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  • 勝運をつかむ
    本
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    勝運をつかむ

    谷川浩司,井山裕太

    1,296円(税込)

    囲碁第54期十段戦に勝利し、
    囲碁史上初の七大タイトル制覇を成し遂げた
    井山裕太氏。
    一方、史上最年少で名人位を獲得するなど、
    約40年にわたり、将棋界で活躍を続ける
    日本将棋連盟会長・谷川浩司9段。

    一人は石、一人は駒と、手にするものは
    異なりますが、厳しい世界で日々勝負を重ねてきた2人が、
    それぞれの歩みを振り返りながら、
    いかに勝ちを引き寄せるかについて語り合ったのが、
    「勝運をつかむ」です。

    ・運を無駄遣いする人、運を味方につける人
    ・想定外の攻撃を受けて立つ
    ・勝負どころでは果敢に打って出る
    ・有利なときほど思い切った手を打つ
    ・壁を意識せず、壁を乗り越える

    などなど、選りすぐりの天才たちがしのぎを削る
    将棋、囲碁の世界で、その頂点ともいえる名人位を、
    ともに史上最年少で獲得し、以降も活躍を続ける
    二人だからこそ語れる勝負観や人生観が紹介されています。

    対局の世界のみならず、仕事で成果を出したいと願う
    ビジネスマンにとっても、有益なヒントになることばかりです。

    対局も、ビジネスも、
    勝ち続ける人には理由がある。
    勝利の女神はどんな人に微笑むのか――。

    本書をお読みになって、ぜひその秘訣をつかんで
    いただければと願っています。


    目次


    第一章 勝利の法則
    第二章 勝利への第一ステップ
    第三章 夢を叶えるとき
    第四章 勝運をつかむ
    エピローグ 勝利の女神はどんな人に微笑むのか
  • 茶の本
    本
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    茶の本

    岡倉天心,夏川賀央(現代日本語訳)

    1,512円(税込)

    単なる茶道の本だと思って遠ざけている人も多いかもしれない。原題は「The Book Of Tea」、1906(明治9)年に、岡倉天心が外国人に向けて日本文化を紹介するために英語で書いたものだったが、ニューヨークで出版されるや、世界的なベストセラーにもなった。

    岡倉天心は幕末に福井の武士として横浜に生まれ、維新後は西洋文化を吸収しながら美術の専門家として名乗りを上げていく。しかし、西洋を深く知るほどにそれと対極にある東洋、そして日本の素晴らしさに気づいていく。その象徴として見たのが茶の世界だった。

    本書は同じ「いつか読みたかった日本の名著」シリーズの『武士道』でも分かりやすい翻訳で好評だった夏川氏が訳を手がけているが、原文の格調高さを損なうことなく、中高生にも理解できる日本語に置き換えている。ともすれば、いま日本人が忘れがちな日本人の美徳を思い出させてくれる、必読の一冊。

    目次


    第1章 茶碗に込めた人間力
    第2章 茶の流派
    第3章 道教と禅
    第4章 茶室
    第5章 芸術の鑑賞
    第6章 花
    第7章 茶人たち


    推薦者からのコメント

    茶道裏千家大宗匠・前家元(15代)
    ユネスコ親善大使
    千 玄室氏
    日本人の心のふるさとを知るための書。推薦します。

  • 新釈古事記伝全7巻
    本
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    新釈古事記伝全7巻

    阿部國治,栗山要(編)

    12,960円(税込)

    阿部國治先生の『古事記』に関する著作は、
    敗戦とともに長らく絶版となっていました。

    阿部先生は、教壇で、

    「『古事記』と『万葉集』の解釈については、
     日本中の誰にも引けを取らない自信がある」

    と教え子たちに語ったと言います。
    その遺志を継ぎ、門下の栗山要氏が平成11年より編纂。
    10年もの歳月をかけて私費出版した
    「新釈古事記伝」全7巻を弊社より復刻いたしました。

    「『古事記』の正しい姿を明らかにすることは、
     いつの世においても大切ですが、
     現代の日本においては、殊のほか大切なことであります。

     いわば『古事記』は
     汲んでも汲んでも汲みきれることのない泉のような
    “たましい”の糧なのであります」
                      ――阿部國治氏

    日本最古の史書といわれる『古事記』こそは、
    私たち日本人の叡智と祈りの結晶ともいえる書物。

    この本が一人でも多くの方に
    広まっていくようにと心から願っています。
    ※こちらの商品はセット販売のみのお取り扱いとなります。

    >>『新釈古事記伝全7巻』の特設ページはこちら

    シリーズ一覧


    目次

    第1集 袋背負いの心 <ふくろしよいのこころ>
    第2集 盞結 <うきゆい>
    第3集 少彦名 <すくなさま>
    第4集 受け日 <うけひ>
    第5集 勝佐備 <かちさび>
    第6集 天岩屋戸 <あまのいわやと>
    第7集 八俣遠呂智 <やまたのおろち>

    推薦者からのコメント

    コア・クリエーションズ代表
    大江亞紀香氏
    一年間、仲間たちと阿部國治先生著『新釈古事記伝』全7巻の読書会をしていました。一読し、なんて美しい日本語だろうと思いました。私は国文科でしたが、こんな解釈の『古事記』に出合ったことがありません。単なる直訳ではなく、そこに込められた“行間”を表現してくださっているからでしょう。戦前教育の美しさの一片を見るような、それに触れるような思いがします。毎月の読書会は、私にとって豊饒な、至福のひとときでした。少し前の女性がお嫁に行くときには『源氏物語』全巻を持って行ったといわれるように、あるいは、少し前の家庭には百科事典が置かれていたように、この全7巻は、一家に一式ずつあるといいと思う位の、日本の財産のようなものに思えてなりません。
  • 浅利妙峰の母になるとき読む本
    本
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    浅利妙峰の母になるとき読む本

