなたのことをほんとうに
     わかってくれるひとがいれば、
     あなたは生きていくことができる――」

    日本の臨床心理学の礎を築いた河合隼雄氏。
    愛弟子として40年以上にわたり薫陶を受けてきた著者。

    その著者が幾多の人々の相談に応じてきた臨床経験を
    もとに綴った感動と衝撃のノンフィクション。

       ・   ・   ・

    「いまから母を殺しに行きます」

    やや上気した表情でわたしにそう告げて、
    バッグからナイフを取り出し、この女性は立ち上がった。
    向かいに座るわたしを見下ろし、「いいですね」、と。

    何もいえなかった。
    これまでなんどもなんども、くり返し、
    母親への憎しみを語ってやまなかったこの女性の
    こころの内を慮ると、応えることばがなかった。

    「やめなさい」などとはよもやいえなかった……

       ・   ・   ・

    そんな衝撃的なエピソードから本書は始まる。

    私たちは、与えられたこの人生をどう生きればよいのか――

    この答えなき問いを著者は、
    脳性麻痺を患ったこうちゃんから教えられたこと、
    ハンセン病者との出会いを通じて「生きがい」を探究した
    神谷美恵子氏の著作に学んだこと、
    そして自ら臨床の手ほどきを受けた河合隼雄氏との対話など、
    幾多の事例を紹介しながら模索していく。


    その他にも、
    「人間であることのかなしみ」
    「こころの内なる声を聴く」
    「わたしとは何者か」
    など、著者ならではの視点で
    〝人はどう生きればよいのか〟が語られる。


    本書には、様々な境遇の人々から寄せられた
    生の記録が収録されている。

    問題の解決策が載っているわけではない。
    しかし、本書を読むと
    心が温かくなり、安心感が得られるのはなぜか。

    それは、
    「悩んでいるのは、頑張っているのは自分だけじゃない」
    そう思える感動と衝撃の読書体験が待っているからではないだろうか。

    ぜひ一読し、日々を「生き抜く」糧にしていただければ幸いです。
  • 【予約】大学生に衝撃と感動を与えた「カントの道徳」講義録
    本
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    【予約】大学生に衝撃と感動を与えた「カントの道徳」講義録

    夏目研一

    2,750円(税込)


    ・この商品はご予約商品のため、8月上旬以降の発送となります。
    ・他の商品とあわせてご購入いただくことができません。
     個別にご購入ください。



    今まで受けてきた道徳の授業との違いに衝撃を受けてばかりでした……。

    これは著者の「カント道徳」の講義を受けた大学生の感想です。

    著者は、『致知』二〇二三年九月号に登場した、
    公立・私立大学元非常勤講師の夏目研一氏。

    「道徳」に対して疑問を持っていた大学生たちが涙するほど、
    その価値観を一変させたカントの道徳論を、柔らかい口調で易しく解説。

    「なぜ噓をついてはいけないのか?」
    「なぜ人の命を奪ってはいけないのか?」

    といった大学生からの率直な疑問に対し、
    カント道徳が説く新たな考え方を用いて真正面から答えを導き出します。

    その結果、学生たちは、
    上記のような問いに対し、
    自身の中に明確な答えを持つことができるようになったといいます。

    本書の特徴は、
    カント道徳を机上の空論に終わらせず、
    自らの実践や人間学の学びなどの実体験を通して解説がなされている点。

    稲盛和夫氏や大谷翔平選手の具体的事例も交えながら、
    カントの教えをより深く、分かりやすく紐解きます。

    本書を読むことで、
    人生で出会う様々な問題に対する明確な判断の軸ができることでしょう。

    約三百七十頁、二十年に及ぶ
    カント研究の集大成とも言える渾身の一冊。

    哲学に初めて触れる人のみならず、西洋哲学に精通する人にもおすすめです。
  • 【ラッピング袋入り】「小さな人生論」日めくりカレンダー&『小さな人生論1』セット
    本
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    【ラッピング袋入り】「小さな人生論」日めくりカレンダー&『小さな人生論1』セット

    2,420円(税込)


    「小さな人生論」日めくりカレンダー(藤尾秀昭・著)

    たったひとつの言葉が人生を変える。
    そういう言葉に出逢えた人は幸せである――

    ある先達の言葉です。

    著者累計77万部突破。
    多くの方に愛される「小さな人生論シリーズ」の中から、
    特に心を鼓舞する31の言葉を厳選し、
    日めくりカレンダーにしたものです。

    170mm×148mm のコンパクトサイズで壁掛けと卓上、
    両方にお使いいただけます。

    ぜひご家庭や職場でご活用ください。
    頑張るあなたの毎日を、
    『致知』の言葉が応援します。

    小さな人生論(藤尾秀昭・著)

    創刊から今日まで、一貫して
    「いつの時代にも、仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人たちの心の糧となる雑誌」
    を理念に創られてきた『致知』の人間学の精髄がここに凝縮しています。

    「どんな仕事でも、いのちを込めて打ち込めば、天は無限の宝を与えてくれる」
    とは著者の人生観を表す生の言葉です。

    人は何のために生きるのか、どう生きたらよいのか、各人の人生へ贈る熱きメッセージ。
  • 「小さな人生論」日めくりカレンダー刊行記念セット〈特典CD付き〉
    本
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    「小さな人生論」日めくりカレンダー刊行記念セット〈特典CD付き〉

    6,820円(税込)


    7月31日(水)までに本セットをご購入いただいた方には
    特典で【CD】NHKラジオ深夜便「人生の達人たち」をプレゼント!🎁


    セット内容


    「小さな人生論」日めくりカレンダー(藤尾秀昭・著)

    たったひとつの言葉が人生を変える。
    そういう言葉に出逢えた人は幸せである――

    ある先達の言葉です。

    著者累計77万部突破。
    多くの方に愛される「小さな人生論シリーズ」の中から、
    特に心を鼓舞する31の言葉を厳選し、
    日めくりカレンダーにしたものです。

    170mm×148mm のコンパクトサイズで壁掛けと卓上、
    両方にお使いいただけます。

    ぜひご家庭や職場でご活用ください。
    頑張るあなたの毎日を、
    『致知』の言葉が応援します。

    【感動愛蔵版】小さな人生論全5冊セット(特製化粧箱入り)(藤尾秀昭・著)

    人間学を学ぶ月刊誌『致知』の巻頭コラムをまとめた
    『小さな人生論』シリーズが、愛蔵版5巻セットとして登場。

    収められた小さな人生論の一つひとつが、
    人生を豊かに生きるための要諦を説いています。

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    【小さな人生論1】

    第一章  人生の道標
    第二章  己を尽す
    第三章  生を深める
    第四章  人物を磨く
    第五章  運命を創る
    第六章  小さな人生論

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    【小さな人生論2】

    第一章  自分を高める
    第二章  人生に残すもの
    第三章  何のために生きるのか
    第四章  命を伝承する
    第五章  人生の法則
    第六章  先哲の英知をくむ

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    【小さな人生論3】

    第一章  人生を開花する
    第二章  人間を導くもの
    第三章  自己を深める道
    第四章  修己治人への指標
    第五章  命を全うする
    第六章  人生の大則

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    【小さな人生論4】

    第一章  いのちを輝かす
    第二章  心を導くもの
    第三章  自分を創る道
    第四章  生き方の指針
    第五章  人間このすばらしきもの
    第六章  人生をひらく

    *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

    【小さな人生論5】

    第一章  人生に処する知恵
    第二章  一道をひらくもの
    第三章  一念を鍛える
    第四章  立命への道標
    第五章  先人の示す道
    第六章  長たる者の要諦
  • 【ラッピング袋入り】「小さな人生論」日めくりカレンダー
    オリジナルグッズ
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    【ラッピング袋入り】「小さな人生論」日めくりカレンダー