    浅利妙峰

    1,404円(税込)

    塩糀ブームの火付け役として、日本だけでなく海外でも活躍中の浅利妙峰氏。塩糀普及のために全国行脚を重ねる中で数多くの女性たちから子育てに関する相談を受けたという。

    創業三百年の家業と二足の草鞋で学習塾を開き、数多くの子どもたちを育ててきた著者は、六年間で五人の子どもを産み、働きながら育てた母でもある。

    本書では男と女の性別に応じた子育ての仕方から、胎教や子どもの叱り方、月齢別の子育て法まで著者の実体験をもとに記されている。また、寺子屋教育に多大な影響を与えた貝原益軒の『和俗童子訓』を参考にまとめられた浅利家の「和俗童子訓」も紹介。

    そのほかにも、お金に困り、肉の代わりにこんにゃくを入れたカレーに子どもたちが悲鳴を上げた話など、読んでいて思わず吹き出してしまう逸話が満載。

    これから子育てを始める方、いま子育てにお悩みの方におすすめしたい日本の母が説く子育て入門の決定版だ。


    目次


    第一章 塩糀で知った子育てに悩む母の声
    第二章 浅利家の子育て奮闘記
    第三章 幼児教育はお腹の中から始まっている
    第四章 いよいよ大切になってきた家庭教育
    第五章 母性を磨く
    第六章 泣けば泣くほど叱られる浅利家の家庭教育
    第七章 浅利家の「和俗童子訓」
    終章  未来の子どもたちへのアドバイス
    附録  幸せに包まれた食卓のために
  • 原発3キロメートル圏からの脱出
    本
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    原発3キロメートル圏からの脱出

    川崎葉子

    1,620円(税込)

    福島第一原発から三㌔圏内にある自宅で長年暮らしてきた川崎家の生活は、3・11を境に一変した。文字どおり着の身着のままの状態で故郷を追われて避難所生活を余儀なくされ、その後も各地の避難所を転々。目まぐるしく変化する状況の中、ひたすら走り続けてきた三年間の歳月がつぶさに記されている。

    3・11のあの日、何が起こり、どういう経過を辿って今日に至っているのか。震災の生々しい惨状が伝えられるとともに、報道では知ることのなかった実態を知らされることとなる。

    だが真に着目すべきは、どんな時にも心を明るく保ち、悩める人々の悩みに応じたり、新コミュニティ構想を提案・実践するなど精力的な活動を続ける著者の姿。非常時のリーダーシップのあり方を考えさせられるだけでなく、人間はいかに生きるべきかを問う内容にもなっている。
    読み手のこちら側が勇気とエネルギーをもらえるはずだ。

    目次


    3.11、その日の川崎家
    福島から福井へ
    ふるさと、福島は今
    ふるさとってなんだろう?
    帰ろう福島へ
    支えてくれた人たち
    私の心の拠り所
    震災前の大余震
    いわき市回帰大作戦
  • 人生の大則
    本
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    人生の大則

    藤尾秀昭,金澤翔子(書)

    1,188円(税込)

    この世に絶対不変の真理はあるだろうか――。
    読者の皆さんはどのようにお答えになるだろう。

    本書は『致知』編集長の著者が、毎号身を絞るような思いで紡いできた総リードから“人生を成功に導くための十篇”を収録したもの。

    冒頭の問いに答える第一章を始め、「成功者の共通点」「上に立つ者の条件」「創業の精神」「人生の妙味」など、三十五年余に及ぶ取材を通し、多くの人生の達人や先哲たちが示した生き方の道標となる教えが披露される。
    二十代の稲盛和夫氏が創業期の社員を鼓舞した言葉や、晩年の松下幸之助氏がよく口にした言葉、道元禅師が死の床で残した最期のメッセージなど、拳々服膺したい至言が並ぶ。

    そもそも「人生の大則」とは、人生で一番大事な法則、これを遵守すれば人生は大丈夫という原則のことを言う。
    通読すると古今東西を問わず、優れた先達はみな共通したことを述べていることに気づくだろう。

    NHK大河ドラマ『平清盛』の題字でも知られる書家・金澤翔子氏による力強い書にも注目。
    自らの命を輝かせ、一度きりの人生を成功に導くための秘訣がここにある。

    目次


    第1章 絶対不変の真理
    第2章 大人の幸福論
    第3章 いまをどう生きるのか
    第4章 人生の秘訣
    第5章 成功者の共通点
    第6章 絶対に成功しない条件
    第7章 創業の精神
    第8章 上に立つ者の条件
    第9章 切に生きる
    第10章 人生の大則

  • 楽しい論語塾
    本
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    楽しい論語塾

    安岡定子

    1,512円(税込)

    本誌の人気連載「子供に語り継ぎたい『論語』の言葉」が待望の単行本化。小中学生のために論語塾を開きたい、また、自分の子や孫に『論語』を教えたいという方を対象に再編集を加えたことにより、新たな生命が吹き込まれた。

    本書は全国二十か所で「こども論語教室」で講座を持つ著者が、子供たちとのやりとりを通じて得た気づきや学び、指導のポイントなどを披露。

    「巧言令色、鮮し仁」「故きを温ねて新しきを知る」等の馴染み深い章句も、子供たちが見せる素直で純粋な反応に、はっとさせられることが多い。また、孔子の人物像を「学者・教育者・哲学者・人間孔子」の四つの側面から捉え直している点も、『論語』をより深く理解する手掛かりとなるだろう。

     著者は『論語』を教えるための五つの心得として、「一、自分が楽しむ」「二、声をきちんと出す」「三、山場はひとつだけ」「四、相手を楽しませる」「全体をよく見る」の五つを挙げている。子供たちに『論語』を教えるための手引書となるばかりでなく、自らもまた『論語』の章句をしみじみ味わってみたくなるはずだ。

    目次


    序 章 孔子、その四つの顔
    第一章 生涯学び続けた学者としての孔子
    第二章 人としてのあり方を示した教育者としての孔子
    第三章 経験から生まれた言葉を残した哲学者としての孔子
    第四章 スーパーマンだったわけではない人間・孔子
  • 森信三講録 西郷南洲の遺訓に学ぶ
    本
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    森信三講録 西郷南洲の遺訓に学ぶ

    森信三

    1,512円(税込)

    現在も多くの人々に読み継がれる『修身教授録』。本書は、その著者・森信三師が旧満洲国建国大学教授時代に行った講録である。盧溝橋事件やノモンハン事件の発端になる出来事が勃発するなど、当時日本は危機的状態が予想せられる時代にあった。そうした情勢下、日本に一時帰国して哲学会の講義用テキストとして、師が選んだのが『西郷南洲翁遺訓』であった。

    師は「敬天愛人」の「天」の一字にこそ南洲翁の根本理念があると捉え、理想とされるリーダーの姿を説いている。反省自省の必要性、克己の工夫の必要性をはじめ、真の指導者には何が必要か、熱を込めて解説がなされる。そして身を修め、己を正すことで得られる現実の処置・処断の能力こそ、学問をなす上で最も大切なものであるとし、それを平生から行うことが必要だと訴えている。

    日本人としてこの『遺訓』を心読し、南洲翁の精神行跡に学ぶと共に、戦争が悪化の一途を辿ろうとしていた当時にこの『遺訓』をテキストに選んだ森師の心情に思いを馳せたい。
  • 日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと
    本
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    日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと

    髙橋史朗

    1,944円(税込)

    「特攻隊は犬死だった」と高校時代の歴史教師がニヤニヤしながら話した姿が著者を決意させた。
    「日本の歴史を見直し、戦後史を書き換えたい」――その思いは30歳の時に叶う。
    米国で占領期の機密文書が公開されたのである。
    直ちに渡航した著者は、約250万頁にもわたる英文を調査。
    さらに30年を経た一昨年にも追加調査を行い、数々の新事実を発見した。

    本書には「教育勅語」が廃止された理由や日教組誕生秘話、ウォーギルドインフォメーションプログラムの全貌など、戦後史の盲点が詳細に記されている。
    特に興味深いのは、日本文化論として名高い『菊と刀』の存在だ。
    日本人には本性に根差す伝統的軍国主義・侵略主義があるとした同書の誤った認識が占領政策に絶大な影響を与えたというのだ。

    占領から70年近く経ついまも我が国は戦後レジームから抜け出せずにいる。
    その鍵を握るのは本書に示された占領期の真実にある。

    目次


    序 章 敗者を裁いた占領軍の目
    第一章 中国の『菊と刀』ブームの実態と歴史的背景
    第二章 「義眼」の原点にあったルース・ベネディクト『菊と刀』
    第三章 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム
        ──その源流と展開
    第四章 今、日本の子供と親に何が起こっているのか
    第五章 「義眼」からの脱却に向けて──親学の推進と転機
    第六章  「日本再生」への取り組み──「義眼」から脱却するために
    終 章 占領文書二百五十万ページ研究への挑戦と成果
  • 仕事に生かす「孫子」
    本
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    仕事に生かす「孫子」

    越智直正

    1,728円(税込)

    万年不況産業といわれる靴下業界の中で、なぜ「タビオ」だけが勝ち続けるのか――。中学卒業後、靴下問屋に丁稚奉公し、一代で日本一の靴下屋を築き上げた著者は、次々に起こる問題の本質を見抜く方法を『孫子』に教わってきたという。
     本書の特徴は著者自らが独立、借金、倒産の危機などの実体験を交え、『孫子』の教えをとことんまで実戦的に語っている点にある。
    「彼を知り己を知れば、百戦して危からず」
    「疾きこと風の如く、その徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如く」
    など人口に膾炙した句も多いが、仕事や人生に役立たない学問はなんの意味もないと、その活用法を具体的に示唆する。
     戦争・戦略の書であるとともに、人生哲学に根差した『孫子』は、読み手の置かれた情況や立場・環境によっても、生かし方は千差万別。経営者の方々にはぜひ一読を勧めたい。

    目次


    序 章 『孫子』について
    第一章 実践・始計篇(上)
    第二章 実践・始計篇(中)
    第三章 実践・始計篇(下)
    第四章 その他十二篇の名言と教え
  • 「孟子」一日一言
    本
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    「孟子」一日一言

    川口雅昭(編)

    1,296円(税込)

    黒船への密航を企図して捕らえられた吉田松陰が江戸伝馬町獄の後に収監されたのが、萩の野山獄だった。獄中の身でも学ぶことを忘れなかった松陰が、いつしか始めたのが囚人たちへの『孟子』の講義である。
    松陰の『孟子』講義は牢役人までが思わず聞き入り、殺伐とした獄舎を学び舎へと変貌させた。その講義録が『講孟記』である。獄中の松陰が刮目して学んだ『孟子』の言葉とはいかなるものであったか――。
    ●自ら反みて縮からば、1000万人と雖も吾れ往かん。   (2月7日)
    ●至誠にして動かざる者は未だ之れあらざるなり。  (5月3日)
    43年にわたり松陰一筋に研究を重ねてきた編者ならではの切り口で、『孟子』全篇から厳選された366語に『講孟記』中の松陰の『孟子』解釈が付記された。古今普遍の教えとともに「我れ孟子たらん」と志し生きた松陰の至誠なる魂に触れていただきたい。
  • 自立国家への道
    本
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    自立国家への道