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)


    ※この商品をご注文いただくと、ラッピング袋をおつけいたします。


    たったひとつの言葉が人生を変える。
    そういう言葉に出逢えた人は幸せである――

    ある先達の言葉です。

    著者累計77万部突破。
    多くの方に愛される「小さな人生論シリーズ」の中から、
    特に心を鼓舞する31の言葉を厳選し、
    日めくりカレンダーにしたものです。

    170mm×148mm のコンパクトサイズで壁掛けと卓上、
    両方にお使いいただけます。

    ぜひご家庭や職場でご活用ください。
    頑張るあなたの毎日を、
    『致知』の言葉が応援します。


    [以下のような言葉が掲載されています]

    ◆5日

    人物とは言葉である

    日頃どういう言葉を口にしているか。
    どういう言葉で人生をとらえ、
    世界を観みているか。
    その言葉の量と質が人物を決定し、
    それにふさわしい運命を招来する。
    運命を拓く言葉の重さを知らなければならない。

    ◆10日

    節から芽が出る

    人は望まないのに、苦しい状況や辛い目に合う。
    それは人生の節なのだ。
    そしてその節から、新しい芽が生まれてくる。

    ◆15日

    感動は人を変える。
    笑いは人を潤す。
    夢は人を豊かにする。
    そして、感動し、笑い、
    夢を抱くことができるのは、
    人間だけである。

    天から授かったこのかけがえのない資質を育み、
    さらに磨いていくところに、
    前向きの人生は拓けるのではないだろうか。



    ※本カレンダーは、直販限定商品だった
    『日めくり「小さな人生論」カレンダー』(2009年刊行)を
    壁掛け卓上両用型として新装したものです
  • 「二宮尊徳」の名著三部作セット〈特典書籍付き〉
    本
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    「二宮尊徳」の名著三部作セット〈特典書籍付き〉

    9,460円(税込)


    7月31日(水)までに本セットをご購入いただいた方には
    特典で『二宮尊徳一日一言』をプレゼント!🎁


    セット内容


    二宮翁夜話(福住正兄・原著/佐々井典比古・訳注)

    本書は、「無財から発財する勤倹の法則」
    「幸福を永遠にする推譲の法則」など、
    人々の心田を耕し、人生を繁栄に導くための心得を
    10の法則に分けて詳述。

    広く知られる、水車やたらいの水、積小為大などの説話はもちろん、
    「悪民を退けて良民を育てる方法」「貧乏神・疫病神の住所」
    「小事を飾るな」など、具体的な示唆が多数為されています。

    二宮先生語録(斎藤高行・原著/佐々井典比古・訳注)

    本書は、尊徳が遺した四百七十一の語録を五つの巻に分けて詳述。

    「読書は縦糸、実践は横糸」「指導者は己に克って分を譲れ」
    「世のために尽くせばおのずから衣食あり」「わが道は実行にある」など、
    『論語』や『中庸』、『大学』などの言葉を引用しながら、上に立つ者の心得や
    政治のあるべき姿のみに留まらず、万人が人生を幸せに生きるための
    心構えがやさしく解かれています。

    報徳記(富田高慶・原著/佐々井典比古・訳注)

    本書は、尊徳の高弟・富田高慶が、
    形に従う影の如く師に随従した実践記録で、
    その筆致は全巻一貫して熱情がほとばしり、
    躍動感に溢れています。

    幼少期の艱難、土地の荒廃、民家の貧窮、
    人心の汚悪、天災、凶作……など、
    次々と襲いかかる試練や困難に、
    尊徳はいかに立ち向かっていったのか。

    470ページに及ぶ座右版。
  • 「小さな人生論」日めくりカレンダー 5点まとめ買いセット〈特典CD付き〉
    オリジナルグッズ
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    「小さな人生論」日めくりカレンダー 5点まとめ買いセット〈特典CD付き〉

    6,600円(税込)


    7月31日(水)までに本セットをご購入いただいた方には
    特典で【CD】NHKラジオ深夜便「人生の達人たち」をプレゼント!🎁


    たったひとつの言葉が人生を変える。
    そういう言葉に出逢えた人は幸せである――

    ある先達の言葉です。

    著者累計77万部突破。
    多くの方に愛される「小さな人生論シリーズ」の中から、
    特に心を鼓舞する31の言葉を厳選し、
    日めくりカレンダーにしたものです。

    170mm×148mm のコンパクトサイズで壁掛けと卓上、
    両方にお使いいただけます。

    ぜひご家庭や職場でご活用ください。
    頑張るあなたの毎日を、
    『致知』の言葉が応援します。


    [以下のような言葉が掲載されています]

    ◆5日

    人物とは言葉である

    日頃どういう言葉を口にしているか。
    どういう言葉で人生をとらえ、
    世界を観みているか。
    その言葉の量と質が人物を決定し、
    それにふさわしい運命を招来する。
    運命を拓く言葉の重さを知らなければならない。

    ◆10日

    節から芽が出る

    人は望まないのに、苦しい状況や辛い目に合う。
    それは人生の節なのだ。
    そしてその節から、新しい芽が生まれてくる。

    ◆15日

    感動は人を変える。
    笑いは人を潤す。
    夢は人を豊かにする。
    そして、感動し、笑い、
    夢を抱くことができるのは、
    人間だけである。

    天から授かったこのかけがえのない資質を育み、
    さらに磨いていくところに、
    前向きの人生は拓けるのではないだろうか。



    ※本カレンダーは、直販限定商品だった
    『日めくり「小さな人生論」カレンダー』(2009年刊行)を
    壁掛け卓上両用型として新装したものです
  • 「小さな人生論」日めくりカレンダー 卓上壁掛両用型
    オリジナルグッズ
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    「小さな人生論」日めくりカレンダー 卓上壁掛両用型

    藤尾秀昭

    1,320円(税込)


    たったひとつの言葉が人生を変える。
    そういう言葉に出逢えた人は幸せである――

    ある先達の言葉です。

    著者累計77万部突破。
    多くの方に愛される「小さな人生論シリーズ」の中から、
    特に心を鼓舞する31の言葉を厳選し、
    日めくりカレンダーにしたものです。

    170mm×148mm のコンパクトサイズで壁掛けと卓上、
    両方にお使いいただけます。

    ぜひご家庭や職場でご活用ください。
    頑張るあなたの毎日を、
    『致知』の言葉が応援します。


    [以下のような言葉が掲載されています]

    ◆5日

    人物とは言葉である

    日頃どういう言葉を口にしているか。
    どういう言葉で人生をとらえ、
    世界を観みているか。
    その言葉の量と質が人物を決定し、
    それにふさわしい運命を招来する。
    運命を拓く言葉の重さを知らなければならない。

    ◆10日

    節から芽が出る

    人は望まないのに、苦しい状況や辛い目に合う。
    それは人生の節なのだ。
    そしてその節から、新しい芽が生まれてくる。

    ◆15日

    感動は人を変える。
    笑いは人を潤す。
    夢は人を豊かにする。
    そして、感動し、笑い、
    夢を抱くことができるのは、
    人間だけである。

    天から授かったこのかけがえのない資質を育み、
    さらに磨いていくところに、
    前向きの人生は拓けるのではないだろうか。



    ※本カレンダーは、直販限定商品だった
    『日めくり「小さな人生論」カレンダー』(2009年刊行)を
    壁掛け卓上両用型として新装したものです
  • 致知別冊「母」シリーズ全巻6冊セット
    本
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    致知別冊「母」シリーズ全巻6冊セット

    8,228円(税込)


    プレゼントにおすすめです!