    渡部昇一

    1,404円(税込)

    渡部氏は言う。国難に立ち向かう危機の時代のリーダーには胆力(ガッツ)が不可欠である。祖父・岸信介首相以来のガッツある政治家・安倍首相こそ、いまの時代の指導者に相応しい、と。
    3年余りに及んだ民主党政権下で日本は次々と国難に見舞われた。震災による国内全原発の停止以降、1日に300億円近い燃料費が国外に流出。日米関係は揺らぎ、近隣諸国による主権侵害も激化した。
    本書では、第2次安倍政権からの我が国の歩みを総括しながら、解決の糸口が未だ掴めない原発・エネルギー問題、歴史を歪曲する反日勢力の実態、やっかいな隣国との付き合い方など、多岐にわたる課題解決に向けた道筋を明確に指し示す。
    我が国が真に自立した国家となるために求められるのは、私たち国民一人ひとりの確かな見識と胆力である。激動する時流に呑まれることのない確乎たる視座を、本書から掴んでいただきたい。

    目次


    第一章 政治リーダーの資格と使命
    第二章 原子力発電の再稼働を急げ
    第三章 やっかいな隣国とのつきあい方
    第四章 反日の底流
    第五章 社会再生への道筋

  • 森信三訓言集
    本
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    森信三訓言集

    森信三

    1,404円(税込)

    国民的名著『修身教授録』で知られる著者だが、それと同時期に生まれた幻の語録が、この『訓言集』である。
    昭和10年代初め、大阪府天王寺師範学校専攻科で師の講義を受けていた生徒によって本書はまとめられた。「教育の3つの根本目標」「一流者の生き方」等、自らをいかに修め、一度きりの人生を生きるべきか、魂を激しく揺さぶる114の訓言を収録。
    「年とともに尊敬するものが、はっきりして来るようでなければ、人間も大成はしない」
    「死は人生の総決算である。肉体が朽ち果てた後尚残るものは、肉体が動いている間に為した真実のみである」
     等々、一語一語が余人を寄せつけぬ厳しさと、深い情愛とに溢れている。
     本書を踏まえた上で『修身教授録』を再度お読みいただくと、その教えの真髄が一層深く理解できるだろう。約80年の時を経て甦る、森信三師の真骨頂。師の肉声が耳の奥でこだまする思いがする。

    目次


    森信三訓言集 上巻
    森信三訓言集 中巻
    森信三訓言集 下巻
    附録1 森教室の内外
    附録2 森先生学話

  • 偉人を育てた母の言葉
    本
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    偉人を育てた母の言葉

    大坪信之

    1,404円(税込)

    洋の東西を問わず、歴史に名を残した偉人には、幼少期にその人格を決定づける偉大な母の存在があるという。
    本書は0歳から12歳まで、約1000名が通う幼児教室を経営する著者が、アンデルセン、宮沢賢治、野口英世、エジソン、吉田松陰、北野武、乙武洋匡など、古今東西21人の偉人たちと、その母親に纏わる感動実話を紹介。
    「どんなことがあっても、名誉と約束だけは重んじるのだよ」と、毎日のように言って聞かせたナポレオンの母。「貧乏は恥ではない。貧乏に負けることが恥なのだ」と教えた西郷隆盛の母……。いずれも、我が子を信じて成長を願う深い祈りと無償の愛が伝わってくる。
    それぞれの逸話を通じて、子供に備わる才能を花開かせるか否かは、母親の接し方にかかっていることが実感できるだろう。
    森信三師は「民族の将来は女性のあり方いかんによって決まる」と言われた。すべての母親に一読を勧めたい。

    目次


    第一章 人生を決めた母の言葉
    第二章 子を思う母の無償の愛
    第三章 母の後ろ姿に教えられる
    第四章 尽きることない母への感謝
    第五章 母こそ最高の教育者
  • 安岡正篤教学一日一言
    本
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    安岡正篤教学一日一言

    安岡正篤,荒井桂(編)

    1,296円(税込)

    戦前・戦中・戦後の激動の時代の中で不易なる教えを一貫して説き続けられた安岡正篤師。その教えは「安岡教学」と呼ばれ、いまもなお多くの人々の精神的支柱として、燦然と輝いている。
    その安岡教学の格好の入門書が、平成18年に刊行された『安岡正篤一日一言』である。平成24年末に出版された『安岡正篤活学一日一言』と合わせて、16万部以上のベストセラーとなった。
    本書はその第三弾として郷学研修所安岡正篤記念館の所長を務める荒井氏が、12月に迎える師の没後30年を記念して編んだものである。
    参考図書も『東洋倫理概論』や『日本精神の研究』といった初期作品から、『東洋的学風』など、数ある作品の中でも特に格調の高い書物が名を連ねる。
    これまでのシリーズの上級篇ともいえる本作に刻まれた366語を通じて、現代に活かす叡智を汲み取っていただきたい。
  • 毎日が小さな修行
    本
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    毎日が小さな修行

    塩沼亮潤

    1,404円(税込)