    セット内容


    致知別冊「母」(VOL.1)(致知編集部・編)

    どんな時代や環境でも生き抜く力を持つ子に。
    そして、周りの人たちから愛される子に。
    そんなお子さんを育てたいと思っている、すべてのお母さんへ――。

    人間学を探究して42年の致知出版社が贈る
    「子育てのための人間学」の決定版、
    致知別冊『母』が誕生しました。

    致知別冊「母」(VOL.2)(致知編集部・編)

    シリーズ第1弾は発売から1年を待たずに1万7,000部を突破(4刷)。
    皆さまから大きな反響をいただき、このたび第2弾の発売となりました。

    致知別冊「母」2021(VOL.3)(致知編集部・編)

    トップスポーツ選手のメンタルアドバイザーや
    企業の社員教育などに長年あたってきた
    西田文郎氏と、モンテッソーリ教育に基づき、
    0歳からの乳幼児親子教室
    「輝きベビーアカデミー」を運営する
    伊藤美佳氏による対談・インタビューなど、
    子どもの能力をグングン伸ばし、
    花開かせるヒントが満載です。

    致知別冊「母」2022(VOL.4)(致知編集部・編)

    ・トップアスリートや企業のメンタル教育を行ってきた西田文郎氏、
    “奇跡の保育園"として話題を呼ぶ天才キッズクラブ理事長・田中孝太郎氏、
    量子力学の知見に基づく独自の教育法を展開する
    蘭華GPE代表理事・村松大輔氏の3名による豪華鼎談
    「我が子の可能性をいかに開くか」

    ・公益社団法人全国学習塾協会会長・安藤大作氏の
    「母とのわだかまりが消えた時、私の人生は変わった」

    ……などなど、母としての心構えや
    親子関係の本質を学べる貴重なお話が満載です。

    致知別冊「母」2023(VOL.5)(致知編集部・編)

    『致知別冊「母」2023』の特集テーマは、
    「子どもの自己肯定感を育む“子育ての人間学”」。

    子育て中のお母さん、
    これからお母さんになる女性はもろろん、
    「母」を想うすべての人へ向け、
    致知出版社が熱い想いを込めて 本書を送り出します――。

    致知別冊「母」2024(VOL.6)(致知編集部・編)

    情報過多の時代だからこそ、
    子育てをするお母さんたちに、
    いつの時代にも変わらない
    人間学のエッセンスを届けたい――。

    そんな想いで2019年に誕生した
    『致知別冊「母」』は
    今年で6冊目となります。

    今号のテーマは「母の力」。

    各界各分野の方々に「母の力」、
    お母さんが持つ力の偉大さについて
    お話しいただきました。
  • 【ラッピング袋入り】致知別冊「母」2024
    本
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    【ラッピング袋入り】致知別冊「母」2024

    致知編集部

    1,540円(税込)

    ※この商品をご注文いただくと、ラッピング袋をおつけいたします。

    特設ページはこちら

    シリーズ累計68,500部突破の『致知別冊「母」』。

    情報過多の時代だからこそ、
    子育てをするお母さんたちに、
    いつの時代にも変わらない
    人間学のエッセンスを届けたい――。

    そんな想いで2019年に誕生した
    『致知別冊「母」』は
    今年で6冊目となります。

    今号のテーマは「母の力」。

    各界各分野の方々に「母の力」、
    お母さんが持つ力の偉大さについて
    お話しいただきました。

    子育て中のお母さん、
    これからお母さんになる女性はもろろん、
    「母」を想うすべての人へ向け、
    致知出版社が熱い想いを込めて
    本書を送り出します――。

    過去シリーズに届いた感動の声


    「幼児期に一番大切なのは、
     子育てのノウハウや
     知識の詰め込みではなく
     子どもが愛情を感じられることだ、
     と改めて気づかせていただきました」

    「私が別冊『母』から学んだことは
     人はどんな状況でも今あるものに
     感謝を見つけながら楽しく生きていけるんだ、
     という強さと優しさでした」

    「いま、ここにいる、
     子育てをしていることが
     いかに奇跡的なことなのかを
     改めて考えさせられる内容でした」


    今号の注目ラインナップ


    ◆対談◆

    ・「我が子を幸せな人生へ導くために」

    我が子に幸せな人生を歩んでほしい──。
    子育てに臨むお母さんの誰もが、
    心の底からそう願っていることでしょう。
    では、その願いを実現するためには、
    日々どのように子どもと向き合ったらよいのでしょうか。

    幸福学という新しい学問を提唱する前野隆司さん、
    マドカさんご夫婦に、
    卒業したばかりというお二人の子育てを
    振り返っていただきながら、
    我が子を幸せな人生へと導いていくための
    心懸けについて語り合っていただきました。

    ・「母として語り継ぎたい日本のこころ」

    三児の母でもある歌手の相川七瀬さんが今春、
    國學院大學神道文化学部を首席で卒業されたことは
    大きな話題となりました。

    歌手として多忙を極める一方、
    子育てや学業にも力を注いできた相川さん。
    その一所懸命な姿は子育て中のお母さん方をはじめ、
    多くの人たちに勇気と希望を与えるものがあります。

    相川さんと親しく交流する“博多の歴女”こと
    白駒妃登美さんに、神道や日本文化を探究し続ける
    相川さんの思いやこれまでの人生、
    子育て観などについてお聞ききいただきました。

    ◆一人称◆

    ・「悩んでいた母親が一瞬で救われた子育ての話
     平 光雄(社会教育家)

    ・「子育ての本質は〝親主導〟~子どもの問題行動にどう向き合うか~」
     「行動分析学」を基に30年以上にわたって
     子どもの問題行動を改善してきた
     専門行動療法士の奥田健次氏による教育論

    ・「『喜ばれる人になりなさい』母が授けてくれた言葉の贈り物」
     あのベストセラー作家・永松茂久氏が
     母親から授かった言葉の贈り物

    ……その他の記事は近日公開予定……

    「致知別冊『母』2024 母の力」より
    ※書影・内容は変更になる可能性がございます
  • 親子で読もう「実語教」[新装版]
    本
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    親子で読もう「実語教」[新装版]

    齋藤孝・著

    1,650円(税込)


    「山高きが故に貴からず 樹有るを以て貴しとす」
    「玉磨かざれば光無し 人学ばざれば智無し」

    こうしたフレーズで知られる『実語教』は平安時代に著された書物で、
    現代でいう〝道徳用の教科書〟として江戸時代には
    寺子屋を中心に教育現場で広く活用されていました。

    『実語教』に書かれている内容


    ・学ぶことの大切さ
    ・両親や先生、目上の人への礼儀
    ・きょうだい、友だち、後輩たちとの付き合い方

    人間が生きていく上で欠かせない大切な知恵が詰まった『実語教』。
    著者は『実語教』は「日本人千年の教科書」であると語ります。

    本書ではお子さんにも読みやすい大きな字体構成で、
    すべての漢字にルビを付記し、
    シンプルかつ分かりやすい解説を添えました。
    ぜひ、お子さんやお孫さんと一緒に声に出して読んでください。

    リズミカルに何度も声に出して読むことで、
    小さな子どもでも好きな言葉が見つかり、
    暗誦できるようにもなるでしょう。
    そして、そうした言葉が心に刻まれていると、
    子どもが大きくなった時、役立つ時が必ず訪れます。

    [新装版]として新たに刊行となった現代版『実語教』を手に、
    日本人ならではの学びを味わっていただければ幸いです。

    お祝いやプレゼントにも最適な一冊。


    ※本書は2013年に刊行した『親子で読もう「実語教」』の新装版です。
  • 生き方心得帖
    本
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    生き方心得帖