    「その人が置かれている環境、いろいろな出来事、すべてが人生の修行だと思うようになりました――」
    奈良県吉野の大峯(おおみね)山で、
    1300年の歴史に2人だけという千日回峰行を満行した大阿闍梨(だいあじゃり)の著者は、想像を絶するような荒行を通じてそのことを学んだという。
    本書では厳しい自然の中で、一人苦しみ、自己と深く向き合う中で掴んだ、人生の花を咲かせるためのヒントを紹介。
    人との絆を結ぶための三つの実践や、人間関係のトラブル回避の仕方など、その教えは私たちの日常生活にも当てはまることばかり。
    「明るく穏やかな光ある世界へと導かれるためには、相手のマイナス的なところにとらわれず、割り切って、忘れて、捨てて、許すことが大切」と著者は語る。
    日々の生活こそが何よりの自己鍛錬の場であり、そこにこそ私たちの生きる意味や本当の「修行」があることに気づかされるだろう。

    目次


    生きるコツ
    縁を生かす
    心を運ぶ
    命を輝かす
  • 獄中の人間学
    本
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    獄中の人間学

    古海忠之,城野宏

    1,512円(税込)

    「環境は変えることが出来ないということですね。監獄であろうと、同じ人間社会。本質は全く同じで、その環境の中で、どうやって自分は行動するかが基本ですね」
    中国人民解放軍と戦い、監獄で計15年を過ごした城野宏氏はこう語る。
    本書はその城野氏と終戦前まで満洲国総務庁の次長であった古海忠之氏の対談である。
    獄中で得た気づきを基に、いかに生きるかを論じた一冊。
    終戦から半世紀以上が経つが、肉体的・精神的極限状態から得られた人生訓は不変の真理である。
    城野氏・古海氏の教えに耳を傾けたい。
  • 二宮金次郎に学ぶ生き方
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    二宮金次郎に学ぶ生き方

    中桐万里子

    1,620円(税込)

    明治時代、明治天皇に次いで当時の教科書登場回数第二位だった人物がいる。
    薪を背負いながら本を読んでいる姿の銅像で知られる、あの二宮金次郎だ。

    青年期に実家が没落したところから、金次郎の激動の人生が始まる。

    天変地異で閉塞感に覆われた江戸時代末期、一心に田畑に鍬・鍬を入れ家の再興を果たし、のちに指導者として六百余村を蘇らせた実績は群を抜く。

    どんな厳しい環境におかれようとも、一歩踏み出す勇気を持ち続けた金次郎の生き方は、明治期の人々のみならず激動の時代を生きる私たちにとっても大いに手本となるだろう。

    本書は、二宮金次郎七代目子孫が、祖母から折に触れて語られてきた金次郎の実像をもとに語る「二宮金次郎一代記」である。

    講演者としても定評のある著者。
    金次郎に対する語り口は包み込むように優しく温かい。
    面白くて一気に読める、二宮金次郎の生き方入門書が堂々刊行。

    <目次>
    第一章 多くの人に愛され、育てられた金次郎
    第二章 すべてはまず「知る」ことからはじまる
    第三章 金次郎がぶつかった人間関係という壁
    第四章 すべてのものにはプロセス=徳がある
    第五章 報徳とはtake and give
    第六章 「報徳」こそ目の前の現実を豊かにするための秘訣
    第七章 どんなときも一歩を踏み出すことを忘れなかった金次郎
  • 人間学入門
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    人間学入門

    藤尾秀昭(監修)

    1,028円(税込)

    本書は『致知』創刊以来初となる人間学の入門書。
    過去の記事から人間学の真髄に触れられる8本を厳選した。
    登場するのは、人間学を極めた森信三氏、坂村真民氏。
    経営者魂溢れる稲盛和夫氏、樋口武男氏。
    自己を磨き高めてきた渡部昇一氏、三浦綾子氏。
    極限を生きた人物として小野田寬郎氏、大塚初重氏。
    そして碩学・安岡正篤師の教えを経営に活かした新井正明氏と豊田良平氏。
    『致知』読者の方であれば、これだけは読んでおきたい豪華な顔ぶれが揃い、33年(当時)の歩みを知る上でも、その魅力は尽きることがない。
    さらに「『四書五経』の名言集」と、「経営者たちの魂の言葉集」「達人たちの金言集」「極限の運命を生きた人たちの名言集」など、『致知』に掲載された方々の40もの名言を紹介。
    「妬む・そねむ・ひがむ・恨む・憎む。そんな人には運はめぐってこない」(日本将棋連盟会長・米長邦雄)「高い塔を建ててみなければ新しい水平線は見えない」(「はやぶさ」プロジェクトマネージャ・川口淳一郎)など、現代を生き抜くための力強い珠玉の言葉が並ぶ。
    人間学をこれから学び始める人にも、極めたいと願う人にも広くおすすめする一書。
    人間学を探究し続けた『致知』ならではの極上のエッセンスを堪能していただきたい。

    <目次>
    先達に学ぶ
    経営者魂に触れる
    人間を磨く道
    極限の運命を生きる
    人間学対談
  • 小さな修養論
    本
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    小さな修養論

    藤尾秀昭

    1,296円(税込)

    『致知』創刊35周年を記念して、昨年1月に完結を迎えた小さな人生論』に次ぐ、新シリーズが刊行されることになりました。

    「修養は人間の要。

    いま日本に最も必要なのは修養の精神」という著者の思いがタイトルからも強く伝わってくる作品です。

    今回まえがきをお寄せくださった鈴木秀子氏は、本書の魅力を次のように説かれている。

    「小さなという言葉で始まるこの本は、なんと大きな世界へ、私たちを導いてくれることでしょうか。
    時空を超える大宇宙の広がりと、太古の昔から今日までの無数の人々の、計り知れない深い叡知に、私たちの魂を導いてくれることでしょうか」

    本書には『致知』2013年9月号までの総リードが記載されていますが、その内容は古今東西の聖賢の学から宇宙物理学の話まで実に幅広いです。

    知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成につとめるための修養書として、ご活用いただきたい一冊です。
  • 西郷南洲遺訓
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    西郷南洲遺訓

    桑畑正樹(現代語訳)

    1,512円(税込)

    明治維新の立役者、西郷隆盛、その号を南洲という。
    維新後、西郷の至誠や武士道を重んじる態度に感銘した庄内藩の藩主や藩士70名余りが鹿児島に赴き、3か月にわたって滞在した。
    その言行を後にまとめたのが『西郷南洲遺訓』である。
    内容は43項目からなるが、リーダーとしての心構えに始まり、自己を修めること、英雄の心構え、さらには愛犬「ツン」と狩りに行き、温泉を楽しんだ日常生活まで、多岐にわたる。
    「敬天愛人」は西郷がよく揮毫したといわれる言葉だが、「天を敬い、天の摂理に従って行動する」という、その理想とした境地も随所に見え隠れする。
    本書は原文と読みやすい訳文、そして「一言解説」からなっているが、一読すると、そのスケールの大きな哲学に心打たれる。
    と同時に元勲でありながらも草履ばきの銅像が建てられた、その親しみやすい「西郷さん」の姿も思い浮かぶだろう。

    『西郷南洲遺訓』の成り立ち
    一   上に立つ者の心構え
    二   組織運営に必要なビジョン
    三   政治の優先順位
    四   私心を持ってはいけない
    五   子孫に美田を買わず
    六   一芸ある人材の活用法
    七   策略で手にした成功はもろい
    八   外国の猿真似をしてはならない
    九   人類に普遍の価値
    十   何のための文明開化か
    十一  真の文明とは何か
    十二  配慮ある西洋の刑罰に学ぶ
    十三  税金は安く、民を豊かに
    十四  会計の大原則
    十五  軍備は無駄に拡大しないほうがよい
    十六  道徳がなければ国を維持できない
    十七  外交を行う時の覚悟
    十八  政府が務めるべき役割とは
    十九  己を「足りない」と思う
    二十  制度や方法ではなく、人が第一
    二十一 自分にとらわれてはならない
    二十二 「己に克つ」を心がける
    二十三 学問は広く学ぶ
    二十四 「天を敬い、人を愛す」の精神
    二十五 天を相手にし、誠を尽くす
    二十六 自己愛の落とし穴
    二十七 くよくよ後悔しても始まらない
    二十八 「正しく生きる」は誰でもできること
    二十九 どんな困難、苦労も乗り越えて
    三十  命もいらず、名もいらず、始末に困る人
    三十一 世評気にせず、信じる道を貫く
    三十二 謙虚さを忘れず、慎み深く行動する
    三十三 危機管理能力を磨く
    三十四 平時に策略を使うべきではない
    三十五 英雄は公平至誠を見抜く
    三十六 文字だけの知識では役に立たない
    三十七 誠意は時代も超える
    三十八 真の機会をつかむには
    三十九 才覚に人格を兼ね備えて
    四十  爽快でおだやかな君子の心
    四十一 常に備えを怠らない
    追加一 思慮は平素に練っておく
    追加二 東洋思想や歴史に学ぶ意義
         【解説】時代を超えて響く珠玉の言葉(訳者 桑畑正樹)
  • 老いを考える100冊の本
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    老いを考える100冊の本

    久我勝利

    1,512円(税込)

    人生においてまぬがれえない4つの苦悩、「生老病死」の一つである「老」が、新たな課題を我々に投げかけている。
    高齢化社会を突き抜け超高齢化社会を迎えた日本は、一人ひとりが「老い」について真剣に考える時期にきたといえるだろう。
    本書は、老いてなおその生を輝かせて生きる人物伝から、老いに関する科学的な考察、さらには現代の老人たちが直面する様々な課題に至るまで、洋の東西を問わず「老い」を多角的に考えるための100冊分のエッセンスを一挙に公開。
    各著作の特徴を捉えた一文の抜粋と、それに続く著者の巧みな概評が光る。
    誰もが避けて通ることのできない「老い」を、いかに考え、そしてどのように迎え入れればよいのか。
    本書は、前著『死を考える100冊の本』とともに、人生の後半を実りあるものにするための、ヒントを提供してくれている。

    <目次>
    1 老いてますます意気軒昂
    2 老いとは何か
    3 老いもまた楽しからずや
    4 老いの知恵袋
    5 老いの現実
    6 よりよく年をとる
    7 老いを科学する
    8 老いの不安
    9 老いの履歴
    10 老人だって恋をする
  • 縁と絆
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    縁と絆

    武田七郎

    1,296円(税込)

    一灯をもって一隅を照らす人。
    一か所に深く根ざし、自らの道を厳粛に切り拓きつつある人々。
    そういう人たちの生き方を紹介していく人物伝「一灯叢書」シリーズの第1弾が本作である。
    著者である武田七郎氏は昭和12年、秋田県に生まれた。
    20歳で上京し、幾つかの職業を経た後、さがみ典礼の創業者和田兼保氏に誘われて同社に入社した。
    時はまさに高度成長期、人々の価値観や社会様式がダイナミックに変わり、葬儀や結婚式のあり方も大きな変化を見せた。
    武田氏は創業者とともに、時代の波に敏感に対応して冠婚葬祭のシステムを作り上げていった。
    秋田から上京した著者が、まさに「縁」と「絆」に導かれて、家族経営同然だったさがみ典礼を、社員数5000人を超える組織にまで育てた一代記だ。
    鮮烈な生き方や言葉は必ずや多くの人の心に響き、心を照らす光となるだろう。