    藤尾秀昭・著

    1,540円(税込)


    特設ページはこちら


    弊社から毎年発刊している「致知手帳」には、
    心を鼓舞する金言を掲載した冊子
    「人生心得帖」が添えられています。

    この心得帖は本誌主幹が書き留めてきた先人たちの言葉を記したもので、
    読者の皆様からも好評を博してきました。

    本書は二〇一八年から二一年までに編まれた
    同冊子を中心に五十篇を収録、書籍化したものです。

    「運命を創る」「心の工夫」「生涯学び続ける」
    「二度とない人生をどう生きるか」「生き方の極意」の五章から構成され
    短い言葉とその解説の中に人間学のエッセンスが凝縮されています。

    「人間は行き詰まるということが絶対にない。
    行き詰まるということは、自分で行き詰まったと思うだけのことである」―― 松下幸之助

    「過去を追うな。未来を願うな。ただ今日成すべきことを熱心になせ」―― 釈迦        

    「復はそれ天地の心を見るか」――『易経』

    など、問題に直面したときに壁を打開するためのヒントが示されており、
    折に触れて味わいたい内容です。

    人の心は触れるものによって変わる――。
    よき言葉との出逢いが、人の心を変え、行動を変え、
    よき運命へと導いてくれることでしょう。

    本書が人生行路を歩まれる皆様の行く先を照らす
    「一燈」にならんことを願います。
  • 人生がさらに面白くなる60歳からの実語教/童子教
    本
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    人生がさらに面白くなる60歳からの実語教/童子教

    齋藤孝・著

    2,420円(税込)


    特設ページはこちら


    鎌倉・室町期に成立し、
    江戸時代には寺子屋の教科書として使われた『実語教』『童子教』。

    学ぶことの意義や礼儀作法、人との付き合い方など
    人間が生きる上での大切な知恵が簡潔な言葉で書かれてあり、
    日本人の間で長く読み継がれてきました。

    本書は、人生百年時代となったいま、
    還暦を迎えた人たちに両書を読み直し、
    豊かな後半生を送ってほしいとの思いから企画されたもの。


    「玉磨かざれば光無し。光無きを石瓦とす。
     人学ばされば智無し。智無きを愚人とす」


    (宝玉は磨かなければ光を発しない。光を発しなければ石瓦と変わらない。
     人も学ばなければ智の光を発しない。智のない人を愚かな人という)

    「千両の金を積むといえども、一日の学にはしかず」

    (千両という大金を積まれても、一日の学びに及ぶものではない)


    など、本来は子供のために書かれた教訓書ですが、
    大人がさまざまな人生体験を振り返って読むことにも
    大きな意義があると著者は述べています。

    私たちの祖先が長い歳月をかけ培ってきた、
    精神の宝を受け取るために最適なテキストと呼べるでしょう。

    特におすすめしたいのは、本書の「素読用読み下し文」を
    背筋を伸ばし、朗々と音読してみること。

    眠っていたエネルギーが甦り、
    新たな泉を発掘したような気持ちになるはずです。

    巻末には財界きっての読書家として知られる
    數土文夫氏との特別対談も併載。


    還暦から学び直す、またとない人生の教科書です。
  • 致知別冊「母」2024 母の力
    本
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    致知別冊「母」2024 母の力

    致知編集部・編

    1,540円(税込)


    特設ページはこちら


    シリーズ累計68,500部突破の『致知別冊「母」』。

    情報過多の時代だからこそ、
    子育てをするお母さんたちに、
    いつの時代にも変わらない
    人間学のエッセンスを届けたい――。

    そんな想いで2019年に誕生した
    『致知別冊「母」』は
    今年で6冊目となります。

    今号のテーマは「母の力」。

    各界各分野の方々に「母の力」、
    お母さんが持つ力の偉大さについて
    お話しいただきました。

    子育て中のお母さん、
    これからお母さんになる女性はもろろん、
    「母」を想うすべての人へ向け、
    致知出版社が熱い想いを込めて
    本書を送り出します――。

    過去シリーズに届いた感動の声


    「幼児期に一番大切なのは、
     子育てのノウハウや
     知識の詰め込みではなく
     子どもが愛情を感じられることだ、
     と改めて気づかせていただきました」

    「私が別冊『母』から学んだことは
     人はどんな状況でも今あるものに
     感謝を見つけながら楽しく生きていけるんだ、
     という強さと優しさでした」

    「いま、ここにいる、
     子育てをしていることが
     いかに奇跡的なことなのかを
     改めて考えさせられる内容でした」


    今号の注目ラインナップ


    ◆対談◆

    ・「我が子を幸せな人生へ導くために」

    我が子に幸せな人生を歩んでほしい──。
    子育てに臨むお母さんの誰もが、
    心の底からそう願っていることでしょう。
    では、その願いを実現するためには、
    日々どのように子どもと向き合ったらよいのでしょうか。

    幸福学という新しい学問を提唱する前野隆司さん、
    マドカさんご夫婦に、
    卒業したばかりというお二人の子育てを
    振り返っていただきながら、
    我が子を幸せな人生へと導いていくための
    心懸けについて語り合っていただきました。

    ・「母として語り継ぎたい日本のこころ」

    三児の母でもある歌手の相川七瀬さんが今春、
    國學院大學神道文化学部を首席で卒業されたことは
    大きな話題となりました。

    歌手として多忙を極める一方、
    子育てや学業にも力を注いできた相川さん。
    その一所懸命な姿は子育て中のお母さん方をはじめ、
    多くの人たちに勇気と希望を与えるものがあります。

    相川さんと親しく交流する“博多の歴女”こと
    白駒妃登美さんに、神道や日本文化を探究し続ける
    相川さんの思いやこれまでの人生、
    子育て観などについてお聞ききいただきました。

    ◆一人称◆

    ・「悩んでいた母親が一瞬で救われた子育ての話
     平 光雄(社会教育家)

    ・「子育ての本質は〝親主導〟~子どもの問題行動にどう向き合うか~」
     「行動分析学」を基に30年以上にわたって
     子どもの問題行動を改善してきた
     専門行動療法士の奥田健次氏による教育論

    ・「『喜ばれる人になりなさい』母が授けてくれた言葉の贈り物」
     あのベストセラー作家・永松茂久氏が
     母親から授かった言葉の贈り物

    ……その他の記事は近日公開予定……

    「致知別冊『母』2024 母の力」より
    ※書影・内容は変更になる可能性がございます
  • 無門関に学ぶ
    本
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    無門関に学ぶ

    横田南嶺・著

    2,420円(税込)


    禅入門者必読のバイブル『無門関』。
    悟りに至る道の手がかりとして禅宗で極めて重要視されるこの名著を、
    臨済宗円覚寺派管長・横田南嶺氏に優しく紐(ひも)解(と)いていただきました。

    氏が小学生の時、人生で初めて聞いた禅の語録の提唱が『無門関』であり、
    修行僧を指導する立場になって初めに講義をしたのもやはり『無門関』であったといいます。

    氏にとって思い入れの深いこの『無門関』の48則の中から、14則を抜粋して解説。
    令和3年に開催した連続講座を書籍化したものであるため、語り口調で
    平易に心に響いてくるのも魅力の一つ。本講座の参加者から届いた感動と学びの声を紹介します。

    「無門慧開が記したものを心地覚心が命がけで日本に持ち帰ったという『無門関』に、
    圧倒的な迫力を感じました」

    「自己を無にする、というと難しく考えがちですが、『皆のために尽くす』という解釈が
    とても分かり易かったです。日々の生活への意識を少しずつ高めていきたいと思います」

    「無」に向き合うとは、自己に向き合うこと――。
    約800年学び継がれる禅の叡智がじわりと心に沁みわたり、進むべき道筋を照らしてくれるでしょう。
    置かれた場で自己の最善を尽くし切るヒントをぜひ見つけてください。
  • 「人に長たる者」の人間学
    本
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    「人に長たる者」の人間学

    伊與田覺

    10,780円(税込)


    特設ページはこちら

    そもそも人間学とは何か?