    <目次>
    第一章 旅立ちに立会い、お手伝いする仕事
    第二章 雪の真坂峠を越えて
    第三章 出発。三畳一間に居候
    第四章 転機。新しい時代が始まろうとしていた
    第五章 ハガキ一枚から始まる縁
    第六章 夢を引き継いで新しい道へ
    第七章 総合葬儀社、さがみ典礼の前進
    第八章 栃木での新たな挑戦
    第九章 転進。また新しい道に臨んで
  • 日本は天皇の祈りに守られている
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    日本は天皇の祈りに守られている

    松浦光修

    1,728円(税込)

    伊勢神宮のお膝元、皇學館大学で教鞭を執る著者は、式年遷宮に沸く伊勢の町を肌で感じ、捧げものの意で本書を著した。
    戦後GHQにより日本の教育から抹殺された「神代の物語」。
    ここに描かれた神々の姿には、日本人の人生観、労働観が表れていると言われる。
    失敗や迷いを経て成長していく我が国の神々の姿は日本人のものの考えや見方をそのまま投影していると言える。
    その神々と民を繋ぐ役割を担う天皇は、最高位の神職として日々、神々に祈りを捧げているという。
    「天皇たるもの朝から夜まで、神を敬うことを怠けてはなりません」との『禁秘抄』の記述からは歴代天皇の祈りの姿が窺え、この祈りにより日本は神武建国以来2670年以上守られてきたと著者は語る。
    天皇の祈りと神々を知ることが、日本人本来の心を理解することに繋がる。
    読むごとに、日本に生まれてきた喜びが湧いてくる1冊。

    <目次>
    第一章 永遠の今――伊勢の式年遷宮
    第二章 天皇陛下、万世一系の〝祈り〟
    第三章 「神代の物語」の〝忘却〟と、その〝あらすじ〟
    第四章 「神話」ではなく、「神代の物語」
    第五章 「神代の物語」は、「つくり話」ではない
    第六章 「神代の物語」に秘められている日本人の〝心のかたち〟
    第七章 「神の代」と「人の代」がつづく〝世界に一つだけの国〟
  • 明治憲法の真実
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    明治憲法の真実

    伊藤哲夫

    1,512円(税込)

    安倍政権のもと、日本国憲法改正へ向けた動きが加速している。
    改正手続きに関する条項の他、個別条項についての検討が今後さらに進むことが予想される。
    日本国憲法を語る時、その比較対象としてよく挙げられるのが明治憲法(大日本帝国憲法)だろう。
    もっとも、その多くは現行憲法が唱える価値観に重きを置き、明治憲法を貶めようとする意図が見え隠れすると、著者の伊藤哲夫氏は指摘する。
    果たして、明治憲法は世間でいわれるほど本当にひどい憲法だったのか――。
    これが著者の最も訴えたかったというテーマだ。
    本書は、近代国家建設の大事業の一環となった明治憲法の制定に至る壮大なドラマを、その歴史的背景を踏まえつつ綴っていく。
    その立役者には、直接議論に立ち入ることはなくとも、すべての審議にご参加され、議論の行く先を真摯に見つめ続けられた明治天皇をはじめ、「教育勅語」制定にも大きく貢献した井上毅、岩倉具視、伊藤博文の名が連なる。
    特に井上は憲法の根幹となる日本の歴史や伝統に思いを馳せ、『古事記』『日本書記』に遡って学びを深める中で、最も相応しい表現に心血を注ぐ。
    その姿勢からは、我が国の歴史や伝統に関する記述を一切欠く現行憲法では見過ごされがちな、憲法問題の本質が見えてくる。
    明治維新を成し遂げた先人たちが織り成す迫真のドラマから、日本国憲法改正へ向け、私たちが忘れてはいけない大切な視点を養いたい。

    目次


    序章 明治憲法最後の日
    第一章 五箇条の御誓文から始まった明治憲法
    第二章 いかなる憲法をつくるか
    第三章 明治憲法成立
    最終章 日本国憲法を考える
  • 子どもと声に出して読みたい「童子教」
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    子どもと声に出して読みたい「童子教」

    齋藤孝

    1,728円(税込)

    教育学者・齋藤孝氏の好評書籍『子どもと声に出して読みたい「実語教」』に続く第2弾。
    江戸時代、『童子教』は『実語教』と併せて寺子屋の教科書として広く用いられた。
    『実語教』が年長者への礼儀、人との付き合い方など、人間としての生き方の基本を説いているのに対して、「朝に生まれて夕に死す」等、当時の人々が影響を受けていた仏教思想が加わり、より道徳観念を深めた生き方を説いたのが『童子教』である。
    齋藤氏は古典の学習が強固な精神をつくると述べる。
    かつて日本人は素読を行い、『実語教』『童子教』をはじめ、『論語』や『大学』などの古典を学び、勤勉さや報恩の精神などを培った。
    例えば日本の偉人の一人、二宮尊徳は、農民の出でありながら小田原藩の財政再建を果たした。
    彼もまた八歳の時に『実語教』と『童子教』を学んだと記録にある。
    私たちがよく耳にする二宮尊徳の勤勉さは古典により培われた精神であり、偉業の一端を担ったと言える。
    仏教・儒教の経典から文を選び、編纂された『童子教』を、本書では6章に分けて解説。
    深い道徳観念に基づく礼儀作法、言葉の使い方、教師への敬意、父母への孝養などが現代に即した分かりやすい例とともに説明されている。
    子どもたちが正しい判断基準、ものの考え方を身につけ、よりよい人生を送る術を身につけるために、ぜひ本書をご活用いただきたい。

    <目次>
    第一章 礼儀を身につける
    第二章 正しい生き方を学ぶ
    第三章 世の中のルールを知る
    第四章 智恵のある人になる
    第五章 親の恩を大切にする
    第六章 心を安らかに運命を高める
    付録 『童子教』素読用読み下し文
  • 儒者
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    儒者