    ものには本末がある。
    人間の場合、本は徳性で、末は知能と技能である。

    その各々を修得することが、本学と末学で、
    本学を人間学と呼び、末学を時務学と呼ぶ。

    人間学には、小学(修己修身の学)、大学(修己治人の学)、中学(調和・創造の学)の三学があり、
    それぞれに『小学』『大学』『中庸』のテキストがある。
    そして三学を網羅した書物こそ『論語』なのである。

    本書は『論語』『小学』『大学』『中庸』の神髄を、
    安岡正篤師の高弟、“古典活学の第一人者”(当時90歳)が著した書。

    「人間は経験と学問がうまく調和されたときに本当の信念となって、
     人にも自信をもって説くことができると思う」
    との著者の言葉にまさに千鈞の重みが感じられる。

    目次

    第一講  成人と人間学―物をつくる前に人をつくる
    第二講  小人の学―『小学』を読む
    第三講  大人の学―『大学』を読む
    第四講  人間の天命―五十にして天命を知る
    第五講  人間の真価―君子固より窮す
    第六講  恥と日本人―己を行うに恥あり
    第七講  弘毅と重遠―士は以て弘毅ならざるべからず
    第八講  君子とは何か―君子はその能無きを病う
    第九講  道理のままに生きる―死生命あり、富貴天にあり
    第十講  中庸の道を往く―中和を致して、天地位し、万物育す
    第十一講 孤独と不安―人知らずして慍みず、亦君子ならずや
    第十二講 『論語』と現代―『論語』を活かして生きる
  • 老子講義録
    本
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    老子講義録

    本田 濟・講述/読老会・編

    11,000円(税込)


    『老子講義録』とは?

    政財界の首脳たちがこぞって心酔した中国哲学者・本田濟氏。
    本書は、平成元年10月から平成4年4月まで行われた
    『老子』講義全29講の全容を収録したものです。
    平成元年、東燃株式会社社長(当時)の中原伸之氏が発起人となり、
    財界の有志に呼びかけて結成された読書会「読老会」は、
    田淵節也氏(野村證券取締役会長)、平岩外四氏(東京電力会長)、
    山下勇氏(JR東日本会長)、など13名のメンバーで結成され、
    約4年間にわたり続けられました。


    『老子講義録』の特設ページはこちら

    ◆目次
    【上 巻】

    序 文 中原伸之
    第1講 ・『道徳経真経口義』について
    ・発題
    第2講 ・道の道うべきは常の道に非ず
    第3講 ・天下みな美の美たるを知る、これ悪のみ
    ・賢を尚ばざれば、民をして争わざらしむ
    第4講 ・道は沖しくして、これを用う、あるいは盈たず
    ・天地不仁、萬物を以て芻狗となす
    第5講 ・谷神死せず。これを玄牝と謂う
    ・天は長く地は久し
    第6講 ・営魄を載せ一を抱き、能く離るることなからんか
    ・三十輻一穀を共にす
    ・五色は人の目をして盲ならしむ
    ・寵辱にして驚く
    第7講 ・これを視れども見えず
    ・古えの善く士たる者は
    ・虚を致すこと極まるときは
    第8講 ・太上は下これあるを知る
    ・大道廃れて仁義あり
    ・聖を絶ち智を棄つれば民の利百倍す
    第9講・学を絶てば憂い無し
    ・孔徳の容は、唯道にこれ従う
    第10講・曲がれば全し
    ・希言は自然なり
    ・跂つ者は立たず
    第11講・物有り混成し、天地に先だちて生ず
    ・重は軽の根為り
    ・善く行くものは轍迩無し
    第12講・其の雄を知りて其の雌を守れば
    ・将に天下を取らんと欲して之を為す者は
    ・道を以て人主を佐くる者は
    第13講・夫れ兵を佳しとする者は不詳の器なり
    ・道の常は名無し
    ・人を知る者は智なり。自ら知る者は明なり
    第14講・大道は汎として其れ左右すべし
    ・大象を執りて天下に往く
    ・将に之をゆるめんと欲すれば、必ず固く之を張れ
    ・道の常は為す無くして為さざる無し
    第15講・上徳は徳とせず。是を以て徳有り
    ・昔の一を得る者

    【下 巻】
    第16講・反は道の動
    ・上士道を聞けば
    ・道、一を生じ
    第17講・天下の至柔は天下の至堅を馳騁(ちてい)す
    ・名と身と孰れか親しき
    ・大成は欠くるが若し
    ・天下道有れば走馬を却けて以て糞る
    ・戸を出でずして天下を知り
    第18講・學を為せば日に益す
    ・聖人常心無し。百姓の心を以て心と為す
    ・出づれば生じ、入れば死す
    第19講・道之を生じ、徳之を畜い
    ・天下始め有り。以て天下の母と為す
    ・我をして介然として知有り
    第20講・善く建つる者は拔けず
    ・含德の厚きは赤子に比す
    ・知る者は言わず、言う者は知らず
    第21講・正を以て國を治め、奇を以て兵を用う
    ・其の政悶悶たれば、其の民醇醇たり
    ・人を治め天に事うるは嗇に如くは莫し
    ・大國を治むるは小鮮を烹るが如し
    第22講・大國は下流す
    ・道は萬物の奥
    ・無為を為し、無事を事とし
    第23講・其の安きときは持し易し
    ・古えの善く道を為むる者は
    ・江海の能く百谷の王為る所以の者は
    第24講・天下皆な我を大なること不肖に似たりと謂う
    ・善く士たる者は武からず
    ・兵を用うるに言有り
    第25講・吾が言は甚だ知り易く甚だ行い易し
    ・知りて知らざるは上なり
    ・民、威を畏れざれば、大威至る
    ・敢に勇むときは殺さる
    第26講・民、死を畏れざれば、奈何ぞ死を以て之を懼れしめん
    ・民の飢ゆるは、其の上の税を食むの多きを以てなり
    ・人の生くるや柔弱なればなり
    第27講・天の道は其れ猶お弓を張るがごときか
    ・天下の柔弱は水に過ぎたるは莫し
    ・大怨を和すれば必ず餘怨有り
    第28講・小國寡民には什伯有らしめ
    ・信言は美ならず、美言は信ならず
    最 終 講・総括としての老子概論
    道徳経眞經口義原文
    あとがき
  • ビジネス人生で学んだ私の人生訓
    本
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    ビジネス人生で学んだ私の人生訓

    福地茂雄・著

    1,540円(税込)


    アサヒビールで主に営業畑を歩み、1999年に社長に就任する。
    スーパードライで大躍進を遂げた同社の経営を盤石にした著者。

    同社会長を経て、2008年からはNHK会長も務め、
    組織の立て直しに手腕を発揮した。

    本書は、「惚れられるより惚れろ」を信条に、
    経営の重責を担ってきた著者が自身のビジネス人生で学んだ
    〝人生訓〟をまとめた一冊。


    2018年から2023年までの約6年間にわたって
    月刊誌『致知』の「巻頭の言葉」に連載してきた文章を、
    この度書籍化した。



    【目次】

    第1章 教育の力

    十年樹木、百年樹人
    いまの教育に思う──人づくりは四育の立て直しから
    西郷どんの言葉に思う
    読書と人生


    第2章 置かれた場所で輝く人に

    出藍の誉れ──人を育てる
    アンサング・ヒーローに拍手を
    ナンバーワンよりオンリーワン
    小さな歯車──組織を動かす原動力

    第3章 幸せのありか

    こころとかたち
    出会い──そこには共感と感動がある
    しあわせは微笑みと共に
    お金で買えないもの


    第4章 日本人に生まれて

    水の惑星に生きる
    美しい日本の象徴 富士を眺めて想う
    青の美しさ
    日の丸と君が代


    第5章 いまを大事に生きる

    李下に冠を正さず
    変える勇気と変えない勇気
    逆境に耐える
    破れない壁はない
    時間は待ってくれない
    ~かけがえのない〝時間〟、いま生きているこの瞬間の素晴らしさ~


    あとがきにかえて

    父は〝形〟から、母は〝心〟から
    ステラMOOK『ラジオ深夜便 母を語る』第4集(NHK財団<旧NHKサービスセンター>)



    ―――プロフィール―――

    福地茂雄(ふくち・しげお)
    昭和9年福岡県生まれ。32年長崎大学経済学部卒業後、アサヒビール入社。
    京都支店長、営業部長、取締役大阪支店長、常務、専務、副社長を経て
    平成11年社長に就任。14年会長。18年相談役。20 年第19代日本放送協会会長(23年まで)。
    日本相撲協会横綱審議委員会委員、財団法人新国立劇場運営財団理事長、
    東京芸術劇場館長などの要職も歴任。平成26年旭日重光章受章。令和6年1月逝去。
  • 【ラッピング袋入り】20代の仕事の教科書
    本
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    【ラッピング袋入り】20代の仕事の教科書

    藤尾允泰・監修

    1,760円(税込)

    ※この商品をご注文いただくと、ラッピング袋とメッセージカードをおつけいたします。

    【メッセージカードイメージ】
    ※若干仕様が変更となる可能性がございます。ご了承ください。
    サイズ:7.5 cm × 10.5 cm



    志に燃える若者たちの〝羅針盤〟となる記事をお届けしたい――。
    そんな思いのもと二〇一〇年に始まった弊誌の人気連載「二十代をどう生きるか」。

    この度、百五十回を超える連載の中から各界トップ三十三名の方々の〝生きた実践哲学〟を詰め込んだ
    一冊が出来上がりました。

    サントリー、大和証券、IBM、ジャパネットたかた、イエローハット、王将……。
    登場者の共通項は、皆それぞれの場で逆境や失敗を乗り越え、自ら道を切り拓いてきたということ。

    厳しい上司との付き合い方やキャリア形成にはじまり、成功者の考え方、休日の過ごし方まで、
    現場で生じる疑問や悩みを解決するヒントが凝縮。

    二十代の生き方・働き方がその後の人生観、仕事観を決めると言っても
    過言ではありません。

    職業のジャンルを超えて通底する普遍のエッセンスは、若手社員から後輩・部下指導に悩む方まで、
    幅広い世代にオススメです。330頁超の永久保存版。

  • 【ラッピング袋入り】毎週1話、読めば心がシャキッとする13歳からの生き方の教科書
    本
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    【ラッピング袋入り】毎週1話、読めば心がシャキッとする13歳からの生き方の教科書

    藤尾秀昭・監修

    1,760円(税込)

    ※この商品をご注文いただくと、ラッピング袋とメッセージカードをおつけいたします。

    【メッセージカードイメージ】
    ※若干仕様が変更となる可能性がございます。ご了承ください。
    サイズ:7.5 cm × 10.5 cm




    ベストセラーとなった「1日1話、読めば心が熱くなる365人の教科書」シリーズを、
    中高生向けに編集してほしいという要望が寄せられたことをきっかけに誕生した本。

    夢や志を持って生きることの大切さを説いた
     「大谷翔平と菊池雄星に教えた目標設定術」「吉田松陰が獄中で行った教育」、
    与えられた命を精一杯輝かせて生きることを謳う
     「命のバトンタッチ」「小児末期がん患者への涙の演奏会」、
    思わず目頭が熱くなる「教室中の親子が涙した最後の授業」など、
    子供たちの生きる力と考える力を育む五十二編が収録されています。

    本書籍化に当たり、文字を大きく、読み仮名を多くし、挿画を加えるなど、
    毎週一話ずつ楽しく読み進められるよう工夫を凝らしました。

    また中高生にぜひ伝えたいと考えるシリーズ未収録の話も十篇加えています。

    現代人の生きた体験哲学が、子供たちの一生を支える力となることでしょう。
    お子様やお孫様への贈り物にぜひお勧めの一冊。

  • 幾つになっても人生はこれから!
    本
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    幾つになっても人生はこれから!

    鈴木富佐江・著

    2,200円(税込)

    「富佐江さん、出る杭は打たれるけれど出過ぎた杭は打たれない!」。
    恩師から貰ったこの言葉は、人生の軸として筆者の心を強く支えてきました。

    本書は、さくら着物工房主宰・鈴木富佐江氏による自叙伝。
    幼少期の戦争体験や満州から日本への引き揚げ、中学時代のいじめ、愛する夫の早逝、
    子育てと仕事の両立、六十五歳で起こった脳梗塞……。

    いくつもの山を越える中で掴んだ「人生を好転させる心の持ち方」を語ります。

    脳梗塞の後遺症で満足に着物を着ることができなくなるも、
    その不自由さから逆に着想を得て「造りオビ」を考案。

    祖先の阿波ルーツ探しに三十回も徳島まで足を運ぶなど、
    八十八歳となる現在もパワフルに活躍する日々。
    奉仕の心で前進を続ける一人の女性の姿に勇気づけられることでしょう。

    ちょっぴり人生に疲れた時、「いつだって人生はこれから!」と前を向く力をくれる
    感動の実話です。
  • 20代の仕事の教科書
    本
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    20代の仕事の教科書

    藤尾允泰・監修

    1,760円(税込)


    志に燃える若者たちの〝羅針盤〟となる記事をお届けしたい――。
    そんな思いのもと二〇一〇年に始まった弊誌の人気連載「二十代をどう生きるか」。

    この度、百五十回を超える連載の中から各界トップ三十三名の方々の〝生きた実践哲学〟を詰め込んだ
    一冊が出来上がりました。

    サントリー、大和証券、IBM、ジャパネットたかた、イエローハット、王将……。
    登場者の共通項は、皆それぞれの場で逆境や失敗を乗り越え、自ら道を切り拓いてきたということ。

    厳しい上司との付き合い方やキャリア形成にはじまり、成功者の考え方、休日の過ごし方まで、
    現場で生じる疑問や悩みを解決するヒントが凝縮。

    二十代の生き方・働き方がその後の人生観、仕事観を決めると言っても
    過言ではありません。

    職業のジャンルを超えて通底する普遍のエッセンスは、若手社員から後輩・部下指導に悩む方まで、
    幅広い世代にオススメです。330頁超の永久保存版。

    ◆ラッピング袋入りはこちら↓
    【ラッピング袋入り】20代の仕事の教科書
  • 毎週1話、読めば心がシャキッとする13歳からの生き方の教科書
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    毎週1話、読めば心がシャキッとする13歳からの生き方の教科書

    藤尾秀昭・監修

    1,760円(税込)


    ベストセラーとなった「1日1話、読めば心が熱くなる365人の教科書」シリーズを、
    中高生向けに編集してほしいという要望が寄せられたことをきっかけに誕生した本。