    疋田啓佑

    1,728円(税込)

    儒者とは、孔子に始まる政治・道徳の学である儒学を修めた人々を言う。
    「近世儒学の祖」と謳われた藤原惺窩や林羅山を口切りに、江戸時代を通じて多くの人材が輩出されている。
    本書は好評連載「儒者たちの系譜」に登場した人物のうち、山崎闇斎、荻生徂徠など江戸初期から幕末まで活躍した日本の代表的儒者20人を選び出し、時代順に紹介。
    通して読むことで、近世儒学の思想の流れを掴むことができる。
    儒者たちによって培われた思想は、明治維新後の日本を形成しただけでなく、敗戦後の復興の際にも、日本人の精神の根底の支えになったといわれている。
    儒学を志すに至った経緯や学んだ過程、その後の経歴などは各人様々だが、生来の才覚に加え、生涯学問の努力を怠らなかった点で全員が共通している。
    本書から先人たちの学問を学ぶ姿勢や彼らの残した思想を学び、生かしたい。

    目次


    藤原惺窩
    林羅山
    中江藤樹
    熊澤蕃山
    山崎闇斎
    木下順庵
    山鹿素行
    安東省菴
    伊藤仁斎
    貝原益軒
    佐藤直方
    荻生徂徠
    浅見絅斎
    新井白石
    三輪執齋
    佐藤一斎
    大塩中斎
    山田方谷
    春日潜菴
    吉田松陰
  • 親子で読もう「実語教」
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    親子で読もう「実語教」

    齋藤孝

    1,620円(税込)

    山高きが故に貴からず。
    樹有るを以て貴しとす。
    このフレーズで始まる『実語教』は、平安時代に著された現代でいう道徳用の教科書で、著者曰く「日本人1000年の教科書」として、改めてその歴史的・教育的価値に光が当てられている。
    『論語』や仏教経典などと異なり、私たちの祖先の手でつくり上げられた『実語教』は、日本における教育の歴史を貫く貴重な教材といえるだろう。
    本書は『子どもと声に出して読みたい「実語教」』を児童書サイズに再編集。
    お子さんにも読みやすい大きな字体構成、すべての漢字にルビを付記、さらにシンプルかつ分かりやすい解説が連なり、『実語教』のポイントを的確に掴むことができる。
    装いを新たにした現代版『実語教』を手に、お子さんやお孫さんと一緒になって、連綿と受け継がれてきた日本人ならではの学びを味わっていただきたい。
    お祝いやプレゼントにも最適な1冊。

    <目次>
    1、世の役に立つ人になろう 
    2、人を見た目で判断することはやめよう
    3、お金よりも智恵を残そう
    4、人も宝石も磨かなければ光らない
    5、毎日学ぶことが一番大事
    6、相手を思いやる心を持とう
    7、志を立てて学ぶ
    8、むかしの人に負けないぞ
    9、自分から積極的に学ぼう
    10、繰り返しのすすめ
    11、よい仲間と集まり、磨き合う
    12、努力すればきれいな花が咲く
    13、両親や先生を尊敬しよう
    14、友達をつくろう
    15、人間として大切なもの、他
  • 常岡一郎一日一言
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    常岡一郎一日一言

    常岡一郎

    1,234円(税込)

    常岡一郎氏は青年期に患った結核により大学を中退し、修養生活に入った。
    15年に及ぶ闘病の末、2度の大喀血を経て病を克服。
    その後、修養団体を設立し、生涯をかけて人の道を説いた。
    「勝つ。この勝ち方にもいろいろある。喧嘩でかつ。やせがまんや屁理屈で勝つ。それは勝っても他人が喜ばない。人を苦しめることになる。これでは人の心も天の心も暗くなる。天、人、我、共に喜ぶ。そんな勝ち方は“われに勝つ”ことである」
    氏が遺した言葉は月刊誌『致知』でも度々紹介をしてきたが、このたびその名言366語に厳選し、1冊の本としてまとめることとなった。
    氏の求道の生涯から生まれた教えは、人生において心の在り方がいかに重要であるかが説かれ、やさしい表現ながらも真理をついて明快である。
    一日一言シリーズの17作目となる本書から、覚者たる氏の叡智を得ていただきたい。
  • 吉田松陰 四字熟語遺訓
    本
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    吉田松陰 四字熟語遺訓

    川口雅昭

    1,620円(税込)

    1859年、安政の大獄で享年30(満29歳)という短い生涯を閉じた吉田松陰。
    その松陰研究に40年以上情熱を傾けてきた著者が今回着目したのは、松陰の四字熟語だ。
    本書には松陰が残した膨大な著作や資料の中から厳選された100の四字熟語に加えて、その訳と時代背景を踏まえた丁寧な解説が付されている。
    「鬱然藹然」「枕戈横槊」「疾風勁草」などからは、諫死・諫言できる武士を理想として学問に励み続けた自己に厳しい松陰の姿が浮かぶ。
    その一方で、「誠朴忠実」「真心実意」「敦篤朴実」からは青年らしい純情さや、友人への温かい思いやりの心が伝わってくる。
    松陰が綴る四字熟語に心揺さぶられたという著者は、その凝縮された「四文字の教え」が混迷にある日本の再生に繋がればとの願いを込める。
    「刻苦勉励」せよとの心を鼓舞する松陰の叱咤を背に、その気高い精神を学び取りたい。

    <目次>
    刻苦勉励
    憂勤惕励
    直諫言
    疎宕質朴
    善法良術
    尋思推究
    兀然端座
    正大的実
    周悉備
    簡奥幽深、他
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