    夢や志を持って生きることの大切さを説いた
     「大谷翔平と菊池雄星に教えた目標設定術」「吉田松陰が獄中で行った教育」、
    与えられた命を精一杯輝かせて生きることを謳う
     「命のバトンタッチ」「小児末期がん患者への涙の演奏会」、
    思わず目頭が熱くなる「教室中の親子が涙した最後の授業」など、
    子供たちの生きる力と考える力を育む五十二編が収録されています。

    本書籍化に当たり、文字を大きく、読み仮名を多くし、挿画を加えるなど、
    毎週一話ずつ楽しく読み進められるよう工夫を凝らしました。

    また中高生にぜひ伝えたいと考えるシリーズ未収録の話も十篇加えています。

    現代人の生きた体験哲学が、子供たちの一生を支える力となることでしょう。
    お子様やお孫様への贈り物にぜひお勧めの一冊。


    ◆ラッピング袋入りはこちら↓
    【ラッピング袋入り】毎週1話、読めば心がシャキッとする13歳からの生き方の教科書
  • 名作が教える幸せの見つけ方
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    名作が教える幸せの見つけ方

    鈴木秀子・著

    1,815円(税込)


    月刊『致知』で15年以上続く人気連載
    「人生を照らす言葉」。

    本書は、170回を超えるコラムの中から22編を厳選し、
    「よりよき人生の心得」「心をひらく」などのテーマに沿って再構成したものです。

    齋藤茂吉の『赤光』にはじまり、
    宮沢賢治『なめとこ山の熊』、
    夏目漱石『こころ』、
    サン=テグジュペリ『星の王子さま』、
    新美南吉『ごんぎつね』など、

    日本人に馴染みの深い、懐かしくも温かい名作文学への
    著者の深い想いが詰まった一冊です。

    著者は名作文学の持つ力について
    次のように述べています。

    「名作を通して人生の苦悩に向き合っていくと、
     その力がこちらに向かって押し返してくる。
     そこにいろいろな気づきや発見がある。

     こういう体験は文学でしか得ることはできません。
     間違って悪に傾きかねない心を誰もが持っている。

     それをどう乗り越えて人間らしく生きていくかという
     世界に文学は誘ってくれる」

    名作が私たちに教える、
    人生で起こることの意味とは、
    そして幸せとは何なのか――。

    60年以上、人々の心に寄り添ってきたシスターが贈る、幸せのレシピ。
    本書を通じて古今の名作に心を洗うひと時を味わってみてはいかがでしょうか。
  • はじめて読む人の「大学」講座
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    はじめて読む人の「大学」講座

    石井勲・著

    1,760円(税込)


    「石井式漢字教育」の提唱者として知られる著者が、
    約40年前に行った幻の古典集中講義が
    初めて書籍化されました。

    受講対象は、当時の松下政経塾の塾生たち。
    同塾の設立当初、松下幸之助塾長が安岡正篤師に
    古典の講師を依頼したところ、
    「古典なら石井勲氏のほうがよかろう」との答えがあり、
    第1期生から数年間、塾生に連続講座を行うこととなりました。

    大学を卒業したばかりの若き塾生に向けて行われた講義のため、
    その内容は非常に分かりやすく、かつ示唆に富んでいます。

    今回採り上げる『大学』は、
    中国古典の中でも最も基礎的な書物で、
    古来、人の上に立つ者の必読書として読み継がれてきました。

    『大学』本文の読み方は本来、底本を頼りに行うものですが、
    著者は漢字教育者らしく、白文に向かって
    独自の読み方を披露しています。

    四書五経の来歴に始まり、学習と勉強はどこが違うのか、
    財を蓄積するには法則がある……などの滋味深い講話の中に、
    字義や語源に立ち返り、ならではの解説を
    逐一加えていくのが最大の魅力と言えるでしょう。

    組織のリーダーたる人はもちろんのこと、
    『大学』の入門書としてもぜひお勧めしたい一書です。

    本書が混沌とした現代を照らす
    一燈になることを願ってやみません。
  • 夢を見て 夢を叶えて 夢になる[増補改訂版]
    本
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    夢を見て 夢を叶えて 夢になる[増補改訂版]

    室舘勲・著

    1,430円(税込)


    総合人材プロデュース企業・
    キャリアコンサルティングのトップとして、
    1万人以上の次世代リーダーを育成してきた室舘勲氏。

    「人生は才能で決まらない」

    と努力に努力を重ね、
    夢を実現し続けるその生き方は、
    多くの人に勇気と感動を与えてきました。

    本書は2007年に刊行され、
    続々と増刷を重ねてきた代表的ロングセラーに、
    著者のこの16年の歩みを加えた増補改訂版。
    周囲に対しては劣等感ばかり、
    金なし・コネなし・学歴なしからスタートした、
    一人の青年の人生。

    「おまえには才能がない。青森に帰れ!」

    営業マンとして結果が出なかった時も、
    給料が止まって同僚がどんどん辞めていった時も、
    歯を食いしばり努力を続けた先に掴んだ
    人生の大事とは。

    夢を見て、夢を叶えて、
    自分自身が夢になる人生を歩むために必要なこととは――。

    著者の迸る魂のメッセージに、
    思わず心が揺さぶられることでしょう。
  • 【ラッピング袋入り】一生学べる仕事力大全
    本                 
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    【ラッピング袋入り】一生学べる仕事力大全

    藤尾秀昭・監修

    3,300円(税込)


    特設ページはこちら


    人間学を学ぶ月刊誌『致知』の
    45年に及ぶ歴史の中から、
    後世に残したい珠玉の記事を選び出し、
    約800ページに閉じ込めた永久保存版。

    名経営者のインタビューや伝説の名講演、
    一度きりの師弟対談、創業者同士の対談など、
    以下のような54話を収録しています。
    (※肩書はいずれも掲載当時)


    ○利他の心こそ繁栄への道
     稲盛和夫(京セラ名誉会長)

    ○トヨタのものづくりと人づくり
     張富士夫(トヨタ自動車相談役) 

    ○不可能を可能に変える経営哲学
     鈴木敏文(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問) 
     矢野博丈(大創産業会長) 

    ○ドラッカーと本田宗一郎 ~二人の巨人に学ぶもの~
     岩倉信弥(本田技研工業社友)
     柳井 正(ファーストリテイリング会長兼社長)                            

    ○「無」から「有」への出発
     青木定雄(MK会長・創業者)
     櫻田 慧(モスフードサービス会長・創業者)

    ○人に学び、自分を追い込み、緊張感の中で仕事をする
     安藤忠雄(建築家)
     牛尾治朗(ウシオ電機会長)

    ○世界の頂点をいかに掴んだか
     栗山英樹(侍ジャパントップチーム監督)
     横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)  

    ○わが忍の実践哲学
     川上哲治(巨人軍元監督)

    ○師弟感奮興起物語 「世界の王」はこうして生まれた
     荒川 博(日本ティーボール協会副会長)
     王 貞治(福岡ソフトバンク球団会長)

    ○デザインの力で新時代を切り開く
     佐藤可士和(クリエイティブディレクター)

    ○私の夢、私の人生――運命のピアノは鳴り響く」
     フジ子・ヘミング(ピアニスト)


    などなど、その道を極めんとする
    一流プロフェッショナルたちによる、
    仕事の心得や生き方の極意に
    触れることができます。

    登場する方々の話には、
    職業のジャンルや置かれた境遇は違えども
    その実体験を通して掴んだ真実には、普遍性があり、
    人間関係、部下指導、チーム運営……など、
    あらゆる仕事における問題解決の仕方や思考法が
    記されていると感じます。

    その確かな実感をもとに、
    “仕事力”に関する事項を集成した書籍として、
    『一生学べる仕事力大全』と名付けました。

    いつの時代にも変わらない
    本物の仕事力・人間力を身につけたい方へ、
    生涯学び続けたいと願う方へ、
    熱い思いを込めて本書を送り出します。

    ポイント



    1、圧倒的感動

    人はいかに生きるべきかを45年間にわたり
    追究してきた『致知』が、
    ありったけの熱量を注ぎ込み、誕生した一冊。
    どこから読んでも心がグッと熱くなる、
    一生読み返したい不滅の54話。


    2、圧倒的ラインナップ

    稲盛和夫、永守重信、柳井正、
    佐藤可士和、王貞治、栗山英樹……
    その道を極めた一流プロが熱く語った
    自らの原点と仕事の極意。


    3、圧倒的ボリューム

    約800頁、重さ860グラム、
    まるで辞書のような分厚さ。
    難解な語句には注釈も添えられ、
    生涯の座右の書になる。


    4、圧倒的読みやすさ

    『1日1話、読めば心が熱くなる365人の教科書』
    シリーズを手掛けた装幀家の秦浩司氏が、
    全ページを新たにデザインし直し、現代にアップデート。
    読みやすさをとことん追究した3段組み。
    写真点数、なんと350点以上。
    さらに、丈夫でページを開きやすいPUR製本仕様。


    5、圧倒的存在感

    カバーには光り輝く銀の箔押し。
    オビを取ると、石碑のような佇まいの書物が。
    書棚に飾れば、映えること間違いなし。
    プレゼントにも喜ばれる、豪華装幀&豪華造本。
  • 一生学べる仕事力大全
    本                 
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    一生学べる仕事力大全

    藤尾秀昭・監修

    3,300円(税込)


    特設ページはこちら


    人間学を学ぶ月刊誌『致知』の
    45年に及ぶ歴史の中から、
    後世に残したい珠玉の記事を選び出し、
    約800ページに閉じ込めた永久保存版。

    名経営者のインタビューや伝説の名講演、
    一度きりの師弟対談、創業者同士の対談など、
    以下のような54話を収録しています。
    (※肩書はいずれも掲載当時)


    ○利他の心こそ繁栄への道
     稲盛和夫(京セラ名誉会長)

    ○トヨタのものづくりと人づくり
     張富士夫(トヨタ自動車相談役) 

    ○不可能を可能に変える経営哲学
     鈴木敏文(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問) 
     矢野博丈(大創産業会長) 

    ○ドラッカーと本田宗一郎 ~二人の巨人に学ぶもの~
     岩倉信弥(本田技研工業社友)
     柳井 正(ファーストリテイリング会長兼社長)                            

    ○「無」から「有」への出発
     青木定雄(MK会長・創業者)
     櫻田 慧(モスフードサービス会長・創業者)

    ○人に学び、自分を追い込み、緊張感の中で仕事をする
     安藤忠雄(建築家)
     牛尾治朗(ウシオ電機会長)

    ○世界の頂点をいかに掴んだか
     栗山英樹(侍ジャパントップチーム監督)
     横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)  

    ○わが忍の実践哲学
     川上哲治(巨人軍元監督)

    ○師弟感奮興起物語 「世界の王」はこうして生まれた
     荒川 博(日本ティーボール協会副会長)
     王 貞治(福岡ソフトバンク球団会長)

    ○デザインの力で新時代を切り開く
     佐藤可士和(クリエイティブディレクター)

    ○私の夢、私の人生――運命のピアノは鳴り響く」
     フジ子・ヘミング(ピアニスト)


    などなど、その道を極めんとする
    一流プロフェッショナルたちによる、
    仕事の心得や生き方の極意に
    触れることができます。

    登場する方々の話には、
    職業のジャンルや置かれた境遇は違えども
    その実体験を通して掴んだ真実には、普遍性があり、
    人間関係、部下指導、チーム運営……など、
    あらゆる仕事における問題解決の仕方や思考法が
    記されていると感じます。

    その確かな実感をもとに、
    “仕事力”に関する事項を集成した書籍として、
    『一生学べる仕事力大全』と名付けました。

    いつの時代にも変わらない
    本物の仕事力・人間力を身につけたい方へ、
    生涯学び続けたいと願う方へ、
    熱い思いを込めて本書を送り出します。


    1、圧倒的感動

    人はいかに生きるべきかを45年間にわたり
    追究してきた『致知』が、
    ありったけの熱量を注ぎ込み、誕生した一冊。
    どこから読んでも心がグッと熱くなる、
    一生読み返したい不滅の54話。


    2、圧倒的ラインナップ

    稲盛和夫、永守重信、柳井正、
    佐藤可士和、王貞治、栗山英樹……
    その道を極めた一流プロが熱く語った
    自らの原点と仕事の極意。


    3、圧倒的ボリューム

    約800頁、重さ860グラム、
    まるで辞書のような分厚さ。
    難解な語句には注釈も添えられ、
    生涯の座右の書になる。


    4、圧倒的読みやすさ

    『1日1話、読めば心が熱くなる365人の教科書』
    シリーズを手掛けた装幀家の秦浩司氏が、
    全ページを新たにデザインし直し、現代にアップデート。
    読みやすさをとことん追究した3段組み。
    写真点数、なんと350点以上。
    さらに、丈夫でページを開きやすいPUR製本仕様。


    5、圧倒的存在感

    カバーには光り輝く銀の箔押し。
    オビを取ると、石碑のような佇まいの書物が。
    書棚に飾れば、映えること間違いなし。
    プレゼントにも喜ばれる、豪華装幀&豪華造本。
  • 『致知』創刊45周年特別記念号
    本                 
    商品詳細へ 買い物かごに入れる

    『致知』創刊45周年特別記念号

    1,320円(税込)


    当日の記念講演&スピーチを完全収録した
    永久保存版の記念誌が出来上がりました。

    臨場感あふれるカラーグラビアに読み応え満点の講演内容を加え、
    当日式典に参加した方も、
    あいにく参加できなかった方も
    楽しめる一冊となっています。

    さらに!
    会場の熱気を誌面のみならず、映像で振り返れるよう、
    【オープニング映像&当日のダイジェスト映像】
    が視聴できる特別リンク付き!

    収録内容



    ・講演録「信ひとつで」
     横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)

    ・講演録「私の人生を支えた言葉」
     大村 智(北里大学特別栄誉教授)

    ・講演録「致知45年 一筋の道を歩みきて」
     藤尾秀昭(致知出版社社長)

    ・カラーグラビア
     会場・オンライン合わせて約1,800名を感動の渦に巻き込んだ
     珠玉の講演、終始笑顔の花が咲いたパーティーの熱気を
     14ページにわたってカラー写真と共に振り返る

    ・来賓スピーチ
     侍ジャパントップチーム前監督・栗山英樹氏や
     比叡山延暦寺観明院住職・宮本祖豊氏をはじめ、
     ご登壇いただいた方々のスピーチをご紹介します

    ・愛読者スピーチ
     致知若獅子の会の若者2名、107年振りに甲子園優勝を果たした
     慶應義塾高校野球部監督・森林貴彦氏など感動の発表を掲載

    ・著名人の「致知と私」~45周年に寄せて~
     福岡ソフトバンクホークス会長・王 貞治氏、
     セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問・鈴木敏文氏を
     はじめとした、各界一流の方々からお寄せいただいた
     メッセージを全文公開

    ・短歌俳句入賞作品
     45周年を機に読者から『致知』への思い、
    『致知』から得た感動をテーマとした
     短歌、俳句を募集しました。
    「致知大賞」受賞作品から一次審査通過作品までを一挙に紹介。
1 ~ 30 件目を表示しています。(全426件)
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